| 行 |
処理内容 |
| 23 |
▼ 外部パラメータ読み込み |
| 24 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[7:システム最小フォントサイズ]をセルフ[17]に取得していますが、
このコモンイベントの処理では使用しません。 |
| 25 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[6:システムミニフォントサイズ]をセルフ[18]に取得し、
「所持金」「ゴールド」の文字列や装備可能の文字列を表示する時に使用。 |
| 26 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[5:システム基本フォントサイズ]をセルフ[19]に取得し、
画面上部の[購入][売却]、所持金の金額表示、所持数の表示で使用。 |
| 27 |
ユーザーDB[16:画像/音声設定]の項目[0:ウィンドウ画像ファイル]をセルフ[8]に取得。 |
| 28 |
ユーザーDB[16:画像/音声設定]の項目[1:カーソル画像ファイル]をセルフ[9]に取得。 |
| 29 |
ユーザーDB[16:画像/音声設定]の項目[22:装備可能欄数]をセルフ[27]に取得。
初期設定は「5」であり、武器と4つの防具が装備できる状態になっています。 |
| 30 |
▼ Ver2.20 座標倍率を縦横別に修正 |
セルフ[88]には「横の画面サイズ÷32」の値、
セルフ[89]には「縦の画面サイズ÷24」の値を設定。 |
| 33-35 |
セルフ[54〜56]にRGB値を設定していますが、このコモンイベントでは使用していません。 |
| 36-43 |
▼ 座標設定 (左上) |
画面上部にある[購入]or[売却]のウィンドウの表示位置やサイズ、文字列の表示位置を設定。
シフト量はウィンドウの左端からの距離になり、
その座標を中心にして[購入][売却]の文字列やカーソルの画像を表示。 |
なお、37〜68行目にある「座標」や「サイズ」の設定は、
ゲーム画面のサイズ[320×240[x2]]の時のピクセル値で設定しています。
あとで現在のゲーム画面のサイズに合わせて調整されるので、
他のゲーム画面のサイズでもここの設定値は[320×240[x2]]に合わせた設定にします。 |
| 44-48 |
▼ お金欄座標設定 |
| 所持金を表示するウィンドウの表示位置やサイズを設定。 |
| セルフ[32]はアイテム所持数のウィンドウや装備状態のウィンドウの横サイズの設定でも使用。 |
| 49-53 |
▼ 所持数座標設定 |
| 選択中のアイテム所持数を表示するウィンドウの表示位置やサイズを設定。 |
| 54-61 |
▼ 装備状態欄座標設定 |
装備可能有無、装備中有無を表示するウィンドウの表示位置やサイズを設定。
ウィンドウの縦サイズは現在のパーティ人数に合わせてサイズを設定します。 |
| 63-74 |
▼ 万能ウィンドウの座標 |
アイテムの一覧を表示するウィンドウの表示位置やサイズを設定し、
ゲーム画面のサイズ(セルフ[88〜89])に合わせて表示位置やサイズを調整。 |
| 75-82 |
▼ ここでセットしておく |
| 万能ウィンドウ用の可変DB[18:基本システム用変数]にサイズなどを設定。 |
| 85-118 |
▼ 座標倍率補正をかける |
| ゲーム画面のサイズに合わせて表示位置や表示サイズを調整。 |
| 121-123 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ ここから実処理開始
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
| 124-129 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 3 と同じ |
| 処理モード「[3]表示C(項目更新のみ)」の場合は分岐。 |
| |
126 |
コモンイベント[064:X[共]万能ウィンドウ描画処理]を呼び出し、万能ウィンドウの表示を更新。 |
| |
27 |
セルフ[0]に「1」を設定し、
以降は処理モード「[1]表示B(瞬間表示&一部更新)」と同じ処理を行います。 |
| 131-150 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が -1 と同じ |
| 処理モード「[-1]消去」の場合は分岐。 |
| |
133-135 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 「消去」モード
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
| |
136-138 |
▼ 下地だけは単体で消去 |
| お店の画面のバックに表示されている下地(ピクチャ番号[12000])を消去。 |
| |
139-141 |
▼ それ以外は右にスライド消去 |
セルフ[11]に「12001」を設定し、セルフ[21]に「12080」を設定。
この2つの変数は、ピクチャ番号[12001〜12080]とまとめて処理する時に使用。 |
| |
143-146 |
セルフ[10]に「120×セルフ[88]÷10」を設定し、
お店関連のピクチャをセルフ[10]の値の距離だけ右へ移動させて消去します。 |
セルフ[10]の設定は、ゲーム画面のサイズが[320×240[x2]]の時には「120」。
[640×480]の時には「240」になります。 |
