RPGツクール2000/自作メニュー【サイトトップへ戻る】
■自作アイテムメニューの基礎
(更新:2022/04/23)
ピクチャーを使って自作アイテムメニューを作成します。
動作見本用のサンプルデータ |
サンプルのダウンロードは↓をクリックしてください。
|
サンプルのイベント設定状況を見る場合は、 ツクールの作品データが入っているフォルダを開いて、
その中にサンプルの作品データを入れてください。
【ツクールのフォルダの開き方を見る】 |
このサンプルデータのイベント設定をコピー&貼り付けして、 制作中の作品に使用する場合は、
イベントの処理構造を理解した上で自己責任でご利用ください。
動作確認用のサンプル内では正常に動いていたイベントが、 制作中の作品にコピー&貼り付けしたら正常に動かなくなった場合は、 明らかにコピー&貼り付けの作業に問題があった事になります。 |
■事前に見ておいた方が良いページ
自作メニューに関する基礎情報は、以下のページで紹介しています。
【自作メニューの基礎のページを開く】
このページのイベントコマンド:変数の操作の設定では…
◆変数の操作:[0005:変数番号:所持数]代入,変数[0014]の値
◆変数の操作:[0007:所持数]代入,変数[V[0014]]の値 |
と言った様に、Vが付く設定(変数〜の番号の変数)と付かない設定があります。
変数の操作を設定する際は、十分に注意してください。
なお、「変数〜の番号の変数」に関する説明は、下記ページにてご覧頂けます。
【変数〜の番号の変数のページを開く】
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■内容の確認
今回作成する自作アイテムメニューは以下の通りです。
●アイテムは、5種類の回復系のみ(6種類以上は未対応)。
●アイテムは、99個まで所持可能。
●アイテムは、データベース:アイテムの番号順で表示。
●メニュー画面は、ピクチャーで表示し、縦に5つまでのアイテムが表示されるようにします。
●アイテムの使用対象は1人(主人公01)のみ。
このページでは、様々なアイテムメニューを作るための基礎設定を紹介しています。
そのため、処理としては、必要最低限の処理しかありません。
求めているアイテムメニューを作るには、
さらに追加設定、改良設定を加えていく必要があるでしょう。
なお、このページの処理が理解できないと、
このページよりも複雑なアイテムメニューの制作は、かなり難しくなります。
「自分はもっと高度なアイテムメニューが作りたい!」
と言われるのは自由ですが、作り方などの全ての問題は自力で解決していく必要があります。
データベース「アイテム」に設定されるアイテムは以下の通りです。
アイテム番号 |
アイテム名 |
アイテム説明 |
1 |
ポーション |
HPを 50 ポイント回復する。 |
2 |
マジックウォーター |
MPを 80 ポイント回復する。 |
3 |
アンチドーテ |
毒状態を回復する。 |
4 |
ディスペルハーブ |
戦闘不能以外の状態異常を回復する。 |
5 |
ポケットシェルター |
全回復する。 |
宝箱のアイテム取得は、
イベントコマンド:アイテムの増減を使った通常通りの設定を行ってください。
また戦闘勝利時のアイテムの取得も通常通りに設定してください。
アイテムメニューは取り消しキーが押された時に表示します。
そのため、取り消しキーを押しても通常のメニュー画面が表示されないようにします。
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■画像の準備
今回のアイテムメニューを作成するには、以下の画像が必要になります。
なお、見本の画像を一括でダウンロードした方は、以下をクリックしてください。
【画像をまとめてダウンロード】
画像は素材管理のフォルダ「Picture」にインポートしてください。
■メニュー枠の画像
全体サイズ:横320×縦240ピクセル
アイテム表示枠:横218×縦106ピクセル
説明枠:横296×縦25ピクセル
■アイテム選択枠の画像
サイズ:横210×縦18ピクセル
■アイテム名の画像
■所持数を表示する画像
十の位のサイズ:横10×縦16ピクセル
一の位のサイズ:横18×縦16ピクセル
一の位には「1コ」と言った様に、単位の文字も一緒に設定します。
■アイテム説明文の画像
サイズ:横272×縦16ピクセル
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■スイッチ・変数・ピクチャー・ラベル
スイッチ、変数、ピクチャー、ラベルの一覧表です。
【スイッチ・変数・ピクチャー・ラベルの情報を別ページに表示する】
スイッチ |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0001 |
メニュー表示中 |
メニューを表示している時にはON。 |
変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0001 |
キー入力 |
メニューを開く時やメニューの操作で使用。 |
0002 |
起動時:マップID |
起動時に場所移動が実行されたかどうかを調べる時に使用。 |
0003 |
起動時:X座標 |
起動時に場所移動が実行されたかどうかを調べる時に使用。 |
0004 |
起動時:Y座標 |
起動時に移動中かどうかを調べる時に使用。 |
0005 |
起動時:画面X |
起動時に移動中かどうかを調べる時に使用。 |
0006 |
起動時:画面Y |
起動時に移動中かどうかを調べる時に使用。 |
|
0011 |
ピクチャー表示X |
ピクチャーのX表示位置を設定。 |
0012 |
ピクチャー表示Y |
ピクチャーのY表示位置を設定。 |
0013 |
変数番号:アイテムID |
アイテム番号を記憶した変数番号に設定。 |
0014 |
変数番号:所持数 |
アイテムの所持数を記憶した変数番号に設定。 |
0015 |
アイテムID |
変数0013番や変数0023番で呼び出されたアイテム番号を設定。 |
0016 |
アイテム所持数 |
変数0014番や変数0024番で呼び出された所持数を設定。 |
0017 |
所持数一の位 |
所持数の一の位だけを残すように設定。 |
0018 |
数値設定用 |
主人公のHP、MPを代入する時に使用。※追加設定用。 |
|
0021 |
カーソル表示X |
アイテムを選択するカーソルのX表示位置を設定。 |
0022 |
カーソル表示Y |
アイテムを選択するカーソルのY表示位置を設定。 |
0023 |
カーソル変数:アイテムID |
カーソル位置のアイテム番号を呼び出す時に使用。 |
0024 |
カーソル変数:所持数 |
カーソル位置の所持数を呼び出す時に使用。 |
|
0026 |
並替:変数番号アイテム |
アイテムの表示順を並び替える時に使用。 |
0027 |
並替:変数番号アイテム+1 |
アイテムの表示順を並び替える時に使用。 |
0028 |
並替:変数番号所持 |
アイテムの表示順を並び替える時に使用。 |
0029 |
並替:変数番号所持+1 |
アイテムの表示順を並び替える時に使用。 |
|
0101 |
アイテム番号:01 |
メニューの1段目に表示されるアイテム番号を記憶。 |
0102 |
アイテム番号:02 |
メニューの2段目に表示されるアイテム番号を記憶。 |
0103 |
アイテム番号:03 |
メニューの3段目に表示されるアイテム番号を記憶。 |
0104 |
アイテム番号:04 |
メニューの4段目に表示されるアイテム番号を記憶。 |
0105 |
アイテム番号:05 |
メニューの5段目に表示されるアイテム番号を記憶。 |
0106 |
アイテム番号:06 |
並び替えの時に使用。(常に「0」にしておく) |
|
0201 |
所持数:01 |
メニューの1段目に表示されるアイテムの所持数を記憶。 |
0202 |
所持数:02 |
メニューの2段目に表示されるアイテムの所持数を記憶。 |
0203 |
所持数:03 |
メニューの3段目に表示されるアイテムの所持数を記憶。 |
0204 |
所持数:04 |
メニューの4段目に表示されるアイテムの所持数を記憶。 |
0205 |
所持数:05 |
メニューの5段目に表示されるアイテムの所持数を記憶。 |
0206 |
所持数:06 |
並び替えの時に使用。(常に「0」にしておく) |
事前に上記の名前を設定しておきますと、イベント設定がスムーズになります。
変数番号はページの記載通りに設定してください。
変数番号を変えると、正常には動かなくなります。
ピクチャー |
番号 |
使用内容 |
01 |
メニュー画面の枠 |
02 |
アイテム選択カーソル |
03 |
アイテム説明文 |
04 |
アイテム名表示(1段目) |
05 |
所持数表示(1段目の十の位) |
06 |
所持数表示(1段目の一の位) |
07 |
