行 |
処理内容 |
10 |
▼ Ver2.22 主人公をはずしたときの補正処理が必要だったので追加(入力2つめを新たに作成) |
11-17 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[オプション処理] が 1 と同じ |
オプション処理が「主人公外したとき補正[対象スロット=はずした位置]」の場合は分岐。 |
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13 |
セルフ[1]に「0」を設定。 |
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14 |
▼ 対象戦闘スロットをひとつずらす |
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15 |
セルフ[0]に「セルフ[98]−1」を設定し、セルフ[0]の値を1つ前のスロットにする。 |
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16 |
セルフ[98]にセルフ[0]を設定し、同じ値にする。 |
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17 |
【イベント処理中断】を実行し、コモンイベント[005:○メンバーの増減]に戻る。 |
19-24 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf1[オプション処理] が 2 と同じ ]の場合↓ |
オプション処理が「処理中スロット番号を返す」の場合は分岐。 |
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20 |
▼ 処理中スロット番号を返す |
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21 |
セルフ[1]に「0」を設定。 |
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22 |
セルフ[0]にセルフ[98]を設定。 |
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23 |
セルフ[99]にセルフ[98]を設定し、呼び出し元のコモンイベントに返す。 |
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24 |
【イベント処理中断】を実行し、コモンイベント[005:○メンバーの増減]に戻る。 |
27 |
▼ Ver2.22 主人公はずしバグ用 オプション値をリセット+最後に選択したスロット記憶 |
28 |
セルフ[1]に「0」を設定。 |
29 |
セルフ[98]にセルフ[0]を設定。 |
30-31 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ もし【AI動作】のキャラクターなら、決定済みとしてスルー |
32 |
●ラベル地点「最初」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★ |
即発動の技能を使用した後に、272行目からここへジャンプしてくる。 |
34-43 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf31[主人公ID] が 0 以上 |
主人公IDがあった場合は分岐。 |
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37 |
▼ AIで自動行動するキャラはAI(2)を返す |
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38-43 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数A] が 1 以上 |
AI設定の主人公の場合は分岐。 |
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40 |
セルフ[99]に「2(AI行動)」を設定し、呼び出し元のコモンイベントに返す。 |
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41 |
【イベント処理中断】を実行。 |
45-47 |
◇上記以外 |
主人公IDが無かった場合は分岐。 |
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46-47 |
▼ キャラクターIDが登録されてなかったら終了 |
【イベント処理中断】を実行。 |
50-52 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 戦闘不能ならスルー
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
54-60 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数A] が 1 以上 |
戦闘不能である場合は分岐。 |
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56 |
コモンイベント[157:X[戦]コマンド登録]を呼び出し、
「-1(何もしない)」を登録。 |
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57 |
セルフ[99]に「1(行動選択不可)」を設定し、呼び出し元のコモンイベントに返す。 |
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58 |
【イベント処理中断】を実行。 |
61-65 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 行動不能 なら「何もしない」を登録
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 1.対象キャラは行動可能か?
▼ 行動不能なら×
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67-73 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数A] が 0 以外 |
マヒなどの状態異常で行動できない場合は分岐。 |
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69 |
コモンイベント[157:X[戦]コマンド登録]を呼び出し、
「-1(何もしない)」を登録。 |
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70 |
セルフ[99]に「1(行動選択不可)」を設定し、呼び出し元のコモンイベントに返す。 |
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71 |
【イベント処理中断】を実行。 |
74 |
●ラベル地点「コマンド開始」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★ |
アイテム選択画面などを開いたあとにキャンセルキーを押して、
再び[通常戦闘]などの戦闘コマンドの選択肢を表示する時にここへジャンプしてきます。 |
75 |
コモンイベント[155:X[戦]記憶キー位置取得]を呼び出し、
前回選択した戦闘コマンドのカーソル位置をセルフ[14]に取得。 |
77-79 |
▼ Ver2.20 座標倍率を縦横別に修正 |
ゲーム画面のサイズ[320×240[x2]]の横縦を「10」にした時のゲーム画面のサイズを設定。 |
80 |
