行 |
処理内容 |
12-40 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf2[モード] が 2 と同じ |
「技能[A]アイテム経由実行」の場合は分岐。 |
「技能選択画面から[A欄不要]」「技能[A]指定済み実行」の場合は分岐せず、
41行目まで通過。 |
|
14 |
▼ アイテム・武器・防具使用時 の場合は技能を読み込む |
|
16-19 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf14[アイテムコード] が 9999 以下 |
技能IDの場合は分岐。 |
|
|
18-19 |
■文章:\>コモン159「X[戦]技能選択実行」:エラー\n アイテムコードが1万未満です。 |
通常ではこのエラーは表示されませんが、
改造の失敗などで万が一のためにこのエラー表示が設定されています。 |
|
21-23 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf14[アイテムコード] が 19999 以下 ]の場合↓ |
アイテム使用による技能発動の場合は分岐。 |
|
|
22-23 |
ユーザーDB[2:アイテム]の項目[4:┣[2]特殊技能指定時]をセルフ[1]に設定。 |
|
25-27 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf14[アイテムコード] が 29999 以下 ]の場合↓ |
武器のアイテム使用による技能発動の場合は分岐。 |
|
|
26-27 |
ユーザーDB[3:武器]の項目[23:┣ 発動する特殊技能]をセルフ[1]に設定。 |
|
30-33 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf14[アイテムコード] が 39999 以下 |
防具のアイテム使用による技能発動の場合は分岐。 |
|
|
32-33 |
ユーザーDB[4:防具]の項目[21:┣ 発動する特殊技能]をセルフ[1]に設定。 |
43-103 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf2[モード] が 0 と同じ
▼ 技能一覧から選ぶ場合はここから
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20 が 0 以上 |
「技能選択画面から[A欄不要]」の場合は分岐。 |
「技能[A]指定済み実行」「技能[A]アイテム経由実行」の場合は分岐せず、
106行目まで通過。 |
|
48-50 |
▼ ここで主人公IDを取得する |
主人公IDを取得する設定がありますが、取得した情報は何も使用されていません。 |
|
51 |
コモンイベント[155:X[戦]記憶キー位置取得]を呼び出し、
可変DB[17:×主人公一時DB]の項目[18:[記憶]戦闘時技能位置]をセルフ[98]に取得。 |
この項目[18:[記憶]戦闘時技能位置]には、
各主人公が最後に選択した技能一覧のカーソル位置が保存されています。
そのため、項目[18:[記憶]戦闘時技能位置]の情報を取得する事で、
前に選択していた技能を再び選択している状態になります。
また各主人公で個別に項目[18:[記憶]戦闘時技能位置]を保存しているので、
例えば主人公ID[0]が「ヒール」、主人公ID[1]が「サイレンス」を選択していた場合、
次のターンで主人公ID[0]が技能一覧を開くと初めに「ヒール」が選択され、
主人公ID[1]が技能一覧を開くと初めに「サイレンス」が選択された状態になります。 |
なお、項目[18:[記憶]戦闘時技能位置]は
可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]ではなく、
可変DB[17:×主人公一時DB]にあります。
可変DB[17:×主人公一時DB]は可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]とは異なり、
戦闘開始時に初期化されないため、次の戦闘時に技能一覧を表示した場合、
前の戦闘で最後に選択していたカーソル位置になります。 |
|
52 |
●ラベル地点「技能選択」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★ |
「誰に使うのか」の画面でキャンセルキーを押した時に、
再び技能一覧の表示に戻る時にここへジャンプしてきます。 |
|
53 |
コモンイベント[178:X[戦]味方欄_単体描画]を呼び出し、
主人公のステータス画面の点滅を停止させます。 |
|
54-55 |
▼ 万能ウィンドウ設定を初期化 |
コモンイベント[154:X[戦]技能一覧算出]を呼び出し、
習得済みの技能の情報を可変DB[19:万能ウィンドウ一時DB]に設定。 |
|
56-57 |
▼ 万能ウィンドウ表示 |
コモンイベント[185:X[戦]上部ステータス描画]を呼び出し、
画面上部に技能使用者のステータスを表示。
|
|
58-72 |
▼ 万能ウィンドウのサイズ 設定 |
万能ウィンドウ用の可変DB[18:基本システム用変数]の数値を設定。 |
|
73 |
コモンイベント[064:X[共]万能ウィンドウ描画処理]を呼び出し、万能ウィンドウを表示。 |
|
76-77 |
▼ 万能ウィンドウ選択処理を実行 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[21:万能ウィンドウ 外からカーソル指定]に
セルフ[98]を設定し、技能使用者が最後に選択していたカーソル位置を設定。 |
|
78 |
コモンイベント[065:X[共]万能ウィンドウ選択実行]を呼び出し、
万能ウィンドウをキー操作を処理。 |
|
79-80 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[61:[一時]万能ウィンドウ最終カーソル位置]を
セルフ[98]に設定し、コモンイベント[156:X[戦]記憶キー位置設定]を呼び出して、
最後に選択していたカーソル位置を
可変DB[17:×主人公一時DB]の項目[18:[記憶]戦闘時技能位置]に保存。 |
|
83 |
コモンイベント[064:X[共]万能ウィンドウ描画処理]を呼び出し、万能ウィンドウを消去。 |
|
85 |
▼ 技能使用時の処理 |
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86-91 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf22[一時技能コード] が -100 と同じ |
技能選択画面でキャンセルキーが押された場合は分岐。 |
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|
88 |
▼ キャンセル時は終了 |
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|
