コモンイベント[089:X┗[移]メニューコマンド算出]の解説
セルフ変数の一覧


セルフ変数
番号 名前 使用内容
0 項目文字列 選択肢の文字列を設定。
10 注目位置 初期値「-1」で、ループされるごとに「加算1」が設定されます。
11 取得先変数番号 セルフ[20〜27]の値を呼び出す「変数呼び出し値」を設定。
12 コマンドコード番号 セルフ[20〜27]に保存したユーザーDB[17:システム設定]項目[3〜10]の値を取得。
13
格納先番号(可変DB)
可変DB[18:基本システム用変数]データID(23〜30)を設定。
14 コマンド数 選択肢の項目の数をカウント。
15 セーブ可能? 可変DB[18:基本システム用変数]データ[33:[システム]セーブ可能?]を取得。
20 コマンド1内容 ユーザーDB[17:システム設定]項目[3:メニュー欄コマンド1]を取得。
21 コマンド2内容 ユーザーDB[17:システム設定]項目[3:メニュー欄コマンド2]を取得。
22 コマンド3内容 ユーザーDB[17:システム設定]項目[3:メニュー欄コマンド3]を取得。
23 コマンド4内容 ユーザーDB[17:システム設定]項目[3:メニュー欄コマンド4]を取得。
24 コマンド5内容 ユーザーDB[17:システム設定]項目[3:メニュー欄コマンド5]を取得。
25 コマンド6内容 ユーザーDB[17:システム設定]項目[3:メニュー欄コマンド6]を取得。
26 コマンド7内容 ユーザーDB[17:システム設定]項目[3:メニュー欄コマンド7]を取得。
27 コマンド8内容 ユーザーDB[17:システム設定]項目[3:メニュー欄コマンド8]を取得。
40 セーブ可能? 値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。
セルフ[15]にも同様の設定があり、
イベント処理ではセルフ[15]の方を使用しています。


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