セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
3 |
*名前なし* |
一応【キー入力】で使用されていますが、
その【キー入力】で得たキーコードを使っている形跡がありません。 |
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11 |
旧マップID |
イベント実行中で5フレーム待ちをする前の現在のマップIDを取得。 |
12 |
新マップID |
イベント実行中で5フレーム待ちをしている時のマップIDを取得。 |
もしも5フレーム待ちをしている時にセルフ[11]と異なる値になった場合は、
「別のマップへ移動した」と判断され、メニュー画面を開く処理を中断します。 |
13 |
キー入力状態 |
【キー入力】にて、キャンセルキーのキーコード「11」を取得。 |
14 |
直前キー入力状態 |
メニュー画面を表示したら「11」になり、
メニュー画面を閉じた後にキャンセルキーを離さすと「0」になる。
この仕様により、メニュー画面を閉じた後にキャンセルキーを押し続けても、
再びメニュー画面が開く事が無く、一度キャンセルキーを離さないと、
メニュー画面が開かない仕様になります。 |
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16 |
直前イベント実行中? |
システム変数[13:イベント実行中?(1=ON)]が「1」の時にはセルフ[16]には「10」を設定し、
システム変数[13:イベント実行中?(1=ON)]が「0」になった時(イベント終了時)に、
1フレームだけメニュー画面を開くキャンセルキーを無効にします。 |
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20 |
現在主人公座標X |
現在の主人公のX座標を取得。 |
21 |
現在主人公座標Y |
現在の主人公のY座標を取得。 |
22 |
前回主人公座標X |
1フレーム前の主人公のX座標を保存しており、
セルフ[20]と異なる値である場合は「移動した」と判断します。 |
23 |
前回主人公座標Y |
1フレーム前の主人公のY座標を保存しており、
セルフ[21]と異なる値である場合は「移動した」と判断します。 |