セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
処理モード |
処理方法を設定。
-1 |
ステータス画面を画面右へスクロールさせて消去します。 |
0 |
ステータス画面を画面右からスクロールさせて表示します。 |
1 |
ステータス画面を点滅させます。 |
2 |
点滅を終了します。 |
3 |
ステータス画面の表示を更新します。 |
4 |
「味方ランダム一人」の時に点滅させる処理です。 |
30 |
HP・SPが増えた時のステータス画面の表示を実行。 |
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1 |
表示位置 |
パーティの並び順(0〜5)を設定。 |
2 |
表示主人公ID |
主人公ID(可変DB[0:主人公ステータス]のデータID)を設定。 |
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4 |
1キャラあたり使用ピクチャ数 |
主人公一人に使うピクチャの数(25)を設定。 |
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7 |
表示項目名 |
主人公の名前・肩書き・レベル、HP・SP・次LvUP経験値の名称の取得、
状態異常の文字列(毒/マヒ/HP+)などを取得する時に使用。 |
8 |
ウィンドウ画像ファイル |
ユーザーDB[16:画像/音声設定]の項目[0:ウィンドウ画像ファイル]を取得。 |
9 |
カーソル画像ファイル |
文字列の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
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10 |
一時変数A |
顔グラフィックの表示にて、横拡大率の設定で使用。 |
HP・SP・EXPゲージの文字を表示する時に、
「HP 60」の「HP」と「60(HP量)」の間隔を空ける時に、
その間隔の距離を設定する時に使用。
この距離は「HP」の左端から「60」の右端までの距離を設定。 |
全員のステータス画面の点滅処理のON/OFFの処理で使用。 |
11 |
一時変数B |
顔グラフィックの表示にて、縦拡大率の設定で使用。 |
HP・SP・EXPゲージの周りの枠や、
その下に表示する黒い背景のX表示位置を補正する時に使用。 |
特殊技能で「味方一人ランダム」を選択した際、
ステータス画面の点滅間隔をランダムにする時の乱数の設定で使用。 |
12 |
一時変数C |
HP・SPのゲージの周りの枠や、
その下に表示する黒い背景のY表示位置を補正する時に使用。 |
13 |
一時変数D |
HP・SPのゲージの周りの枠や、
その下に表示する黒い背景の横サイズを設定する時に使用。 |
14 |
一時変数E |
HP・SPのゲージの周りの枠や、
その下に表示する黒い背景の縦サイズを設定する時に使用。 |
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16 |
最大パーティ数 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[51:システム上最大パーティー人数]を取得。 |
17 |
最小フォントサイズ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[7:システム最小フォントサイズ]を取得。
最大HP・最大SP・EXPの表示サイズの設定で使用。 |
18 |
ミニフォントサイズ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[6:システムミニフォントサイズ]を取得。
主人公の名前・肩書き・レベル、
HP・SPの名称の残り量の表示サイズの設定で使用。 |
19 |
基本フォントサイズ |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
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20 |
基本ピクチャ番号 |
ステータス画面の表示で使うピクチャ番号の最小値(10200)を設定。
実際にピクチャ番号として使用する場合は、
何番目の主人公なのかによって、「何番目(0〜5)×25」を加算にして、
主人公ごとに使用するピクチャ番号が変わるようにします。
1人目 |
2人目 |
3人目 |
4人目 |
5人目 |
6人目 |
10200 |
10225 |
10250 |
10275 |
10300 |
10325 |
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21 |
一時ピクチャ番号 |
セルフ[20]に保存されたピクチャ番号をコピーし、
表示する内容に合わせてピクチャ番号を変えて使用します。 |
22 |
表示X |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[37:ステータス欄表示先 座標X]を取得。 |
23 |
表示Y |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[38:ステータス欄表示先 座標Y]を取得。 |
24 |
横サイズ |
ステータス画面の横サイズを設定。 |
25 |
縦サイズ |
ステータス画面の縦サイズを設定。 |
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30 |