| |
147-148 |
コモンイベント[064:X[共]万能ウィンドウ描画処理]を呼び出し、万能ウィンドウを消去し、
【イベント処理中断】を実行。 |
| 151-491 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 0 以上
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 1 以下 |
「[0]表示A(初期表示用 スライド表示&全表示)」か
「[1]表示B(瞬間表示&一部更新)」の処理モードの場合は分岐。 |
| |
155-157 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 「表示」モード
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
| |
159-169 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 0 と同じ |
| 処理モード「[0]表示A(初期表示用 スライド表示&全表示)」の場合は分岐。 |
| |
|
161-163 |
▼ ●初期化モード
▼ 初期表示なら、1を格納 (処理のオンオフ判定に使用) |
セルフ[57]に「1」を設定し、この後に何個かある…
■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回
のループ処理が実行されるようにします。 |
| |
|
164-165 |
▼ 万能ウィンドウ表示 |
| コモンイベント[064:X[共]万能ウィンドウ描画処理]を呼び出し、万能ウィンドウを表示します。 |
| |
170-171 |
▼ 表示パラメータの取得 |
| 可変DB[6:パーティー情報]の項目[0:所持金]をセルフ[95]に設定。 |
| |
173-181 |
■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回 |
| 処理モード「[0]表示A(初期表示用 スライド表示&全表示)」の場合は1回ループ。 |
| |
|
174-179 |
▼ 下地 |
| 背景の画像を表示。 |
| |
184-185 |
■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 買う、売る欄を表示 |
| |
186-260 |
■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回 |
| 処理モード「[0]表示A(初期表示用 スライド表示&全表示)」の場合は1回ループ。 |
| |
|
187-189 |
画面上部の[購入]or[売却]用のウィンドウ画像をピクチャ[12001]で表示。 |
| |
|
191-198 |
▼ ここで表示エフェクト(「移動」コマンドで実現している)
▼ 初期位置をシフト |
| 上部ウィンドウの横サイズの分だけ左に移動し、画面の外へ移動。 |
| |
|
199-202 |
▼ 慣性移動 |
| 徐々に移動速度を落としながら右に移動し、元の位置へ戻す。 |
| |
|
207-213 |
▼ ここで 【内容】を表示 |
「セルフ[24]−セルフ[88]」をセルフ[13]に設定。
ゲーム画面のサイズ[320×240[x2]]の場合は「180−10」となり、セルフ[13]には「170」が設定されます。
なお、ここで設定したセルフ[13]は以降の処理で使っている形跡が無いため、無意味な設定になっています。 |
| |
|
214-218 |
▼ 購入 の文字 + 購入用カーソル |
| 「購入」の文字をピクチャ[12004]で表示。 |
| |
|
219-227 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 0 と同じ
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[[2]カーソル位置] が -11 と同じ |
処理モード「[0]表示A(初期表示用 スライド表示&全表示)」の場合は分岐、
カーソル位置「[-11]「売る」だけ表示」の場合は分岐。 |
| |
|
|
223 |
[購入]の表示を半透明(不透明度[128])にします。 |
| |
|
228-230 |
セルフ[12]に「セルフ[19]÷2+セルフ[89]÷2」を設定し、
【ピクチャエフェクト】の「描画座標シフト」で[購入]のピクチャを実際に表示する位置に調整。
調整なし
 |
|
調整あり
 |
※[売却]の方も同様の処理があります。
[320×240[x2]]の場合は「10÷2+10÷2」でセルフ[12]には「10」が設定されます。 |
| |
|
231-235 |
▼ カーソル |
| [購入]用のカーソルをピクチャ[12002]で表示し、[購入]のピクチャと同じ位置に移動。 |
| |
|
237-241 |
▼ 売却 の文字 + 売却用カーソル |
| 「売却」の文字をピクチャ[12005]で表示。 |
| |
|
242-250 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 0 と同じ
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[[2]カーソル位置] が -10 と同じ |
処理モード「[0]表示A(初期表示用 スライド表示&全表示)」の場合は分岐、