89 |
コモンイベント[185:X[戦]上部ステータス描画]を呼び出し、
画面上部に技能使用者のステータスを消去。 |
|
|
90-91 |
セルフ[99]に「-1」を設定して【イベント処理中断】を実行し、
呼び出し元のイベントにキャンセルが実行された事を知らせます。 |
|
93-97 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf22[一時技能コード] が 0 以上 ]の場合↓ |
技能選択画面で何らかの技能を選択した場合は分岐。 |
|
|
95 |
▼ 何か技能を選んでいた場合 、ターゲット選択 or 実行 |
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96 |
コモンイベント[185:X[戦]上部ステータス描画]を呼び出し、
画面上部に技能使用者のステータスを消去。 |
|
|
98 |
●ラベル「使用処理2」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> |
108行目へジャンプし、選択した技能を「誰に使うのか」を決定する処理へ移行。 |
106-322 |
■回数付きループ [ 1 ]回 |
技能を「誰に使うのか」を決定する処理を実行。 |
|
108 |
●ラベル地点「使用処理2」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★ |
技能選択画面で使用する技能を選択した場合は、98行目からここへジャンプしてくる。 |
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111-320 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数2] が 1 以上
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数2] が 2 以下 |
ユーザーDB[0:技能]の項目[6:使用可能シーン]が「戦闘中」の場合は分岐。 |
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|
115 |
ユーザーDB[0:技能]の項目[2:┏ 効果対象]をセルフ[29]に設定。 |
|
|
117-118 |
ユーザーDB[0:技能]の項目[36:技能が実行されるタイミング]をセルフ[24]に設定し、
「1([無限使用]コマンド選択直後に発動)」の場合は値を「100」にします。 |
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|
121 |
▼ 味方に対して使用可能 または バトル時にイベント起動 の場合だけ使用可能 |
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122-125 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf29[ターゲットタイプ] が 101 と同じ |
効果対象が「イベント呼出[バトルのみ]」の場合は分岐。 |
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|
|
124-125 |
▼ イベント起動 |
セルフ[99]にセルフ[24]の値を複製。
セルフ[24] |
処理内容 |
0 |
ターン進行中に順番が来たらイベントを起動 |
100 |
今すぐにイベントを起動 |
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127-314 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf29[ターゲットタイプ] が 0 以上 ]の場合↓ |
効果対象が「メッセージのみ」以外は分岐。 |
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128-129 |
▼ 味方に対して使用可能
▼ 0=味方一人 1=自分自身のみ 2=味方全員 3=味方一人ランダム 4=自分以外一人 |
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130 |
ユーザーDB[0:技能]の項目[2:┏ 効果対象]をセルフ[10]に設定していますが、
このあとの処理ではセルフ[29]を使用しており、セルフ[10]は使用されていません。
そのため、この設定は不必要な設定になっています。 |
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131-138 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf29[ターゲットタイプ] が 1 と同じ |
効果対象が「自分自身のみ[回復]」の場合は分岐。 |
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133-134 |
▼ 自分のみ
▼ 発動スロットにセット |
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135-136 |
セルフ[99]にセルフ[0]を設定し、
「技能使用者スロット=技能対象者スロット」にして、
【イベント処理中断】を実行し、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |
即時発動の場合はセルフ[99]の値は「加算100」になります。 |
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139-159 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf29[ターゲットタイプ] が 0 と同じ
|
効果対象が「味方一人[回復]」の場合は分岐。 |
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141-142 |
▼ 0=味方一人
▼ キャラ一覧を表示して選択させる |
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143 |
コモンイベント[161:X[戦]味方対象選択実行]を呼び出して、
技能を使用する一人の主人公を選択し、選択結果をセルフ[11]に設定。 |
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144-145 |
▼ Ver2.28 戦闘中に点滅が止まらなくなるバグ修正 |
コモンイベント[178:X[戦]味方欄_単体描画]を呼び出し、ステータス画面の点滅を停止。 |
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146-157 |
条件分岐(変数): 【1】 CSelf11[ターゲット] が -1 以下 |
