セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
対象戦闘スロット |
コマンドを表示するスロットを設定。 |
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8 |
説明文 |
ユーザーDB[6:戦闘コマンド]の項目[1:コマンドの説明文]を取得。 |
9 |
一時項目名 |
ユーザーDB[6:戦闘コマンド]の項目[0:コマンド名]を取得。 |
10 |
一時変数A |
データベースの様々な数値の取得に使用。 |
11 |
一時変数B |
ユーザーDB[6:戦闘コマンド]の項目[3:使用不能になる条件]を取得。
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12 |
一時変数C |
発動に必要なアイテムの所持数チェックで使用。 |
13 |
使用可能シーン |
ユーザーDB[0:技能]の項目[6:使用可能シーン]を取得。
-1 |
使用不能 |
0 |
マップのみ |
1 |
マップ&戦闘中 |
2 |
戦闘中のみ |
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14 |
発動アイテム番号 |
ユーザーDB[0:技能]の項目[20:発動アイテム要する?[消費]]を取得。 |
15 |
残りポイント |
現在のHP・SPを取得。 |
16 |
消費するものは? |
ユーザーDB[0:技能]の項目[4:┏ 消費するものは?]を取得。 |
17 |
消費ポイント |
ユーザーDB[0:技能]の項目[5:┗ 消費ポイント]を取得。 |
18 |
技能番号(-1 -2は特) |
ユーザーDB[6:戦闘コマンド]の項目[2:コマンド選択時の効果]を取得。
-3 |
選択不能 |
-2 |
「アイテム」の選択画面を表示 |
-1 |
「特殊技能」の選択画面を表示 |
0以上 |
ユーザーDB[0:技能]のデータID |
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19 |
コマンド番号 |
可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]の項目[26〜33]にある
ユーザーDB[6:戦闘コマンド]のデータIDを取得。 |
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30 |
処理対象 |
ループ処理にて、呼び出すコマンド位置を指定する時に使用。 |
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32 |
万能ウィンドウ登録位置 |
可変DB[19:万能ウィンドウ一時DB]の登録位置(データID)を設定。 |