セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
処理モード |
処理方法を設定。
0 |
獲得経験値と獲得金を表示。 |
1 |
獲得アイテムを表示。 |
2 |
レベルアップ時の能力値の増減を表示。 |
3 |
習得した特殊技能の一覧を表示。 |
-1 |
ステータス表示を消去します |
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5 |
表示文 |
ピクチャで表示する文字列を設定。 |
6 |
一時文字列A |
ユーザーDB[15:用語設定]の文字列など、一時保存で使用。 |
7 |
一時文字列B |
データベースの文字列の取得や、
レベルアップ時に能力値が上がる時の「+」の文字の設定などで使用。 |
8 |
ウィンドウ画像ファイル |
ユーザーDB[16:画像/音声設定]の項目[0:ウィンドウ画像ファイル]を取得。 |
9 |
カーソル画像ファイル |
文字列の設定のみであり、何も使用されていません。 |
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10 |
一時変数A |
データベースの値の取得などで使用。 |
11 |
一時変数B |
獲得アイテムのアイテムコードの取得やデータベースの値の取得、
ピクチャの表示サイズや表示位置の調整設定などで使用。 |
12 |
一時変数C |
ユーザーDB[2:アイテム][3:武器][4:防具]のデータIDの取得や、
習得した特殊技能の表示した数のカウントなどで使用。 |
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18 |
ミニフォントサイズ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[6:システムミニフォントサイズ]を取得。 |
19 |
基本フォントサイズ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[5:システム基本フォントサイズ]を取得。 |
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20 |
基本ピクチャ番号 |
今回使用するピクチャ番号の最小値(16000)を設定。 |
21 |
一時ピクチャ番号 |
ピクチャの設定で使用するピクチャ番号(16000〜16031)を設定。 |
22 |
表示X |
ウィンドウと文字列のX表示位置(画像の中心位置)を設定。 |
23 |
表示Y |
ウィンドウと文字列のY表示位置(画像の中心位置)を設定。 |
24 |
横サイズ |
ウィンドウの横サイズを設定。 |
25 |
縦サイズ |
ウィンドウの縦サイズを設定。 |
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29 |
全更新フラグ |
文字列の設定のみであり、何も使用されていません。 |
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41 |
一時項目表示X |
ピクチャのX表示位置を設定。 |
42 |
一時項目表示Y |
ピクチャのY表示位置を設定。 |
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45 |
アイテム個数 |
獲得したアイテムの個数をカウント。 |
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50 |
LvUP一時変数A |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[78:[Lvup]LvUPした数]を取得。 |
51 |
LvUP一時変数B |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[79:[Lvup]LvUP主人公ID]を取得。 |
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59 |
項目縦拡大率 |
文字列のピクチャの縦拡大率を設定。
獲得したアイテム類が15個を超えた時に、
縦拡大率を変更してウィンドウ内に文字列が入るように調整する時に使います。 |
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88 |
座標倍率X[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[97:座標倍率X[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の横サイズ÷32」。 |
89 |
座標倍率Y[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[98:座標倍率Y[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の縦サイズ÷24」。 |
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97 |
入手アイテムシステム限界数 |
可変DB[15:×┗ お宝リスト]にて獲得したアイテムコードを保存する場所が
項目[21〜59]に設けられており、全部で「39個」あるので、
このセルフ[97]には「39」を設定。 |
98 |
アイテム初期位置 |
可変DB[15:×┗ お宝リスト]にて獲得したアイテムコードを保存する
項目IDが「21」から始まるので、このセルフ[97]には「21」を設定。 |
99 |
続き有り? |
習得した特殊技能名の表示がまだある場合は「1」を設定。 |