行 |
処理内容 |
13-24 |
▼ 変更前の各パラメータを保存する |
現在の設定をセルフ[60〜71]に保存。
もしもキャンセルキーが押された場合は、ここで保存した設定に戻した上で、
システム設定の画面を閉じます。 |
25-26 |
▼ 変更前の各パラメータを保存する |
セルフ[90]に「0」を設定。
どこかの設定を変更した場合は、セルフ[90]を「1」にする。
セルフ[90]が「1」の時にキャンセルキーを押した場合は、
現在の設定を適用するかどうかを訊ねる選択肢を表示。 |
27 |
■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
30-31 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を2回呼び出す。
1回目はシステム設定の画面を表示。
2回目はカーソルを表示。 |
32-234 |
■ループ開始 |
この中ではキー入力を処理します。 |
|
33 |
●ラベル地点「キー処理開始」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★ |
押されたキーの処理が終了したら、631行目からジャンプしてくる。 |
|
36 |
キーが押されるまで待機し、キーが押されたらキーコードをセルフ[20]に取得。 |
|
37 |
●ラベル地点「基本キー処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★ |
キー設定でキー入力の処理(441・447・517・523行目)からジャンプしてくる。 |
|
39-44 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[キー入力1] が 10 と同じ |
決定キーが押された場合は分岐。 |
|
|
41-42 |
▼ 決定キー |
セルフ[13]に「2」を設定し、カーソル位置[0〜2]の設定値を増やす時に使用。 |
|
|
43-44 |
▼ Ver3.00修正 修正された場合に変更するか質問を表示
|
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示。 |
|
46-99 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf20[キー入力1] が 11 と同じ ]の場合↓ |
キャンセルキーが押された場合は分岐。 |
|
|
47 |
▼ キャンセルキー |
|
|
48-98 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf90[内容に変更あり] が 1 以上
■回数付きループ [ 1 ]回 |
何らかの設定の変更を行った場合は分岐。 |
|
|
|
51-53 |
▼ Ver3.00修正 修正された場合に変更するか質問を表示==> |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出してブザー音を演奏し、
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を呼び出して更新確認用の選択肢を表示。 |
|
|
|
55-92 |
■ループ開始 |
更新確認用の選択肢のキー処理を実行。 |
|
|
|
|
57 |
キーが押されるまで待機し、キーが押されたらキーコードをセルフ[21]に取得。 |
|
|
|
|
58-62 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[キー入力2] が 11 と同じ |
キャンセルキーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
61-62 |
▼ キャンセルならそのまま保存せず終了 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出してキャンセル音を演奏し、
【ループ中断】を実行して93行目へ移動。 |
|
|
|
|
64-74 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf21[キー入力2] が 10 と同じ ]の場合↓
|
決定キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
65-74 |
▼ もし保存して決定ならラベルへジャンプ |
「変更を保存して終了」を選択した場合は、
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を呼び出して更新確認用の選択肢を消去した上で、
●ラベル「設定完了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
を実行して、618行目へジャンプ。 |
「変更せず終了」を選択した場合は、【ループ中断】を実行して93行目へ移動。 |
|
|
|
|
76-81 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf21[キー入力2] が 8 と同じ ]の場合↓ |
上キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
77-81 |
▼ カーソル移動 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出してカーソル移動音を演奏し、
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を呼び出してカーソル位置を移動。 |
|
|
|
|
83-88 |
◇分岐: 【4】 [ CSelf21[キー入力2] が 2 と同じ ]の場合↓ |
下キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
84-88 |
▼ カーソル移動 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出してカーソル音移動を演奏し、
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を呼び出してカーソル位置を移動。 |
|
|
|
93 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を呼び出して更新確認用の選択肢を消去。 |
|
|
|
94 |
▼ Ver3.00修正 修正された場合に変更するか質問を表示==> |
|
|
99 |
●ラベル「変更前に戻す&終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> |
638行目にジャンプしてセルフ[60〜70]に保存した設定に戻し、
このコモンイベントの処理を終了させる。 |
|
101-124 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf20[キー入力1] が 2 と同じ ]の場合↓ |
下キーが押された場合は分岐。 |
|
|
102 |
▼ 下キー |
|
|
103 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
カーソル移動音を演奏。 |
|
|
104-107 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 11 と同じ |
「リセット」を選択している場合は分岐。 |
|
|
|
106-107 |
▼ 「リセット」のときは一番上へ |
セルフ[10]に「-1」を設定。 |
一番上の「キー位置保存」のカーソル位置は「0」ですが、
この後の122行目で「加算1」を実行するので、1つ少ない値で設定しておきます。 |
|
|