アイテム名表示(2段目) |
08 |
所持数表示(2段目の十の位) |
09 |
所持数表示(2段目の一の位) |
10 |
アイテム名表示(3段目) |
11 |
所持数表示(3段目の十の位) |
12 |
所持数表示(3段目の一の位) |
13 |
アイテム名表示(4段目) |
14 |
所持数表示(4段目の十の位) |
15 |
所持数表示(4段目の一の位) |
16 |
アイテム名表示(5段目) |
17 |
所持数表示(5段目の十の位) |
18 |
所持数表示(5段目の一の位) |
ラベル |
番号 |
使用内容 |
01 |
メニューを操作するキー入力で使用。 |
02 |
在庫ゼロのアイテムスペースを無くす処理で使用。 |
03 |
※追加設定用。
アイテム4番(ディスペルハーブ)を使用した時に、
状態変化があるかどうか調べる時に使用。 |
04 |
※追加設定用。
アイテム5番(ポケットシェルター)を使用した時に、
HP減少、MP減少、状態変化があるかどうか調べる時に使用。 |
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■ピクチャーの表示位置
メニュー枠の表示位置は「X160、Y120」になります。
選択カーソルの表示位置は「X160、Yの一番上の段はY80」になります。
Yは1段下がるごとに「Y+20」になります。
アイテム名の表示位置は「X143」、
Yは上から「Y80、Y100、Y120、Y140、Y160」になります。
所持数の表示位置は「十の位はX240、一の位はX255」、
Yは上から「Y80、Y100、Y120、Y140、Y160」になります。
アイテム説明文の表示位置は「X160、Y200」になります。
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■基礎イベントの設定
イベントは全てコモンイベントに設定します。
設定するコモンイベントは以下の4つです。
コモンイベント名 |
処理内容 |
自作メニュー起動 |
取り消しキーが押された場合は「自作メニュー表示」を起動。
但し移動中である場合は移動し終えるまで待機。 |
自作メニュー表示 |
自作メニューを表示し、キー処理を実行します。
起動時に場所移動が実行されている場合は、処理を中断します。 |
アイテム:名前&数 |
アイテム名と所持数を表示。 |
アイテム:使用処理 |
アイテムを使用した時の処理(回復など)を実行。 |
事前に上記の名前だけをコモンイベントに設定すると、イベント設定がスムーズになります。
移動中に取り消しキーを押してもメニュー画面が表示されないようにするために、
主人公が次のマスへ移動中かどうかを調べる処理を設定しています。
【主人公が次のマスへ移動中かどうかを調べるの説明を見る】
■コモンイベント「自作メニュー起動」
イベント開始条件:定期的に並列処理する
◆メニュー画面禁止の変更:禁止する<取消キーを押してもメニューが出ないようにします
◆条件分岐:スイッチ[0001:メニュー表示中]がON
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆キー入力の処理:[0001:キー入力](取消/オプション:ON)
◆現在の場所を記憶:[0002],[0003],[0004]<場所移動チェックで使用
◆注釈:----------------------------------------------------------
: :移動中チェック
: :
◆繰り返し処理<移動中の場合は移動が終わるまでこの中でループし続ける
◆変数の操作:[0005:起動時:画面X]代入,主人公の画面X
◆変数の操作:[0006:起動時:画面Y]代入,主人公の画面Y
◆条件分岐:小型船に乗っている(オプション:ON)
◆変数の操作:[0005:起動時:画面X]減算,大型船の画面X
◆変数の操作:[0006:起動時:画面Y]減算,大型船の画面Y
◆
:それ以外の場合
◆変数の操作:[0005:起動時:画面X]減算,小型船の画面X
◆変数の操作:[0006:起動時:画面Y]減算,小型船の画面Y
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0005〜0006]剰余,16
◆条件分岐:変数[0005:起動時:画面X]が0
◆条件分岐:変数[0006:起動時:画面Y]が0
◆繰り返し処理の中断
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆ウェイト:0.0秒
◆
:以上繰り返し
◆注釈:----------------------------------------------------------
◆スイッチの操作:[0001:メニュー表示中]をONにする
◆ウェイト:0.0秒
◆スイッチの操作:[0001:メニュー表示中]をOFFにする
◆ |
■コモンイベント「自作メニュー表示」
イベント開始条件:自動的に始まる
開始条件スイッチ:[0001:メニュー表示中]
◆注釈:----------------------------------------------------------
: :場所移動の実行チェック
: :
◆変数の操作:[0002:起動時:マップID]減算,主人公のマップID
◆条件分岐:変数[0002:起動時:マップID]が0以外<場所移動が実行されたので処理を中断
◆スイッチの操作:[0001:メニュー表示中]をOFFにする
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:起動時:X座標]減算,主人公のX座標
◆条件分岐:変数[0003:起動時:X座標]が0以外
◆スイッチの操作:[0001:メニュー表示中]をOFFにする
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0004:起動時:Y座標]減算,主人公のY座標
◆条件分岐:変数[0004:起動時:Y座標]が0以外
◆スイッチの操作:[0001:メニュー表示中]をOFFにする
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆効果音の演奏:決定2
◆注釈:----------------------------------------------------------
: :持っているアイテムの番号と所持数を変数に代入
: :
◆変数の操作:[0013:変数番号:アイテムID]代入,101<変数0101番を呼び出す準備
◆変数の操作:[0014:変数番号:所持数]代入,201<変数0201番を呼び出す準備
◆変数の操作:[0101〜0105]代入,0<アイテム番号の情報を初期化
◆変数の操作:[0201〜0205]代入,0<アイテムの所持数の情報を初期化
◆条件分岐:ポーションを持っている
◆変数の操作:[V[0013]]代入,1<アイテム番号1番を設定
◆変数の操作:[V[0014]]代入,ポーションの所持数<アイテム番号1番の所持数を設定
◆変数の操作:[0013〜0014]加算,1<次の変数番号へ移動
◆
:分岐終了
◆条件分岐:マジックウォーターを持っている
◆変数の操作:[V[0013]]代入,2
◆変数の操作:[V[0014]]代入,マジックウォーターの所持数
◆変数の操作:[0013〜0014]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:アンチドーテを持っている
◆変数の操作:[V[0013]]代入,3
◆変数の操作:[V[0014]]代入,アンチドーテの所持数
◆変数の操作:[0013〜0014]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:ディスペルハーブを持っている
◆変数の操作:[V[0013]]代入,4
◆変数の操作:[V[0014]]代入,ディスペルハーブの所持数
◆変数の操作:[0013〜0014]加算,1
◆
:分岐終了
◆条件分岐:ポケットシェルターを持っている
◆変数の操作:[V[0013]]代入,5
◆変数の操作:[V[0014]]代入,ポケットシェルターの所持数
◆変数の操作:[0013〜0014]加算,1
◆
:分岐終了
◆注釈:----------------------------------------------------------
: :メニュー表示の準備
: :
◆ピクチャーの表示:1,アイテムメニュー枠,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:2,アイテム選択カーソル,(160,120)(透明度:100%)
◆ウェイト:0.0秒<処理の休息用
◆ピクチャーの移動:1,(160,120),0.3秒(透明度:0%)<メニュー枠を徐々に表示
◆イベントの呼び出し:アイテム:名前&数
