コモンイベント[088:X[移]メニュー描画]の解説
セルフ変数の一覧


セルフ変数
番号 名前 使用内容
0 処理モード 処理方法を設定。
0 選択肢や所持金を表示します。
1 選択肢のカーソルの表示を更新します。
-1 選択肢や所持金を消去します。
1 カーソル位置 カーソルの表示位置や表示方法を設定。
-2 カーソルの点滅を停止。
-1 カーソルを表示しません。
0 指定した位置にカーソルを表示し、点滅を実行。
6 オプション枠用 所持金の文字列を設定。
7 表示項目名 選択肢の文字列を設定。
8 ウィンドウ画像ファイル ユーザーDB[16:画像/音声設定]項目[0:ウィンドウ画像ファイル]を取得。
9 カーソル画像ファイル ユーザーDB[16:画像/音声設定]項目[1:カーソル画像ファイル]を取得。
10 一時変数A 一時的な計算処理で使用。
11 一時変数B 一時的な計算処理やデータベースの取得、ピクチャの横サイズの取得などに使用。
12 一時変数C 所持金の文字列のX表示位置の調整に使用。
13 一時変数D 選択肢や所持金の文字列表示がウィンドウをはみ出る時に、
ウィンドウの横幅に合わせて、ピクチャの横拡大率を変える時に使用。
所持金の文字列の横幅やY表示位置の調整などに使用。
14 一時変数E 可変DB[18:基本システム用変数]データ[23〜30](メニューコード)を取得。
-1 選択不可
0 未設定
1 アイテム
2 特殊技能
3 装備
4 セーブ
5 システム
10 特殊メニューA
11 特殊メニューB
12 特殊メニューC
13 特殊メニューD
18 ミニフォントサイズ 可変DB[18:基本システム用変数]データ[6:システムミニフォントサイズ]を取得。
所持金の文字列で使用。
19 基本フォントサイズ 可変DB[18:基本システム用変数]データ[5:システム基本フォントサイズ]を取得。
選択肢や所持金の文字列で使用。
20 基本ピクチャ番号 今回の処理で使うピクチャ番号の最小値(10200)を設定。
21 一時ピクチャ番号 セルフ[20]に保存されたピクチャ番号をコピーし、
表示する内容に合わせてピクチャ番号を変えて使用します。
22 表示X 選択肢のウィンドウのX表示位置を設定。
23 表示Y 選択肢のウィンドウのY表示位置を設定。
24 横サイズ 選択肢のウィンドウの横サイズを設定。
25 縦サイズ 選択肢のウィンドウの縦サイズを設定。
27 縦項目数 可変DB[18:基本システム用変数]データ[22:メニュー項目数]を取得。
29 全更新フラグ 値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。
34 [保持]カーソル基本X 選択肢の一番上の項目を選択する時のX表示位置を設定。
35 [保持]カーソル基本Y 選択肢の一番上の項目を選択する時のY表示位置を設定。
36 [保持]カーソル横幅 選択肢のカーソルの横幅を設定。
37 [保持]カーソル縦幅 選択肢のカーソルの縦幅を設定。
38 [保持]カーソル移動横幅 選択肢のウィンドウの横幅を設定し、
「除算2」でカーソルや選択項目のX表示位置を算出。
39 [保持]カーソル移動縦幅 カーソルが1つ移動する時の縦の移動距離を設定。
41 一時項目表示X セルフ[58]を複製し、選択肢や所持金のウィンドウ用のピクチャの表示で使用。
42 一時項目表示Y セルフ[59]を複製し、選択肢や所持金のウィンドウ用のピクチャの表示で使用。
43 処理中個数 ループ内にて、選択項目の表示する処理数(0〜7)を設定。
44 一時項目表示X2 セルフ[58]を複製し、選択項目用のピクチャの表示で使用。
45 一時項目表示X2 セルフ[42]を複製し、選択項目用のピクチャの表示で使用。
58 表示元X メニュー表示時に選択肢のウィンドウが
画面の外からスクロール移動でやってくるそのスタート地点を設定。
59 表示元Y メニュー表示時に選択肢のウィンドウが
画面の外からスクロール移動でやってくるそのスタート地点を設定。
60 おまけ欄X 所持金を表示するウィンドウのX表示位置を設定。
61 おまけ欄Y 所持金を表示するウィンドウのY表示位置を設定。
62 おまけ欄横サイズ 所持金を表示するウィンドウの横サイズを設定。
63 おまけ欄縦サイズ 所持金を表示するウィンドウの縦サイズを設定。
64 おまけ欄表示元X メニュー表示時に所持金を表示するウィンドウが
画面の外からスクロール移動でやってくるそのスタート地点を設定。
65 おまけ欄表示元Y 所持金を表示するウィンドウが
画面の外からスクロール移動でやってくるそのスタート地点を設定。
88 座標倍率X[x10] 可変DB[18:基本システム用変数]データ[97:座標倍率X[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の横サイズ÷32」。
89 座標倍率Y[x10] 可変DB[18:基本システム用変数]データ[98:座標倍率Y[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の縦サイズ÷24」。


YADOT-WOLFトップ  気紛れな空間へ戻る  メール