コモンイベント[152:X[戦]戦闘コマンド一覧算出]を呼び出し、
「通常攻撃」などの戦闘コマンドの可変DB[19:万能ウィンドウ一時DB]に登録。 |
81 |
▼ コマンドが0個でも行動できない |
83-88 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[コマンド数] が 0 と同じ |
何も戦闘コマンドが設定されていない場合は分岐。 |
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85 |
セルフ[99]に「1(行動選択不可)」を設定し、呼び出し元のコモンイベントに返す。 |
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86 |
【イベント処理中断】を実行。 |
89-93 |
■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 2.コマンドを表示+選択
▼ 万能ウィンドウのサイズ設定 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[17:万能ウィンドウ項目個数]をセルフ[30]に取得。 |
94 |
▼ サイズ設定 |
95 |
■【特】チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
96-103 |
▼ ここでは計算された最大横幅を指定 |
戦闘コマンドを表示するウィンドウの横縦のサイズを設定。 |
104 |
▼ キャラクターの表示位置に合わせてコマンドを表示 |
105 |
コモンイベント[174:X[戦]味方欄_座標算出]を呼び出し、
ステータス画面の表示位置を可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[35〜38]に取得。 |
106-117 |
ステータス画面の上に戦闘コマンドが表示されるように表示位置を設定。 |
118-125 |
▼ 項目数 他 |
万能ウィンドウの縦横の項目数と、画面下に表示する説明用のウィンドウのサイズを設定。 |
126-127 |
▼ 万能ウィンドウ表示 |
コモンイベント[064:X[共]万能ウィンドウ描画処理]を呼び出し、
戦闘コマンドの選択肢を表示。 |
126-127 |
▼ ターン始めなら初回キー連打をキャンセルする |
コモンイベント[064:X[共]万能ウィンドウ描画処理]を呼び出し、
戦闘コマンドの選択肢を表示。
▼表示イメージ
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132-150 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf45[初回?] が 1 と同じ |
前のターンが終わって初めてここを処理する場合は分岐。 |
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135-148 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf43[キー連打] が 1 と同じ |
システム設定で「戦闘時 自動連打:連打停止」を設定している場合は分岐。 |
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137-146 |
■ループ開始 |
決定キーを押さなくなるまでループ。 |
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138 |
決定キー(10)のキーコードをセルフ[44]に取得。 |
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139-143 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf44[入力キー] が 0 と同じ |
決定キーをしていない場合は分岐。 |
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141 |
【ループ中断】を実行し、147行目へ移動。 |
154 |
▼ 万能ウィンドウ選択処理を実行 |
155 |
コモンイベント[141:X[戦]スロットから主人公ID取得]を呼び出し、
スロットから主人公IDをセルフ[31]に取得。 |
156 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[21:万能ウィンドウ 外からカーソル指定]にセルフ[14]を設定し、
戦闘コマンドの選択で、前に選択していたカーソル位置を設定。 |
157 |
コモンイベント[065:X[共]万能ウィンドウ選択実行]を呼び出し、
戦闘コマンドの選択処理を実行。 |
158-159 |
コモンイベント[116:X[移]記憶キー位置取得]を呼び出し、
戦闘コマンドを選択したカーソル位置を保存。 |
162-163 |
▼ 万能ウィンドウを閉じる (自動) |
コモンイベント[064:X[共]万能ウィンドウ描画処理]を呼び出し、
戦闘コマンドの選択肢を消去。 |
164-166 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 2-1.必要ならターゲットを選択
■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
167-172 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[選択コード] が -100 と同じ |
戦闘コマンドの選択肢でキャンセルキーを押した場合は分岐。 |
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169 |
▼ キャンセル |
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170 |
●ラベル地点「キャンセル」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★ |
「何もしない」の表示中にキャンセルキーを押した場合、214行目からここへジャンプしてくる。 |
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171 |
セルフ[99]に「-1(キャンセル)」を設定し、呼び出し元のコモンイベントに返す。 |
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172 |
【イベント処理中断】を実行。 |
174-223 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf20[選択コード] が -300 と同じ ]の場合↓ |
戦闘コマンドの選択肢で左右キーを押した場合は分岐。 |
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169 |
▼ シフト(待機) |
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171-208 |
「何もしない」を表示する万能ウィンドウの表示設定を処理。 |
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209 |
コモンイベント[064:X[共]万能ウィンドウ描画処理]を呼び出し、
「何もしない」の選択肢を表示。 |
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210 |
コモンイベント[065:X[共]万能ウィンドウ選択実行]を呼び出し、
「何もしない」の選択処理を実行。 |
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211 |