110-113 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 10 と同じ |
「パッド:サブキー」を選択している場合は分岐。 |
|
|
|
112-113 |
▼ 「キー設定」の パッド サブキーのときは直接「設定完了」へ |
セルフ[10]に「加算1」を設定。
122行目の「加算1」と合わせるとセルフ[10]は「12」になる。 |
|
|
116-119 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 7 と同じ |
「キーボード:サブキー」を選択している場合は分岐。 |
|
|
|
118-119 |
▼ 「キー設定」のキーボード サブキーのときは直接「設定完了」へ |
セルフ[10]に「加算4」を設定。
122行目の「加算1」と合わせるとセルフ[10]は「12」になる。 |
|
|
122 |
セルフ[10]に「加算1」を設定し、カーソル位置(セルフ[10])が1つ進める。 |
|
|
123 |
セルフ[10]に「余剰セルフ[11]」を設定。
セルフ[11]には「13」が設定されているので、カーソル位置が「13」になると、
「余剰13」でカーソル位置が「0」になります。 |
|
|
124 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を呼び出し、
カーソルの表示位置を変更。 |
|
127-151 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[キー入力1] が 8 と同じ |
上キーが押された場合は分岐。 |
|
|
129 |
▼ 上キー |
|
|
130 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
カーソル移動音を演奏。 |
|
|
131-134 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 8 と同じ |
「パッド:決定キー」を選択している場合は分岐。 |
|
|
|
133-134 |
▼ 「キー設定」 パッド 決定 のときはそのまま上へ |
セルフ[10]に「減算3」を設定。 |
「SE音量」のカーソル位置にするには「減算4」にする必要がありますが、
この後の149〜150行目で「減算1」が実行されるので、ここでは1つ少ない値で減算しています。 |
|
|
137-140 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 11 と同じ |
「リセット」を選択している場合は分岐。 |
|
|
|
139-140 |
▼ 「リセット」から直接 キーボード サブキー へ |
セルフ[10]に「減算3」を設定。
149〜150行目の「減算1」と合わせるとセルフ[10]は「7」になる。 |
|
|
143-146 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 12 と同じ |
「設定完了」を選択している場合は分岐。 |
|
|
|
145-146 |
▼ 「設定完了」から直接 キーボード サブキー へ |
セルフ[10]に「減算4」を設定。
149〜150行目の「減算1」と合わせるとセルフ[10]は「7」になる。 |
|
|
149 |
セルフ[10]に「セルフ[11]−1」を加算。
セルフ[11]には「13」が設定されているので、この場合は「12」を加算。
加算前のカーソル |
0 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
加算後のカーソル |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
|
|
|
150 |
セルフ[10]に「余剰セルフ[11]」を設定。
余剰の処理は「余剰の値以上の場合はその値で減算し続ける」と言った処理になるので、
149行目で「13以上」になった値には「減算13」が実行されます。
149行目以前 |
0 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
149行目を実行 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
150行目を実行 |
12 |
0 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
|
|
|
151 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を呼び出し、
カーソルの表示位置を変更。 |
|
153-189 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf20[キー入力1] が 4 と同じ ]の場合↓ |
左キーが押された場合は分岐。 |
|
|
154 |
▼ 左キー |
|
|
155 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
カーソル移動音を演奏。 |
|
|
156-165 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 8 以上
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 10 以下 |
「パッド(決定キー、キャンセル、サブキー)」を選択している場合は分岐。 |
|
|
|
160 |
▼ 「キー設定」の右欄のときは特殊な操作を行う |
|
|
|
161 |
セルフ[10]に「減算3」を設定し、キーボードの設定に移動。
減算前のカーソル |
8 |
9 |
10 |
減算後のカーソル |
5 |
6 |
7 |
|
|
|
|
162-163 |
▼ Ver3.00修正 |
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示する。 |
|
|
167-173 |
◇上記以外
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 5 以上 |
「キーボード(決定キー、キャンセル、サブキー)」を選択している場合は分岐。 |
|
|
|
170 |
▼ 「キー設定」の左欄のときは特殊な操作を行う |
|
|
|
171 |
セルフ[10]に「加算3」を設定し、パッドの設定に移動。
加算前のカーソル |
5 |
6 |
7 |
加算後のカーソル |
8 |
9 |
10 |
|
|
|
|
172-173 |
▼ Ver3.00修正 |
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示する。 |
|
|
178-181 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 11 と同じ
|
「リセット」を選択している場合は分岐。 |
|
|
|
180 |
▼ 「リセット」 なら 「設定完了」 へ |
|
|
|
181 |
セルフ[10]に「加算1」を設定し、カーソル位置を「設定完了」に移動。 |
|
|
183-185 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf10[選択箇所] が 12 と同じ ]の場合↓
|
「設定完了」を選択している場合は分岐。 |
|
|
|
184 |
▼ 「設定完了」 なら 「リセット」 へ |
|
|
|
185 |
セルフ[10]に「減算1」を設定し、カーソル位置を「リセット」に移動。 |
|
|
188 |
セルフ[13]に「-1」を設定し、カーソル位置[0〜4]の設定値を減らす時に使用。 |
|
|
189 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を呼び出し、
カーソルの表示位置を変更。 |
|
