セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
5 |
一時文字列 |
可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]の文字列データを
可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]内の別のデータIDへ複製する時に使用。 |
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10 |
一時変数A |
可変DB[6:パーティー情報]の項目ID(1〜6)の設定に使用。 |
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16 |
最大パーティ人数 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[51:システム上最大パーティー人数]を取得。 |
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18 |
戦闘中フラグ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[68:[戦闘]戦闘中フラグ]を取得し、
戦闘中の場合は「1」になる。 |
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20 |
処理主人公ID |
可変DB[6:パーティー情報]の項目[1〜6]にある主人公IDを取得。 |
21 |
処理対象 |
パーティ順に値「0〜5」を設定し、ループ処理で使用。 |
22 |
パーティーメンバー数 |
パーティ内の人数をカウント。 |
23 |
最終の空欄位置 |
空欄があった可変DB[6:パーティー情報]の項目[1〜6]を設定。 |
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30 |
戦闘移動先 |
「セルフ[23]−1」を設定し、戦闘データを移動する先のスロット番号を設定。 |
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40 |
DB番号 |
初期値「10」を設定し、ループ内で可変DB[10〜13]のタイプIDの設定で使用。 |
41 |
移動元 |
データをコピーするスロット番号を設定。 |
42 |
移動先 |
データを貼り付けるスロット番号を設定。 |
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44 |
現在参照番号 |
可変DBのデータを取得する「変数呼び出し値」の設定で使用。 |
45 |
項目数 |
可変DB[10〜13]の項目数の設定で使用。 |
46 |
項目番号 |
可変DB[10〜13]の項目IDを設定。 |
47 |
移動元数値 |
可変DB[10〜13]の数値データの取得に使用。 |
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49 |
DB参照番号 |
「1100000000+セルフ[40]×1000000」の値を設定。 |