コモンイベント[090:X[移]キャラクター欄描画]の解説
セルフ変数の一覧


セルフ変数
番号 名前 使用内容
0 処理モード 処理方法を設定。
-1 ステータス画面を画面右へスクロールさせて消去します。
0 ステータス画面を画面右からスクロールさせて表示します。
1 ステータス画面を点滅させます。
2 点滅を終了します。
3 ステータス画面の表示を更新します。
4 「味方ランダム一人」の時に点滅させる処理です。
30 HP・SPが増えた時のステータス画面の表示を実行。
1 表示位置 パーティの並び順(0〜5)を設定。
2 表示主人公ID 主人公ID(可変DB[0:主人公ステータス]データID)を設定。
4 1キャラあたり使用ピクチャ数 主人公一人に使うピクチャの数(25)を設定。
7 表示項目名 主人公の名前・肩書き・レベル、HP・SP・次LvUP経験値の名称の取得、
状態異常の文字列(毒/マヒ/HP+)などを取得する時に使用。
8 ウィンドウ画像ファイル ユーザーDB[16:画像/音声設定]項目[0:ウィンドウ画像ファイル]を取得。
9 カーソル画像ファイル 文字列の設定のみであり、実際には何も使用されていません。
10 一時変数A 顔グラフィックの表示にて、横拡大率の設定で使用。
HP・SP・EXPゲージの文字を表示する時に、
HP   60」の「HP」と「60(HP量)」の間隔を空ける時に、
その間隔の距離を設定する時に使用。
この距離は「HP」の左端から「60」の右端までの距離を設定。
全員のステータス画面の点滅処理のON/OFFの処理で使用。
11 一時変数B 顔グラフィックの表示にて、縦拡大率の設定で使用。
HP・SP・EXPゲージの周りの枠や、
その下に表示する黒い背景のX表示位置を補正する時に使用。
特殊技能で「味方一人ランダム」を選択した際、
ステータス画面の点滅間隔をランダムにする時の乱数の設定で使用。
12 一時変数C HP・SPのゲージの周りの枠や、
その下に表示する黒い背景のY表示位置を補正する時に使用。
13 一時変数D HP・SPのゲージの周りの枠や、
その下に表示する黒い背景の横サイズを設定する時に使用。
14 一時変数E HP・SPのゲージの周りの枠や、
その下に表示する黒い背景の縦サイズを設定する時に使用。
16 最大パーティ数 可変DB[18:基本システム用変数]データ[51:システム上最大パーティー人数]を取得。
17 最小フォントサイズ 可変DB[18:基本システム用変数]データ[7:システム最小フォントサイズ]を取得。
最大HP・最大SP・EXPの表示サイズの設定で使用。
18 ミニフォントサイズ 可変DB[18:基本システム用変数]データ[6:システムミニフォントサイズ]を取得。
主人公の名前・肩書き・レベル、
HP・SPの名称の残り量の表示サイズの設定で使用。
19 基本フォントサイズ 値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。
20 基本ピクチャ番号 ステータス画面の表示で使うピクチャ番号の最小値(10200)を設定。
実際にピクチャ番号として使用する場合は、
何番目の主人公なのかによって、「何番目(0〜5)×25」を加算にして、
主人公ごとに使用するピクチャ番号が変わるようにします。
1人目 2人目 3人目 4人目 5人目 6人目
10200 10225 10250 10275 10300 10325
21 一時ピクチャ番号 セルフ[20]に保存されたピクチャ番号をコピーし、
表示する内容に合わせてピクチャ番号を変えて使用します。
22 表示X 可変DB[18:基本システム用変数]データ[37:ステータス欄表示先 座標X]を取得。
23 表示Y 可変DB[18:基本システム用変数]データ[38:ステータス欄表示先 座標Y]を取得。
24 横サイズ ステータス画面の横サイズを設定。
25 縦サイズ ステータス画面の縦サイズを設定。
30 移動元X 可変DB[18:基本システム用変数]データ[35:ステータス欄表示先 元座標X]を取得。