191-227 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf20[キー入力1] が 6 と同じ ]の場合↓ |
右キーが押された場合は分岐。 |
|
|
192 |
▼ 右キー |
|
|
193 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
カーソル移動音を演奏。 |
|
|
194-201 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 8 以上
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 10 以下 |
「パッド(決定キー、キャンセル、サブキー)」を選択している場合は分岐。 |
|
|
|
198 |
▼ 「キー設定」の右欄のときは特殊な操作を行う |
|
|
|
199 |
セルフ[10]に「減算3」を設定し、キーボードの設定に移動。
減算前のカーソル |
8 |
9 |
10 |
減算後のカーソル |
5 |
6 |
7 |
|
|
|
|
200-201 |
▼ Ver3.00修正 |
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示する。 |
|
|
205-211 |
◇上記以外
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 5 以上 |
「キーボード(決定キー、キャンセル、サブキー)」を選択している場合は分岐。 |
|
|
|
208 |
▼ 「キー設定」の左欄のときは特殊な操作を行う |
|
|
|
209 |
セルフ[10]に「加算3」を設定し、パッドの設定に移動。
加算前のカーソル |
5 |
6 |
7 |
加算後のカーソル |
8 |
9 |
10 |
|
|
|
|
210-211 |
▼ Ver3.00修正 |
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示する。 |
|
|
216-219 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 11 と同じ
|
「リセット」を選択している場合は分岐。 |
|
|
|
218 |
▼ 「リセット」 なら 「設定完了」 へ |
|
|
|
219 |
セルフ[10]に「加算1」を設定し、カーソル位置を「設定完了」に移動。 |
|
|
221-223 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf10[選択箇所] が 12 と同じ ]の場合↓
|
「設定完了」を選択している場合は分岐。 |
|
|
|
222 |
▼ 「設定完了」 なら 「リセット」 へ |
|
|
|
223 |
セルフ[10]に「減算1」を設定し、カーソル位置を「リセット」に移動。 |
|
|
226 |
セルフ[13]に「1」を設定し、カーソル位置[0〜4]の設定値を増やす時に使用。 |
|
|
227 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を呼び出し、
カーソルの表示位置を変更。 |
|
232 |
●ラベル「項目別処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> |
240行目へジャンプし、設定変更などの処理を実行。 |
236-631 |
■回数付きループ [ 0 ]回 |
この中では、設定内容の変更や「リセット」「設定完了」などを処理します。 |
|
237-239 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 項目別の変更処理
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
240 |
●ラベル地点「項目別処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★ |
キー入力が実行された後に、232行目からジャンプしてきます。 |
|
241 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
242-259 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 0 と同じ |
カーソル位置が「キー位置保存」の場合は分岐。 |
|
|
244 |
▼ キー位置保存 |
|
|
245-259 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[戻る(-1) 次へ(1) 決定(2)] が 0 以外 |
左右キーか決定キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
247-251 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[戻る(-1) 次へ(1) 決定(2)] が 2 と同じ |
決定キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
|
249 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
カーソル移動音を演奏。 |
|
|
|
252-253 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[56:[システム]キー位置保存]に「加算1」と「余剰2」を設定し、
設定値を「0→1」「1→0」に変更。 |
|
|
|
254-255 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を2回呼び出す。
1回目はシステム設定の画面を更新。
2回目はカーソルの表示位置を変更。 |
|
|
|
256-257 |
▼ Ver3.00修正 |
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示する。 |
|
262 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
263-295 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 1 と同じ |
カーソル位置が「キーリピート速度」の場合は分岐。 |
|
|
265 |
▼ キーリピート速度 |
|
|
266-270 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[戻る(-1) 次へ(1) 決定(2)] が 2 と同じ |
決定キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
268 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
カーソル移動音を演奏。 |
|
|
|
269-270 |
▼ Ver3.00修正 |
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示する。 |
|
|
273-280 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[戻る(-1) 次へ(1) 決定(2)] が -1 と同じ |
左キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
275-276 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[57:[システム]キーリピート]に「加算4」と「余剰5」を設定し、
設定値を「0→4」「1→0」「2→1」「3→2」「4→3」に変更。 |
|
|
|
