絵合わせパズル:シャッフル機能を付ける
ピースサイズ48で4×4の設定
(更新:2020/07/05)
■スイッチ・変数
使用するスイッチと変数は以下の通りです。
スイッチ |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0001 |
シャッフル:移動設定変更 |
ランダムとまっすぐ移動を交互に実行。 |
変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0001 |
X |
マスのX位置確認。ピクチャー表示のX位置の設定に使用。 |
0002 |
Y |
マスのY位置確認。ピクチャー表示のY位置の設定に使用。 |
0003 |
変数番号A |
変数の値を呼び出す時などに使用。 |
0004 |
変数番号B |
変数の値を呼び出す時などに使用。 |
0005 |
変数番号C |
変数の値を呼び出す時などに使用。 |
0006 |
空いているマス |
空いているマスの変数番号を記憶。 |
0007 |
キー入力 |
現在押されているキー番号を設定。 |
0008 |
シャッフル:移動回数 |
ピースを移動する回数をカウント。 |
0009 |
シャッフル:前に戻る方向 |
ピース移動後に前のマスに戻させない処理で使用。 |
|
0021 |
マス 左0 下0 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0022 |
マス 左1 下0 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0023 |
マス 左2 下0 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0024 |
マス 左3 下0 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0025 |
マス 左0 下1 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0026 |
マス 左1 下1 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0027 |
マス 左2 下1 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0028 |
マス 左3 下1 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0029 |
マス 左0 下2 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0030 |
マス 左1 下2 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0031 |
マス 左2 下2 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0032 |
マス 左3 下2 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0033 |
マス 左0 下3 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0034 |
マス 左1 下3 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0035 |
マス 左2 下3 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
0036 |
マス 左3 下3 |
このマスにあるピクチャー番号を記憶。 |
|
0041 |
ピース02 X |
ピクチャー2番のX表示位置を記憶。 |
0042 |
ピース03 X |
ピクチャー3番のX表示位置を記憶。 |
0043 |
ピース04 X |
ピクチャー4番のX表示位置を記憶。 |
0044 |
ピース05 X |
ピクチャー5番のX表示位置を記憶。 |
0045 |
ピース06 X |
ピクチャー6番のX表示位置を記憶。 |
0046 |
ピース07 X |
ピクチャー7番のX表示位置を記憶。 |
0047 |
ピース08 X |
ピクチャー8番のX表示位置を記憶。 |
0048 |
ピース09 X |
ピクチャー9番のX表示位置を記憶。 |
0049 |
ピース10 X |
ピクチャー10番のX表示位置を記憶。 |
0050 |
ピース11 X |
ピクチャー11番のX表示位置を記憶。 |
0051 |
ピース12 X |
ピクチャー12番のX表示位置を記憶。 |
0052 |
ピース13 X |
ピクチャー13番のX表示位置を記憶。 |
0053 |
ピース14 X |
ピクチャー14番のX表示位置を記憶。 |
0054 |
ピース15 X |
ピクチャー15番のX表示位置を記憶。 |
0055 |
ピース16 X |
ピクチャー16番のX表示位置を記憶。 |
0056 |
ピース17 X |
ピクチャー17番のX表示位置を記憶。 |
|
0061 |
ピース02 Y |
ピクチャー2番のY表示位置を記憶。 |
0062 |
ピース03 Y |
ピクチャー3番のY表示位置を記憶。 |
0063 |
ピース04 Y |
ピクチャー4番のY表示位置を記憶。 |
0064 |
ピース05 Y |
ピクチャー5番のY表示位置を記憶。 |
0065 |
ピース06 Y |
ピクチャー6番のY表示位置を記憶。 |
0066 |
ピース07 Y |
ピクチャー7番のY表示位置を記憶。 |
0067 |
ピース08 Y |
ピクチャー8番のY表示位置を記憶。 |
0068 |
ピース09 Y |
ピクチャー9番のY表示位置を記憶。 |
0069 |
ピース10 Y |
ピクチャー10番のY表示位置を記憶。 |
0070 |
ピース11 Y |
ピクチャー11番のY表示位置を記憶。 |
0071 |
ピース12 Y |
ピクチャー12番のY表示位置を記憶。 |
0072 |
ピース13 Y |
ピクチャー13番のY表示位置を記憶。 |
0073 |
ピース14 Y |
ピクチャー14番のY表示位置を記憶。 |
0074 |
ピース15 Y |
ピクチャー15番のY表示位置を記憶。 |
0075 |
ピース16 Y |
ピクチャー16番のY表示位置を記憶。 |
0076 |
ピース17 Y |
ピクチャー17番のY表示位置を記憶。 |
■イベントの設定
イベント処理は、以下の流れで処理されます。
注釈 |
処理内容 |
ピクチャーの表示 |
枠とピースの画像を表示。 |
ピースの配置 |
正しいマス位置にピースを配置して、空きのマスを作る。
そして空きマスとなった部分のピース画像を消去する。 |
ピースの表示 |
左上のマスから順にピースの表示位置を
変数41〜76番に設定し、ピクチャーを表示する。 |
ピースの配置変更 |
ピースの操作と同じような処理を作り、
ピースの並びをランダムにします。 |
ピースの操作 |
キー入力によってピースを移動する。
ピースの移動ができない時にはピースの操作の初めに戻る。 |
パズル完成確認 |
ピースの並びを確認して、
15枚のピースが正しい位置→パズル完成へ行く。
15枚のピースが正しくない位置→ピースの操作へ戻る。 |
パズル完成 |
空いているマスに抜けていた16枚目のピースを表示して、
パズルを完成させる。 |
終了 |
ピクチャーを全て消去してイベント処理を終了する。 |
ピースの配置変更の設定は、ピースの操作の設定をコピー&貼り付けにする事で、
短時間で設定する事ができるでしょう。
但し、コピーしたあとのイベント設定の修正のし忘れには注意してください。
◆メニュー画面の禁止の変更:禁止する
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :ピクチャーの表示
: :