◆注釈:----------------------------------------------------------
: :メニューの処理
: :
◆変数の操作:[0021:カーソル表示X]代入,160
◆変数の操作:[0022:カーソル表示Y]代入,80
◆変数の操作:[0023:カーソル変数:アイテムID]代入,101
◆変数の操作:[0024:カーソル変数:所持数]代入,201
◆ラベルの設定:1番
◆注釈:-----------------------------
: :アイテムの説明文
: :
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]代入,160<説明文のX表示位置を設定
◆変数の操作:[0012:ピクチャー表示Y]代入,200<説明文のY表示位置を設定
◆変数の操作:[0015:アイテムID]代入,変数[V[0023]]の値<選択中のアイテム番号を出力
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が0
◆ピクチャーの消去:3
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が1
◆ピクチャーの表示:3,アイテム説明001,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が2
◆ピクチャーの表示:3,アイテム説明002,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が3
◆ピクチャーの表示:3,アイテム説明003,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が4
◆ピクチャーの表示:3,アイテム説明004,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が5
◆ピクチャーの表示:3,アイテム説明005,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆注釈:-----------------------------
: :キー処理
: :
◆ピクチャーの移動:2,(V[0021],V[0022]),0.0秒(透明度:0%)
◆キー入力の処理:[0001:キー入力](上・下・決定・取消/オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が5<決定キーが押された時
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が0(オプション:ON)<選択した場所にアイテム無し
◆効果音の演奏:ブザー1
◆
:それ以外の場合<選択した場所にアイテムあり
◆イベントの呼び出し:アイテム:使用処理
◆
:分岐終了
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が6<取消キーが押された時
◆効果音の演奏:キャンセル1<メニューを消す時の効果音
◆ピクチャーの消去:1
◆ピクチャーの消去:2
◆ピクチャーの消去:3
◆ピクチャーの消去:4
◆ピクチャーの消去:5
◆ピクチャーの消去:6
◆ピクチャーの消去:7
◆ピクチャーの消去:8
◆ピクチャーの消去:9
◆ピクチャーの消去:10
◆ピクチャーの消去:11
◆ピクチャーの消去:12
◆ピクチャーの消去:13
◆ピクチャーの消去:14
◆ピクチャーの消去:15
◆ピクチャーの消去:16
◆ピクチャーの消去:17
◆ピクチャーの消去:18
◆スイッチの操作:[0001:メニュー表示中]をOFFにする
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆効果音の演奏:スイッチ2<選択カーソルを移動した時の効果音
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が4<上キーが押された時
◆条件分岐:変数[0022:カーソル表示Y]が80(オプション:ON)<一番上の段の時
◆変数の操作:[0022:カーソル表示Y]代入,160<5段目のY表示位置にする
◆変数の操作:[0023:カーソル変数:アイテムID]加算,4<変数番号を5段目に合わせる
◆変数の操作:[0024:カーソル変数:所持数]加算,4<変数番号を5段目に合わせる
◆
:それ以外の場合<一番上の段ではない時
◆変数の操作:[0022:カーソル表示Y]減算,20<選択カーソルのY表示位置を1段上げる
◆変数の操作:[0023:カーソル変数:アイテムID]減算,1<変数番号を1段上へ移動
◆変数の操作:[0024:カーソル変数:所持数]減算,1<変数番号を1段上へ移動
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が1<下キーが押された時
◆条件分岐:変数[0022:カーソル表示Y]が160(オプション:ON)<一番下の段の時
◆変数の操作:[0022:カーソル表示Y]代入,80<1段目のY表示位置にする
◆変数の操作:[0023:カーソル変数:アイテムID]減算,4<変数番号を1段目に合わせる
◆変数の操作:[0024:カーソル変数:所持数]減算,4<変数番号を1段目に合わせる
◆
:それ以外の場合
◆変数の操作:[0022:カーソル表示Y]加算,20<選択カーソルのY表示位置を1段下げる
◆変数の操作:[0023:カーソル変数:アイテムID]加算,1<変数番号を1段下へ移動
◆変数の操作:[0024:カーソル変数:所持数]加算,1<変数番号を1段下へ移動
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆ |
■コモンイベント「アイテム:名前&数」
イベント開始条件:呼び出されたときのみ
◆変数の操作:[0013:変数番号:アイテムID]代入,101
◆変数の操作:[0014:変数番号:所持数]代入,201
◆注釈:----------------------------------------------------------
: :アイテム名表示:1段目
: :
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]代入,143
◆変数の操作:[0012:ピクチャー表示Y]代入,80
◆変数の操作:[0015:アイテムID]代入,変数[V[0013]]の値
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が0
◆ピクチャーの消去:4
◆ピクチャーの消去:5
◆ピクチャーの消去:6
◆ピクチャーの消去:7
◆ピクチャーの消去:8
◆ピクチャーの消去:9
◆ピクチャーの消去:10
◆ピクチャーの消去:11
◆ピクチャーの消去:12
◆ピクチャーの消去:13
◆ピクチャーの消去:14
◆ピクチャーの消去:15
◆ピクチャーの消去:16
◆ピクチャーの消去:17
◆ピクチャーの消去:18
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が1
◆ピクチャーの表示:4,アイテム名001,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が2
◆ピクチャーの表示:4,アイテム名002,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が3
◆ピクチャーの表示:4,アイテム名003,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が4
◆ピクチャーの表示:4,アイテム名004,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が5
◆ピクチャーの表示:4,アイテム名005,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆注釈:-----------------------------
: :所持数表示:1段目
: :
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]代入,240
◆変数の操作:[0016〜0017]代入,変数[V[0014]]の値
◆変数の操作:[0016:アイテム所持数]除算,10
◆変数の操作:[0017:所持数一の位]剰余,10
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が0
◆ピクチャーの消去:5
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が1
◆ピクチャーの表示:5,アイテム所有数十の位「1」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が2
