| セルフ変数 |
| 番号 |
名前 |
使用内容 |
| 0 |
処理モード |
処理方法を設定。
| 0 |
画面上から下にスライドさせて表示。 |
| 1 |
瞬間表示で表示を更新。 |
| -1 |
画面上へスライドさせて消去。 |
|
| 1 |
[1]主人公ID |
主人公ID(可変DB[0:主人公ステータス]のデータID)を設定。 |
|
| 7 |
表示項目名 |
主人公の名前・肩書き・レベル、HP・SPの名称を取得する時に使用。 |
| 8 |
ウィンドウ画像ファイル |
ユーザーDB[16:画像/音声設定]の項目[0:ウィンドウ画像ファイル]を取得。 |
| 9 |
カーソル画像ファイル |
文字列の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
|
| 10 |
一時変数A |
消去時に右へスライドする時の移動量を設定。 |
| 背景画像の横サイズを設定。 |
| 可変DB[0:主人公ステータス]の項目[4:レベル]を取得。 |
| 「HP 60/60」の文字列の横幅の設定で使用。 |
| スライドのY移動量の設定で使用。 |
| 11 |
一時変数B |
消去時や出現時にピクチャ番号[12001]を設定し、一括処理で使用。 |
| 背景画像の縦サイズを設定。 |
| HPゲージ・SPゲージの周りに表示する枠のX表示位置を設定。 |
| 12 |
一時変数C |
HPゲージ・SPゲージの周りに表示する枠のY表示位置を設定。 |
| 13 |
一時変数D |
HPゲージ・SPゲージの周りに表示する枠の横サイズを設定。 |
| 14 |
一時変数E |
HPゲージ・SPゲージの周りに表示する枠の縦サイズを設定。 |
|
| 17 |
最小フォントサイズ |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
| 18 |
ミニフォントサイズ |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
| 19 |
基本フォントサイズ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[5:システム基本フォントサイズ]を取得。 |
|
| 20 |
基本ピクチャ番号 |
今回の処理で使うピクチャ番号の最小値(12000)を設定。 |
| 21 |
一時ピクチャ番号 |
セルフ[20]に保存されたピクチャ番号をコピーし、
表示する内容に合わせてピクチャ番号を変えて使用します。 |
|
| 27 |
装備欄 縦項目数 |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
|
| 29 |
全更新フラグ |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
|
| 30 |
パラメータ欄X |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
| 31 |
パラメータ欄Y |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
| 32 |
パラメータ欄横サイズ |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
| 33 |
パラメータ欄縦サイズ |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
|
| 50 |
ステータス欄X |
ステータス画面のウィンドウのX表示位置を設定。 |
| 51 |
ステータス欄Y |
ステータス画面のウィンドウのY表示位置を設定。 |
| 52 |
ステータス欄横サイズ |
ステータス画面のウィンドウの横サイズを設定。 |
| 53 |
ステータス欄縦サイズ |
ステータス画面のウィンドウの縦サイズを設定。 |
| 54 |
色指定R |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
| 55 |
色指定G |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
| 56 |
色指定B |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
| 57 |
初期表示?(1=YES) |
セルフ[0]が「0(初期表示用)」の時には、
セルフ[57]に「1」を設定し、背景画像を表示。 |
|
| 62 |
キャラ名位置X |
主人公の名前のX表示位置を設定。 |
| 63 |
キャラ名位置Y |
主人公の名前のY表示位置を設定。 |
| 64 |
肩書き位置X |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
| 65 |
肩書き位置Y |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
| 66 |
HP位置X |
HPのX表示位置を設定。 |
| 67 |
HP位置Y |
HPのY表示位置を設定。 |
| 68 |
SP位置X |
SPのX表示位置を設定。 |
| 69 |
SP位置Y |
SPのY表示位置を設定。 |
| 70 |
HPゲージX |
HPゲージのX表示位置を設定。 |
| 71 |
HPゲージY |
HPゲージのY表示位置を設定。 |
| 72 |
SPゲージX |
SPゲージのX表示位置を設定。 |
| 73 |
SPゲージY |
SPゲージのY表示位置を設定。 |
|
| 80 |
全ゲージ太さ |
HP・SPゲージの縦サイズを設定。 |
| 81 |
HP・SPゲージ長 |
HP・SPゲージの横サイズを設定。 |
|
| 90 |
HP |
可変DB[0:主人公ステータス]の項目[5:HP]を取得。 |
| 91 |
最大HP |
可変DB[17:×主人公一時DB]の項目[44:[一時]計算済みMaxHP]を取得。 |
| 92 |
SP |
可変DB[0:主人公ステータス]の項目[7:SP]を取得。 |
| 93 |
最大SP |
可変DB[17:×主人公一時DB]の項目[46:[一時]計算済みMaxSP]を取得。 |
| 94 |
レベル |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。
可変DB[0:主人公ステータス]の項目[4:レベル]を取得していますが、
「主人公名+肩書き+レベル」の表示処理では、
項目[4:レベル]をセルフ[10]が新たに取得して処理しています。 |
| 95 |
座標倍率X[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[97:座標倍率X[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の横サイズ÷32」。 |
| 96 |
座標倍率Y[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[98:座標倍率Y[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の縦サイズ÷24」。 |
| 97 |
%計算用一時変数 |
HP・SPの残りパーセントを設定。 |