◆ピクチャーの表示:1,48_4x4_p01waku,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:2,48_4x4_p02,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:3,48_4x4_p03,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:4,48_4x4_p04,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:5,48_4x4_p05,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:6,48_4x4_p06,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:7,48_4x4_p07,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:8,48_4x4_p08,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:9,48_4x4_p09,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:10,48_4x4_p10,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:11,48_4x4_p11,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:12,48_4x4_p12,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:13,48_4x4_p13,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:14,48_4x4_p14,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:15,48_4x4_p15,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:16,48_4x4_p16,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:17,48_4x4_p17,(160,120)(透明:100%)
◆ウェイト:0.1秒
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :ピースの配置
: :
◆変数の操作:[0021:マス 左0 下0]代入,2
◆変数の操作:[0022:マス 左1 下0]代入,3
◆変数の操作:[0023:マス 左2 下0]代入,4
◆変数の操作:[0024:マス 左3 下0]代入,5
◆変数の操作:[0025:マス 左0 下1]代入,6
◆変数の操作:[0026:マス 左1 下1]代入,7
◆変数の操作:[0027:マス 左2 下1]代入,8
◆変数の操作:[0028:マス 左3 下1]代入,9
◆変数の操作:[0029:マス 左0 下2]代入,10
◆変数の操作:[0030:マス 左1 下2]代入,11
◆変数の操作:[0031:マス 左2 下2]代入,12
◆変数の操作:[0032:マス 左3 下2]代入,13
◆変数の操作:[0033:マス 左0 下3]代入,14
◆変数の操作:[0034:マス 左1 下3]代入,15
◆変数の操作:[0035:マス 左2 下3]代入,16
◆変数の操作:[0036:マス 左3 下3]代入,17
◆変数の操作:[0006:空いているマス]代入,乱数[21〜36]<空きマスを決めます
◆変数の操作:[V[0006]]代入,0<空きマスのピクチャー番号を無くします
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が21
◆ピクチャーの消去:2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が22
◆ピクチャーの消去:3
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が23
◆ピクチャーの消去:4
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が24
◆ピクチャーの消去:5
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が25
◆ピクチャーの消去:6
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が26
◆ピクチャーの消去:7
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が27
◆ピクチャーの消去:8
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が28
◆ピクチャーの消去:9
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が29
◆ピクチャーの消去:10
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が30
◆ピクチャーの消去:11
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が31
◆ピクチャーの消去:12
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が32
◆ピクチャーの消去:13
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が33
◆ピクチャーの消去:14
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が34
◆ピクチャーの消去:15
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が35
◆ピクチャーの消去:16
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が36
◆ピクチャーの消去:17
◆
:分岐終了
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :ピースの表示
: :
◆変数の操作:[0001:X]代入,88
◆変数の操作:[0002:Y]代入,48
◆変数の操作:[0003:変数番号A]代入,21
◆ラベルの設定:1番
◆変数の操作:[0004〜0005]代入,変数[V[0003]]の値
◆条件分岐:変数[0004:変数番号B]が1以上
◆変数の操作:[0004:変数番号B]加算,39
◆変数の操作:[0005:変数番号C]加算,59
◆変数の操作:[V[0004]]代入,変数[0001]の値
◆変数の操作:[V[0005]]代入,変数[0002]の値
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:X]が232(それ以外の場合:ON)
◆変数の操作:[0001:X]代入,88
◆変数の操作:[0002:Y]加算,48
◆
:それ以外の場合
◆変数の操作:[0001:X]加算,48
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆条件分岐:変数[0003:変数番号A]が29以下
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆ピクチャーの移動:1,(160,120),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:2,(V[0041],V[0061]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:3,(V[0042],V[0062]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:4,(V[0043],V[0063]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:5,(V[0044],V[0064]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:6,(V[0045],V[0065]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:7,(V[0046],V[0066]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:8,(V[0047],V[0067]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:9,(V[0048],V[0068]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:10,(V[0049],V[0069]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:11,(V[0050],V[0070]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:12,(V[0051],V[0071]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:13,(V[0052],V[0072]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:14,(V[0053],V[0073]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:15,(V[0054],V[0074]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:16,(V[0055],V[0075]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:17,(V[0056],V[0076]),0.0秒(透明:0%)