277-278 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を2回呼び出す。
1回目はシステム設定の画面を更新。
2回目はカーソルの表示位置を変更。 |
|
|
|
279-280 |
▼ Ver3.00修正 |
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示する。 |
|
|
282-288 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf13[戻る(-1) 次へ(1) 決定(2)] が 1 以上 ]の場合↓ |
右キーか決定キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
283-284 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[57:[システム]キーリピート]に「加算1」と「余剰5」を設定し、
設定値を「0→1」「1→2」「2→3」「3→4」「4→0」に変更。 |
|
|
|
285-286 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を2回呼び出す。
1回目はシステム設定の画面を更新。
2回目はカーソルの表示位置を変更。 |
|
|
|
287-288 |
▼ Ver3.00修正 |
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示する。 |
|
|
291-293 |
▼ リピート速度を再設定する |
コモンイベント[115:X[移]キーリピート設定]を呼び出し、
変更したキーリピートを適用する。 |
|
296 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
297-316 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 2 と同じ |
カーソル位置が「戦闘時 自動連打」の場合は分岐。 |
|
|
299 |
▼ 戦闘時 自動連打 |
|
|
300-304 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[戻る(-1) 次へ(1) 決定(2)] が 2 と同じ |
決定キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
302 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
カーソル移動音を演奏。 |
|
|
|
303-304 |
▼ Ver3.00修正 |
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示する。 |
|
|
307-312 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[戻る(-1) 次へ(1) 決定(2)] が 0 以外 |
左キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
309-310 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[58:[システム]戦闘時キー連打]に「加算1」と「余剰2」を設定し、
設定値を「0→1」「1→0」に変更。 |
|
|
|
311-312 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を2回呼び出す。
1回目はシステム設定の画面を更新。
2回目はカーソルの表示位置を変更。 |
|
|
|
313-314 |
▼ Ver3.13修正 |
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示する。 |
|
317 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
320-369 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 3 と同じ |
カーソル位置が「BGM音量」の場合は分岐。 |
|
|
322 |
▼ BGM音量 |
|
|
323-336 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[戻る(-1) 次へ(1) 決定(2)] が -1 と同じ |
左キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
325-327 |
■条件分岐(変数): 【1】 Sys100:BGM音量補正[%] が 10 以下 |
現在の音量が「10%以下」の場合は分岐。 |
|
|
|
|
327 |
セルフ[14]に「1」を設定。 |
|
|
|
329-331 |
◇分岐: 【2】 [ Sys100:BGM音量補正[%] が 20 以下 ]の場合↓ |
現在の音量が「11〜20%」の場合は分岐。 |
|
|
|
|
330 |
セルフ[14]に「2」を設定。 |
|
|
|
332-333 |
◇上記以外 |
現在の音量が「21%以上」の場合は分岐。 |
|
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333 |
セルフ[14]に「5」を設定。 |
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336 |
セルフ[14]に「乗算-1」を設定し、マイナス値に変更。 |
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|
338-350 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf13[戻る(-1) 次へ(1) 決定(2)] が 1 と同じ ]の場合↓ |
右キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
339-341 |
■条件分岐(変数): 【1】 Sys100:BGM音量補正[%] が 10 以下 |
現在の音量が「10%以下」の場合は分岐。 |
|
|
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|
341 |
セルフ[14]に「1」を設定。 |
|
|
|
343-344 |
◇分岐: 【2】 [ Sys100:BGM音量補正[%] が 20 以下 ]の場合↓ |
現在の音量が「11〜20%」の場合は分岐。 |
|
|
|
|
344 |
セルフ[14]に「2」を設定。 |
|
|
|
346-347 |
◇上記以外 |
現在の音量が「21%以上」の場合は分岐。 |
|
|
|
|
347 |
セルフ[14]に「5」を設定。 |
|
|
|
350 |
セルフ[14]に「乗算1」を設定し、そのままの値にします。 |
|
|
352-353 |
◇上記以外 |
左右キー以外が押された場合は分岐。 |
|
|
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353 |
セルフ[14]に「0」を設定。 |
|
|
356-365 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf14[変動単位] が 0 以外 |
設定値を増減する設定がある場合は分岐。 |
|
|
|
358-361 |
システム変数[100:BGM音量補正[%]]にセルフ[14]を加算し、
システム変数[101:BGS音量補正[%]]に複製。 |
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|
|
362-363 |
