行 |
処理内容 |
22-24 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ パラメータ設定
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
ここから先のウィンドウのサイズなどの設定値は、
ゲーム画面のサイズ[320×240[x2]]の時の値になります。
[320×240[x2]]以外のゲーム画面のサイズである場合は、
セルフ[86〜87]を使って現在のゲーム画面のサイズに合わせた値に補正されます。 |
25-26 |
▼ 固定値を設定 |
セルフ[20]に「12000(使用するピクチャ番号の最小値)」を設定。 |
27-30 |
▼ 基本パラメータを呼び出し
▼ Ver2.20 座標倍率を縦横別に修正 |
ゲーム画面のサイズ[320×240[x2]]の横縦を「10」にした時のゲーム画面のサイズを設定。 |
31-34 |
データベースからフォントサイズやウィンドウの画像ファイルアドレスを取得。 |
35-36 |
▼ 初期化 |
セルフ[29]に「0(既に表示済み)」を設定。 |
37-39 |
▼ 座標設定 (左上) |
システム設定のウィンドウの表示位置をセルフ[22〜23]に設定。 |
40-42 |
▼ 横サイズ(縦サイズはもう少し下で指定する ) |
システム設定のウィンドウの横縦サイズをセルフ[22〜23]に設定。 |
44-47 |
画面下部の説明用ウィンドウの表示位置と表示サイズをセルフ[30〜33]に設定。 |
49-51 |
設定項目の色を設定。
|
52-70 |
▼ 各項目の位置(システム画面位置に対する位置) |
ウィンドウの左上を基点に、各設定項目の表示位置を設定。 |
71-100 |
▼ 座標補正 |
現在のゲーム画面のサイズを合わせて表示位置やサイズを補正。 |
101-103 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ ここから実処理開始
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
104-120 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が -1 と同じ |
処理モードが「消去」の場合は分岐。 |
|
106-111 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 「消去」モード
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 下地だけは単体で消去 |
背景画像を消去。 |
|
112-119 |
▼ それ以外は右にスライド消去 |
右にスライドでピクチャを移動させ、消去する。 |
|
120 |
【イベント処理中断】を実行。 |
123-670 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 0 以上
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 1 以下 |
処理モードが「初期表示」「表示内容更新」の場合は分岐。 |
|
127-129 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 「表示」モード
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
130-133 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 0 と同じ |
処理モードが「初期表示」の場合は分岐。 |
|
|
132-133 |
▼ 0:初期表示 |
セルフ[29]に「1(初期表示(スライド移動などを実行))」を設定。 |
|
135-137 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf0[処理モード] が 1 と同じ ]の場合↓ |
処理モードが「表示内容更新」の場合は分岐。 |
|
|
136-137 |
▼ 1:内容更新のみ |
セルフ[29]に「0(既に表示済み)」を設定。 |
|
140-148 |
■回数付きループ [ CSelf29[初期表示フラグ] ]回 |
処理モードが「初期表示」の場合は分岐。 |
|
|
141-146 |
▼ 下地 |
ピクチャ番号[12000]で背景画像を「<GRADY-779-111>」で表示。 |
|
150-152 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ ウィンドウ
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
153-155 |
ピクチャ番号[12001]でシステム設定のウィンドウ画像を表示。 |
|
156-168 |
■回数付きループ [ CSelf29[初期表示フラグ] ]回 |
処理モードが「初期表示」の場合は分岐。 |
|
|
157-166 |
▼ ここでメニュー表示時エフェクト(「移動」コマンドで実現している) |
システム設定のウィンドウ画像を左からスライド移動で徐々に移動速度を落としながら表示。 |
|
169-174 |
ピクチャ番号[12002]で「- システム設定 -」の文字列を表示。 |
|
175-187 |
■回数付きループ [ CSelf29[初期表示フラグ] ]回 |
処理モードが「初期表示」の場合は分岐。 |
|
|
176-185 |
▼ ここでメニュー表示時エフェクト(「移動」コマンドで実現している) |
「- システム設定 -」を左からスライド移動で徐々に移動速度を落としながら表示。 |
|
190-195 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 0 と同じ |
処理モードが「初期表示」の場合は分岐。 |
|
|
192-193 |
▼ 0:初期表示 |
スライド移動の移動時間のための【ウェイト:5フレーム】を実行。 |
|
197-199 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 説明欄