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :ピースの配置変更(シャッフル処理)
: :
◆ウェイト:0.1秒
◆変数の操作:[0008:シャッフル:移動カウント]代入,0<移動回数の設定を初期化
◆変数の操作:[0009:シャッフル:前に戻る方向]代入,-1<前の方向は無いので「-1」を設定
◆変数の操作:[0007:キー入力]代入,乱数[0〜3]<移動方向を設定
◆ラベルの設定:3番
◆変数の操作:[0008:シャッフル:移動カウント]加算,1<移動回数を増やす
◆条件分岐:変数[0008:シャッフル:移動カウント]が31以上<移動回数を超えた時
◆指定ラベルへ飛ぶ:2番<ピースの操作へ移動
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001〜0004]代入,変数[0006]の値
◆変数の操作:[0001〜0002]減算,21
◆変数の操作:[0001:X]剰余,4
◆変数の操作:[0002:Y]除算,4
◆ラベルの設定:4番
◆変数の操作:[0007:キー入力]加算,乱数[1〜3]<別の方向に変更
◆変数の操作:[0007:キー入力]剰余,4<値を0〜3にする
◆条件分岐:変数[0009:シャッフル:前に戻る方向]がV[0007]と同値<前の状態に戻る方向である
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が0<上にあるピースを下に移動
◆条件分岐:変数[0002:Y]が0<一番上のマスなのでその上にピースが無い時
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]減算,4<1つ上のマスの変数番号にする
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が1<右にあるピースを左に移動
◆条件分岐:変数[0001:X]が3<一番右のマスなのでその右にピースが無い時
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1<1つ右のマスの変数番号にする
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が2<左にあるピースを右に移動
◆条件分岐:変数[0001:X]が0<一番左のマスなのでその左にピースが無い時
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]減算,1<1つ左のマスの変数番号にする
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が3<下にあるピースを上に移動
◆条件分岐:変数[0002:Y]が3<一番下のマスなのでその下にピースが無い時
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,4<1つ下のマスの変数番号にする
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0009:シャッフル:前に戻る方向]代入,3<元に戻る移動方向の設定準備
◆変数の操作:[0009:シャッフル:前に戻る方向]減算,変数[0007]の値<元に戻る方向を設定
◆変数の操作:[V[0004]]代入,変数[V[0003]]の値<空きマスにピクチャー番号を設定
◆変数の操作:[V[0003]]代入,0<移動したピクチャー番号のマスの変数の値を「0」にする
◆変数の操作:[0006:空いているマス]代入,変数[0003]の値<空きマスを設定
◆変数の操作:[0001〜0002]乗算,48<1ピース分の幅を乗算
◆変数の操作:[0001:X]加算,88<左上のマスのX表示位置を加算
◆変数の操作:[0002:Y]加算,48<左上のマスのY表示位置を加算
◆変数の操作:[0003〜0004]代入,変数[V[0004]]の値<移動したピクチャー番号を設定
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,39<ピクチャー番号+39で変数41〜49番にする
◆変数の操作:[0004:変数番号B]加算,59<ピクチャー番号+59で変数61〜69番にする
◆変数の操作:[V[0003]]代入,変数[0001]の値<ピクチャーのX表示位置を設定
◆変数の操作:[V[0004]]代入,変数[0002]の値<ピクチャーのY表示位置を設定
◆効果音の演奏:スイッチ2<ピース移動時の効果音
◆ピクチャーの移動:2,(V[0041],V[0061]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:3,(V[0042],V[0062]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:4,(V[0043],V[0063]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:5,(V[0044],V[0064]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:6,(V[0045],V[0065]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:7,(V[0046],V[0066]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:8,(V[0047],V[0067]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:9,(V[0048],V[0068]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:10,(V[0049],V[0069]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:11,(V[0050],V[0070]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:12,(V[0051],V[0071]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:13,(V[0052],V[0072]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:14,(V[0053],V[0073]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:15,(V[0054],V[0074]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:16,(V[0055],V[0075]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:17,(V[0056],V[0076]),0.0秒(透明:0%)
◆ウェイト:0.0秒<次のピースを動かすまでの時間を設定
◆ウェイト:0.0秒
◆ウェイト:0.0秒
◆指定ラベルへ飛ぶ:3番
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :ピースの操作