主人公の選択処理でキャンセルキーが押された場合は分岐。 |
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148-155 |
▼ キャンセルなら終了 カーソル点滅を消す |
セルフ[99]に「-1(キャンセル)」を設定。 |
セルフ[0]が「[0]技能選択画面から[A欄不要]」の場合は分岐し、
52行目のラベル「技能選択」へジャンプし、技能選択画面に処理を戻します。 |
セルフ[0]が「[0]技能選択画面から[A欄不要]」以外の場合は、
【イベント処理中断】を実行して、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |
|
|
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|
158-159 |
セルフ[99]にセルフ[11](選択したスロット)と「減算セルフ[24]」を設定し、
【イベント処理中断】を実行して、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |
|
|
|
161-186 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf29[ターゲットタイプ] が 2 と同じ ]の場合↓ |
効果対象が「味方全員[回復]」の場合は分岐。 |
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162 |
▼ 2=味方全体 |
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163 |
コモンイベント[178:X[戦]味方欄_単体描画]を呼び出して、
全ての主人公のステータス画面を点滅。 |
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164-165 |
▼ 決定かキャンセルか、だけ受付する |
決定キーかキャンセルキーが押されるまで待機。 |
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166-167 |
▼ Ver2.28 戦闘中に点滅が止まらなくなるバグ修正 |
コモンイベント[178:X[戦]味方欄_単体描画]を呼び出し、ステータス画面の点滅を停止。 |
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|
|
|
168-173 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数2] が 10 と同じ
|
決定キーが押された場合は分岐。 |
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170-173 |
▼ 決定なら使用 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出して、決定音のSEを演奏。 |
セルフ[99]に「-10(味方全員)」と「減算セルフ[24]」を設定し、
【イベント処理中断】を実行して、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |
|
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175-184 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf12[一時変数2] が 11 と同じ ]の場合↓
|
キャンセルキーが押された場合は分岐。 |
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176-177 |
▼ キャンセルなら終了 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出して、キャンセル音のSEを演奏。 |
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178-185 |
セルフ[99]に「-1(キャンセル)」を設定。 |
セルフ[0]が「[0]技能選択画面から[A欄不要]」の場合は分岐し、
52行目のラベル「技能選択」へジャンプし、技能選択画面に処理を戻します。 |
セルフ[0]が「[0]技能選択画面から[A欄不要]」以外の場合は、
【イベント処理中断】を実行して、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |
|
|
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189-216 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf29[ターゲットタイプ] が 3 と同じ |
効果対象が「味方一人ランダム」の場合は分岐。 |
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190 |
▼ 味方ランダム一人 |
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192 |
コモンイベント[178:X[戦]味方欄_単体描画]を呼び出して、
全ての主人公のステータス画面を不規則に点滅。 |
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|
193-194 |
▼ 決定かキャンセルか、だけ受付する |
決定キーかキャンセルキーが押されるまで待機。 |
|
|
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195-196 |
▼ Ver2.28 戦闘中に点滅が止まらなくなるバグ修正 |
コモンイベント[178:X[戦]味方欄_単体描画]を呼び出し、ステータス画面の点滅を停止。 |
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|
|
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197-203 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数2] が 10 と同じ
|
決定キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
199-203 |
▼ 決定なら使用 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出して、決定音のSEを演奏。 |
セルフ[99]に「-11(味方ランダム一人)」と「減算セルフ[24]」を設定し、
【イベント処理中断】を実行して、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |
|
|
|
|
