セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
処理 |
処理方法を設定。
0 |
仲間に加える |
1 |
仲間に外す |
2 |
歩行画像の更新だけ |
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1 |
誰を? |
主人公ID(可変DB[0:主人公ステータス]のデータID)を設定。 |
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10 |
一時変数A |
パーティ内の全員を調べる処理で主人公の情報を呼び出す時に使用。
またパーティから主人公を外した時には、
可変DB[14:×┣ コマンド処理リスト]に設定している
発動者番号や受け側番号を取得する時に使用。 |
11 |
主人公ID |
パーティ内の全員を調べる処理で
可変DB[0:主人公ステータス]のデータIDを設定。 |
12 |
主人公IDその2 |
戦闘中にて、パーティ内の全員を調べる処理で
主人公(可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]のデータID)を設定。 |
13 |
一時変数B |
可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]のデータIDや、
可変DB[14:×┣ コマンド処理リスト]のデータIDを設定し、
戦闘に参加している全員を調べる処理で使用。 |
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18 |
戦闘中フラグ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[68:[戦闘]戦闘中フラグ]の値を取得し、
現在が戦闘中であるかどうかを調べる時に使用。
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20 |
最大パーティ数 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[51:システム上最大パーティー人数])を取得。 |
21 |
外した位置 |
初期値を「-1」にして、パーティから主人公を外したら、
その外した位置(パーティの並び順(0〜5))を設定し、
パーティ内の全員をチェックした後にまだ初期値の「-1」のままの場合は、
「対象の主人公はパーティには居なかった」として処理を中断します。
そして主人公のコマンド登録中にパーティから主人公が外れた場合、
パーティの並び順によっては、
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[73:[戦闘]コマンド入力位置]の値を操作します。 |
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30 |
登録コマンド数 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[73:[戦闘]コマンド入力位置]の値を取得し、
現在処理中の可変DB[14:×┣ コマンド処理リスト]のデータIDを設定。
もしも主人公のコマンド登録途中でパーティから主人公を外した場合は、
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[73:[戦闘]コマンド入力位置]の値を操作する。 |