RPGツクール2000/その他
■データ容量の単位(KB、MBなど)について
(更新:2015/11/21)


パソコンを使っていますと、
128MB」や「60GB」などと言う文字を見かける事があります。
これはデータの容量を示したものです。

最近のパソコンでは、データを保存する事ができる容量が大きくなりましたので、
インターネット(メールやネットショッピングなど)を行ったり、
ツクールの制作を行ったり、デジカメで写した写真を保存したりする分には、
あまり残り容量を気にする必要性がなくなりました。

しかし、ハイビジョン画質の動画ファイルを保存したり、
パソコン内のデータをCD、DVD、USBメモリなどへ保存したりする場合には、
保存するデータの容量を確認しておく必要があります。

一応パソコンを扱う者としては、データ容量に関する知識はあった方が良いでしょう。



☆ファイル、フォルダの容量を調べる
調べたいファイルやフォルダの上で右クリックを押し、
プロパティを選択しますとそのファイルやフォルダの容量が確認できます。



画面上の「表示」→「詳細」を選択しますと、
フォルダ内のファイルの容量を一覧で見る事ができます。


なお、詳細の表示にて「サイズ」が表示されていない場合は、
「名前」と書かれている上で右クリックを押し、
表示されたメニューから「サイズ」を選択してください。




☆容量の単位
パソコンの画面上で表示される最も小さな容量の単位は、
バイト(Byte)になります。

1バイトの容量は、メールアドレスなどで使われている、
半角文字の1文字分に相当する小さな容量です。
※現在読んでいる日本語の文字(全角文字)は「1文字=2バイト」です。



このバイト(Byte)が3桁以上になりますと、キロバイト(KB)になります。
このキロ(K)は、重さの単位である「キログラム(kg)」や、
長さの単位である「キロメートル(km)」などで使われるキロ(K)とほぼ同じです。
そしてキロバイト(KB)が3桁以上になりますとメガバイト(MB)になり、
メガバイト(MB)が3桁以上になりますとギガバイト(GB)になり、
ギガバイト(GB)が3桁以上になりますとテラバイト(TB)になります。



パソコンの画面上で表示される最も小さいデータの単位はバイト(Byte)ですが、
パソコン内の処理では、さらに小さいビット(bit)と言う単位がもあります。

パソコンは2進数(0か1)で処理されており、
その2進数(0か1)を記憶する単位がビット(bit)です。

ビット(bit)はあまり聞き慣れないものだと思いますが、
例えばインターネットの通信速度として「100M」などと書かれているのは、
ビット(bit)単位の1秒間の通信速度です。

ビット(bit)の8倍がバイト(Byte)になりますので、
もしも100Mの通信速度である場合は、
1秒間に約12MBのデータのやり取りができると言う事になります。



☆容量の計算
パソコンのデータは2進数で管理されているために、
「B」から「KB」へ変わる計算は「1000B=1KB」ではなく、
1024B=1KB」になります。
そのために…
「1024B=1KB」
「1024KB=1MB」
「1024MB=1GB」
「1024GB=1TB」
となります。

単位ごとの比較表
  1KB 1MB 1GB 1TB
 1,024  1,048,576  1,073,741,824  1,099,511,627,776
KB   1,024KB 1,048,576KB 1,073,741,824KB
MB     1024MB 1,048,576MB
GB       1,024GB

ファイルの容量が798KBである場合、
プロパティでは「798KB(817152バイト)」などと表示されます。
もしもMB単位にする場合は「798KB÷1024」、
もしくは「817152バイト÷1024÷1024」と計算すれば、
約0.78MBと言う結果が出てきます。

一般的に「1MB未満」の容量の表示は「KB」で表示する事が多いですが、
1MBよりほんの少しだけ少ない場合は、
「0.98MB」と表示される事もあります。



YADOTトップ  このサイトは何?  気紛れな空間へ戻る  メール