| 行 |
処理内容 |
| 14-19 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ パラメータ設定
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 固定値を設定 |
| セルフ[20]に「19000+セルフ[99]×10(今回使用するピクチャ番号の最小値)」を設定。 |
| 21-23 |
セルフ[16]に「0(ジャンプ開始時間)」を設定。
セルフ[17]に「3(落下開始時間)」を設定。
セルフ[18]に「50(消去開始時間)」を設定。 |
| 24-26 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[5:システム基本フォントサイズ]をセルフ[19]に取得し、
「セルフ[19]×4÷3」で3分の4だけサイズを大きく設定。 |
| 27 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[5:システム基本フォントサイズ]をセルフ[38]に取得。 |
| 28-30 |
▼ Ver2.20 座標倍率を縦横別に修正 |
| ゲーム画面のサイズ[320×240[x2]]の横縦を「10」にした時のゲーム画面のサイズを設定。 |
| 32 |
セルフ[2]に「下限0」を設定し、マイナス値は全て「0」に変換。 |
| 33-34 |
ここで設定したセルフ[22〜23]の値は、このコモンイベントでは使用していません。 |
| 35 |
▼ 桁数を得る |
| 38-47 |
■ループ開始 |
| 9以下になるまでループし続け、「除算10」を実行し、ループ回数から桁数を算出。 |
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39-43 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数] が 9 以下 |
| 最後の1桁のみになった場合は分岐。 |
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41 |
【ループ中断】を実行。 |
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44 |
セルフ[24]に「加算1」を設定し、桁数のカウントを増やす。 |
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45 |
セルフ[10]に「除算10」を設定し、桁数の1桁減らす。 |
| 48 |
セルフ[24]に「上限9」を設定し、処理できる最大桁数を9桁にする。 |
| 49-56 |
▼ 表示サイズを取得 (中央寄せするため) |
セルフ[0]のX表示位置が数値表示の中心になっているため、
数値表示の横サイズの半分をセルフ[0]に減算し、X表示位置を数値表示の左端に設定。 |
| 57 |
▼ 表示カラーを設定 |
| 58-62 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf3[表示タイプ] が 0 と同じ |
| 表示タイプが「HPダメージ」の場合は分岐。 |
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60-62 |
セルフ[30]に「100」、セルフ[31]に「100」、セルフ[32]に「100」。
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| 64-67 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf3[表示タイプ] が 1 と同じ ]の場合↓ |
| 表示タイプが「HP回復」の場合は分岐。 |
| |
65-67 |
セルフ[30]に「50」、セルフ[31]に「100」、セルフ[32]に「70」。
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| 69-72 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf3[表示タイプ] が 2 と同じ ]の場合↓ |
| 表示タイプが「SPダメージ」の場合は分岐。 |
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70-72 |
セルフ[30]に「100」、セルフ[31]に「80」、セルフ[32]に「60」。
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| 75-79 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf3[表示タイプ] が 3 と同じ |
| 表示タイプが「SP回復」の場合は分岐。 |
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77-79 |
セルフ[30]に「50」、セルフ[31]に「80」、セルフ[32]に「100」。
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| 81-84 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf3[表示タイプ] が 4 と同じ ]の場合↓ |
| 表示タイプが「状態付与」の場合は分岐。 |
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82-84 |
セルフ[30]に「100」、セルフ[31]に「100」、セルフ[32]に「100」。
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| 89-91 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 数値を表示する場合
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
| 92-134 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf3[表示タイプ] が 3 以下 |
| 表示タイプが「状態付与」以外の場合は分岐。 |
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94 |
▼ 一桁ずつ表示 |
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96 |
セルフ[11]に「セルフ[24]−1」を設定。 |
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97-132 |
■回数付きループ [ CSelf24[表示桁数] ]回 |
| 桁の数だけループし、左から1桁ずつ数字を表示。 |
ループするごとにセルフ[11]が「減算1」となり、
ループするごとに100行目にあるループ処理の回数が1回ずつ減ります。 |
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98 |
セルフ[10]にセルフ[2]を複製し、最終的の表示する1桁にする。 |
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100-103 |
■回数付きループ [ CSelf11[桁数] ]回 |
| 「今回処理する桁数−1」の回数をループ。 |
ここでは、例えば4桁の数値を表示する場合は、
最初はここで3回ループしてセルフ[12]を「10000」にして、千の位の表示。
2回目は2回ループしてセルフ[12]を「1000」にして、百の位の表示。
3回目は1回ループしてセルフ[12]を「100」にして、十の位の表示。
4回目は0回ループとなり、セルフ[12]は「10」のままで一の位の表示。 |
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101 |
ループする度にセルフ[12]に「乗算10」を設定し、桁数を増やす。 |
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105 |
セルフ[10]に「余剰セルフ[12]」を設定。 |
「1234」を表示する場合で、百の位を表示する場合は、
セルフ[12]が「1000」になり、「余剰1000]」でセルフ[10]は「234」になります。 |
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106 |
セルフ[12]に「除算10」を設定。 |
| セルフ[12]が「1000」だった場合は、「除算10」でセルフ[12]は「100」になります。 |
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107 |
セルフ[10]に「除算セルフ[12]」を設定。 |
「1234」を表示する場合で、百の位を表示する場合は、
セルフ[12]が「100」になり、「除算100」でセルフ[10]は「2」になります。 |
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107-110 |
▼ ジャンプ先の座標を計算 |
| ジャンプの頂点となる表示座標をセルフ[35〜36]に設定。 |
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111-119 |
▼ 表示する |
| セルフ[10]の数字を表示。 |
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122 |
セルフ[16〜18]に「加算2」を設定し、次の数字表示を2フレーム遅らせる。 |
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123 |
▼ 数値のサイズ分だけ横にずらす |
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124-128 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf39[文字横幅] が -1 と同じ |
| 初めて数字を表示した場合は分岐。 |
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126 |
セルフ[39]に数字画像の横サイズを設定。 |
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129 |
セルフ[0]にセルフ[39](1文字分の横サイズ)を加算して、
次の数字のX表示位置を1文字分右へ移動する。 |
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130 |
セルフ[11]に「減算1」を設定し、次に処理する位を1つ下げる。 |
| 135-137 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ ステータス付与を表示する場合
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
| 138-158 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf3[表示タイプ] が 4 と同じ |
| 表示タイプが「状態付与」の場合は分岐。 |
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140-141 |
▼ 状態名を取得 |
| ユーザーDB[8:状態設定]の項目[0:状態名]をセルフ[9]に取得。 |
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142-145 |
ジャンプの頂点となる表示座標をセルフ[35〜36]に設定。 |
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146-154 |
▼ 表示する |
| セルフ[9]の文字列を表示。 |
| 159-161 |
▼ 表示カウントを+1 |
セルフ[99]に「加算1」を設定し、さらに「余剰20」を設定。
この設定により、次回使用するピクチャ番号は、今回使用した番号とは異なる番号にします。 |