行 |
処理内容 |
11-21 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ パラメータ設定
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[3〜10]をセルフ[20〜27]に取得。 |
23-33 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ コマンド一覧の初期化 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[23〜30]の値やセルフ[14]を初期化。 |
34 |
▼ ここからコマンド内容を1つずつ処理していく |
37-118 |
■回数付きループ [ 8 ]回 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[3〜10]の8つの項目を順番に処理。 |
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38-39 |
▼ 一つ進める |
セルフ[10]に「加算1」を設定し、
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[3〜10]の次の設定を処理する。 |
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40-43 |
▼ コマンド番号取得先を計算 |
セルフ[20〜27]に保存したユーザーDB[17:システム設定]の項目[3〜10]の値をセルフ[12]に取得。 |
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44 |
▼ コマンドコードに応じて処理 |
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45-116 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[コマンドコード番号] が 1 以上 |
調べたユーザーDB[17:システム設定]の項目[3〜10]にコマンドコードがあった場合は分岐。 |
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47-51 |
▼ <コマンドコード>
▼ 1:アイテム 2:技能 3:装備 4:セーブ 5:システム
▼ 10:特殊メニューA 11:特殊メニューB 12:特殊メニューC 13:特殊メニューD
▼
▼ ここでコマンド名を取得する |
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52 |
セルフ[9]に「????」を設定。
コマンドコードに存在しない値をセルフ[12]に設定している場合は、
この「????」が可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[23〜30]の文字列に設定されます。 |
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53-74 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[コマンドコード番号] が 9 以下 |
通常メニュー(特殊メニューの設定ではない)場合は分岐。 |
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55 |
▼ 一般コマンド名を取得 |
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56-58 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[コマンドコード番号] が 1 と同じ |
ユーザーDB[17:システム設定]の設定が「アイテム」の場合は分岐。 |
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58 |
ユーザーDB[15:用語設定]の項目[0:[メニュー]アイテム]をセルフ[9]に取得。 |
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60-61 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf12[コマンドコード番号] が 2 と同じ ]の場合↓ |
ユーザーDB[17:システム設定]の設定が「技能」の場合は分岐。 |
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61 |
ユーザーDB[15:用語設定]の項目[1:[メニュー]技能]をセルフ[9]に取得。 |
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63-64 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf12[コマンドコード番号] が 3 と同じ ]の場合↓ |
ユーザーDB[17:システム設定]の設定が「装備」の場合は分岐。 |
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64 |
ユーザーDB[15:用語設定]の項目[2:[メニュー]装備]をセルフ[9]に取得。 |
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67-69 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[コマンドコード番号] が 4 と同じ |
ユーザーDB[17:システム設定]の設定が「セーブ」の場合は分岐。 |
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69 |
ユーザーDB[15:用語設定]の項目[3:[メニュー]セーブ]をセルフ[9]に取得。 |
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71-72 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf12[コマンドコード番号] が 5 と同じ ]の場合↓ |
ユーザーDB[17:システム設定]の設定が「システム」の場合は分岐。 |
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72 |
ユーザーDB[15:用語設定]の項目[4:[メニュー]システム]をセルフ[9]に取得。 |
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76-93 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf12[コマンドコード番号] が 10 以上 ]の場合↓ |
特殊メニューの設定の場合は分岐。 |
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77 |
▼ ●こちらは特殊メニューA〜Dの場合 |
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78-80 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[コマンドコード番号] が 10 と同じ
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ユーザーDB[17:システム設定]の設定が「特殊メニューA」の場合は分岐。 |
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80 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[11:■特殊メニューA名称]をセルフ[9]に取得。 |
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82-83 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf12[コマンドコード番号] が 11 と同じ ]の場合↓ |
ユーザーDB[17:システム設定]の設定が「特殊メニューB」の場合は分岐。 |
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83 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[11:■特殊メニューB名称]をセルフ[9]に取得。 |
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85-86 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf12[コマンドコード番号] が 12 と同じ ]の場合↓ |
ユーザーDB[17:システム設定]の設定が「特殊メニューC」の場合は分岐。 |
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86 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[11:■特殊メニューC名称]をセルフ[9]に取得。 |
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89-93 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[コマンドコード番号] が 13 と同じ
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ユーザーDB[17:システム設定]の設定が「特殊メニューD」の場合は分岐。 |
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91 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[11:■特殊メニューD名称]をセルフ[9]に取得。 |
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96-99 |
■デバッグ文:コマンドコード\cself[12] \cself[9] \cself[14]
▼ ここでコマンドコードとコマンド名を代入 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[セルフ[13]]に、
セルフ[12](コマンドコード)とセルフ[9](選択肢の項目名)を設定。 |
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100-110 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[コマンドコード番号] が 4 と同じ |
コマンドコードが「セーブ」の場合は分岐。 |
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102 |
▼ もしセーブなら、セーブ可能かどうかで分岐(セーブ禁止なら灰色に) |
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104-108 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf15[セーブ可能?] が 0 と同じ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[33:[システム]セーブ可能?]の設定が
「0(セーブ不可)」の場合は分岐。 |
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106 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[セルフ[13]]の数値に「-1(選択不可)」を設定。 |
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111-112 |
▼ 格納先を次のコマンド内容位置にずらす |
セルフ[13]に「加算1」を設定し、
可変DB[18:基本システム用変数]のデータIDを次の登録位置にする。 |
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113-114 |
▼ コマンド数を一個加算 |
選択項目が1つ増えたので、セルフ[14]に「加算1」を設定。 |
119-120 |
▼ 終わったらここでコマンド数を「基本システム用変数」に格納 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[22:メニュー項目数]にセルフ[14]を設定。 |