▼ Ver3.00修正 |
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示する。 |
|
|
366-367 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を2回呼び出す。
1回目はシステム設定の画面を更新。
2回目はカーソルの表示位置を変更。 |
|
370 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
371-419 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 4 と同じ |
カーソル位置が「SE音量」の場合は分岐。 |
|
|
373 |
▼ SE音量 |
|
|
374-387 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[戻る(-1) 次へ(1) 決定(2)] が -1 と同じ |
左キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
376-378 |
■条件分岐(変数): 【1】 Sys100:BGM音量補正[%] が 10 以下 |
現在の音量が「10%以下」の場合は分岐。 |
|
|
|
|
378 |
セルフ[14]に「1」を設定。 |
|
|
|
380-381 |
◇分岐: 【2】 [ Sys100:BGM音量補正[%] が 20 以下 ]の場合↓ |
現在の音量が「11〜20%」の場合は分岐。 |
|
|
|
|
381 |
セルフ[14]に「2」を設定。 |
|
|
|
383-384 |
◇上記以外 |
現在の音量が「21%以上」の場合は分岐。 |
|
|
|
|
384 |
セルフ[14]に「5」を設定。 |
|
|
|
387 |
セルフ[14]に「乗算-1」を設定し、マイナス値に変更。 |
|
|
389-401 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[戻る(-1) 次へ(1) 決定(2)] が 1 と同じ |
右キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
390-392 |
■条件分岐(変数): 【1】 Sys100:BGM音量補正[%] が 10 以下 |
現在の音量が「10%以下」の場合は分岐。 |
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|
|
|
392 |
セルフ[14]に「1」を設定。 |
|
|
|
394-395 |
◇分岐: 【2】 [ Sys100:BGM音量補正[%] が 20 以下 ]の場合↓ |
現在の音量が「11〜20%」の場合は分岐。 |
|
|
|
|
395 |
セルフ[14]に「2」を設定。 |
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397-398 |
◇上記以外 |
現在の音量が「21%以上」の場合は分岐。 |
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398 |
セルフ[14]に「5」を設定。 |
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401 |
セルフ[14]に「乗算1」を設定し、そのままの値にします。 |
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403-404 |
◇上記以外 |
左右キー以外が押された場合は分岐。 |
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|
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404 |
セルフ[14]に「0」を設定。 |
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|
407-417 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf14[変動単位] が 0 以外 |
設定値を増減する設定がある場合は分岐。 |
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|
|
409-411 |
システム変数[102:SE音量補正[%]]にセルフ[14]を加算。 |
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|
412-413 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を2回呼び出す。
1回目はシステム設定の画面を更新。
2回目はカーソルの表示位置を変更。 |
|
|
|
414-415 |
▼ Ver3.00修正 |
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示する。 |
|
420 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
421-495 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 5 以上
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 7 以下 |
カーソル位置が「キーボード(決定キー、キャンセル、サブキー)」の場合は分岐。 |
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|
425 |
▼ キー設定 (キーボード) |
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429-491 |
■ループ開始 |
このループではキーリピートの処理を再現しています。
キーリピートは、方向キーを押し続けた時に、次に移動するまでの時間を設定したものです。
【キーリピートの説明を見る(システム変数[15〜16])
通常では【キー入力】にある「キーが押されるまで待つ」にチェックを入れる事で、
自動的にキーリピートが機能しますが、ここには【キー入力】が2つあるため、
「キーが押されるまで待つ」にチェックを入れてしまうと、
2つの【キー入力】のキー入力の判定ができなくなってしまいます。
そのため、「キーが押されるまで待つ」にはチェックを入れず、
イベント処理でキーリピートの処理を再現しています。 |
但し完全再現では無く、このループ内の処理には、
システム変数[15:方向キーリピート初ウェイト(フレーム数指定)※[キーが押]の処理が設定されていません。
例えば「キー位置保存」にカーソルを置き、下キーを押し続けると「キーリピート速度」へ移動し、
そこでちょっと止まってから「戦闘時 自動連打」や「BGM音量」へ連続的に移動します。
この1つ進んでちょっと止まってから連続的に移動する、
そのちょっと止まっての時間をシステム変数[15]で設定しています。
このループ内にはそのちょっと止まっての処理が無いので、
例えば「キーボード:決定キー」にカーソルを置き、下キーを押し続けると、
次の「キーボード:キャンセル」へ進んでちょっと止まってが無く、
すぐにその次の「キーボード:サブキー」へと進みます。 |
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|
431-432 |
2つの【キー入力】が設定されており、
1つ目はカーソルを動かすための設定で、2つ目はキー設定を行うための設定です。 |
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433-449 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[キー入力1] が 0 以外 |