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
200-203 |
説明用ウィンドウの表示位置を「基点:左上」から「基点:中心」になるように変更し、
セルフ[51〜52]に設定。 |
|
205-208 |
ピクチャ番号[12003]で説明用ウィンドウを表示。 |
|
209-213 |
▼ 説明文(空文字を入れる) |
ピクチャ番号[12004]で説明用ウィンドウを表示。 |
|
214-228 |
■回数付きループ [ CSelf29[初期表示フラグ] ]回 |
処理モードが「初期表示」の場合は分岐。 |
|
|
215-226 |
▼ ここでメニュー表示時エフェクト(「移動」コマンドで実現している) |
説明用のウィンドウと文字表示を左からスライド移動で徐々に移動速度を落としながら表示。 |
|
232-234 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 各項目を表示
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
236 |
セルフ[16]に「0」を設定。 |
|
237-241 |
▼ --------------------
▼ キー位置保存
▼ --------------------
▼ |
セルフ[47]にX表示位置の補正用の値を設定。 |
|
242-244 |
「キー位置保存」用のカーソルの横縦サイズをセルフ[36〜37]に設定。 |
|
245-251 |
▼ 項目名 |
ピクチャ番号[12030]で「 キー位置保存」の文字列を表示。(頭に半角の空白文字あり) |
|
252-254 |
▼ 項目内容 |
セルフ[21]に「12050(「キー位置保存」の設定項目用のピクチャ番号)」を設定。 |
|
257-259 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数C] が 0 と同じ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[56:[システム]キー位置保存]の設定が「OFF」の場合は分岐。 |
|
|
259 |
セルフ[6]に「OFF」を設定。 |
|
261-262 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf12[一時変数C] が 1 と同じ ]の場合↓ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[56:[システム]キー位置保存]の設定が「ON」の場合は分岐。 |
|
|
262 |
セルフ[6]に「ON」を設定。 |
|
264-265 |
◇上記以外 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[56:[システム]キー位置保存]の設定が不明な場合は分岐。 |
|
|
265 |
セルフ[6]に「??」を設定。 |
|
268-269 |
ピクチャ番号[12050]で「キー位置保存」の設定内容の文字列を表示。 |
|
270-275 |
▼ カーソル |
ピクチャ番号[12010]で「キー位置保存」のカーソルを表示。 |
|
276-282 |
▼ 下線 |
ピクチャ番号[12070]で「キー位置保存」の下に「<LINE>」で線画像を表示。
|
|
286-289 |
▼ --------------------
▼ キーリピート
▼ -------------------- |
セルフ[16]に「1」を設定。 |
|
291 |
セルフ[47]にX表示位置の補正用の値を設定。 |
|
292-294 |
「キーリピート速度」用のカーソルの横縦サイズをセルフ[36〜37]に設定。 |
|
295-301 |
▼ 項目名 |
ピクチャ番号[12031]で「 キーリピート速度」の文字列を表示。(頭に半角の空白文字あり) |
|
302-304 |
▼ 項目内容 |
セルフ[21]に「12051(「キーリピート速度」の設定項目用のピクチャ番号)」を設定。 |
|
307-309 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数C] が 0 以下 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[57:[システム]キーリピート]の設定が「1:最も遅い」の場合は分岐。 |
|
|
309 |
セルフ[6]に「1:最も遅い」を設定。 |
|
311-312 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf12[一時変数C] が 1 と同じ ]の場合↓ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[57:[システム]キーリピート]の設定が「2:やや遅い」の場合は分岐。 |
|
|
312 |
セルフ[6]に「2:やや遅い」を設定。 |
|
314-315 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf12[一時変数C] が 2 と同じ ]の場合↓ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[57:[システム]キーリピート]の設定が「3: 通常」の場合は分岐。 |
|
|
315 |
セルフ[6]に「3: 通常」を設定。 |
|
318-320 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数C] が 3 と同じ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[57:[システム]キーリピート]の設定が「4:やや高速」の場合は分岐。 |
|
|
320 |
セルフ[6]に「4:やや高速」を設定。 |
|
322-323 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf12[一時変数C] が 4 以上 ]の場合↓ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[57:[システム]キーリピート]の設定が「5:最も高速」の場合は分岐。 |