: :
◆ラベルの設定:2番
◆キー入力の処理:[0007:キー入力]
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が6
◆ピクチャーの消去:1
◆ピクチャーの消去:2
◆ピクチャーの消去:3
◆ピクチャーの消去:4
◆ピクチャーの消去:5
◆ピクチャーの消去:6
◆ピクチャーの消去:7
◆ピクチャーの消去:8
◆ピクチャーの消去:9
◆ピクチャーの消去:10
◆ピクチャーの消去:11
◆ピクチャーの消去:12
◆ピクチャーの消去:13
◆ピクチャーの消去:14
◆ピクチャーの消去:15
◆ピクチャーの消去:16
◆ピクチャーの消去:17
◆メニュー画面の禁止の変更:許可する
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001〜0004]代入,変数[0006]の値
◆変数の操作:[0001〜0002]減算,21
◆変数の操作:[0001:X]剰余,4
◆変数の操作:[0002:Y]除算,4
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が1
◆条件分岐:変数[0002:Y]が0
◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]減算,4
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が2
◆条件分岐:変数[0001:X]が3
◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が3
◆条件分岐:変数[0001:X]が0
◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]減算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が4
◆条件分岐:変数[0002:Y]が3
◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,4
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[V[0004]]代入,変数[V[0003]]の値
◆変数の操作:[V[0003]]代入,0
◆変数の操作:[0006:空いているマス]代入,変数[0003]の値
◆変数の操作:[0001〜0002]乗算,48
◆変数の操作:[0001:X]加算,88
◆変数の操作:[0002:Y]加算,48
◆変数の操作:[0003〜0004]代入,変数[V[0004]]の値
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,39
◆変数の操作:[0004:変数番号B]加算,59
◆変数の操作:[V[0003]]代入,変数[0001]の値
◆変数の操作:[V[0004]]代入,変数[0002]の値
◆効果音の演奏:スイッチ2
◆ピクチャーの移動:2,(V[0041],V[0061]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:3,(V[0042],V[0062]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:4,(V[0043],V[0063]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:5,(V[0044],V[0064]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:6,(V[0045],V[0065]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:7,(V[0046],V[0066]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:8,(V[0047],V[0067]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:9,(V[0048],V[0068]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:10,(V[0049],V[0069]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:11,(V[0050],V[0070]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:12,(V[0051],V[0071]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:13,(V[0052],V[0072]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:14,(V[0053],V[0073]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:15,(V[0054],V[0074]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:16,(V[0055],V[0075]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:17,(V[0056],V[0076]),0.1秒(透明:0%)
◆ウェイト:0.1秒
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :パズル完成確認
: :
◆注釈:変数0003番=正しい位置にピースがある数
: :
◆変数の操作:[0003:変数番号A]代入,0
◆条件分岐:変数[0021:マス 左0 下0]が2
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0022:マス 左1 下0]が3
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0023:マス 左2 下0]が4
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0024:マス 左3 下0]が5
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0025:マス 左0 下1]が6
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0026:マス 左1 下1]が7
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0027:マス 左2 下1]が8
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0028:マス 左3 下1]が9
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0029:マス 左0 下2]が10
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0030:マス 左1 下2]が11
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0031:マス 左2 下2]が12
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0032:マス 左3 下2]が13
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0033:マス 左0 下3]が14
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0034:マス 左1 下3]が15
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0035:マス 左2 下3]が16
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0036:マス 左3 下3]が17
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:変数番号A]が14以下
◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
◆
:分岐終了
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :パズル完成
: :
◆ウェイト:0.3秒
◆効果音の演奏:冷気4
◆変数の操作:[0001〜0002]代入,変数[0006]の値
◆変数の操作:[0001〜0002]減算,21
◆変数の操作:[0001:X]剰余,4
◆変数の操作:[0002:Y]除算,4
◆変数の操作:[0001〜0002]乗算,48
◆変数の操作:[0001:X]加算,88
◆変数の操作:[0002:Y]加算,48
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が21
◆ピクチャーの表示:2,48_4x4_p02,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が22
◆ピクチャーの表示:3,48_4x4_p03,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が23
◆ピクチャーの表示:4,48_4x4_p04,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が24
◆ピクチャーの表示:5,48_4x4_p05,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が25
◆ピクチャーの表示:6,48_4x4_p06,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が26
◆ピクチャーの表示:7,48_4x4_p07,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が27
◆ピクチャーの表示:8,48_4x4_p08,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が28
◆ピクチャーの表示:9,48_4x4_p09,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が29
◆ピクチャーの表示:10,48_4x4_p10,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が30
◆ピクチャーの表示:11,48_4x4_p11,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が31
◆ピクチャーの表示:12,48_4x4_p12,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が32
◆ピクチャーの表示:13,48_4x4_p13,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が33
◆ピクチャーの表示:14,48_4x4_p14,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が34
◆ピクチャーの表示:15,48_4x4_p15,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が35
◆ピクチャーの表示:16,48_4x4_p16,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が36
◆ピクチャーの表示:17,48_4x4_p17,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆キー入力の処理:[0007:キー入力](決定・取消・Shift/オプション:ON)
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :終了
: :
◆ピクチャーの消去:1
◆ピクチャーの消去:2
◆ピクチャーの消去:3
◆ピクチャーの消去:4
◆ピクチャーの消去:5
◆ピクチャーの消去:6
◆ピクチャーの消去:7
◆ピクチャーの消去:8
◆ピクチャーの消去:9
◆ピクチャーの消去:10
◆ピクチャーの消去:11
◆ピクチャーの消去:12
◆ピクチャーの消去:13
◆ピクチャーの消去:14
◆ピクチャーの消去:15
◆ピクチャーの消去:16
◆ピクチャーの消去:17
◆メニュー画面の禁止の変更:許可する
◆ |
■シャッフルし終わった状態でパズルを表示
シャッフルしていく様子はプレイヤーには見せずに、
シャッフルし終わった状態になった時点でパズルを表示するようにしたい時には、
上記のシャッフル設定が終わったあとに、以下のようにイベントを修正してください。
◆メニュー画面の禁止の変更:禁止する
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :ピクチャーの表示
: :
◆ピクチャーの表示:1,48_4x4_p01waku,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:2,48_4x4_p02,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:3,48_4x4_p03,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:4,48_4x4_p04,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:5,48_4x4_p05,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:6,48_4x4_p06,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:7,48_4x4_p07,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:8,48_4x4_p08,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:9,48_4x4_p09,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:10,48_4x4_p10,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:11,48_4x4_p11,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:12,48_4x4_p12,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:13,48_4x4_p13,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:14,48_4x4_p14,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:15,48_4x4_p15,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:16,48_4x4_p16,(160,120)(透明:100%)
◆ピクチャーの表示:17,48_4x4_p17,(160,120)(透明:100%)
◆ウェイト:0.1秒
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :ピースの配置
: :
◆変数の操作:[0021:マス 左0 下0]代入,2
◆変数の操作:[0022:マス 左1 下0]代入,3
◆変数の操作:[0023:マス 左2 下0]代入,4
◆変数の操作:[0024:マス 左3 下0]代入,5
◆変数の操作:[0025:マス 左0 下1]代入,6
◆変数の操作:[0026:マス 左1 下1]代入,7
◆変数の操作:[0027:マス 左2 下1]代入,8
◆変数の操作:[0028:マス 左3 下1]代入,9
◆変数の操作:[0029:マス 左0 下2]代入,10
◆変数の操作:[0030:マス 左1 下2]代入,11
◆変数の操作:[0031:マス 左2 下2]代入,12
◆変数の操作:[0032:マス 左3 下2]代入,13
◆変数の操作:[0033:マス 左0 下3]代入,14
◆変数の操作:[0034:マス 左1 下3]代入,15
◆変数の操作:[0035:マス 左2 下3]代入,16
◆変数の操作:[0036:マス 左3 下3]代入,17