205-214 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf12[一時変数2] が 11 と同じ ]の場合↓
|
キャンセルキーが押された場合は分岐。 |
|
|
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|
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206-207 |
▼ キャンセルなら終了 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出して、キャンセル音のSEを演奏。 |
|
|
|
|
|
208-214 |
セルフ[99]に「-1(キャンセル)」を設定。 |
セルフ[0]が「[0]技能選択画面から[A欄不要]」の場合は分岐し、
52行目のラベル「技能選択」へジャンプし、技能選択画面に処理を戻します。 |
セルフ[0]が「[0]技能選択画面から[A欄不要]」以外の場合は、
【イベント処理中断】を実行して、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |
|
|
|
218-248 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf29[ターゲットタイプ] が 4 と同じ ]の場合↓ |
効果対象が「自分以外の味方一人」の場合は分岐。 |
|
|
|
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219 |
▼ 自分以外の味方一人 |
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|
|
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220 |
●ラベル地点「自分以外の味方一人」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★ |
「発動者=対象者」の選択だった場合は、234行目からここへ戻ってくる。 |
|
|
|
|
221 |
コモンイベント[161:X[戦]味方対象選択実行]を呼び出して、
技能を使用する一人の主人公を選択し、選択結果をセルフ[11]に設定。 |
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|
|
|
222-223 |
▼ Ver2.28 戦闘中に点滅が止まらなくなるバグ修正 |
コモンイベント[178:X[戦]味方欄_単体描画]を呼び出し、ステータス画面の点滅を停止。 |
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224-233 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf11[ターゲット] が -1 以下
|
キャンセルキーが押された場合は分岐。 |
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|
|
|
|
226-233 |
▼ キャンセルなら終了 カーソル点滅を消す |
セルフ[99]に「-1(キャンセル)」を設定。 |
セルフ[0]が「[0]技能選択画面から[A欄不要]」の場合は分岐し、
52行目のラベル「技能選択」へジャンプし、技能選択画面に処理を戻します。 |
セルフ[0]が「[0]技能選択画面から[A欄不要]」以外の場合は、
【イベント処理中断】を実行して、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |
|
|
|
|
235-242 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf11[ターゲット] が CSelf0[発動スロット] と同じ ]の場合↓
|
「発動者=対象者」の場合は分岐。 |
|
|
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|
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236-237 |
▼ 発動者と同じ場合は警告 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出して、ブザー音のSEを演奏。 |
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|
|
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|
238-239 |
セルフ[9]に「自分自身には使用できません。」を設定し、
セルフ[9]の文字列をコモンイベント[184:X[戦]警告文章表示]で表示。 |
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240 |
決定キーかキャンセルキーが押されるまで待機。 |
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|
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241 |
コモンイベント[184:X[戦]警告文章表示]を呼び出し、警告表示を消去。 |
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|
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242 |
220行目のラベル「自分以外の味方一人」へジャンプし、主人公を選択し直す。 |
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244-246 |
◇上記以外
|
決定キーが押された場合は分岐。 |
|
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245-246 |
セルフ[99]にセルフ[11](選択したスロット)と「減算セルフ[24]」を設定し、
【イベント処理中断】を実行して、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |
|
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|
251 |
▼ ここは敵へのターゲット選択 |
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|
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252-269 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf29[ターゲットタイプ] が 10 と同じ |