|
|
323 |
セルフ[6]に「5:最も高速」を設定。 |
|
328-329 |
ピクチャ番号[12051]で「キーリピート速度」の設定内容の文字列を表示。 |
|
330-335 |
▼ カーソル |
ピクチャ番号[12011]で「キーリピート速度」のカーソルを表示。 |
|
336-342 |
▼ 下線 |
ピクチャ番号[12071]で「キーリピート速度」の下に「<LINE>」で線画像を表示。 |
|
346-349 |
▼ --------------------
▼ 戦闘時キー連打
▼ -------------------- |
セルフ[16]に「2」を設定。 |
|
351 |
セルフ[47]にX表示位置の補正用の値を設定。 |
|
352-354 |
「戦闘時 自動連打」用のカーソルの横縦サイズをセルフ[36〜37]に設定。 |
|
355-362 |
▼ 項目名 |
ピクチャ番号[12032]で「 戦闘時 自動連打」の文字列を表示。(頭に半角の空白文字あり) |
|
363-366 |
▼ 項目内容 |
セルフ[21]に「12052(「戦闘時 自動連打」の設定項目用のピクチャ番号)」を設定。 |
|
368-370 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数C] が 0 以下 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[58:[システム]戦闘時キー連打]の設定が「連打 続行」の場合は分岐。 |
|
|
370 |
セルフ[6]に「連打 続行」を設定。 |
|
372-373 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf12[一時変数C] が 1 以上 ]の場合↓ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[58:[システム]戦闘時キー連打]の設定が「連打 停止」の場合は分岐。 |
|
|
373 |
セルフ[6]に「連打 停止」を設定。 |
|
376-377 |
ピクチャ番号[12052]で「戦闘時 自動連打」の設定内容の文字列を表示。 |
|
378-383 |
▼ カーソル |
ピクチャ番号[12012]で「戦闘時 自動連打」のカーソルを表示。 |
|
384-390 |
▼ 下線 |
ピクチャ番号[12072]で「戦闘時 自動連打」の下に「<LINE>」で線画像を表示。 |
|
394-397 |
▼ --------------------
▼ BGM音量
▼ -------------------- |
セルフ[16]に「3」を設定。 |
|
399 |
セルフ[47]にX表示位置の補正用の値を設定。 |
|
400-402 |
「BGM音量」用のカーソルの横縦サイズをセルフ[36〜37]に設定。 |
|
403-409 |
▼ 項目名 |
ピクチャ番号[12033]で「 BGM音量」の文字列を表示。(頭に半角の空白文字あり) |
|
410-416 |
▼ 項目内容 |
ピクチャ番号[12053]で「<< \sys[100] % >>」の設定内容の文字列を表示。
「\sys[100]」の部分はシステム変数[100:BGM音量補正[%]]の値が設定されます。 |
|
417-422 |
▼ カーソル |
ピクチャ番号[12013]で「BGM音量」のカーソルを表示。 |
|
423-429 |
▼ 下線 |
ピクチャ番号[12073]で「BGM音量」の下に「<LINE>」で線画像を表示。 |
|
433-436 |
▼ --------------------
▼ SE音量
▼ -------------------- |
セルフ[16]に「4」を設定。 |
|
438 |
セルフ[47]にX表示位置の補正用の値を設定。 |
|
439-441 |
「SE音量」用のカーソルの横縦サイズをセルフ[36〜37]に設定。 |
|
442-448 |
▼ 項目名 |
ピクチャ番号[12034]で「 SE音量」の文字列を表示。(頭に半角の空白文字あり) |
|
449-455 |
▼ 項目内容 |
ピクチャ番号[12054]で「<< \sys[102] % >>」の設定内容の文字列を表示。
「\sys[102]」の部分はシステム変数[102:SE音量補正[%]]の値が設定されます。 |
|
456-461 |
▼ カーソル |
ピクチャ番号[12014]で「SE音量」のカーソルを表示。 |
|
462-468 |
▼ 下線 |
ピクチャ番号[12074]で「SE音量」の下に「<LINE>」で線画像を表示。 |
|
472-474 |
▼ --------------------
▼ キー入力
▼ -------------------- |
|
475-477 |
「キー入力」用のカーソルの横縦サイズをセルフ[36〜37]に設定。 |
|
479 |
セルフ[47]にX表示位置の補正用の値を設定。 |
|
480-482 |
▼ --------------------
▼ 左行
▼ -------------------- |
|
483-484 |
左側の「決定キー」の表示位置をセルフ[51〜52]に設定。 |
|
486-516 |
■回数付きループ [ 3 ]回 |
項目名「決定キー」「キャンセル」「サブキー」を順番に設定。 |
|
|
487-490 |
▼ 項目名 |
セルフ[21]に「12000+30+5+セルフ[10]」を設定。
ループ回数 |
計算式 |
セルフ[21]の値 |
1回目 |
12000+30+5+0 |
12035 |
2回目 |
12000+30+5+1 |
12036 |
3回目 |
12000+30+5+2 |
12037 |
|
|
|
492-494 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数A] が 0 と同じ |
1行目の項目名「決定キー」を設定する場合は分岐。 |
|
|
|
494 |
セルフ[6]に「 決定キー」を設定。(頭に半角の空白文字あり) |
|
|
496-497 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf10[一時変数A] が 1 と同じ ]の場合↓ |