方向キーが押された場合は分岐。 |
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|
435-443 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[キー入力1] が CSelf22[直前キー] と同じ |
1フレーム前に押されていた方向キーを同じである場合は分岐。 |
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|
|
437 |
▼ リピートが一定以上になってたら、その方向キーを押されたことにしてループを抜ける |
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438-443 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf23[リピートカウント] が CSelf24[最大リピートカウント]
以上 |
キーリピートの待ち時間に達した場合は分岐。 |
|
|
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441 |
●ラベル「基本キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> |
37行目へジャンプし、カーソル位置(セルフ[10])を変更する処理を実行。 |
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|
445-447 |
◇上記以外 |
1フレーム前に押されていた方向キーとは異なる方向キーである場合は分岐。 |
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446 |
▼ 新しく押された場合はループを抜ける |
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|
447 |
●ラベル「基本キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> |
37行目へジャンプし、カーソル位置(セルフ[10])を変更する処理を実行。 |
|
|
|
451-486 |
◇上記以外 |
方向キーが押されていない場合は分岐。 |
|
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452 |
▼ 方向キーが入ってなくてキーボードに値が入ってた場合はその値でキーコンフィグを設定 |
|
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453-486 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[キー入力2] が 100 以上 |
方向キー以外の何らかのキーが押された場合は分岐。 |
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455-462 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 5 と同じ |
カーソル位置が「キーボード:決定キー」の場合は分岐。 |
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|
|
|
457-461 |
■条件分岐(変数): 【1】 Sys52:決定キー(キーボード) が CSelf21[キー入力2] 以外 |
現在のキー設定とは異なるキー設定を行った場合は分岐。 |
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459 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
決定音を演奏。 |
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462 |
システム変数[52:決定キー(キーボード)]にセルフ[21]を設定。 |
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464-470 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf10[選択箇所] が 6 と同じ ]の場合↓ |
カーソル位置が「キーボード:キャンセル」の場合は分岐。 |
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|
|
|
|
465-469 |
■条件分岐(変数): 【1】 Sys52:決定キー(キーボード) が CSelf21[キー入力2] 以外 |
現在のキー設定とは異なるキー設定を行った場合は分岐。 |
|
|
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|
467 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
決定音を演奏。 |
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470 |
システム変数[53:キャンセルキー(キーボード)]にセルフ[21]を設定。 |
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472-478 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf10[選択箇所] が 7 と同じ ]の場合↓ |
カーソル位置が「キーボード:サブキー」の場合は分岐。 |
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|
|
|
|
|
473-477 |
■条件分岐(変数): 【1】 Sys52:決定キー(キーボード) が CSelf21[キー入力2] 以外 |
現在のキー設定とは異なるキー設定を行った場合は分岐。 |
|
|
|
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|
475 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
決定音を演奏。 |
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478 |
システム変数[54:サブキー(キーボード)]にセルフ[21]を設定。 |
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481-482 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を2回呼び出す。
1回目はシステム設定の画面を更新。
2回目はカーソルの表示。 |
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483-484 |
▼ Ver3.00修正 |
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示する。 |
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489 |
セルフ[22](1フレーム前の方向キー)にセルフ[20]を設定。 |
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496 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
