変数の番号を+1000(変数0001番→変数1001番)にする場合は、
以下の部分を変更してください。
水色の部分は変数の番号を+1000番にした部分です。
黄色の部分は値の設定を変更している部分です。
■コモンイベント「通路の準備」
イベント開始条件:呼び出されたときのみ
◆変数の操作:[1021:マップ数:横(3-10)]代入,5
◆変数の操作:[1022:マップ数:縦(3-10)]代入,5
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
: :値の初期化
: :
◆変数の操作:[1006:マップX右端]代入,変数[1021]の値
◆変数の操作:[1007:マップY下端]代入,変数[1022]の値
◆変数の操作:[1006〜1007]減算,1
◆変数の操作:[1101〜1200]代入,0
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
: :右下の出口の周辺にあるマップの初期設定
: :
◆変数の操作:[1001〜1003]代入,変数[1007]の値
◆変数の操作:[1001〜1003]乗算,10
◆変数の操作:[1001〜1003]加算,変数[1006]の値
◆変数の操作:[1001〜1003]加算,1101
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]減算,2
◆変数の操作:[1002:右下出口の上変数番号]減算,10
◆変数の操作:[1003:右下出口の左変数番号]減算,1
◆変数の操作:[V[1001]]代入,2
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]減算,9
◆変数の操作:[V[1001]]代入,4
◆変数の操作:[V[1003]]代入,11
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
: :左上の出口の周辺にあるマップの初期設定
: :
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]代入,1103
◆変数の操作:[V[1001]]代入,8
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]代入,1112
◆変数の操作:[V[1001]]加算,1
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]代入,1102
◆変数の操作:[V[1001]]代入,14
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
: :左上の出口の1つ右のマップから通路設定を開始
: :
◆変数の操作:[1004:マップX]代入,1
◆変数の操作:[1005:マップY]代入,0
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,乱数[1〜2]
◆繰り返し処理
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■
: :通路設定:移動方向を設定
: :
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]加算,乱数[3〜5]
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]剰余,4
◆条件分岐:変数[1004:マップX]が0
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が3
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,1
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1004:マップX]がV[1006]と同値
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が1
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,3
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1005:マップY]が0
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が0
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,2
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1005:マップY]がV[1007]と同値
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が2
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,0
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1001:変数番号[101-200]]が1102
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,乱数[1〜2]
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1001:変数番号[101-200]]が1111
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,乱数[1〜2]
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1001:変数番号[101-200]]がV[1002]と同値
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,3
◆
:分岐終了
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■
: :通路設定:移動前のマップに通路を追加
: :
◆変数の操作:[1012〜1015]代入,変数[V[1001]]の値
◆変数の操作:[1013:現在:通路[右](2)]除算,2
◆変数の操作:[1014:現在:通路[下](4)]除算,4
◆変数の操作:[1015:現在:通路[左](8)]除算,8
◆変数の操作:[1012〜1015]剰余,2
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が0
◆変数の操作:[1012:現在:通路[上](1)]代入,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が1
◆変数の操作:[1013:現在:通路[右](2)]代入,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が2
◆変数の操作:[1014:現在:通路[下](4)]代入,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が3
◆変数の操作:[1015:現在:通路[左](8)]代入,1
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[1013:現在:通路[右](2)]乗算,2
◆変数の操作:[1014:現在:通路[下](4)]乗算,4
◆変数の操作:[1015:現在:通路[左](8)]乗算,8
◆変数の操作:[V[1001]]代入,変数[1012]の値
◆変数の操作:[V[1001]]加算,変数[1013]の値
◆変数の操作:[V[1001]]加算,変数[1014]の値
◆変数の操作:[V[1001]]加算,変数[1015]の値
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■
: :通路設定:移動先のマップへ移動
: :
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が0
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]減算,10
◆変数の操作:[1005:マップY]減算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が1
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]加算,1
◆変数の操作:[1004:マップX]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が2
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]加算,10
◆変数の操作:[1005:マップY]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が3
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]減算,1
◆変数の操作:[1004:マップX]減算,1
◆
:分岐終了
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■
: :通路設定:移動先のマップに移動前のマップと繋ぐ通路を追加
: :
◆変数の操作:[1012〜1015]代入,変数[V[1001]]の値
◆変数の操作:[1013:現在:通路[右](2)]除算,2
◆変数の操作:[1014:現在:通路[下](4)]除算,4
◆変数の操作:[1015:現在:通路[左](8)]除算,8
◆変数の操作:[1012〜1015]剰余,2
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が2
◆変数の操作:[1012:現在:通路[上](1)]代入,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が3
◆変数の操作:[1013:現在:通路[右](2)]代入,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が0
◆変数の操作:[1014:現在:通路[下](4)]代入,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が1
◆変数の操作:[1015:現在:通路[左](8)]代入,1
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[1013:現在:通路[右](2)]乗算,2
◆変数の操作:[1014:現在:通路[下](4)]乗算,4
◆変数の操作:[1015:現在:通路[左](8)]乗算,8
◆変数の操作:[V[1001]]代入,変数[1012]の値
◆変数の操作:[V[1001]]加算,変数[1013]の値
◆変数の操作:[V[1001]]加算,変数[1014]の値
◆変数の操作:[V[1001]]加算,変数[1015]の値
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■
: :通路設定:ゴールとなるマップへ着いたら通路設定終了
: :
◆条件分岐:変数[1003:右下出口の左変数番号]がV[1001]と同値