2行目の項目名「キャンセル」を設定する場合は分岐。 |
|
|
|
497 |
セルフ[6]に「 キャンセル」を設定。(頭に半角の空白文字あり) |
|
|
499-500 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf10[一時変数A] が 2 と同じ ]の場合↓ |
3行目の項目名「サブキー」を設定する場合は分岐。 |
|
|
|
500 |
セルフ[6]に「 サブキー」を設定。(頭に半角の空白文字あり) |
|
|
503-504 |
ピクチャ番号[セルフ[21]]でセルフ[6]の設定内容の文字列を表示。 |
|
|
505 |
セルフ[10]に「加算1」を設定し、次の表示処理に移行する。 |
|
|
506-512 |
▼ 下線 |
ピクチャ番号[12075〜12077]で項目名の下に「<LINE>」で線画像を表示。 |
|
|
513-514 |
▼ 縦位置を移動 |
1つ下の行のY表示位置を設定。 |
|
517-519 |
▼ --------------------
▼ 上部(キーボード/パッド)
▼ -------------------- |
|
520-522 |
上部の項目名「キーボード」の表示位置をセルフ[51〜52]に設定。 |
|
524-543 |
■回数付きループ [ 2 ]回 |
項目名「キーボード」「パッド」を順番に設定。 |
|
|
525-528 |
▼ 項目名 |
セルフ[21]に「12000+30+8+セルフ[10]」を設定。
ループ回数 |
計算式 |
セルフ[21]の値 |
1回目 |
12000+30+8+0 |
12038 |
2回目 |
12000+30+8+1 |
12039 |
|
|
|
530-532 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数A] が 0 と同じ |
1列目の項目名「キーボード」を設定する場合は分岐。 |
|
|
|
532 |
セルフ[6]に「キーボード」を設定。 |
|
|
534-535 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf10[一時変数A] が 1 と同じ ]の場合↓ |
2列目の項目名「パッド」を設定する場合は分岐。 |
|
|
|
535 |
セルフ[6]に「パッド」を設定。 |
|
|
538-539 |
ピクチャ番号[セルフ[21]]でセルフ[6]の設定内容の文字列を表示。 |
|
|
540 |
セルフ[10]に「加算1」を設定し、次の表示処理に移行する。 |
|
|
541 |
項目名「パッド」のX表示位置を設定。 |
|
544-546 |
▼ --------------------
▼ キー設定内容 + カーソル
▼ -------------------- |
|
|
決定キーの設定内容(Z)のX表示位置をセルフ[51]に設定。 |
|
550-599 |
■回数付きループ [ 2 ]回 |
キー設定の「Z」「X」「C」「ボタン1」「ボタン2」「ボタン3」を順番に設定。 |
|
|
555-557 |
▼ 縦位置をセット |
1行目(Z、ボタン1)のY表示位置をセルフ[52]に設定。 |
|
|
554-595 |
■回数付きループ [ 3 ]回 |
左の列3つ、または右の列3つを順番に設定。 |
|
|
|
556-558 |
▼ 項目名 |
セルフ[21]に「12000+50+5+セルフ[16]」を設定。
「2回」のループ |
「3回」のループ回数 |
計算式 |
セルフ[21]の値 |
1回目 |
1回目 |
12000+50+5+0 |
12055 |
1回目 |
2回目 |
12000+50+5+1 |
12056 |
1回目 |
3回目 |
12000+50+5+2 |
12057 |
2回目 |
1回目 |
12000+50+5+3 |
12058 |
2回目 |
2回目 |
12000+50+5+4 |
12059 |
2回目 |
3回目 |
12000+50+5+5 |
12060 |
|
|
|
|
559-561 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数A] が 0 と同じ |
キーボードの決定キーの設定名を表示する場合は分岐。 |
|
|
|
|
561 |
セルフ[6]にシステム文字列[1:決定キー名[キーボード]]を設定。 |
|
|
|
563-564 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf10[一時変数A] が 1 と同じ ]の場合↓ |
キーボードのキャンセルキーの設定名を表示する場合は分岐。 |
|
|
|
|
564 |
セルフ[6]にシステム文字列[2:キャンセルキー名[キーボード]]を設定。 |
|
|
|
566-567 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf10[一時変数A] が 2 と同じ ]の場合↓ |
キーボードのサブキーの設定名を表示する場合は分岐。 |
|
|
|
|
567 |
セルフ[6]にシステム文字列[3:サブキー名[キーボード]]を設定。 |
|
|
|
570-572 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数A] が 3 と同じ |
パッドの決定キーの設定名を表示する場合は分岐。 |
|
|
|
|
572 |
セルフ[6]にシステム文字列[4:決定キー名[パッド]]を設定。 |
|
|
|
574-575 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf10[一時変数A] が 4 と同じ ]の場合↓ |
パッドのキャンセルキーの設定名を表示する場合は分岐。 |
|
|
|
|
575 |
セルフ[6]にシステム文字列[5:キャンセルキー名[パッド]]を設定。 |
|
|
|
577-578 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf10[一時変数A] が 5 と同じ ]の場合↓ |
