セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
初期選択位置 |
選択画面を表示した時に最初に選択される敵位置を設定。 |
1 |
オプション |
値の設定のみであり、何も使用されていません。 |
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10 |
選択箇所 |
現在選択している選択位置[0〜6]を設定。 |
セルフ[10]は、呼び出し元のコモンイベントへ
「誰を選択したのか」を返す時にも使われます。
返す値はスロット[10〜16]で返します。 |
11 |
選択可能最大値 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[69:[戦闘]敵の最大数(システム)]を取得。 |
12 |
一時変数A |
セルフ[40〜46]に保存されている敵位置の値(0〜6)を取得し、
「加算10」でスロット番号にして、点滅させる敵キャラのスロット設定で使用。 |
13 |
チェック対象 |
変数呼び出し値(1600040+敵位置[0〜6])を設定。 |
14 |
戦闘不能チェック |
調べた敵位置が戦闘不能であるかどうかを調べる時に使用。 |
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20 |
キー入力1 |
方向キー、決定キー、キャンセルキーのキーコードを設定。 |
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30 |
チェック方向(1/-1) |
右キーと下キーを押した場合は「1」、
左キーと上キーを押した場合は「-1」を設定。
初期値は「1」になります。 |
このセルフ[30]は、敵キャラが存在しない敵位置をスキップする時に使います。
敵位置は[5310246]と並んでいます。
もしも[5310246]と黄色で示した3体の敵キャラがいる場合で、
現在は[5]を選択している場合、右キーを押すとまずは[3]の選択になります。
そして[3]が戦闘不能(存在しない)である場合はさらに右へ移動し、
[1]の選択になります。
[1]も戦闘不能である場合はさらに右へ移動し、[0]を選択します。
そして[0]が戦闘不能では無い場合は、[0]を選択した状態のままになります。 |
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40 |
対象番号1 |
左端にいる敵キャラの敵位置「5(スロット[15]−10)」を設定。
選択位置(セルフ[10]) |
0 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
敵IDを保存しているセルフ変数番号 |
40 |
41 |
42 |
43 |
44 |
45 |
46 |
保存されている敵ID |
5 |
3 |
1 |
0 |
2 |
4 |
6 |
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41 |
対象番号2 |
左から2番目にいる敵キャラの敵位置「3(スロット[13]−10)」を設定。 |
42 |
対象番号3 |
左から3番目にいる敵キャラの敵位置「1(スロット[11]−10)」を設定。 |
43 |
対象番号4 |
左から4番目にいる敵キャラの敵位置「0(スロット[10]−10)」を設定。 |
44 |
対象番号5 |
左から5番目にいる敵キャラの敵位置「2(スロット[12]−10)」を設定。 |
45 |
対象番号6 |
左から6番目にいる敵キャラの敵位置「4(スロット[14]−10)」を設定。 |
46 |
対象番号7 |
右端にいる敵キャラの敵位置「6(スロット[16]−10)」を設定。 |