コモンイベント[064:X[共]万能ウィンドウ描画処理]を呼び出し、
「何もしない」の選択肢を消去。 |
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212-214 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[選択コード] が -100 と同じ |
「何もしない」の選択でキャンセルキーを押した場合は分岐。 |
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214 |
●ラベル「キャンセル」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> |
170行目にジャンプ。 |
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216-217 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf20[選択コード] が -300 と同じ ]の場合↓ |
「何もしない」の選択で左右キーを押した場合は分岐。 |
|
|
217 |
●ラベル「コマンド開始」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> |
74行目にジャンプし、戦闘コマンドを再表示。 |
|
222 |
●ラベル「コマンド選択」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> |
226行目にジャンプし、戦闘コマンドを選択した時の処理を実行。 |
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223 |
【イベント処理中断】を実行。 |
225-249 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf20[選択コード] が -2 以上 ]の場合↓ |
戦闘コマンドの選択肢で何らかの戦闘コマンドを選択した場合は分岐。 |
|
226 |
●ラベル地点「コマンド選択」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★ |
「何もしない」を選択した時に、222行目からここへジャンプしてくる。 |
|
227-228 |
▼ コマンドが選ばれた場合 |
コモンイベント[157:X[戦]コマンド登録]を呼び出し、
選択した戦闘コマンドを登録し、登録内容をセルフ[10]で受け取る。
セルフ[11] |
ターゲット |
通常 |
即実行 |
-21 |
79 |
敵キャラ1体が対象。(ランダムで決定) |
-20 |
80 |
敵キャラ全体が対象。 |
-11 |
89 |
主人公1体が対象。(ランダムで決定) |
-10 |
90 |
主人公全体が対象。 |
0〜16 |
100〜116 |
ターゲットのスロットを設定。 |
-1 |
アイエムや技能の選択でキャンセル |
|
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230-231 |
コモンイベント[178:X[戦]味方欄_単体描画]と
コモンイベント[179:X[戦]敵キャラ_単体描画]を呼び出し、
点滅を全て停止する。 |
|
232-233 |
▼ この時点で返り値は 【即実行なら100 + 対象スロット番号】が格納されている
▼ -1はコマンドを選んだ後に「キャンセル」した場合」 |
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234-239 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数A] が -1 と同じ |
技能やアイテムの選択でキャンセルキーを押した場合は分岐。 |
|
|
236 |
▼ そのキャラのコマンド選択に戻す |
|
|
237 |
●ラベル「コマンド開始」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> |
74行目にジャンプし、戦闘コマンドを再表示。 |
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242 |
▼ ここで79以上なのは、最低値が「-21(敵ランダム1体)+[即時フラグ100]」になるため |
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243-248 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[即実行一時計算] が 79 以上 |
即実行場合は分岐。 |
|
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245-246 |
セルフ[23]に「1(即実行ON)」を設定して、
セルフ[10]に「減算100」を設定し、即実行ではない通常のターゲット設定にする。 |
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249 |
セルフ[99]に「0(設定完了)」を設定し、呼び出し元のコモンイベントに返す。 |
252-255 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 3.無進行コマンドを選択していたらその場で実行
■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
256-274 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf23[即実行フラグ] が 1 以上 |
即実行がONの場合は分岐。 |
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258-259 |
▼ 0番のアクションを実行 |
コモンイベント[196:X┃┣◆行動可能判定]を呼び出し、
可変DB[14:×┣ コマンド処理リスト]のデータ[0]の設定で行動可能判定を行う。 |
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260-264 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf11[一時変数B] が 1 以上 |
行動可能な場合は分岐。 |
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262 |
コモンイベント[197:X┃┗◆1行動ループ]を呼び出し、
即実行の技能を発動。 |
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265-271 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf25[勝敗フラグ] が 0 以外 |
勝敗が付いた場合は分岐。 |
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267 |
▼ 何らかの形で戦闘が終わっていたら処理を中断する |
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268 |
セルフ[99]に「10(戦闘終了)」を設定し、呼び出し元のコモンイベントに返す。 |
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269 |
【イベント処理中断】を実行。 |
|
272 |
●ラベル「最初」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> |
32行目にジャンプし、戦闘コマンドの処理を最初からやり直す。 |