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497-571 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 8 以上
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 10 以下 |
カーソル位置が「パッド(決定キー、キャンセル、サブキー)」の場合は分岐。 |
|
|
501 |
▼ キー設定 (パッド) |
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|
505-567 |
■ループ開始 |
このループではキーリピートの処理を再現しています。 |
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507-508 |
2つの【キー入力】が設定されており、
1つ目はカーソルを動かすための設定で、2つ目はパッドのボタン設定を行うための設定です。 |
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509-564 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[キー入力1] が 0 以外 |
方向キーが押された場合は分岐。 |
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|
511-519 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[キー入力1] が CSelf22[直前キー] と同じ |
1フレーム前に押されていた方向キーを同じである場合は分岐。 |
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513 |
▼ リピートが一定以上になってたら、その方向キーを押されたことにしてループを抜ける |
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515-519 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf23[リピートカウント] が CSelf24[最大リピートカウント]
以上 |
キーリピートの待ち時間に達した場合は分岐。 |
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517 |
●ラベル「基本キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> |
37行目へジャンプし、カーソル位置(セルフ[10])を変更する処理を実行。 |
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|
521-523 |
◇上記以外 |
1フレーム前に押されていた方向キーとは異なる方向キーである場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
522 |
▼ 新しく押された場合はループを抜ける |
|
|
|
|
|
523 |
●ラベル「基本キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> |
37行目へジャンプし、カーソル位置(セルフ[10])を変更する処理を実行。 |
|
|
|
527-562 |
◇上記以外 |
方向キーが押されていない場合は分岐。 |
|
|
|
|
528 |
▼ 方向キーが入ってなくてキーボードに値が入ってた場合はその値でキーコンフィグを設定 |
|
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529-562 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[キー入力2] が 300 以上 |
パッドのボタンが押された場合は分岐。 |
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|
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531-538 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 8 と同じ |
カーソル位置が「パッド:決定キー」の場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
|
533-537 |
■条件分岐(変数): 【1】 Sys52:決定キー(キーボード) が CSelf21[キー入力2] 以外 |
現在のボタン設定とは異なるボタン設定を行った場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
|
|
535 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
決定音を演奏。 |
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538 |
システム変数[55:決定キー(パッド)]にセルフ[21]を設定。 |
|
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|
540-546 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf10[選択箇所] が 9 と同じ ]の場合↓ |
カーソル位置が「パッド:キャンセル」の場合は分岐。 |
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|
|
|
|
|
541-545 |
■条件分岐(変数): 【1】 Sys52:決定キー(キーボード) が CSelf21[キー入力2] 以外 |
現在のボタン設定とは異なるボタン設定を行った場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
|
|
543 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
決定音を演奏。 |
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546 |
システム変数[56:キャンセルキー(パッド)]にセルフ[21]を設定。 |
|
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548-554 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf10[選択箇所] が 10 と同じ ]の場合↓ |
カーソル位置が「パッド:サブキー」の場合は分岐。 |
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|
|
|
|
|
549-553 |
■条件分岐(変数): 【1】 Sys52:決定キー(キーボード) が CSelf21[キー入力2] 以外 |
現在のボタン設定とは異なるボタン設定を行った場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
|
|
551 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
決定音を演奏。 |
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|
|
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|
554 |
システム変数[57:サブキー(パッド)]にセルフ[21]を設定。 |
|
|