カーソル位置「[-10]「買う」だけ表示」の場合は分岐。 |
| |
|
|
246 |
[売却]の表示を半透明(不透明度[128])にします。 |
| |
|
251-253 |
セルフ[12]に「セルフ[19]÷2+セルフ[89]÷2」を設定し、
【ピクチャエフェクト】の「描画座標シフト」で[売却]のピクチャを実際に表示する位置に移動。 |
| |
|
254-258 |
▼ カーソル |
| [売却]用のカーソルをピクチャ[12003]で表示し、[売却]のピクチャと同じ位置に移動。 |
| |
262-276 |
■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回 |
| 処理モード「[0]表示A(初期表示用 スライド表示&全表示)」の場合は1回ループ。 |
| |
|
263-265 |
▼ ここで表示エフェクト(「移動」コマンドで実現している) |
セルフ[21]に「12001」を設定し、セルフ[26]に「12005」を設定。
この2つの変数は、ピクチャ番号[12001〜12005]とまとめて処理する時に使用。 |
| |
|
266-270 |
▼ 初期位置をシフト |
| 上部ウィンドウの横サイズの分だけ左に移動し、画面の外へ移動。 |
| |
|
271-274 |
▼ 慣性移動 |
| 徐々に移動速度を落としながら右に移動し、元の位置へ戻す。 |
| |
282-287 |
■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ お金欄を表示 |
| セルフ[41〜45]に所持金表示用のウィンドウの表示位置を設定。 |
セルフ[44]にはスクロール移動のスタート地点を設定するため、
所持金表示用のウィンドウの横サイズ分だけ左へ表示位置を移動。 |
| |
288-304 |
■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回 |
| 処理モード「[0]表示A(初期表示用 スライド表示&全表示)」の場合は1回ループ。 |
| |
|
289-291 |
所持金表示用のウィンドウをピクチャ[12010]で表示。 |
| |
|
293-296 |
▼ ここで表示エフェクト(「移動」コマンドで実現している)
▼ 初期位置をシフト |
| 所持金表示用のウィンドウの横サイズの分だけ左に移動。 |
| |
|
297-300 |
▼ 慣性移動 |
| 徐々に移動速度を落としながら右に移動し、元の位置へ戻す。 |
| |
305-320 |
▼ ここで 【内容】を表示 |
「セルフ[32]−セルフ[88]」をセルフ[13]に設定。
ゲーム画面のサイズ[320×240[x2]]の場合は「110−10」となり、セルフ[13]には「100」が設定されます。 |
| |
307-314 |
■条件分岐(数値): 【1】 Sys115:[読]Game.exeバージョン(x100) が 300 未満
■条件分岐(数値): 【1】 Sys84:画面サイズ(0=320x240,1=640x480,2=800x600
他-1.. が 0 と同じ |
| ウディタ[3.00]以前の場合で、ゲーム画面サイズが320×240[x2]]の場合は分岐。 |
| |
|
311-312 |
▼ 解像度が320x240の場合だけ二倍補正が必要(\ax[?]の使用上) |
| セルフ[13]に「乗算2」を設定。 |
| |
316-318 |
◇分岐: 【2】 [ Sys115:[読]Game.exeバージョン(x100) が 300 以上 ]の場合↓ |
| ウディタ[3.00]以降の場合は分岐。 |
| |
|
317-318 |
▼ Ver3.00以降はSys119の基本画面倍率で調整 Ver3.00修正
|
セルフ[13]にシステム変数[119]を乗算し、
ゲーム画面サイズが2倍表示の場合はセルフ[13]を2倍に、
ゲーム画面サイズが3倍表示の場合はセルフ[13]を3倍にします。 |
| |
322-326 |
セルフ[6]に「所持金 1000ゴールド」などの文字列を設定し、セルフ[6]をピクチャ[12011]で表示。 |
| |
327-328 |
セルフ[12]に「セルフ[88]÷2」を設定し、
【ピクチャエフェクト】の「描画座標シフト」でピクチャの表示位置を調整。
調整なし
 |
|
調整あり
 |
ゲーム画面のサイズ[320×240[x2]]の場合は「10÷2」になるので、位置調整は「右に5、下に5」になります。 |
| |
329-341 |
■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回 |
| 処理モード「[0]表示A(初期表示用 スライド表示&全表示)」の場合は1回ループ。 |
| |
|
330-335 |
▼ ここで表示エフェクト(「移動」コマンドで実現している)
▼ 初期位置をシフト |
| 所持金表示用のウィンドウの横サイズの分だけ、所持金の文字列を左に移動。 |
| |
|
336-339 |
▼ 慣性移動 |
| 徐々に移動速度を落としながら右に移動し、元の位置へ戻す。 |
| |
346-348 |
■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 所持数欄を表示
▼ 項目数が選択した場所より小さかった場合は調整 |
| |
351-353 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf2[商品選択位置] が 0 以上 |
