WOLF RPGエディター(ウディタ)[3.337]/基本システム【サイトトップへ戻る】 ■コモンイベント[030:◆[戦闘用]メッセージ表示]の解説 (更新:2024/05/18) コモンイベント[030:◆[戦闘用]メッセージ表示]について解説します。
基本システムに関する説明は別ページに記載しています。 コモンイベントの一覧と補足説明のページも用意しています。 ■コモンイベント[030:◆[戦闘用]メッセージ表示]って何? イベントコマンド【イベントの挿入】を使ってコモンイベント[030:◆[戦闘用]メッセージ表示]を呼び出す事で、 戦闘中にメッセージを表示させる事ができます。 ▼イベントコマンドの設定画面 表示モードは以下の2つがあります。
[流れるメッセージで表示]の場合は、文章が表示されて時間が経つと自動的に消去されます。 [一時停止メッセージで表示]の場合は、画面上に表示された後にキーを押さないと先へ進みません。 実際の表示処理は別のコモンイベントで処理しており、 [流れるメッセージで表示]の方はコモンイベント[182:X[戦]戦闘メッセージ表示]、 [一時停止メッセージで表示]の方はコモンイベント[184:X[戦]警告文章表示]で処理しています。 この戦闘用のメッセージ表示には、顔グラフィックの表示設定は使えません。 ▲トップへ戻る▲ ■[入力の数/結果を返す]について
▲トップへ戻る▲ ■コモンイベント呼び出しの一覧 コモンイベント[030:◆[戦闘用]メッセージ表示]から呼び出しているコモンイベントの一覧です。
【コモンイベント呼び出しの一覧を別ウィンドウで表示】 ▲トップへ戻る▲ ■セルフ変数の一覧 コモンイベント[031:◆[戦闘用]ダメージ処理]のセルフ変数の一覧です。
【変数の一覧を別ウィンドウで表示】 ▲トップへ戻る▲ ■イベントコマンドの解説 イベントコマンドの解説を行います。 なお、見た目で設定内容が分かるような簡単なイベントコマンドの解説は省略しています。
▲トップへ戻る▲ ◎関連ページ ◆「基本システム」って何? ┣◆コモンイベントの一覧と補足説明 ┣◆メニュー画面の処理構造 ┗◆戦闘処理の処理構造 |