◆変数の操作:[0006:空いているマス]代入,乱数[21〜36]
◆変数の操作:[V[0006]]代入,0
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が21
◆ピクチャーの消去:2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が22
◆ピクチャーの消去:3
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が23
◆ピクチャーの消去:4
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が24
◆ピクチャーの消去:5
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が25
◆ピクチャーの消去:6
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が26
◆ピクチャーの消去:7
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が27
◆ピクチャーの消去:8
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が28
◆ピクチャーの消去:9
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が29
◆ピクチャーの消去:10
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が30
◆ピクチャーの消去:11
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が31
◆ピクチャーの消去:12
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が32
◆ピクチャーの消去:13
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が33
◆ピクチャーの消去:14
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が34
◆ピクチャーの消去:15
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が35
◆ピクチャーの消去:16
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が36
◆ピクチャーの消去:17
◆
:分岐終了
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :ピースの表示
: :
◆変数の操作:[0001:X]代入,88
◆変数の操作:[0002:Y]代入,48
◆変数の操作:[0003:変数番号A]代入,21
◆ラベルの設定:1番
◆変数の操作:[0004〜0005]代入,変数[V[0003]]の値
◆条件分岐:変数[0004:変数番号B]が1以上
◆変数の操作:[0004:変数番号B]加算,39
◆変数の操作:[0005:変数番号C]加算,59
◆変数の操作:[V[0004]]代入,変数[0001]の値
◆変数の操作:[V[0005]]代入,変数[0002]の値
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:X]が232(それ以外の場合:ON)
◆変数の操作:[0001:X]代入,88
◆変数の操作:[0002:Y]加算,48
◆
:それ以外の場合
◆変数の操作:[0001:X]加算,48
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆条件分岐:変数[0003:変数番号A]が29以下
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :ピースの配置変更(シャッフル処理)
: :
◆ウェイト:0.1秒<削除する
◆変数の操作:[0008:シャッフル:移動カウント]代入,0
◆変数の操作:[0009:シャッフル:前に戻る方向]代入,-1
◆変数の操作:[0007:キー入力]代入,乱数[0〜3]
◆ラベルの設定:3番
◆変数の操作:[0008:シャッフル:移動カウント]加算,1
◆条件分岐:変数[0008:シャッフル:移動カウント]が31以上
◆ピクチャーの移動:1,(160,120),0.0秒(透明:0%)<ピースの表示にあった設定を移動
◆ピクチャーの移動:2,(V[0041],V[0061]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:3,(V[0042],V[0062]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:4,(V[0043],V[0063]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:5,(V[0044],V[0064]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:6,(V[0045],V[0065]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:7,(V[0046],V[0066]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:8,(V[0047],V[0067]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:9,(V[0048],V[0068]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:10,(V[0049],V[0069]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:11,(V[0050],V[0070]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:12,(V[0051],V[0071]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:13,(V[0052],V[0072]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:14,(V[0053],V[0073]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:15,(V[0054],V[0074]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:16,(V[0055],V[0075]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:17,(V[0056],V[0076]),0.0秒(透明:0%)
◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001〜0004]代入,変数[0006]の値
◆変数の操作:[0001〜0002]減算,21
◆変数の操作:[0001:X]剰余,4
◆変数の操作:[0002:Y]除算,4
◆ラベルの設定:4番
◆変数の操作:[0007:キー入力]加算,乱数[1〜3]
◆変数の操作:[0007:キー入力]剰余,4
◆条件分岐:変数[0009:シャッフル:前に戻る方向]がV[0007]と同値
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が0
◆条件分岐:変数[0002:Y]が0
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]減算,4
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が1
◆条件分岐:変数[0001:X]が3
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が2
◆条件分岐:変数[0001:X]が0
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]減算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が3