31 移動元Y 可変DB[18:基本システム用変数]データ[36:ステータス欄表示先 元座標Y]を取得。
32 表示ディレイ ステータス画面をスクロールさせる際、
慣性移動の設定で徐々に速度を変える時の「発動ディレイ」の設定で使用。
41 一時項目表示X セルフ[30]の値をコピーし、ピクチャのX表示位置の設定で使用。
42 一時項目表示Y セルフ[31]の値をコピーし、ピクチャのY表示位置の設定で使用。
50 エフェクト表示フラグ スクロールして表示するかどうかを設定。
0 スクロール無しで瞬間表示。(表示内容の更新時に使用)
1 ステータス画面をスクロールして表示。
56 顔表示倍率 ユーザーDB[17:システム設定]項目[24:ステータス 顔グラフィック倍率]を取得。
「0」の場合は枠のサイズに合わせて表示。
57 顔サイズX 顔グラフィックの周りに表示する枠の横サイズを設定。
58 顔サイズY 顔グラフィックの周りに表示する枠の縦サイズを設定。
60 顔グラ位置X 顔グラフィックのX表示位置を設定。
61 顔グラ位置Y 顔グラフィックのY表示位置を設定。
62 キャラ名位置X 主人公の名前のX表示位置を設定。
63 キャラ名位置Y 主人公の名前のY表示位置を設定。
64 肩書き位置X 主人公の肩書きのX表示位置を設定。
65 肩書き位置Y 主人公の肩書きのY表示位置を設定。
66 HP位置X HPのX表示位置を設定。
67 HP位置Y HPのY表示位置を設定。
68 SP位置X SPのX表示位置を設定。
69 SP位置Y SPのY表示位置を設定。
70 HPゲージX HPゲージのX表示位置を設定。
71 HPゲージY HPゲージのY表示位置を設定。
72 SPゲージX SPゲージのX表示位置を設定。
73 SPゲージY SPゲージのY表示位置を設定。
74 EXP位置X EXPのX表示位置を設定。
75 EXP位置Y EXPのY表示位置を設定。
76 EXPゲージX EXPゲージのX表示位置を設定。
77 EXPゲージY EXPゲージのY表示位置を設定。
78 レベル表示X レベルのX表示位置を設定。
79 レベル表示Y レベルのY表示位置を設定。
80 全ゲージ太さ HP・SPゲージの縦サイズを設定。
81 HP・SPゲージ長 HP・SPゲージの横サイズを設定。
82 EXPゲージ長 EXPゲージの横サイズを設定。
83 状態異常位置X 状態異常のX表示位置を設定。
84 状態異常位置Y 状態異常のY表示位置を設定。
85 状態異常表示方法フラグ 値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。
88 座標倍率X[x10] 可変DB[18:基本システム用変数]データ[97:座標倍率X[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の横サイズ÷32」。
89 座標倍率Y[x10] 可変DB[18:基本システム用変数]データ[98:座標倍率Y[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の縦サイズ÷24」。
90 HP 可変DB[0:主人公ステータス]項目[5:HP]を取得。
91 最大HP 可変DB[17:×主人公一時DB]項目[44:[一時]計算済みMaxHP]を取得。
92 SP 可変DB[0:主人公ステータス]項目[7:SP]を取得。
93 最大SP 可変DB[17:×主人公一時DB]項目[46:[一時]計算済みMaxSP]を取得。
94 レベル 可変DB[0:主人公ステータス]項目[4:レベル]を取得。
95 取得済EXP 可変DB[0:主人公ステータス]項目[54:現Lvの取得経験値]を取得。
96 次までの必要EXP 可変DB[0:主人公ステータス]項目[55:現Lvの必要経験値]を取得。
97 %計算用一時変数 HP・SP・次のレベルアップまでのEXPの残りパーセントを設定。
98 残り必要EXP 次のレベルアップまでのEXPの残り量を設定。


YADOT-WOLFトップ  気紛れな空間へ戻る  メール