| 万能ウィンドウに1つ以上の選択項目がある場合は分岐。 |
| |
|
353 |
可変DB[19:万能ウィンドウ一時DB]の項目[7:[オプション]予備数値A]から
アイテムごとに保存してある現在の所持数をセルフ[97]に設定。 |
| |
355-356 |
◇上記以外 |
| 万能ウィンドウに選択項目がない場合は分岐。 |
| |
|
356 |
セルフ[97]に「0(所持数なし)」を設定。 |
| |
359-362 |
セルフ[41〜45]に所持数表示用のウィンドウの表示位置を設定。 |
セルフ[44]にはスクロール移動のスタート地点を設定するため、
所持数表示用のウィンドウの横サイズ分だけ左へ表示位置を移動。 |
| |
364-379 |
■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回 |
| 処理モード「[0]表示A(初期表示用 スライド表示&全表示)」の場合は1回ループ。 |
| |
|
365-366 |
所持数表示用のウィンドウをピクチャ[12020]で表示。 |
| |
|
368-369 |
▼ ここで表示エフェクト(「移動」コマンドで実現している)
▼ 初期位置をシフト |
| 所持数表示用のウィンドウの横サイズの分だけ左に移動。 |
| |
|
372-375 |
▼ 慣性移動 |
| 徐々に移動速度を落としながら右に移動し、元の位置へ戻す。 |
| |
380-381 |
▼ ここで 【内容】を表示 |
「セルフ[32]−セルフ[88]」をセルフ[13]に設定。
ゲーム画面のサイズ[320×240[x2]]の場合は「110−10」となり、セルフ[13]には「100」が設定されます。 |
| |
382-389 |
■条件分岐(数値): 【1】 Sys115:[読]Game.exeバージョン(x100) が 300 未満
■条件分岐(数値): 【1】 Sys84:画面サイズ(0=320x240,1=640x480,2=800x600
他-1.. が 0 と同じ |
| ウディタ[3.00]以前の場合で、ゲーム画面サイズが320×240[x2]]の場合は分岐。 |
| |
|
386-387 |
▼ 解像度が320x240の場合だけ二倍補正が必要(\ax[?]の使用上) |
| セルフ[13]に「乗算2」を設定。 |
| |
391-393 |
◇分岐: 【2】 [ Sys115:[読]Game.exeバージョン(x100) が 300 以上 ]の場合↓ |
| ウディタ[3.00]以降の場合は分岐。 |
| |
|
392-393 |
▼ Ver3.00以降はSys119の基本画面倍率で調整 Ver3.00修正
|
セルフ[13]にシステム変数[119]を乗算し、
ゲーム画面サイズが2倍表示の場合はセルフ[13]を2倍に、
ゲーム画面サイズが3倍表示の場合はセルフ[13]を3倍にします。 |
| |
397 |
307-320行目の設定をコピーして、上記の382-395行目を貼り付けた際に、
322行目の設定も一緒にコピーして、この397行目に貼り付けた設定のようであり、
この設定は不必要な設定になっています。 |
| |
398-400 |
■【特】チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 対象の位置番号から所持数を得る処理追加 |
セルフ[11]に「98765」を設定していますが、ここ以降にセルフ[11]は使用されておらず、
「98765」を設定している意味も不明です。 |
| |
401 |
■【特】チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
| |
402-405 |
セルフ[6]に「所持数 0」などの文字列を設定し、セルフ[6]をピクチャ[12021]で表示。 |
| |
406-409 |
セルフ[12]に「セルフ[88]÷2」を設定し、
セルフ[13]に「セルフ[89]÷2+セルフ[89]÷3」を設定して、
【ピクチャエフェクト】の「描画座標シフト」でピクチャの表示位置を調整。
調整なし
 |
|
調整あり
 |
ゲーム画面のサイズ[320×240[x2]]の場合は「10÷2=5」「10÷2+10÷3=8」になるので、
位置調整は「右に5、下に8」になります。 |
| |
410-422 |
■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回 |
| 処理モード「[0]表示A(初期表示用 スライド表示&全表示)」の場合は1回ループ。 |
| |
|
412-416 |
▼ ここで表示エフェクト(「移動」コマンドで実現している)
▼ 初期位置をシフト |
| 所持数表示用のウィンドウの横サイズの分だけ、所持数の文字列を左に移動。 |
| |
|
417-420 |
▼ 慣性移動 |
| 徐々に移動速度を落としながら右に移動し、元の位置へ戻す。 |
| |
428-429 |
■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 装備状況欄を表示 |
| |
431-435 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf2[商品選択位置] が 0 以上 |
カーソルが何らかの選択項目を選択している場合は分岐し、
選択している項目の可変DB[19:万能ウィンドウ一時DB]の項目[9:[オプション]予備文字列A]から
アイテムごとに保存してある装備状態の文字列をセルフ[7]に設定。 |