パッドのサブキーの設定名を表示する場合は分岐。 |
|
|
|
|
578 |
セルフ[6]にシステム文字列[6:サブキー名[パッド]]を設定。 |
|
|
|
581-582 |
ピクチャ番号[セルフ[21]]でセルフ[6]の設定内容の文字列を表示。 |
|
|
|
583-588 |
▼ カーソル |
ピクチャ番号[12000+10+セルフ[16]]でカーソルを表示。
「2回」のループ |
「3回」のループ回数 |
カーソル位置の設定内容 |
計算式 |
ピクチャ番号 |
1回目 |
1回目 |
Z |
12000+10+0 |
12015 |
1回目 |
2回目 |
X |
12000+10+1 |
12016 |
1回目 |
3回目 |
C |
12000+10+2 |
12017 |
2回目 |
1回目 |
ボタン1 |
12000+10+3 |
12018 |
2回目 |
2回目 |
ボタン2 |
12000+10+4 |
12019 |
2回目 |
3回目 |
ボタン3 |
12000+10+5 |
12010 |
|
|
|
|
589-590 |
▼ 縦位置を移動 |
1つ下の行のY表示位置を設定。 |
|
|
|
591-592 |
▼ ピクチャ番号+1 |
セルフ[16]に「加算1」を設定し、次のピクチャ番号にする。 |
|
|
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593 |
セルフ[10]に「加算1」を設定し、次の表示処理に移行する。 |
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596-597 |
▼ 横位置を移動 |
右の列のX表示位置を設定。 |
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600-606 |
▼ 下線 |
ピクチャ番号[12081]でキー設定「SE音量」の下に「<LINE>」で線画像を表示。 |
但し463〜468行目の設定で、既に同じ場所にピクチャ番号[12074]で線画像を表示しており、
このピクチャ番号[12081]の表示設定は、意味がありません。 |
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611-613 |
▼ --------------------
▼ リセット ・ 設定完了
▼ -------------------- |
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616-644 |
■回数付きループ [ 2 ]回 |
選択項目「リセット」「設定完了」を順番に設定。 |
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617-619 |
▼ 項目名 |
セルフ[21]に「12000+50+セルフ[16]」を設定。
「2回」のループ |
計算式 |
セルフ[21]の値 |
1回目 |
12000+50+11 |
12061 |
2回目 |
12000+50+12 |
12062 |
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621-624 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数A] が 0 と同じ |
「リセット」を設定する場合は分岐。 |
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623 |
セルフ[6]に「リセット」を設定。 |
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624 |
セルフ[51]にセルフ[75]を設定。 |
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626-628 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf10[一時変数A] が 1 と同じ ]の場合↓ |
「設定完了」を設定する場合は分岐。 |
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627 |
セルフ[6]に「設定完了」を設定。 |
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628 |
セルフ[51]にセルフ[76]を設定。 |
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632-633 |
ピクチャ番号[セルフ[21]]でセルフ[6]の設定内容の文字列を表示。 |
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634-639 |
▼ カーソル |
ループ1回目:ピクチャ番号[12021]で「リセット」のカーソルを表示。
ループ2回目:ピクチャ番号[12022]で「設定完了」のカーソルを表示。 |
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640-641 |
▼ ピクチャ番号+1 |
セルフ[16]に「加算1」を設定し、次のピクチャ番号にする。 |
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642 |
セルフ[10]に「加算1」を設定し、「設定完了」の表示処理に移行する。 |
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646-647 |
この先に表示設定などが無いため、この設定は意味がありません。 |
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652-664 |
■回数付きループ [ 0 ]回 |
0回なので、この中の処理は実行されません。 |
671-780 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 2 と同じ |
処理モードが「カーソル切替(-1で消去)」の場合は分岐。 |
