セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
発動者スロット |
アイテムを使用するスロットを設定。 |
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11 |
一時変数B |
可変DB[17:×主人公一時DB]の項目[19:[記憶]戦闘時アイテム位置]に保存されている
アイテム一覧の画面を開いた時のカーソルの初期位置を設定。 |
なお、可変DB[17:×主人公一時DB]の項目[19:[記憶]戦闘時アイテム位置]の情報は
コモンイベント[155:X[戦]記憶キー位置取得]を呼び出して取得します。 |
12 |
一時変数C |
味方全員に使用する場合で、
使用対象を選択する画面で全てのステータス画面が点滅している状態で、
キー入力を待つ時のイベントコマンド【キー入力】の設定で使用。 |
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22 |
実行コード |
万能ウィンドウで選択したアイテムのアイテムコードを保存した
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[8:万能ウィンドウ_コード返値]を取得。
10000〜19999 |
ユーザーDB[2:アイテム]のデータID+10000 |
20000〜29999 |
ユーザーDB[3:武器]のデータID+20000 |
30000〜39999 |
ユーザーDB[4:防具]のデータID+30000 |
-100 |
アイテム選択をキャンセル |
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23 |
番号 |
セルフ[22]の値を「余剰10000」にして設定。
アイテム |
ユーザーDB[2:アイテム]のデータID |
武器 |
ユーザーDB[3:武器]のデータID |
防具 |
ユーザーDB[4:防具]のデータID |
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35 |
一時万能ウィンドウTMP |
可変DB[18:基本システム用変数]にある
万能ウィンドウ用の設定に数値を設定する時に使用。 |
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39 |
使用対象 |
誰にアイテムを使用するのかの情報を設定。
0以上 |
アイテムを使用するスロット |
-10 |
味方全員に使用 |
-1 |
アイテム使用をキャンセル |
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40 |
アイテム 効果タイプ |
ユーザーDB[2:アイテム]の項目[3:■効果のタイプ]を取得。
0 |
効果のないアイテム |
1 |
回復アイテム |
2 |
特殊技能 |
3 |
イベント起動 |
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41 |
アイテム 効果対象 |
ユーザーDB[2:アイテム]の項目[9:効果対象]を取得。
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42 |
アイテム 発動技能 |
ユーザーDB[3:武器]の項目[22:アイテム使用で特殊技能?]や
ユーザーDB[4:防具]の項目[20:アイテム使用で特殊技能?]に設定されている
技能ID(ユーザーDB[0:技能]のデータID)の取得で使用。 |
アイテムの技能IDを保存するユーザーDB[2:アイテム]の
項目[4:┣[2]特殊技能指定時]を取得する設定はありません。
これは呼び出し先のコモンイベント[159:X[戦]技能選択実行]の中で、
項目[4:┣[2]特殊技能指定時]の技能IDを取得しますので、
このコモンイベントの中には技能IDを取得する設定がありません。
またユーザーDB[3:武器]の項目[22:アイテム使用で特殊技能?]や
ユーザーDB[4:防具]の項目[20:アイテム使用で特殊技能?]から取得した技能IDも、
コモンイベント[159:X[戦]技能選択実行]の中で改めて取得し直しますので、
コモンイベント[159:X[戦]技能選択実行]に技能IDの情報を渡す設定はありません。 |
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88 |
座標倍率X[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[97:座標倍率X[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の横サイズ÷32」。 |
89 |
座標倍率Y[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[98:座標倍率Y[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の縦サイズ÷24」。 |
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99 |
使用対象 |
[結果を返す]で使用。
呼び出し元(コモンイベント[157:X[戦]コマンド登録]に結果を返します。
0以上 |
アイテムを使用するスロット |
-10 |
味方全員に使用 |
-1 |
アイテム使用をキャンセル |
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