セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
表示モード |
処理方法を設定。
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5 |
1行目表示文 |
1行目の文字列を設定。 |
6 |
2行目表示文 |
2行目の文字列を設定。 |
7 |
3行目表示文 |
3行目の文字列を設定。 |
8 |
ウィンドウ画像 |
ユーザーDB[16:画像/音声設定]の項目[0:ウィンドウ画像ファイル]を取得。 |
9 |
一時文字列 |
セルフ[5〜7]の文字列を1つにまとめる時に使用。 |
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10 |
一時変数A |
消去時のX移動量を設定。 |
文字列の拡大率を設定。 |
11 |
一時変数B |
消去時にピクチャ番号を設定。 |
文字列の横サイズを取得。 |
12 |
一時座標X |
文字列のX表示位置を設定。 |
13 |
一時座標Y |
文字列のY表示位置を設定。 |
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17 |
最小フォントサイズ |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
18 |
ミニフォントサイズ |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
19 |
基本フォントサイズ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[5:システム基本フォントサイズ]を取得。 |
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20 |
ピクチャ基本番号 |
今回の処理で使うピクチャ番号の最小値(12000)を設定。 |
21 |
一時ピクチャ番号 |
セルフ[20]に保存されたピクチャ番号をコピーし、
表示する内容に合わせてピクチャ番号を変えて使用します。 |
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50 |
表示X |
ウィンドウのX表示位置を設定。 |
51 |
表示Y |
ウィンドウのY表示位置を設定。 |
52 |
サイズX |
ウィンドウの横サイズを設定。 |
53 |
サイズY |
ウィンドウの縦サイズを設定。 |
54 |
項目表示X |
文字列のX表示位置を設定。 |
55 |
項目表示Y |
文字列のY表示位置を設定。 |
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59 |
エフェクト有りフラグ |
表示時に「1」を設定し、スライド移動の演出を実行する。 |
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88 |
座標倍率X[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[97:座標倍率X[x10]]を取得。
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89 |
座標倍率Y[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[98:座標倍率Y[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の縦サイズ÷24」。 |