セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
処理モード |
処理方法を設定。
0 |
お店の画面を初めて表示する時 |
1 |
アイテム選択のカーソルを移動した時にアイテム一覧の画面を更新 |
2 |
[購入]or[売却]のカーソル表示を更新 |
3 |
[購入]or[売却]の操作時にアイテム一覧の画面を更新 |
-1 |
お店の画面を消去 |
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0 |
[2]カーソル位置 |
[購入]or[売却]の表示処理を設定。
0 |
[購入]のカーソルを点滅 |
1 |
[売却]のカーソルを点滅 |
-2 |
アイテム選択中([購入]or[売却]のカーソル点滅を停止) |
-10 |
[購入]を選択した状態で表示(売却不可の場合) |
-11 |
[売却]を選択した状態で表示(購入不可の場合) |
|
2 |
商品選択位置 |
アイテム選択のカーソル位置を設定。 |
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6 |
メイン表示用 |
万能ウィンドウ以外の所の文字列の表示設定で使用。 |
7 |
一時文字列B |
お金の単位や可変DB[19:万能ウィンドウ一時DB]の文字列出力で使用。 |
8 |
ウィンドウ画像ファイル |
ユーザーDB[16:画像/音声設定]の項目[0:ウィンドウ画像ファイル]を取得。 |
9 |
カーソル画像ファイル |
ユーザーDB[16:画像/音声設定]の項目[1:カーソル画像ファイル]を取得。 |
|
10 |
一時変数A |
お店の画面の消去時のX移動量や背景画像のサイズXの設定で使用。 |
11 |
一時変数B |
お店の画面の消去時のX移動量や背景画像のサイズXの設定で使用。 |
12 |
一時変数C |
文字列系の画像の表示の設定時に使用。 |
13 |
一時変数D |
文字列の表示位置の設定に使用。 |
15 |
一時変数F |
万能ウィンドウの項目数(可変DB[18]のデータ[17])を取得する時に使用。 |
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17 |
最小フォントサイズ |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
18 |
ミニフォントサイズ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[6:システムミニフォントサイズ]を取得。 |
19 |
基本フォントサイズ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[5:システム基本フォントサイズ]を取得。 |
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20 |
基本ピクチャ番号 |
お店の画面を表示するピクチャ番号[12000]を設定。
※アイテムの一覧表示(万能ウィンドウ)は15000番台のピクチャを使用。 |
21 |
一時ピクチャ番号 |
ピクチャの処理時に一時的にピクチャ番号を設定する時に使用。 |
22 |
上部欄表示X |
上部のウィンドウのX表示位置を設定。 |
23 |
上部欄表示Y |
上部のウィンドウのY表示位置を設定。 |
24 |
上部欄横サイズ |
上部のウィンドウの横サイズを設定。 |
25 |
上部欄縦サイズ |
上部のウィンドウの縦サイズを設定。 |
26 |
一時ピクチャ2 |
ピクチャの処理時に一時的にピクチャ番号を設定する時に使用。
※セルフ[21]が既に使用中である場合にこのセルフ[26]を使用。 |
27 |
装備欄 縦項目数 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[22:装備可能欄数]を取得する時に使用。 |
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29 |
全更新フラグ |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
30 |
お金欄X |
所持金を表示するウィンドウのX表示位置を設定。 |
31 |
お金欄Y |
所持金を表示するウィンドウのY表示位置を設定。 |
32 |
お金欄横サイズ |
所持金を表示するウィンドウの横サイズを設定。 |
33 |
お金欄縦サイズ |
所持金を表示するウィンドウの縦サイズを設定。 |
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41 |
一時項目表示X |
X表示位置の設定で使用。 |
42 |
一時項目表示Y |
Y表示位置の設定で使用。 |
44 |
一時項目表示X2 |
スクロールのX開始位置を設定。 |
45 |
一時項目表示Y2 |
スクロールのY開始位置を設定。 |
46 |
上部欄 [購入]シフト量 |
セルフ[22]を基点とした時の[購入]を表示するX表示位置を設定。 |
47 |
上部欄 [売却]シフト量 |
セルフ[22]を基点とした時の[売却]を表示するX表示位置を設定。 |
48 |
上部欄 カーソル横サイズ |
[購入]or[売却]に表示するカーソルの横サイズを設定。 |
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50 |
装備状態欄X |
装備可能などを表示するウィンドウのX表示位置を設定。 |
51 |
装備状態欄Y |
装備可能などを表示するウィンドウのY表示位置を設定。 |
52 |
装備状態欄横サイズ |
装備可能などを表示するウィンドウの横サイズを設定。 |
53 |
装備状態欄縦サイズ |
装備可能などを表示するウィンドウの縦サイズを設定。 |
54 |
色指定R |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
55 |
色指定G |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
56 |
色指定B |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
57 |
初期表示?(1=YES) |
セルフ[0]が「0(表示A(初期表示用 スライド表示&全表示))」の場合は「1」を設定し、
表示していない画像を表示する処理を実行。 |
このセルフ[57]は…
■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回 |
と言った感じに使用しており、この場合は、
「セルフ[57]=0」ではループ内が処理されず、 「セルフ[57]=1」ではループ内が処理されると言った条件分岐のような処理になります。
まあ「これなら条件分岐で設定しても良いのは?」と言った感じもありますが、
今回の処理にはありませんが、ループで設定すると
【ループ中断】や【ループ開始へ戻る】が使えると言った利点があります。 |
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63 |
キャラ名位置Y |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
64 |
肩書き位置X |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
65 |
肩書き位置Y |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
66 |
HP位置X |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
67 |
HP位置Y |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
68 |
SP位置X |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
69 |
SP位置Y |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
70 |
所持数欄表示X |
所持数を表示するウィンドウのX表示位置を設定。 |
71 |
所持数欄表示Y |
所持数を表示するウィンドウのY表示位置を設定。 |
72 |
所持数欄サイズX |
所持数を表示するウィンドウの横サイズを設定。 |
73 |
所持数欄サイズY |
所持数を表示するウィンドウの縦サイズを設定。 |
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75 |
万能ウィンドウ表示X |
アイテム一覧表示(万能ウィンドウ)のX表示位置を設定。 |
76 |
万能ウィンドウ表示Y |
アイテム一覧表示(万能ウィンドウ)のY表示位置を設定。 |
77 |
万能ウィンドウサイズX |
アイテム一覧表示(万能ウィンドウ)の横サイズを設定。 |
78 |
万能ウィンドウ表示Y |
アイテム一覧表示(万能ウィンドウ)の縦サイズを設定。 |
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79 |
万能ウィンドウ説明欄縦サイズ |
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80 |
全ゲージ太さ |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
81 |
HP・SPゲージ長 |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
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88 |
座標倍率X[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[97:座標倍率X[x10]]を取得する時に使用。
数値は「ゲーム画面の横サイズ÷32」。 |
89 |
座標倍率Y[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[98:座標倍率Y[x10]]を取得する時に使用。
数値は「ゲーム画面の縦サイズ÷24」。 |
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95 |
所持金 |
可変DB[6:パーティー情報]の項目[0:所持金]を取得する時に使用。 |
96 |
パーティ人数 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[4:現在パーティー人数]を取得する時に使用。 |
97 |
所持数 |
可変DB[19:万能ウィンドウ一時DB]のデータ[7:[オプション]予備数値A]を取得する時に使用。 |