| セルフ変数 | 
          
          
            | 番号 | 
            名前 | 
            使用内容 | 
          
          
            | 8 | 
            顔画像ファイル | 
            システムDB[24:顔グラフィック名]に設定された顔画像のファイルアドレスを設定。
             | 
          
          
            | 9 | 
            ウィンドウ画像ファイル | 
            ユーザーDB[16:画像/音声設定]の項目[2:メッセージウィンドウ ベース画像]にある 
            ウィンドウ画像のファイルアドレスを設定。
             | 
          
          
             | 
          
          
            | 10 | 
            一時変数A | 
            顔画像の横拡大率の計算やスクロール移動の移動開始位置Xを計算する時に使用。 | 
          
          
            | 11 | 
            一時変数B | 
            顔画像の縦拡大率の計算する時に使用。 | 
          
          
             | 
          
          
            | 20 | 
            基本ピクチャ番号 | 
            基本となるピクチャ番号[19500]を設定。 | 
          
          
            | 21 | 
            一時ピクチャ番号A | 
            顔画像を表示・消去する時のピクチャ番号の設定(19501-3)で使用。 | 
          
          
            | 22 | 
            一時ピクチャ番号B | 
            顔画像を消去する時のピクチャ番号の設定(19503)で使用。 | 
          
          
            | 23 | 
            拡大率(横) | 
            顔画像の横倍率を設定。 | 
          
          
            | 24 | 
            縦拡大率 | 
            顔画像の縦倍率を設定。 | 
          
          
             | 
          
          
            | 30 | 
            基本表示位置X | 
            メッセージウィンドウの表示位置Xを設定。 | 
          
          
            | 31 | 
            基本表示位置Y | 
            メッセージウィンドウの表示位置Yを設定。 | 
          
          
            | 32 | 
            隠し表示位置X | 
            メッセージウィンドウの出現移動開始位置X(消去時移動終了位置X)を設定。 | 
          
          
            | 33 | 
            隠し表示位置Y | 
            メッセージウィンドウの出現移動開始位置Y(消去時移動終了位置Y)を設定。 | 
          
          
             | 
          
          
            | 35 | 
            ウィンドウ表示中フラグ | 
            メッセージウィンドウを表示中かどうかを設定。 
            
            
              
                
                  | 0 | 
                  表示していない(文章が表示されたらウィンドウの表示処理を実行) | 
                 
                
                  | 1 | 
                  表示中(文章が消えたらウィンドウの消去処理を実行) | 
                 
              
             
             | 
          
          
             | 
          
          
            | 38 | 
            サイズX | 
            メッセージウィンドウの横サイズを設定。 | 
          
          
            | 39 | 
            サイズY | 
            メッセージウィンドウの縦サイズを設定。 | 
          
          
             | 
          
          
            | 40 | 
            戻り先番号 | 
            51行目にあるラベル「文章表示位置設定」にて、 
            どの位置にジャンプするのかを設定する時に使用。 
            
            
              
                
                  | 1 | 
                  54行目の初期設定を終了する位置へ戻る | 
                 
                
                  | 2 | 
                  88行目のメッセージウィンドウの新規表示する処理へ戻る | 
                 
              
             
             | 
          
          
             | 
          
          
            | 42 | 
            画面サイズX | 
            可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[97:座標倍率X[x10]]の値を「乗算32」にして、 
            ゲーム画面の横サイズを設定。
             | 
          
          
            | 43 | 
            画面サイズY | 
            可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[98:座標倍率Y[x10]]の値を「乗算24」にして、 
            ゲーム画面の縦サイズを設定。
             | 
          
          
            | 44 | 
            一時座標X | 
            顔画像の表示時のスクロール開始位置Xを設定。 | 
          
          
            | 45 | 
            一時座標Y | 
            顔画像の表示時のスクロール開始位置Yを設定。 | 
          
          
             | 
          
          
            | 48 | 
            直前顔グラ番号 | 
            現在表示している顔画像の番号(システムDB[24]のデータID)を設定。
             | 
          
          
            | 49 | 
            顔グラフィック番号 | 
            表示する顔画像の番号(システムDB[24]のデータID)を設定。 
            
            セルフ[48]と異なる場合は、新規顔画像として表示処理を実行。
             | 
          
          
             | 
          
          
            | 57 | 
            顔横サイズ | 
            顔画像の横サイズを設定。 | 
          
          
            | 58 | 
            顔縦サイズ | 
            顔画像の縦サイズを設定。 | 
          
          
             | 
          
          
            | 88 | 
            座標倍率X[x10] | 
            可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[97:座標倍率X[x10]]を取得する時に使用。
             | 
          
          
            | 89 | 
            座標倍率Y[x10] | 
            可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[98:座標倍率Y[x10]]を取得する時に使用。
             | 
          
          
             | 
          
          
            | 90 | 
            顔表示用ピクチャカウンタ | 
            顔画像を表示する度に「加算1」にして、「0〜2」の値を設定し、 
            次に顔画像を表示するピクチャ番号(19501〜3)の設定で使用。
             | 
          
          
            | 91 | 
            ピクチャカウンタ最大値 | 
            顔画像の表示で使うピクチャ番号の数を設定。 
            初期設定は「3」なので、 
            顔画像の表示で使うピクチャ番号は「19501〜3」の3つになります。
             |