移動元X |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[35:ステータス欄表示先 元座標X]を取得。 |
31 |
移動元Y |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[36:ステータス欄表示先 元座標Y]を取得。 |
32 |
表示ディレイ |
ステータス画面をスクロールさせる際、
慣性移動の設定で徐々に速度を変える時の「発動ディレイ」の設定で使用。 |
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41 |
一時項目表示X |
セルフ[30]の値をコピーし、ピクチャのX表示位置の設定で使用。 |
42 |
一時項目表示Y |
セルフ[31]の値をコピーし、ピクチャのY表示位置の設定で使用。 |
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50 |
エフェクト表示フラグ |
スクロールして表示するかどうかを設定。
0 |
スクロール無しで瞬間表示。(表示内容の更新時に使用) |
1 |
ステータス画面をスクロールして表示。 |
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|
56 |
顔表示倍率 |
ユーザーDB[17:システム設定]の項目[24:ステータス 顔グラフィック倍率]を取得。 |
「0」の場合は枠のサイズに合わせて表示。 |
57 |
顔サイズX |
顔グラフィックの周りに表示する枠の横サイズを設定。 |
58 |
顔サイズY |
顔グラフィックの周りに表示する枠の縦サイズを設定。 |
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60 |
顔グラ位置X |
顔グラフィックのX表示位置を設定。 |
61 |
顔グラ位置Y |
顔グラフィックのY表示位置を設定。 |
62 |
キャラ名位置X |
主人公の名前のX表示位置を設定。 |
63 |
キャラ名位置Y |
主人公の名前のY表示位置を設定。 |
64 |
肩書き位置X |
主人公の肩書きのX表示位置を設定。 |
65 |
肩書き位置Y |
主人公の肩書きのY表示位置を設定。 |
66 |
HP位置X |
HPのX表示位置を設定。 |
67 |
HP位置Y |
HPのY表示位置を設定。 |
68 |
SP位置X |
SPのX表示位置を設定。 |
69 |
SP位置Y |
SPのY表示位置を設定。 |
70 |
HPゲージX |
HPゲージのX表示位置を設定。 |
71 |
HPゲージY |
HPゲージのY表示位置を設定。 |
72 |
SPゲージX |
SPゲージのX表示位置を設定。 |
73 |
SPゲージY |
SPゲージのY表示位置を設定。 |
74 |
EXP位置X |
EXPのX表示位置を設定。 |
75 |
EXP位置Y |
EXPのY表示位置を設定。 |
76 |
EXPゲージX |
EXPゲージのX表示位置を設定。 |
77 |
EXPゲージY |
EXPゲージのY表示位置を設定。 |
78 |
レベル表示X |
レベルのX表示位置を設定。 |
79 |
レベル表示Y |
レベルのY表示位置を設定。 |
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80 |
全ゲージ太さ |
HP・SPゲージの縦サイズを設定。 |
81 |
HP・SPゲージ長 |
HP・SPゲージの横サイズを設定。 |
82 |
EXPゲージ長 |
EXPゲージの横サイズを設定。 |
83 |
状態異常位置X |
状態異常のX表示位置を設定。 |
84 |
状態異常位置Y |
状態異常のY表示位置を設定。 |
85 |
状態異常表示方法フラグ |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
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88 |
座標倍率X[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[97:座標倍率X[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の横サイズ÷32」。 |
89 |
座標倍率Y[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[98:座標倍率Y[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の縦サイズ÷24」。 |
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90 |
HP |
可変DB[0:主人公ステータス]の項目[5:HP]を取得。 |
91 |
最大HP |
可変DB[17:×主人公一時DB]の項目[44:[一時]計算済みMaxHP]を取得。 |
92 |
SP |
可変DB[0:主人公ステータス]の項目[7:SP]を取得。 |
93 |
最大SP |
可変DB[17:×主人公一時DB]の項目[46:[一時]計算済みMaxSP]を取得。 |
94 |
レベル |
可変DB[0:主人公ステータス]の項目[4:レベル]を取得。 |
95 |
取得済EXP |
可変DB[0:主人公ステータス]の項目[54:現Lvの取得経験値]を取得。 |
96 |
次までの必要EXP |
可変DB[0:主人公ステータス]の項目[55:現Lvの必要経験値]を取得。 |
97 |
%計算用一時変数 |
HP・SP・次のレベルアップまでのEXPの残りパーセントを設定。 |
98 |
残り必要EXP |
次のレベルアップまでのEXPの残り量を設定。 |