◆ピクチャーの表示:5,アイテム所有数十の位「2」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が3
◆ピクチャーの表示:5,アイテム所有数十の位「3」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が4
◆ピクチャーの表示:5,アイテム所有数十の位「4」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が5
◆ピクチャーの表示:5,アイテム所有数十の位「5」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が6
◆ピクチャーの表示:5,アイテム所有数十の位「6」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が7
◆ピクチャーの表示:5,アイテム所有数十の位「7」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が8
◆ピクチャーの表示:5,アイテム所有数十の位「8」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が9
◆ピクチャーの表示:5,アイテム所有数十の位「9」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]加算,15
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が0
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が1以上(オプション:ON)
◆ピクチャーの表示:6,アイテム所有数一の位「0」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:それ以外の場合
◆ピクチャーの消去:6
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が1
◆ピクチャーの表示:6,アイテム所有数一の位「1」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が2
◆ピクチャーの表示:6,アイテム所有数一の位「2」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が3
◆ピクチャーの表示:6,アイテム所有数一の位「3」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が4
◆ピクチャーの表示:6,アイテム所有数一の位「4」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が5
◆ピクチャーの表示:6,アイテム所有数一の位「5」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が6
◆ピクチャーの表示:6,アイテム所有数一の位「6」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が7
◆ピクチャーの表示:6,アイテム所有数一の位「7」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が8
◆ピクチャーの表示:6,アイテム所有数一の位「8」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が9
◆ピクチャーの表示:6,アイテム所有数一の位「9」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆注釈:----------------------------------------------------------
: :アイテム名表示:2段目※2段目の設定は1段目の設定を複製して追加・修正・削除を行う
: :
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]代入,143
◆変数の操作:[0012:ピクチャー表示Y]代入,100
◆変数の操作:[0013〜0014]加算,1
◆変数の操作:[0015:アイテムID]代入,変数[V[0013]]の値
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が0
◆ピクチャーの消去:4<削除
◆ピクチャーの消去:5
◆ピクチャーの消去:6
◆ピクチャーの消去:7
◆ピクチャーの消去:8
◆ピクチャーの消去:9
◆ピクチャーの消去:10
◆ピクチャーの消去:11
◆ピクチャーの消去:12
◆ピクチャーの消去:13
◆ピクチャーの消去:14
◆ピクチャーの消去:15
◆ピクチャーの消去:16
◆ピクチャーの消去:17
◆ピクチャーの消去:18
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が1<削除
◆ピクチャーの表示:4,アイテム名001,(V[0011],V[0012])
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が2
◆ピクチャーの表示:7,アイテム名002,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が3
◆ピクチャーの表示:7,アイテム名003,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が4
◆ピクチャーの表示:7,アイテム名004,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が5
◆ピクチャーの表示:7,アイテム名005,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆注釈:-----------------------------
: :所持数表示:2段目
: :
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]代入,240
◆変数の操作:[0016〜0017]代入,変数[V[0014]]の値
◆変数の操作:[0016:アイテム所持数]除算,10
◆変数の操作:[0017:所持数一の位]剰余,10
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が0
◆ピクチャーの消去:8
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が1
◆ピクチャーの表示:8,アイテム所有数十の位「1」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が2
◆ピクチャーの表示:8,アイテム所有数十の位「2」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が3
◆ピクチャーの表示:8,アイテム所有数十の位「3」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が4
◆ピクチャーの表示:8,アイテム所有数十の位「4」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が5
◆ピクチャーの表示:8,アイテム所有数十の位「5」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が6
◆ピクチャーの表示:8,アイテム所有数十の位「6」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が7
◆ピクチャーの表示:8,アイテム所有数十の位「7」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が8
◆ピクチャーの表示:8,アイテム所有数十の位「8」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が9
◆ピクチャーの表示:8,アイテム所有数十の位「9」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]加算,15
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が0
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が1以上(オプション:ON)
◆ピクチャーの表示:9,アイテム所有数一の位「0」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:それ以外の場合