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|
|
557-558 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を2回呼び出す。
1回目はシステム設定の画面を更新。
2回目はカーソルの表示。 |
|
|
|
|
|
559-560 |
▼ Ver3.00修正 |
セルフ[90]に「1」を設定し、キャンセルキーを押した時に更新確認用の選択肢を表示する。 |
|
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565 |
セルフ[22](1フレーム前の方向キー)にセルフ[20]を設定。 |
|
572 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
573-610 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 11 と同じ |
カーソル位置が「リセット」の場合は分岐。 |
|
|
575 |
▼ リセット |
|
|
576-608 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[戻る(-1) 次へ(1) 決定(2)] が 2 と同じ |
決定キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
578 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
決定音を演奏。 |
|
|
|
579-592 |
各設定を初期設定に戻します。 |
|
|
|
593-594 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を2回呼び出す。
1回目はシステム設定の画面を更新。
2回目はカーソルの表示。 |
|
|
|
595-596 |
▼ 切り替えた決定キーがキャンセルになってたらおかしなことになるので、
▼ キャンセルを離すまで停止 |
|
|
|
597-606 |
■ループ開始 |
「キーボード:決定キー」の設定が[X]キーにしていた場合、
リセットを実行して「[X]キー=キャンセル」に変わると、[X]キーを押し続けている事で、
「キャンセル=システム設定の画面を閉じる」が発動してしてしまうので、
もしもキャンセルキーを押している場合は、ここでキャンセルキーを離すまで待機させます。 |
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|
|
599 |
キャンセルキー(11)のキーコードをセルフ[21]に取得。 |
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|
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|
600-604 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[キー入力2] が 0 と同じ |
キャンセルキーを押していない場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
602 |
【ループ中断】を実行。 |
|
611 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
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612-629 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[選択箇所] が 12 と同じ |
カーソル位置が「設定完了」の場合は分岐。 |
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|
614 |
▼ 設定完了 |
|
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615-627 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[戻る(-1) 次へ(1) 決定(2)] が 2 と同じ |
決定キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
617-618 |
▼ Ver3.00修正 修正された場合に変更するか質問を表示
●ラベル地点「設定完了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★ |
更新確認用の選択肢で「変更を保存して終了」を選択した時に、69行目からジャンプしてくる。 |
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619 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
決定音を演奏。 |
|
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|
620 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を呼び出し、
システム設定の画面を消去。 |
|
|
|
621-623 |
コモンイベント[101:X[移]メニュー時文章表示]を呼び出し、
「設定を反映しました。」を25フレーム間表示し、
再びコモンイベント[101:X[移]メニュー時文章表示]を呼び出して、システムの設定画面を消去。 |
|
|
|
625 |
【イベント処理中断】を実行。 |
|
630 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
631 |
●ラベル「キー処理開始」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> |
33行目にジャンプし、キー入力処理に戻します。 |
634-658 |
■回数付きループ [ 0 ]回 |
この中では、キャンセルキーが押された時に、
システム設定の画面が表示された時の設定に戻す処理が設定されています。 |
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635-637 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 変更前に戻して終了する
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
636 |
●ラベル地点「変更前に戻す&終了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★ |
キャンセルキーが押された時に、99行目からジャンプしてくる。 |
|
637 |
■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
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638-652 |
セルフ[60〜70]を使って、システム設定の画面を表示した時の設定に戻す。 |
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653 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、
キャンセル音を演奏。 |
|
654 |
コモンイベント[095:X[移]システム画面描画]を呼び出し、
システム設定の画面を消去。 |
|
655 |
コモンイベント[101:X[移]メニュー時文章表示]を呼び出し、
文字列の表示を消去していますが、この設定が必要なのかどうかは不明。 |