コモンイベント[152:X[戦]戦闘コマンド一覧算出]の解説
セルフ変数の一覧


セルフ変数
番号 名前 使用内容
0 対象戦闘スロット コマンドを表示するスロットを設定。
8 説明文 ユーザーDB[6:戦闘コマンド]項目[1:コマンドの説明文]を取得。
9 一時項目名 ユーザーDB[6:戦闘コマンド]項目[0:コマンド名]を取得。
10 一時変数A データベースの様々な数値の取得に使用。
11 一時変数B ユーザーDB[6:戦闘コマンド]項目[3:使用不能になる条件]を取得。
0 なし
1 特殊技能封印で不能
12 一時変数C 発動に必要なアイテムの所持数チェックで使用。
13 使用可能シーン ユーザーDB[0:技能]項目[6:使用可能シーン]を取得。
-1 使用不能
0 マップのみ
1 マップ&戦闘中
2 戦闘中のみ
14 発動アイテム番号 ユーザーDB[0:技能]項目[20:発動アイテム要する?[消費]]を取得。
15 残りポイント 現在のHP・SPを取得。
16 消費するものは? ユーザーDB[0:技能]項目[4:┏ 消費するものは?]を取得。
17 消費ポイント ユーザーDB[0:技能]項目[5:┗ 消費ポイント]を取得。
18 技能番号(-1 -2は特) ユーザーDB[6:戦闘コマンド]項目[2:コマンド選択時の効果]を取得。
-3 選択不能
-2 「アイテム」の選択画面を表示
-1 「特殊技能」の選択画面を表示
0以上 ユーザーDB[0:技能]データID
19 コマンド番号 可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]項目[26〜33]にある
ユーザーDB[6:戦闘コマンド]データIDを取得。
30 処理対象 ループ処理にて、呼び出すコマンド位置を指定する時に使用。
32 万能ウィンドウ登録位置 可変DB[19:万能ウィンドウ一時DB]登録位置(データID)を設定。


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