◆ピクチャーの消去:9
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が1
◆ピクチャーの表示:9,アイテム所有数一の位「1」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が2
◆ピクチャーの表示:9,アイテム所有数一の位「2」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が3
◆ピクチャーの表示:9,アイテム所有数一の位「3」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が4
◆ピクチャーの表示:9,アイテム所有数一の位「4」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が5
◆ピクチャーの表示:9,アイテム所有数一の位「5」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が6
◆ピクチャーの表示:9,アイテム所有数一の位「6」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が7
◆ピクチャーの表示:9,アイテム所有数一の位「7」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が8
◆ピクチャーの表示:9,アイテム所有数一の位「8」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が9
◆ピクチャーの表示:9,アイテム所有数一の位「9」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆注釈:----------------------------------------------------------
: :アイテム名表示:3段目※3段目の設定は2段目の設定を複製して修正・削除を行う
: :
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]代入,143
◆変数の操作:[0012:ピクチャー表示Y]代入,120
◆変数の操作:[0013〜0014]加算,1
◆変数の操作:[0015:アイテムID]代入,変数[V[0013]]の値
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が0
◆ピクチャーの消去:7<削除
◆ピクチャーの消去:8
◆ピクチャーの消去:9
◆ピクチャーの消去:10
◆ピクチャーの消去:11
◆ピクチャーの消去:12
◆ピクチャーの消去:13
◆ピクチャーの消去:14
◆ピクチャーの消去:15
◆ピクチャーの消去:16
◆ピクチャーの消去:17
◆ピクチャーの消去:18
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が2<削除
◆ピクチャーの表示:7,アイテム名002,(V[0011],V[0012])
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が3
◆ピクチャーの表示:10,アイテム名003,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が4
◆ピクチャーの表示:10,アイテム名004,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が5
◆ピクチャーの表示:10,アイテム名005,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆注釈:-----------------------------
: :所持数表示:3段目
: :
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]代入,240
◆変数の操作:[0016〜0017]代入,変数[V[0014]]の値
◆変数の操作:[0016:アイテム所持数]除算,10
◆変数の操作:[0017:所持数一の位]剰余,10
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が0
◆ピクチャーの消去:11
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が1
◆ピクチャーの表示:11,アイテム所有数十の位「1」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が2
◆ピクチャーの表示:11,アイテム所有数十の位「2」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が3
◆ピクチャーの表示:11,アイテム所有数十の位「3」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が4
◆ピクチャーの表示:11,アイテム所有数十の位「4」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が5
◆ピクチャーの表示:11,アイテム所有数十の位「5」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が6
◆ピクチャーの表示:11,アイテム所有数十の位「6」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が7
◆ピクチャーの表示:11,アイテム所有数十の位「7」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が8
◆ピクチャーの表示:11,アイテム所有数十の位「8」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が9
◆ピクチャーの表示:11,アイテム所有数十の位「9」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]加算,15
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が0
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が1以上(オプション:ON)
◆ピクチャーの表示:12,アイテム所有数一の位「0」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:それ以外の場合
◆ピクチャーの消去:12
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が1
◆ピクチャーの表示:12,アイテム所有数一の位「1」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が2
◆ピクチャーの表示:12,アイテム所有数一の位「2」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が3
◆ピクチャーの表示:12,アイテム所有数一の位「3」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が4
◆ピクチャーの表示:12,アイテム所有数一の位「4」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が5
◆ピクチャーの表示:12,アイテム所有数一の位「5」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が6
◆ピクチャーの表示:12,アイテム所有数一の位「6」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が7
◆ピクチャーの表示:12,アイテム所有数一の位「7」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が8
◆ピクチャーの表示:12,アイテム所有数一の位「8」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が9
◆ピクチャーの表示:12,アイテム所有数一の位「9」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆注釈:----------------------------------------------------------
: :アイテム名表示:4段目※4段目の設定は3段目の設定を複製して修正・削除を行う
: :
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]代入,143
