セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
戦闘スロット |
状態を変更するスロットを設定。 |
1 |
付与する状態 |
状態IDを設定。
0以上 |
処理する状態ID |
-1 |
無条件に全ての状態異常を回復 |
-2 |
ユーザーDB[8:状態設定]の項目[19:ステータス全回復で解除?]で
「[1]解除する(不利な状態異常)」になっている状態異常を回復
(戦闘不能も回復) |
-3 |
ユーザーDB[8:状態設定]の項目[19:ステータス全回復で解除?]で
「[1]解除する(不利な状態異常)」になっている状態異常を回復
(戦闘不能は回復しない) |
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2 |
付与?=1 消去?=0 更新?=2 |
処理方法を設定。
0 |
状態異常を回復させる |
1 |
設定された確率で状態異常にする |
2 |
戦闘不能状態などを再度設定し直す |
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9 |
状態異常表示文字列 |
ステータス画面に表示する「毒/マヒ/HP+」などの文字列を作成し、
可変DB[17:×主人公一時DB]の項目[15:[一時]状態異常名一覧]に設定。 |
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10 |
状態全個数 |
ユーザーDB[8:状態設定]のデータ数を設定。 |
11 |
処理中状態ID |
セルフ[1]の値を複製。 |
ループ処理でデータIDの設定でも使用。 |
12 |
基本ターン |
ユーザーDB[8:状態設定]の項目[4:最低持続ターン[-1:永久]]を取得。 |
13 |
増減ターン |
ユーザーDB[8:状態設定]の項目[5:持続ターン変動幅[±]]を取得。 |
14 |
合計ターン |
状態異常が治る残りターン(歩数)を計算し、
可変DB[5:┗ 状態リスト]に設定する時に使用。 |
15 |
全回復対象フラグ? |
ユーザーDB[8:状態設定]の項目[19:ステータス全回復で解除?]を取得。 |
16 |
種別(1=移動中有効) |
ユーザーDB[8:状態設定]の項目[7:種別(戦or移動中)]を取得。 |
17 |
残りターン |
可変DB[5:┗ 状態リスト]の残りターン数の取得や設定で使用。 |
18 |
全解除フラグ
(残す状態番号を格納 -1でナシ) |
ユーザーDB[8:状態設定]の項目[18:これ以外の全ステ状態を・・・]が「1」の時に、
処理中の状態IDを設定し、設定された状態ID以外の状態を回復させます。 |
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20 |
一時変数A |
ユーザーDB[8:状態設定]のいくつかの項目の値の取得で使用。 |
21 |
戦闘不能ターン数 |
可変DB[5:┗ 状態リスト]のデータ[0]の戦闘不能のターン数を取得。 |
22 |
状態異常表示有り? |
ユーザーDB[8:状態設定]の項目[1:状態の表示方法]を取得し、
「1ビット値(「1」か「3」)」の時にはステータス画面に状態を表示。 |
23 |
表示状態異常個数(4個で改行) |
ステータス画面にいくつ状態を表示したのかをカウントし、
4個表示するごとに改行を実行。 |
24 |
表示状態に/入れる? |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[19:ステータス状態の表示方法]を取得。
0 |
区切り無し |
毒マヒHP+ |
1 |
区切り有り |
毒/マヒ/HP+ |
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25 |
戦闘不能の扱いフラグ |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[21:移動時の戦闘不能の扱い]を取得。
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30 |
重複状態チェック用 |
ループ処理にて、可変DB[5:┗ 状態リスト]の項目IDの設定で使用。 |
31 |
重複状態 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[10:このステ状態が重なると↓]を取得。 |
32 |
重複の変化先状態 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[11:┗ 次はこの状態になる]を取得。 |
33 |
最終変化先状態 |
状態異常になっている状態で、同じ状態異常を二重に掛けた場合の処理方法を設定。
-10 |
変化なし |
0以上 |
変化する状態IDのデータIDを設定 |
-1以下 |
状態を治します |
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34 |
変化元状態 |
同じ状態異常を二重に掛けをした状態IDを設定し、
別の状態異常に変える時に前の状態異常を無効化する時に使用。 |