セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
表示位置[0-..] |
表示位置を設定する敵の番号(10〜16)を設定。
10 |
ユーザーDB[13:敵グループ]の項目[0:敵1(◇◇◇◆◇◇◇)] |
11 |
ユーザーDB[13:敵グループ]の項目[1:敵2(◇◇◆◇◇◇◇)] |
12 |
ユーザーDB[13:敵グループ]の項目[2:敵3(◇◇◇◇◆◇◇)] |
13 |
ユーザーDB[13:敵グループ]の項目[3:敵4(◇◆◇◇◇◇◇)] |
14 |
ユーザーDB[13:敵グループ]の項目[4:敵5(◇◇◇◇◇◆◇)] |
15 |
ユーザーDB[13:敵グループ]の項目[5:敵6(◆◇◇◇◇◇◇)] |
16 |
ユーザーDB[13:敵グループ]の項目[6:敵7(◇◇◇◇◇◇◆)] |
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16 |
最大パーティ数 |
値の設定のみであり、何も使用されていません。 |
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20 |
表示元X |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[35:ステータス欄表示 元座標X]に
設定する値を保存。 |
21 |
表示元Y |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[36:ステータス欄表示 元座標Y]に
設定する値を保存。 |
22 |
表示先X |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[37:ステータス欄表示先 座標X]に
設定する値を保存。 |
23 |
表示先Y |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[38:ステータス欄表示先 座標Y]に
設定する値を保存。 |
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88 |
座標倍率X[x10] |
数値は「ゲーム画面の横サイズ÷32」。
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[97:座標倍率X[x10]]を取得。 |
89 |
座標倍率Y[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[98:座標倍率Y[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の縦サイズ÷24」。 |