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673-675 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 「カーソル表示」モード
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
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677 |
▼ まず全てのカーソルの点滅を止める |
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678-685 |
■回数付きループ [ 19 ]回 |
13個あるカーソルの点滅を1つずつ停止。 |
19回ループしているのは、設定項目を追加した時のカーソル増加を考慮した設定だと思われます。 |
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679-683 |
カーソルを順番に、色調整[R0、G0、B0]で透明化し、点滅を停止。 |
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686 |
▼ カーソル位置が選択されていたらカーソル選択ONに |
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687-698 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[カーソル位置] が 0 以上
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[カーソル位置] が 20 未満 |
カーソル位置が設定されている場合は分岐。 |
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691-694 |
指定した位置のカーソルを色調整[R100、G100、B100]で可視化し、点滅を実行。 |
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686 |
▼ 選択されていたら説明文を更新 |
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700-702 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[カーソル位置] が 0 と同じ |
「キー位置保存」を選択している場合は分岐。 |
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702 |
セルフ[6]に「技能・アイテムを開いたときの\nカーソル位置を保存します」を設定。 |
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704-705 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf1[カーソル位置] が 1 と同じ ]の場合↓ |
「キーリピート速度」を選択している場合は分岐。 |
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705 |
セルフ[6]に「キーのリピート速度を変更します。\n速いほど、キーの反応が早くなります。」を設定。 |
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707-708 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf1[カーソル位置] が 2 と同じ ]の場合↓
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「戦闘時 自動連打」を選択している場合は分岐。 |
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708 |
セルフ[6]に「戦闘時、キーを押しっぱなしにしたとき\nターンを越えても連打を続けるか設定"」を設定。 |
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711-713 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[カーソル位置] が 3 と同じ |
「BGM音量」を選択している場合は分岐。 |
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713 |
セルフ[6]に「BGMの音量を設定します」を設定。 |
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715-716 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf1[カーソル位置] が 4 と同じ ]の場合↓
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「SE音量」を選択している場合は分岐。 |
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716 |
セルフ[6]に「効果音の音量を設定します」を設定。 |
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719-728 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[カーソル位置] が 10 以下
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カーソル位置が「5〜10」の場合は分岐。 |
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721-723 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[カーソル位置] が 8 以上 |
