セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
項目文字列 |
選択肢の文字列を設定。 |
|
10 |
注目位置 |
初期値「-1」で、ループされるごとに「加算1」が設定されます。 |
11 |
取得先変数番号 |
セルフ[20〜27]の値を呼び出す「変数呼び出し値」を設定。 |
12 |
コマンドコード番号 |
セルフ[20〜27]に保存したユーザーDB[17:システム設定]の項目[3〜10]の値を取得。 |
13 |
|
可変DB[18:基本システム用変数]のデータID(23〜30)を設定。 |
14 |
コマンド数 |
選択肢の項目の数をカウント。 |
15 |
セーブ可能? |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[33:[システム]セーブ可能?]を取得。 |
20 |
コマンド1内容 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[3:メニュー欄コマンド1]を取得。 |
21 |
コマンド2内容 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[3:メニュー欄コマンド2]を取得。 |
22 |
コマンド3内容 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[3:メニュー欄コマンド3]を取得。 |
23 |
コマンド4内容 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[3:メニュー欄コマンド4]を取得。 |
24 |
コマンド5内容 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[3:メニュー欄コマンド5]を取得。 |
25 |
コマンド6内容 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[3:メニュー欄コマンド6]を取得。 |
26 |
コマンド7内容 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[3:メニュー欄コマンド7]を取得。 |
27 |
コマンド8内容 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[3:メニュー欄コマンド8]を取得。 |
40 |
セーブ可能? |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。
セルフ[15]にも同様の設定があり、
イベント処理ではセルフ[15]の方を使用しています。 |