◆変数の操作:[0012:ピクチャー表示Y]代入,140
◆変数の操作:[0013〜0014]加算,1
◆変数の操作:[0015:アイテムID]代入,変数[V[0013]]の値
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が0
◆ピクチャーの消去:10<削除
◆ピクチャーの消去:11
◆ピクチャーの消去:12
◆ピクチャーの消去:13
◆ピクチャーの消去:14
◆ピクチャーの消去:15
◆ピクチャーの消去:16
◆ピクチャーの消去:17
◆ピクチャーの消去:18
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が3<削除
◆ピクチャーの表示:10,アイテム名003,(V[0011],V[0012])
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が4
◆ピクチャーの表示:13,アイテム名004,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が5
◆ピクチャーの表示:13,アイテム名005,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆注釈:-----------------------------
: :所持数表示:4段目
: :
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]代入,240
◆変数の操作:[0016〜0017]代入,変数[V[0014]]の値
◆変数の操作:[0016:アイテム所持数]除算,10
◆変数の操作:[0017:所持数一の位]剰余,10
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が0
◆ピクチャーの消去:14
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が1
◆ピクチャーの表示:14,アイテム所有数十の位「1」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が2
◆ピクチャーの表示:14,アイテム所有数十の位「2」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が3
◆ピクチャーの表示:14,アイテム所有数十の位「3」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が4
◆ピクチャーの表示:14,アイテム所有数十の位「4」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が5
◆ピクチャーの表示:14,アイテム所有数十の位「5」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が6
◆ピクチャーの表示:14,アイテム所有数十の位「6」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が7
◆ピクチャーの表示:14,アイテム所有数十の位「7」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が8
◆ピクチャーの表示:14,アイテム所有数十の位「8」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が9
◆ピクチャーの表示:14,アイテム所有数十の位「9」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]加算,15
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が0
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が1以上(オプション:ON)
◆ピクチャーの表示:15,アイテム所有数一の位「0」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:それ以外の場合
◆ピクチャーの消去:15
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が1
◆ピクチャーの表示:15,アイテム所有数一の位「1」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が2
◆ピクチャーの表示:15,アイテム所有数一の位「2」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が3
◆ピクチャーの表示:15,アイテム所有数一の位「3」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が4
◆ピクチャーの表示:15,アイテム所有数一の位「4」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が5
◆ピクチャーの表示:15,アイテム所有数一の位「5」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が6
◆ピクチャーの表示:15,アイテム所有数一の位「6」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が7
◆ピクチャーの表示:15,アイテム所有数一の位「7」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が8
◆ピクチャーの表示:15,アイテム所有数一の位「8」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が9
◆ピクチャーの表示:15,アイテム所有数一の位「9」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆注釈:----------------------------------------------------------
: :アイテム名表示:5段目※5段目の設定は4段目の設定を複製して修正・削除を行う
: :
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]代入,143
◆変数の操作:[0012:ピクチャー表示Y]代入,160
◆変数の操作:[0013〜0014]加算,1
◆変数の操作:[0015:アイテムID]代入,変数[V[0013]]の値
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が0
◆ピクチャーの消去:13<削除
◆ピクチャーの消去:14
◆ピクチャーの消去:15
◆ピクチャーの消去:16
◆ピクチャーの消去:17
◆ピクチャーの消去:18
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が4<削除
◆ピクチャーの表示:13,アイテム名004,(V[0011],V[0012])
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が5
◆ピクチャーの表示:16,アイテム名005,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆注釈:-----------------------------
: :所持数表示:5段目
: :
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]代入,240
◆変数の操作:[0016〜0017]代入,変数[V[0014]]の値
◆変数の操作:[0016:アイテム所持数]除算,10
◆変数の操作:[0017:所持数一の位]剰余,10
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が0
◆ピクチャーの消去:17
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が1
◆ピクチャーの表示:17,アイテム所有数十の位「1」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が2
◆ピクチャーの表示:17,アイテム所有数十の位「2」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が3
◆ピクチャーの表示:17,アイテム所有数十の位「3」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が4
◆ピクチャーの表示:17,アイテム所有数十の位「4」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が5
