| 行 |
処理内容 |
| 10-12 |
▼ 選択可能最大数にはセーブの1ページ表示分 を入力 |
| 可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[53:セーブページ数]にセルフ[26]を取得。
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[52:1ページセーブ数]にセルフ[27]を取得。 |
| 14-15 |
「セーブデータ番号[1]=カーソル位置[0]」で処理するため、
システム変数[25]に「減算1」を設定してセルフ[29]に設定。 |
| 17-18 |
初期カーソル位置に「余剰4」を設定して、セルフ[10]に設定。 |
| 19 |
初期カーソル位置に「除算4」を設定して、セルフ[11]に設定。 |
| 20-23 |
▼ システムデータに最終セーブデータ番号があれば、それをもとに
▼ ページ内選択箇所 と ページ番号 を設定する
▼
▼ シフトを押しっぱなしにしているとロードできる |
| 25-42 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[モード] が 0 と同じ |
| モードが「メニューから(セーブ後、キャラ一覧を表示)」の場合は分岐。 |
もしもメニュー画面でサブキーを押しながら「セーブ」を選択した時に、
ロード画面が表示されないようにする場合は、ここの設定を削除してください。
削除せず一応残しておきたい場合は、条件の値を「-1」に変えてください。 |
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27 |
▼ メニューから呼び出しの場合だけ、サブキー押しながらでロードできる |
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28-40 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[セーブ? ロード?] が 0 と同じ |
| セーブ? ロード?が「セーブ画面」の場合は分岐。 |
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30-31 |
▼ Ver3.29 ロード画面を開く裏技は「左Ctrl」を押しながらの場合に変更 |
| キーコード[129](左Ctrlキー)をセルフ[4]に取得。 |
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32-39 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf4[強制ロード画面フラグ] が 1 以上 |
| 左Ctrlキーが押されている場合は分岐。 |
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34 |
セルフ[0]に「1」を設定し、以降の処理を「ロード」で処理する。 |
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35 |
コモンイベント[101:X[移]メニュー時文章表示]を呼び出し、
「ロード画面を開きます(サブキー + セーブ画面)」を表示。 |
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37 |
コモンイベント[101:X[移]メニュー時文章表示]を呼び出し、
表示した文字列を消去。 |
| 44 |
▼ 選択可能最大数にはセーブの1ページ表示分 を入力 |
| 46-48 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[セーブ? ロード?] が 0 と同じ |
| セーブ? ロード?が「セーブ画面」の場合は分岐。 |
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48 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
セーブ画面を表示。 |
| 50-51 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf0[セーブ? ロード?] が 1 と同じ ]の場合↓ |
| セーブ? ロード?が「ロード画面」の場合は分岐。 |
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51 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
ロード画面を表示。 |
| 55-207 |
■ループ開始 |
| キー処理が終わるまでループ。 |
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57 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
セルフ[10]が指定する位置にカーソルを表示。 |
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58 |
キーが押されるまで待機し、キーが押されたらキーコードをセルフ[20]に取得。 |
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58-152 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[キー入力1] が 10 と同じ |
| 決定キーが押された場合は分岐。 |
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61 |
▼ 決定キー |
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62-64 |
現在選択している所のデータ番号をセルフ[12]に設定。 |
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65-106 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[セーブ? ロード?] が 0 と同じ |
| セーブ? ロード?が「セーブ画面」の場合は分岐。 |
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67 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
セーブ画面を消去。 |
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68 |
コモンイベント[088:X[移]メニュー描画]を呼び出し、
左上の選択肢と左下の所持金の表示を消去。 |
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69 |
コモンイベント[092:X[移]キャラ欄_全員描画]を呼び出し、
ステータス画面を全て消去。 |
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70 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
セーブ音を演奏。 |
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72-73 |
「Save/System.sav」のセーブファイルの通常変数[0]に
今回のセーブ番号(セルフ[12])を保存。 |
ここで保存したセーブ番号は、
ゲーム開始時のコモンイベント[048:X[共]基本システム自動初期化]の処理の中で、
最後にセーブしたデータ番号をシステム変数[25]に保存する時に使用します。 |
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75-86 |
▼ Ver3.30修正 文字列でセーブデータ名を指定するように
▼ 文字列変数を指定してセーブするとそのファイル名で保存が可能です |
セルフ[5]にセーブファイルのファイル名を設定。
セーブ番号が9以下の場合は、ファイル名に「0」を追加し、「01」などと設定。 |
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87 |
セルフ[5]のファイル名でセーブを実行。 |
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88 |
システム変数[25]にセーブしたセーブ番号(セルフ[12])を設定。 |
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92-96 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[モード] が 0 と同じ |
| モードが「メニューから(セーブ後、キャラ一覧を表示)」の場合は分岐。 |
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94 |
コモンイベント[088:X[移]メニュー描画]を呼び出し、
左上の選択肢と左下の所持金を再表示。 |
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95 |
コモンイベント[092:X[移]キャラ欄_全員描画]を呼び出し、
全員のステータス画面を再表示。 |
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96 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[54:メニューカーソル位置]にセルフ[13]を取得。 |
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99 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
セーブ画面を再表示。 |
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101-104 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[モード] が 0 と同じ |
| モードが「メニューから(セーブ後、キャラ一覧を表示)」の場合は分岐。 |
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103 |
コモンイベント[088:X[移]メニュー描画]を呼び出し、
左上の選択肢にセルフ[13]が指定する位置にカーソルを再表示。 |
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104 |
コモンイベント[088:X[移]メニュー描画]を呼び出し、
左上の選択肢のカーソルの点滅を停止。 |
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108-110 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf0[セーブ? ロード?] が 1 と同じ ]の場合↓ |
| セーブ? ロード?が「ロード画面」の場合は分岐。 |
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110-121 |
▼ Ver3.30修正 文字列でセーブデータ名を指定するように
▼ 文字列変数を指定してロードするとそのファイル名で読み込みが可能です |
セルフ[5]にセーブファイルのファイル名を設定。
セーブ番号が9以下の場合は、ファイル名に「0」を追加し、「01」などと設定。 |
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122 |
セルフ[5]のファイル名でセーブデータのシステム変数[24]を取得し、
セーブデータが存在するかどうかの確認結果をセルフ[13]に設定。 |