効果対象が「敵一体[攻撃]」の場合は分岐。 |
|
|
|
|
254 |
▼ 敵単体 |
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|
|
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255 |
コモンイベント[162:X[戦]敵対象選択実行]を呼び出して、
技能を使用する一体の敵キャラを選択し、選択結果をセルフ[11]に設定。 |
|
|
|
|
256-267 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf11[ターゲット] が -1 以下 |
キャンセルキーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
258-265 |
▼ キャンセルなら終了 カーソル点滅を消す |
セルフ[99]に「-1(キャンセル)」を設定。 |
セルフ[0]が「[0]技能選択画面から[A欄不要]」の場合は分岐し、
52行目のラベル「技能選択」へジャンプし、技能選択画面に処理を戻します。 |
セルフ[0]が「[0]技能選択画面から[A欄不要]」以外の場合は、
【イベント処理中断】を実行して、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |
|
|
|
|
268-269 |
セルフ[99]にセルフ[11](選択したスロット)と「減算セルフ[24]」を設定し、
【イベント処理中断】を実行して、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |
|
|
|
271-294 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf29[ターゲットタイプ] が 11 と同じ ]の場合↓ |
効果対象が「敵全体[攻撃]」の場合は分岐。 |
|
|
|
|
272 |
コモンイベント[179:X[戦]敵キャラ_単体描画]を呼び出して、
全ての敵キャラの画像を点滅。 |
|
|
|
|
273-274 |
▼ 決定かキャンセルか、だけ受付する |
決定キーかキャンセルキーが押されるまで待機。 |
|
|
|
|
275 |
コモンイベント[179:X[戦]敵キャラ_単体描画]を呼び出して、
全ての敵キャラの画像の点滅を終了。 |
|
|
|
|
276-281 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数2] が 10 と同じ
|
決定キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
278-281 |
▼ 決定なら使用 (敵全体) |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出して、決定音のSEを演奏。 |
セルフ[99]に「-20(敵全体)」と「減算セルフ[24]」を設定し、
【イベント処理中断】を実行して、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |
|
|
|
|
283-292 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf12[一時変数2] が 11 と同じ ]の場合↓
|
キャンセルキーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
284-285 |
▼ キャンセルなら終了 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出して、キャンセル音のSEを演奏。 |
|
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|
|
286-292 |
セルフ[99]に「-1(キャンセル)」を設定。 |
セルフ[0]が「[0]技能選択画面から[A欄不要]」の場合は分岐し、
52行目のラベル「技能選択」へジャンプし、技能選択画面に処理を戻します。 |
セルフ[0]が「[0]技能選択画面から[A欄不要]」以外の場合は、
【イベント処理中断】を実行して、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |
|
|
|
296-320 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf29[ターゲットタイプ] が 12 と同じ ]の場合↓ |
効果対象が「敵一体にランダム」の場合は分岐。 |
|
|
|
|
297-298 |
▼ 敵一体ランダム |
コモンイベント[179:X[戦]敵キャラ_単体描画]を呼び出して、
全ての敵キャラの画像を不規則に点滅。 |
|
|
|
|
299-300 |
▼ 決定かキャンセルか、だけ受付する |
決定キーかキャンセルキーが押されるまで待機。 |
|
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|
301 |
コモンイベント[179:X[戦]敵キャラ_単体描画]を呼び出して、
全ての敵キャラの画像の点滅を終了。 |
|
|
|
|
302-307 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数2] が 10 と同じ
|
決定キーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
304-307 |
▼ 決定なら使用 (敵全体) |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出して、決定音のSEを演奏。 |
セルフ[99]に「-21(敵一体ランダム)」と「減算セルフ[24]」を設定し、
【イベント処理中断】を実行して、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |
|
|
|
|
309-318 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf12[一時変数2] が 11 と同じ ]の場合↓
|
キャンセルキーが押された場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
310-311 |
▼ キャンセルなら終了 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出して、キャンセル音のSEを演奏。 |
|
|
|
|
|
312-318 |
セルフ[99]に「-1(キャンセル)」を設定。 |
セルフ[0]が「[0]技能選択画面から[A欄不要]」の場合は分岐し、
52行目のラベル「技能選択」へジャンプし、技能選択画面に処理を戻します。 |
セルフ[0]が「[0]技能選択画面から[A欄不要]」以外の場合は、
【イベント処理中断】を実行して、呼び出し元のコモンイベントへ戻ります。 |