◆ピクチャーの表示:17,アイテム所有数十の位「5」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が6
◆ピクチャーの表示:17,アイテム所有数十の位「6」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が7
◆ピクチャーの表示:17,アイテム所有数十の位「7」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が8
◆ピクチャーの表示:17,アイテム所有数十の位「8」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が9
◆ピクチャーの表示:17,アイテム所有数十の位「9」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0011:ピクチャー表示X]加算,15
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が0
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が1以上(オプション:ON)
◆ピクチャーの表示:18,アイテム所有数一の位「0」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:それ以外の場合
◆ピクチャーの消去:18
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が1
◆ピクチャーの表示:18,アイテム所有数一の位「1」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が2
◆ピクチャーの表示:18,アイテム所有数一の位「2」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が3
◆ピクチャーの表示:18,アイテム所有数一の位「3」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が4
◆ピクチャーの表示:18,アイテム所有数一の位「4」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が5
◆ピクチャーの表示:18,アイテム所有数一の位「5」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が6
◆ピクチャーの表示:18,アイテム所有数一の位「6」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が7
◆ピクチャーの表示:18,アイテム所有数一の位「7」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が8
◆ピクチャーの表示:18,アイテム所有数一の位「8」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0017:所持数一の位]が9
◆ピクチャーの表示:18,アイテム所有数一の位「9」,(V[0011],V[0012])(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆ |
■コモンイベント「アイテムを使用」
イベント開始条件:呼び出されたときのみ
◆注釈:----------------------------------------------------------
: :アイテムを使用&所持数を1減らす
: :
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が1<アイテム番号1番(ポーション)を使用
◆HPの増減:主人公01のHPを50回復させる
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が2<アイテム番号2番(マジックウォーター)を使用
◆MPの増減:主人公01のMPを80回復させる
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が3<アイテム番号3番(アンチドーテ)を使用
◆状態の変更:主人公01の毒を解除する
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が4<アイテム番号4番(ディスペルハーブ)を使用
◆状態の変更:主人公01の毒を解除する
◆状態の変更:主人公01の暗闇を解除する
◆状態の変更:主人公01の沈黙を解除する
◆状態の変更:主人公01の暴走を解除する
◆状態の変更:主人公01の混乱を解除する
◆状態の変更:主人公01の睡眠を解除する
◆状態の変更:主人公01の麻痺を解除する
◆状態の変更:主人公01のよろめきを解除する
◆状態の変更:主人公01の驚きを解除する
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が5<アイテム番号5番(ポケットシェルター)を使用
◆全回復:主人公01を全回復する
◆
:分岐終了
◆効果音の演奏:アイテム1<アイテムを使用した効果音
◆変数の操作:[V[0024]]減算,1<変数0201以降に保存されたアイテムの所持数を1減らす
◆アイテムの増減:V[0015]を1減らす<使用したアイテムの所持数を1減らす
◆注釈:----------------------------------------------------------
: :所持数が1以上(所持数の表示だけを更新)
: :
◆変数の操作:[0016:アイテム所持数]代入,変数[V[0024]]の値<現在の所持数を出力
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が1以上<まだ使用したアイテムの在庫がある時
◆イベントの呼び出し:アイテム:名前&数
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆注釈:----------------------------------------------------------
: :所持数がゼロになったアイテム番号を変数から削除
: :
◆変数の操作:[0026:並替:変数番号アイテム]代入,101<変数0101番を呼び出す準備
◆変数の操作:[0027:並替:変数番号アイテム+1]代入,102<変数0102番を呼び出す準備
◆変数の操作:[0028:並替:変数番号所持]代入,201<変数0201番を呼び出す準備
◆変数の操作:[0029:並替:変数番号所持+1]代入,202<変数0202番を呼び出す準備
◆ラベルの設定:2番
◆変数の操作:[0016:アイテム所持数]代入,変数[V[0028]]の値<所持数を情報を呼び出す
◆条件分岐:変数[0016:アイテム所持数]が0<呼び出した所持数が0の時
◆変数の操作:[V[0026]]代入,変数[V[0027]]の値<アイテム番号の情報を1段上に移動
◆変数の操作:[V[0028]]代入,変数[V[0029]]の値<所持数の情報を1段上に移動
◆変数の操作:[V[0027]]代入,0<次の段のアイテム番号の情報を0にする
◆変数の操作:[V[0029]]代入,0<次の段の所持数の情報を0にする
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0026〜0029]加算,1<次の変数番号にする
◆条件分岐:変数[0026:並替:変数番号アイテム]が105以下<まだ調べる変数番号がある時
◆指定ラベルへ飛ぶ:2番
◆
:分岐終了
◆注釈:----------------------------------------------------------
: :アイテム名&所持数を表示し直す
: :
◆イベントの呼び出し:アイテム:名前&数
◆ |
以上で設定完了です。
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■アイテムの回復内容を変える
コモンイベント「アイテム:使用処理」の設定で、
「HP40〜60回復」「最大HPの30%回復」と言ったように、
固定ではない数値の回復内容にしたい時の設定例です。
▼40〜60のHP回復
◆変数の操作:[0018:数値設定用]代入,乱数[40〜60]
◆HPの増減:主人公01のHPをV[0018]回復させる |
▼40〜60のHP回復(50になる確率が最も高く、40や60になる確率が最も低い設定)
◆変数の操作:[0018:数値設定用]代入,乱数[-5〜5]
◆変数の操作:[0018:数値設定用]加算,乱数[45〜55]
◆HPの増減:主人公01のHPをV[0018]回復させる |