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125-129 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[一時変数A] が 0 と同じ |
| セルフ[5]のファイル名のセーブデータが無かった場合は分岐。 |
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127 |
▼ なければブザー |
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128 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
ブザー音を演奏。 |
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131-148 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf13[一時変数A] が 1 以上 ]の場合↓ |
| セルフ[5]のファイル名のセーブデータがあった場合は分岐。 |
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132 |
▼ セーブデータが存在しているときだけ処理 |
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133 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
ロード画面を消去。 |
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134 |
コモンイベント[088:X[移]メニュー描画]を呼び出し、
左上の選択肢と左下の所持金の表示を消去。 |
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135 |
コモンイベント[092:X[移]キャラ欄_全員描画]を呼び出し、
ステータス画面を全て消去。 |
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136 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
ロード音を演奏。 |
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137 |
コモンイベント[067:X[共]全体エフェクト実行]を呼び出し、
画面を真っ暗にする。 |
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140-142 |
▼ 起動時の読み込みセーブ番号をシステムデータに記憶させる
(文字列のファイル名で保存すると読み込みセーブ番号が0になるため) |
「Save/System.sav」のセーブファイルの通常変数[0]に
今回ロードしたセーブ番号(セルフ[12])を保存。 |
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145-146 |
▼ 文字列ファイル名でロード |
| セルフ[5]のファイル名でロードを実行。 |
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147-148 |
コモンイベント[067:X[共]全体エフェクト実行]を呼び出して画面の真っ暗をやめ、
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出してロード画面を再表示。 |
但し、146行目でロードを実行した場合は、147行目以降の設定は実行されません。
なお、ロードの直前にセーブファイルが削除されるとロードが実行できず、
147行目以降の処理が実行され、ロード画面が再表示されます。
しかしメニュー画面やステータス画面の画像表示が実行されないので、
不完全な再表示になってしまいます。 |
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154-156 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf20[キー入力1] が 11 と同じ ]の場合↓ |
| キャンセルキーが押された場合は分岐。 |
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155-156 |
▼ キャンセルキー |
| 【ループ中断】を実行し、208行目へ移動。 |
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158-163 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf20[キー入力1] が 2 と同じ ]の場合↓ |
| 下キーが押された場合は分岐。 |
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159 |
▼ 下キー |
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160-161 |
「(セルフ[10]+1)余剰セルフ[27]」を実行し、カーソル位置を1つ下へ移動。
カーソルが最下行の場合は、最上行へ移動。 |
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162 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
カーソル移動音を演奏。 |
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163 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
セルフ[10]が指定する位置にカーソルを表示。 |
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166-172 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[キー入力1] が 8 と同じ |
| 上キーが押された場合は分岐。 |
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168 |
▼ 上キー |
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169-170 |
「(セルフ[10]+セルフ[27]−1)余剰4」を実行し、カーソル位置を1つ上へ移動。
カーソルが最上行の場合は、最下行へ移動。 |
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171 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
カーソル移動音を演奏。 |
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172 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
セルフ[10]が指定する位置にカーソルを表示。 |
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174-186 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf20[キー入力1] が 4 と同じ ]の場合↓ |
| 左キーが押された場合は分岐。 |
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175 |
▼ 左キー |
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176-186 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf11[選択ページ] が 1 以上 |
| 前のページがある場合は分岐。 |
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178-179 |
セルフ[11]に「1」を減算し、前のページ番号にする。 |
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180 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
カーソル移動音を演奏。 |
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181 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
カーソルの表示を消す。 |
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182 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
セルフ[11]が指定するページを表示。 |
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184 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
セルフ[10]が指定する位置にカーソルを表示。 |
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188-201 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf20[キー入力1] が 6 と同じ ]の場合↓ |
| 右キーが押された場合は分岐。 |
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189 |
▼ 右キー |
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191-201 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf11[選択ページ] が CSelf13[一時変数A] 未満 |
| 次のページがある場合は分岐。 |
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193-194 |
セルフ[11]に「1」を加算し、次のページ番号にする。 |
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195 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
カーソル移動音を演奏。 |
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196 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
カーソルの表示を消す。 |
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197 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
セルフ[11]が指定するページを表示。 |
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199 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
セルフ[10]が指定する位置にカーソルを表示。 |
| 208 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
キャンセル音(セーブ画面を閉じる時のSE)を演奏。 |
| 209 |
コモンイベント[094:X[移]セーブ・ロード画面描画]を呼び出し、
セーブ画面を消去。 |