◆繰り返し処理の中断
◆
:分岐終了
◆
:以上繰り返し
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
: :通路未設定のマップに行き止まりの通路を設定
: :
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]代入,1102
◆変数の操作:[1004:マップX]代入,2
◆変数の操作:[1005:マップY]代入,0
◆繰り返し処理
◆条件分岐:変数[1004:マップX]がV[1006]以下
◆変数の操作:[1012〜1015]代入,変数[V[1001]]の値
◆条件分岐:変数[1012:現在:通路[上](1)]が0
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■
: :行き止まり:移動方向を設定
: :
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,乱数[0〜3]
◆条件分岐:変数[1004:マップX]が0
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が3
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,1
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1004:マップX]がV[1006]と同値
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が1
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,3
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1005:マップY]が0
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が0
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,2
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1005:マップY]がV[1007]と同値
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が2
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,0
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1001:変数番号[101-200]]が1111
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,乱数[1〜2]
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1001:変数番号[101-200]]がV[1002]と同値
◆変数の操作:[1011:移動方向[0-3]]代入,3
◆
:分岐終了
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■
: :行き止まり:移動前のマップに通路を追加
: :
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が0
◆変数の操作:[V[1001]]代入,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が1
◆変数の操作:[V[1001]]代入,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が2
◆変数の操作:[V[1001]]代入,4
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が3
◆変数の操作:[V[1001]]代入,8
◆
:分岐終了
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■
: :行き止まり:通路を設定したマップの接続先のマップへ移動
: :
◆変数の操作:[1016:接続先:変数番号]代入,変数[1001]の値
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が0
◆変数の操作:[1016:接続先:変数番号]減算,10
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が1
◆変数の操作:[1016:接続先:変数番号]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が2
◆変数の操作:[1016:接続先:変数番号]加算,10
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が3
◆変数の操作:[1016:接続先:変数番号]減算,1
◆
:分岐終了
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■
: :行き止まり:接続先のマップに通路を追加
: :
◆変数の操作:[1012〜1015]代入,変数[V[1016]]の値
◆変数の操作:[1013:現在:通路[右](2)]除算,2
◆変数の操作:[1014:現在:通路[下](4)]除算,4
◆変数の操作:[1015:現在:通路[左](8)]除算,8
◆変数の操作:[1012〜1015]剰余,2
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が2
◆変数の操作:[1012:現在:通路[上](1)]代入,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が3
◆変数の操作:[1013:現在:通路[右](2)]代入,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が0
◆変数の操作:[1014:現在:通路[下](4)]代入,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1011:移動方向[0-3]]が1
◆変数の操作:[1015:現在:通路[左](8)]代入,1
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[1013:現在:通路[右](2)]乗算,2
◆変数の操作:[1014:現在:通路[下](4)]乗算,4
◆変数の操作:[1015:現在:通路[左](8)]乗算,8
◆変数の操作:[V[1016]]代入,変数[1012]の値
◆変数の操作:[V[1016]]加算,変数[1013]の値
◆変数の操作:[V[1016]]加算,変数[1014]の値
◆変数の操作:[V[1016]]加算,変数[1015]の値
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■
: :行き止まり:次のマップへ移動
: :
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]加算,1
◆変数の操作:[1004:マップX]加算,1
◆条件分岐:変数[1004:マップX]が10以上
◆変数の操作:[1004:マップX]代入,0
◆変数の操作:[1005:マップY]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[1003:右下出口の左変数番号]がV[1001]と同値
◆繰り返し処理の中断
◆
:分岐終了
◆
:以上繰り返し
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
: :マップIDが4〜18なので、
: :変数[101-200]の値(1〜15)の値を「加算3」にして、
: :マップID4〜18になるように修正
◆注釈:
◆変数の操作:[0101〜0200]加算,3
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
: :2つの出口のマップIDを設定
: :
◆変数の操作:[1101:MAP:x0 y0(左上)]代入,2
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]加算,1
◆変数の操作:[V[1001]]代入,3
◆注釈:■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
: :左上の出口からスタートする場合の初期設定
: :
◆変数の操作:[1008:マップID]代入,主人公のマップID
◆条件分岐:変数[1008:マップID]が2
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]代入,1101
◆
:分岐終了
◆ |
■コモンイベント「別のマップへ移動」
イベント開始条件:呼び出されたときのみ
◆画面の消去:場所移動の設定
◆変数の操作:[1009:X座標]代入,主人公のX座標
◆変数の操作:[1010:Y座標]代入,主人公のY座標
◆条件分岐:主人公が上を向いている
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]減算,10
◆変数の操作:[1010:Y座標]代入,13
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公が右を向いている
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]加算,1
◆変数の操作:[1009:X座標]代入,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公が下を向いている
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]加算,10
◆変数の操作:[1010:Y座標]代入,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公が左を向いている
◆変数の操作:[1001:変数番号[101-200]]減算,1
◆変数の操作:[1009:X座標]代入,18
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[1008:マップID]代入,変数[V[1001]]の値
◆記憶した場所へ移動:V[1008] (V[1009],V[1010])
◆画面の表示:場所移動の設定
◆ |
■マップイベント「左上の出口へ移動」
イベント開始条件:主人公から触れたとき
◆画面の消去:場所移動の設定
◆キャラクターの動作指定:主人公,右を向く
◆ウェイト:0.0秒
◆場所移動:0002:ID02 出口:左上(004,004)
◆イベントの呼び出し:通路の準備
◆画面の表示:場所移動の設定
◆ |
■マップイベント「右下の出口へ移動」
イベント開始条件:主人公から触れたとき
◆画面の消去:場所移動の設定
◆キャラクターの動作指定:主人公,左を向く
◆ウェイト:0.0秒
◆イベントの呼び出し:通路の準備
◆場所移動:0003:ID03 出口:右下(015,004)
◆画面の表示:場所移動の設定
◆ |
|