セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
処理モード |
処理方法を設定。
0 |
メッセージを表示します |
-1 |
メッセージを消去します |
|
|
5 |
表示文 |
表示する文字列を設定。 |
|
8 |
ウィンドウ画像ファイル |
ユーザーDB[16:画像/音声設定]の項目[0:ウィンドウ画像ファイル]を取得。 |
9 |
カーソル画像ファイル |
ユーザーDB[16:画像/音声設定]の項目[1:カーソル画像ファイル]を取得。
但し文字列の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
|
18 |
ミニフォントサイズ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[6:システムミニフォントサイズ]を取得。
但し値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
19 |
基本フォントサイズ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[5:システム基本フォントサイズ]を取得。
但し値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
|
20 |
基本ピクチャ番号 |
今回の処理で使用するピクチャ番号「16000」を設定。 |
21 |
一時ピクチャ番号 |
ピクチャ番号を設定し、ピクチャの表示設定で使用。 |
22 |
表示X |
ピクチャのX表示位置を設定。
なお、ピクチャの表示位置の基点はピクチャの中心になります。 |
23 |
表示Y |
ピクチャのY表示位置を設定。 |
24 |
横サイズ |
ウィンドウの横サイズを設定。 |
25 |
縦サイズ |
ウィンドウの縦サイズを設定。 |
|
29 |
全更新フラグ |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
|
41 |
一時項目表示X |
ピクチャのX表示開始位置を設定。 |
42 |
一時項目表示Y |
ピクチャのY表示開始位置を設定。 |
|
88 |
座標倍率X[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[97:座標倍率X[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の横サイズ÷32」。 |
89 |
座標倍率Y[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[98:座標倍率Y[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の縦サイズ÷24」。 |