コモンイベント[100:X[移]ミニウィンドウ表示]の解説
セルフ変数の一覧


セルフ変数
番号 名前 使用内容
0 表示モード 処理方法を設定。
0 表示
1 更新[瞬間表示]
-1 削除
5 1行目表示文 1行目の文字列を設定。
6 2行目表示文 2行目の文字列を設定。
7 3行目表示文 3行目の文字列を設定。
8 ウィンドウ画像 ユーザーDB[16:画像/音声設定]項目[0:ウィンドウ画像ファイル]を取得。
9 一時文字列 セルフ[5〜7]の文字列を1つにまとめる時に使用。
10 一時変数A 消去時のX移動量を設定。
文字列の拡大率を設定。
11 一時変数B 消去時にピクチャ番号を設定。
文字列の横サイズを取得。
12 一時座標X 文字列のX表示位置を設定。
13 一時座標Y 文字列のY表示位置を設定。
17 最小フォントサイズ 値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。
18 ミニフォントサイズ 値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。
19 基本フォントサイズ 可変DB[18:基本システム用変数]データ[5:システム基本フォントサイズ]を取得。
20 ピクチャ基本番号 今回の処理で使うピクチャ番号の最小値(12000)を設定。
21 一時ピクチャ番号 セルフ[20]に保存されたピクチャ番号をコピーし、
表示する内容に合わせてピクチャ番号を変えて使用します。
50 表示X ウィンドウのX表示位置を設定。
51 表示Y ウィンドウのY表示位置を設定。
52 サイズX ウィンドウの横サイズを設定。
53 サイズY ウィンドウの縦サイズを設定。
54 項目表示X 文字列のX表示位置を設定。
55 項目表示Y 文字列のY表示位置を設定。
59 エフェクト有りフラグ 表示時に「1」を設定し、スライド移動の演出を実行する。
88 座標倍率X[x10] 可変DB[18:基本システム用変数]データ[97:座標倍率X[x10]]を取得。
89 座標倍率Y[x10] 可変DB[18:基本システム用変数]データ[98:座標倍率Y[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の縦サイズ÷24」。


YADOT-WOLFトップ  気紛れな空間へ戻る  メール