| [購入]or[売却]を操作中の場合は、セルフ[2]が「-1」になるため、分岐しません。 |
| |
436-444 |
■条件分岐(文字): 【1】 CSelf7[一時文字列B]が "" と同じ |
| セルフ[7]に文字列が何も設定されていない場合は分岐。 |
| |
|
438-444 |
▼ カラなら消去 |
| 装備状態を表示していたピクチャ[12030][12031]を消去。 |
| |
446-499 |
◇上記以外 |
| セルフ[7]に「ウルファール ■装備中」などの文字列が設定されている場合は分岐。 |
| |
|
447-451 |
▼ 表示する場合は瞬間表示 |
| セルフ[41〜45]に装備状態表示用のウィンドウの表示位置を設定。 |
セルフ[44]にはスクロール移動用に、
装備状態表示用のウィンドウの横サイズ分だけ左へ表示位置を移動していますが、
装備状態の表示は瞬間表示であるため、この設定は意味がありません。 |
| |
|
452-455 |
装備状態表示用のウィンドウをピクチャ[12030]で表示。 |
| |
|
456-469 |
■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回 |
| 無意味な設定です。 |
| |
|
470-477 |
▼ ここで 【内容】を表示 |
「セルフ[52]−セルフ[88]」をセルフ[13]に設定。
ゲーム画面のサイズ[320×240[x2]]の場合は「110−10」となり、セルフ[13]には「100」が設定されます。
なお、ここで設定したセルフ[13]は以降の処理で使っている形跡が無いため、無意味な設定になっています。 |
| |
|
478-482 |
▼ 装備状況 |
| セルフ[6]に「ウルファール ■装備中」などの文字列を設定し、セルフ[6]をピクチャ[12031]で表示。 |
| |
|
483-485 |
セルフ[12]に「セルフ[88]÷1」を設定し、セルフ[13]に「セルフ[89]÷1」を設定して、
【ピクチャエフェクト】の「描画座標シフト」でピクチャの表示位置を調整。
調整なし
 |
|
調整あり
 |
ゲーム画面のサイズ[320×240[x2]]の場合は「右に10、下に10」の位置調整になります。 |
| |
|
487-499 |
■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回 |
| 処理モード「[0]表示A(初期表示用 スライド表示&全表示)」の場合は1回ループ。 |
但し「セルフ[57]=1」の時にはセルフ[7]の文字列が無い(438-499行目が実行されない)ため、
このループ内は処理されません。 |
| 510-539 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 2 と同じ |
| 処理モード「[2]カーソル表示([2]が-1なら消去 -2なら凍結)」の場合は分岐。 |
| |
512-514 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 「カーソル表示」モード
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
| |
515-516 |
セルフ[21]に「12002」を設定し、セルフ[26]に「12003」を設定。
この2つの変数は、ピクチャ番号[12002〜12003]とまとめて処理する時に使用。 |
| |
517-525 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[[2]カーソル位置] が -2 と同じ |
| カーソル位置が「[-2]凍結」の場合は分岐。 |
| |
|
519-523 |
▼ 「カーソル凍結」モード
▼ 点滅停止 + 少し暗くする |
【ピクチャエフェクト】の実行で点滅を終了させ、
【ピクチャ移動】の実行で不透明度[180]を設定し、
【イベント処理中断】で処理を終了させます。 |
| |
527-529 |
▼ 全カーソルの色を消去 |
1つ目の【ピクチャエフェクト】は「カラー補正」で「R-100、G-100、B-100」を実行し、
[購入][売却]のカーソル画像(ピクチャ[12002〜12003])が見えない状態にします。 |
2つ目の【ピクチャエフェクト】は「点滅A[明滅]」で「間隔[0]」を実行し、
[購入][売却]のカーソル画像(ピクチャ[12002〜12003])の点滅を終了させます。 |
| |
531-533 |
▼ 指定カーソルの色だけ表示+点滅 |
セルフ[21]に「12000+2+セルフ[0]」を設定し、選択中のカーソルのピクチャ番号を設定。
セルフ[1]は「購入を選択中=0」「売却を選択中=1」となるため、
セルフ[21]には「購入を選択中=12002」「売却を選択中=12003」が設定されます。 |
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534 |
選択中のカーソル画像の不透明度を「255」に変えます。 |
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535-536 |
1つ目の【ピクチャエフェクト】は「カラー補正」で「R0、G0、B0」を実行し、
選択中のカーソル画像が見える状態にします。 |
2つ目の【ピクチャエフェクト】は「点滅A[明滅]」で「赤100、緑100、青100、間隔[15]」を実行し、
選択中のカーソル画像を点滅させます。 |