▼最大HPの30%回復
◆変数の操作:[0018:数値設定用]代入,主人公01の最大HP
◆変数の操作:[0018:数値設定用]乗算,30
◆変数の操作:[0018:数値設定用]除算,100
◆HPの増減:主人公01のHPをV[0018]回復させる |
▼レベル×8+20のHP回復(レベル15の場合「15×8+20=140」になる)
◆変数の操作:[0018:数値設定用]代入,主人公01のレベル
◆変数の操作:[0018:数値設定用]乗算,8
◆変数の操作:[0018:数値設定用]加算,20
◆HPの増減:主人公01のHPをV[0018]回復させる |
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■必要な時のみアイテムを使う
■基礎イベントの設定の設定では、
HPが全回復している状態でもHPの回復アイテムを使用してしまいます。
もしも…
・HPが減った時のみHP回復のアイテムを使用できる。
・状態変化が発生している時のみ状態変化を治すアイテムを使用できる。 |
と言ったように、必要な時のみアイテムを使用するようにしたい時には、
コモンイベント「アイテム:使用処理」の以下の部分に追加設定してください。
◆注釈:------------------------------------------------------------
: :アイテムを使用&所持数を1減らす
: :
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が1
◆変数の操作:[0018:数値設定用]代入,主人公01の最大HP
◆変数の操作:[0018:数値設定用]減算,主人公01のHP
◆条件分岐:変数[0015:数値設定用]が0(オプション:ON)<現在のHPと最大HPが同じの時
◆効果音の演奏:ブザー1<使用不可の効果音
◆イベント処理の中断<アイテム使用を中止
◆
:それ以外の場合
◆HPの増減:主人公01のHPを50回復させる<条件分岐内へ移動
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が2
◆変数の操作:[0015:数値設定用]代入,主人公01の最大MP
◆変数の操作:[0015:数値設定用]減算,主人公01のMP
◆条件分岐:変数[0015:数値設定用]が0(オプション:ON)<現在のMPと最大MPが同じの時
◆効果音の演奏:ブザー1<使用不可の効果音
◆イベント処理の中断<アイテム使用を中止
◆
:それ以外の場合
◆MPの増減:主人公01のMPを80回復させる<条件分岐内へ移動
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が3
◆条件分岐:主人公01が毒状態になっている(オプション:ON)
◆状態の変更:主人公01の毒を解除する<条件分岐内へ移動
◆
:それ以外の場合
◆効果音の演奏:ブザー1<使用不可の効果音
◆イベント処理の中断<アイテム使用を中止
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が4
◆条件分岐:主人公01が毒状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:3番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が暗闇状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:3番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が沈黙状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:3番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が暴走状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:3番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が混乱状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:3番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が睡眠状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:3番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が麻痺状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:3番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01がよろめき状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:3番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が驚き状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:3番
◆
:分岐終了
◆効果音の演奏:ブザー1<使用不可の効果音
◆イベント処理の中断<アイテム使用を中止
◆ラベルの設定:3番
◆状態の変更:主人公01の毒を解除する
◆状態の変更:主人公01の暗闇を解除する
◆状態の変更:主人公01の沈黙を解除する
◆状態の変更:主人公01の暴走を解除する
◆状態の変更:主人公01の混乱を解除する
◆状態の変更:主人公01の睡眠を解除する
◆状態の変更:主人公01の麻痺を解除する
◆状態の変更:主人公01のよろめきを解除する
◆状態の変更:主人公01の驚きを解除する
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0015:アイテムID]が5
◆変数の操作:[0018:数値設定用]代入,主人公01の最大HP
◆変数の操作:[0018:数値設定用]減算,主人公01のHP
◆条件分岐:変数[0018:数値設定用]が1以上
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0018:数値設定用]代入,主人公01の最大MP
◆変数の操作:[0018:数値設定用]減算,主人公01のMP
◆条件分岐:変数[0018:HP・MP]が1以上
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が毒状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が暗闇状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が沈黙状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が暴走状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が混乱状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が睡眠状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が麻痺状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01がよろめき状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆条件分岐:主人公01が驚き状態になっている
◆指定ラベルへ飛ぶ:4番
◆
:分岐終了
◆効果音の演奏:ブザー1<使用不可の効果音
◆イベント処理の中断<アイテム使用を中止
◆ラベルの設定:4番
◆全回復:主人公01を全回復する
◆
:分岐終了 |
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■変数番号+200
このページで紹介している自作アイテムメニューは、
ページに記載されている通りの変数番号で設定した時に動くように作られています。
もしも記載されている変数番号を+200(変数0001番→変数0201番)などにする時には、
変数の番号だけでなく、一部の代入する数値や条件分岐の数値を変える必要があります。
以下のページにて、変数番号+200番にした時に設定例を見る事ができます。
【変数番号を+200にする時の設定例を見る】
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◎関連ページ
●自作メニューの基礎
●主人公が次のマスへ移動中かどうかを調べる
●変数の操作/変数〜の番号の変数 |