◆条件分岐:変数[0002:Y]が3
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,4
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0009:シャッフル:前に戻る方向]代入,3
◆変数の操作:[0009:シャッフル:前に戻る方向]減算,変数[0007]の値
◆変数の操作:[V[0004]]代入,変数[V[0003]]の値
◆変数の操作:[V[0003]]代入,0
◆変数の操作:[0006:空いているマス]代入,変数[0003]の値
◆変数の操作:[0001〜0002]乗算,48
◆変数の操作:[0001:X]加算,88
◆変数の操作:[0002:Y]加算,48
◆変数の操作:[0003〜0004]代入,変数[V[0004]]の値
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,39
◆変数の操作:[0004:変数番号B]加算,59
◆変数の操作:[V[0003]]代入,変数[0001]の値
◆変数の操作:[V[0004]]代入,変数[0002]の値
◆効果音の演奏:スイッチ2<この色の部分を削除する
◆ピクチャーの移動:2,(V[0041],V[0061]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:3,(V[0042],V[0062]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:4,(V[0043],V[0063]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:5,(V[0044],V[0064]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:6,(V[0045],V[0065]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:7,(V[0046],V[0066]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:8,(V[0047],V[0067]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:9,(V[0048],V[0068]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:10,(V[0049],V[0069]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:11,(V[0050],V[0070]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:12,(V[0051],V[0071]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:13,(V[0052],V[0072]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:14,(V[0053],V[0073]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:15,(V[0054],V[0074]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:16,(V[0055],V[0075]),0.0秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:17,(V[0056],V[0076]),0.0秒(透明:0%)
◆ウェイト:0.0秒
◆ウェイト:0.0秒
◆ウェイト:0.0秒
◆指定ラベルへ飛ぶ:3番
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :ピースの操作
: :
◆ラベルの設定:2番
◆キー入力の処理:[0007:キー入力]
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が6
◆ピクチャーの消去:1
◆ピクチャーの消去:2
◆ピクチャーの消去:3
◆ピクチャーの消去:4
◆ピクチャーの消去:5
◆ピクチャーの消去:6
◆ピクチャーの消去:7
◆ピクチャーの消去:8
◆ピクチャーの消去:9
◆ピクチャーの消去:10
◆ピクチャーの消去:11
◆ピクチャーの消去:12
◆ピクチャーの消去:13
◆ピクチャーの消去:14
◆ピクチャーの消去:15
◆ピクチャーの消去:16
◆ピクチャーの消去:17
◆メニュー画面の禁止の変更:許可する
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001〜0004]代入,変数[0006]の値
◆変数の操作:[0001〜0002]減算,21
◆変数の操作:[0001:X]剰余,4
◆変数の操作:[0002:Y]除算,4
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が1
◆条件分岐:変数[0002:Y]が0
◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]減算,4
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が2
◆条件分岐:変数[0001:X]が3
◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が3
◆条件分岐:変数[0001:X]が0
◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]減算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0007:キー入力]が4
◆条件分岐:変数[0002:Y]が3
◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,4
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[V[0004]]代入,変数[V[0003]]の値
◆変数の操作:[V[0003]]代入,0
◆変数の操作:[0006:空いているマス]代入,変数[0003]の値
◆変数の操作:[0001〜0002]乗算,48
◆変数の操作:[0001:X]加算,88
◆変数の操作:[0002:Y]加算,48
◆変数の操作:[0003〜0004]代入,変数[V[0004]]の値
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,39
◆変数の操作:[0004:変数番号B]加算,59
◆変数の操作:[V[0003]]代入,変数[0001]の値
◆変数の操作:[V[0004]]代入,変数[0002]の値
◆効果音の演奏:スイッチ2
◆ピクチャーの移動:2,(V[0041],V[0061]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:3,(V[0042],V[0062]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:4,(V[0043],V[0063]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:5,(V[0044],V[0064]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:6,(V[0045],V[0065]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:7,(V[0046],V[0066]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:8,(V[0047],V[0067]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:9,(V[0048],V[0068]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:10,(V[0049],V[0069]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:11,(V[0050],V[0070]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:12,(V[0051],V[0071]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:13,(V[0052],V[0072]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:14,(V[0053],V[0073]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:15,(V[0054],V[0074]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:16,(V[0055],V[0075]),0.1秒(透明:0%)