「キー設定:パッド」を選択している場合は分岐。 |
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723 |
セルフ[6]に「パッドのキー設定を設定します。\n変更したいボタンを押して下さい。」を設定。 |
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725-726 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf1[カーソル位置] が 5 以上 ]の場合↓ |
「キー設定:キーボード」を選択している場合は分岐。 |
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726 |
セルフ[6]に「キーボードのキー設定を設定します。\n変更したいキーを押して下さい。」を設定。 |
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730-731 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf1[カーソル位置] が 11 と同じ ]の場合↓ |
「リセット」を選択している場合は分岐。 |
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731 |
セルフ[6]に「すべての設定を元に戻します」を設定。 |
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733-734 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf1[カーソル位置] が 12 と同じ ]の場合↓ |
「設定完了」を選択している場合は分岐。 |
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734 |
セルフ[6]に「この設定を反映します」を設定。 |
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736-737 |
◇上記以外 |
何も選択していない場合は分岐。 |
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737 |
セルフ[6]に「ここに説明文が表示されます」を設定。 |
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744-745 |
ピクチャ番号[12004]で説明文(セルフ[6])を表示。 |
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746 |
【イベント処理中断】を実行。 |
749-787 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 5 と同じ |
処理モードが「キャンセル時質問表示」の場合は分岐。 |
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751-784 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 「カーソル表示」モード
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ Ver3.00 オプションのキャンセル時、変更を反映するか質問を表示 |
キャンセルキーを押した時に表示される変更確認用の選択肢を万能ウィンドウで表示する準備を処理。 |
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785-786 |
▼ 万能ウィンドウ表示 |
コモンイベント[064:X[共]万能ウィンドウ描画処理]を呼び出し、
キャンセルキーを押した時に表示される変更確認用の選択肢を表示。 |
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787 |
【イベント処理中断】を実行。 |
790-798 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 6 と同じ |
処理モードが「キャンセル時質問消去」の場合は分岐。 |
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792-797 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 「キャンセル時の質問」消去モード Ver3.00追加
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 万能ウィンドウ消去 |
コモンイベント[064:X[共]万能ウィンドウ描画処理]を呼び出し、
キャンセルキーを押した時に表示される変更確認用の選択肢を消去。 |
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798 |
【イベント処理中断】を実行。 |
801-808 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 7 と同じ |
処理モードが「キャンセル時質問カーソル切り替え」の場合は分岐。 |
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803-807 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 「キャンセル時の質問」カーソル切り替えモード Ver3.00追加
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 万能ウィンドウカーソル切り替え |
コモンイベント[064:X[共]万能ウィンドウ描画処理]を呼び出し、
キャンセルキーを押した時に表示される変更確認用の選択肢のカーソル位置を変更。 |
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808 |
【イベント処理中断】を実行。 |