◆ピクチャーの移動:17,(V[0056],V[0076]),0.1秒(透明:0%)
◆ウェイト:0.1秒
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :パズル完成確認
: :
◆注釈:変数0003番=正しい位置にピースがある数
: :
◆変数の操作:[0003:変数番号A]代入,0
◆条件分岐:変数[0021:マス 左0 下0]が2
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0022:マス 左1 下0]が3
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0023:マス 左2 下0]が4
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0024:マス 左3 下0]が5
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0025:マス 左0 下1]が6
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0026:マス 左1 下1]が7
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0027:マス 左2 下1]が8
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0028:マス 左3 下1]が9
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0029:マス 左0 下2]が10
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0030:マス 左1 下2]が11
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0031:マス 左2 下2]が12
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0032:マス 左3 下2]が13
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0033:マス 左0 下3]が14
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0034:マス 左1 下3]が15
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0035:マス 左2 下3]が16
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0036:マス 左3 下3]が17
◆変数の操作:[0003:変数番号A]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:変数番号A]が14以下
◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
◆
:分岐終了
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :パズル完成
: :
◆ウェイト:0.3秒
◆効果音の演奏:冷気4
◆変数の操作:[0001〜0002]代入,変数[0006]の値
◆変数の操作:[0001〜0002]減算,21
◆変数の操作:[0001:X]剰余,4
◆変数の操作:[0002:Y]除算,4
◆変数の操作:[0001〜0002]乗算,48
◆変数の操作:[0001:X]加算,88
◆変数の操作:[0002:Y]加算,48
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が21
◆ピクチャーの表示:2,48_4x4_p02,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が22
◆ピクチャーの表示:3,48_4x4_p03,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が23
◆ピクチャーの表示:4,48_4x4_p04,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が24
◆ピクチャーの表示:5,48_4x4_p05,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が25
◆ピクチャーの表示:6,48_4x4_p06,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が26
◆ピクチャーの表示:7,48_4x4_p07,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が27
◆ピクチャーの表示:8,48_4x4_p08,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が28
◆ピクチャーの表示:9,48_4x4_p09,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が29
◆ピクチャーの表示:10,48_4x4_p10,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が30
◆ピクチャーの表示:11,48_4x4_p11,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が31
◆ピクチャーの表示:12,48_4x4_p12,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が32
◆ピクチャーの表示:13,48_4x4_p13,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が33
◆ピクチャーの表示:14,48_4x4_p14,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が34
◆ピクチャーの表示:15,48_4x4_p15,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が35
◆ピクチャーの表示:16,48_4x4_p16,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0006:空いているマス]が36
◆ピクチャーの表示:17,48_4x4_p17,(V[0001],V[0002])(透明:0%)
◆
:分岐終了
◆キー入力の処理:[0007:キー入力](決定・取消・Shift/オプション:ON)
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :終了
: :
◆ピクチャーの消去:1
◆ピクチャーの消去:2
◆ピクチャーの消去:3
◆ピクチャーの消去:4
◆ピクチャーの消去:5
◆ピクチャーの消去:6
◆ピクチャーの消去:7
◆ピクチャーの消去:8
◆ピクチャーの消去:9
◆ピクチャーの消去:10
◆ピクチャーの消去:11
◆ピクチャーの消去:12
◆ピクチャーの消去:13
◆ピクチャーの消去:14
◆ピクチャーの消去:15
◆ピクチャーの消去:16
◆ピクチャーの消去:17
◆メニュー画面の禁止の変更:許可する
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