行 |
処理内容 |
14 |
▼ 発動者・発動技能を格納 |
17-18 |
可変DB[14:×┣ コマンド処理リスト]の項目[3:発動技能]を
セルフ[34]とセルフ[36]に設定。
-2 |
逃走(敵キャラ用) |
-1 |
何もしない |
0〜9999 |
技能を実行
数値はユーザーDB[0:技能]のデータID |
10000〜19999 |
アイテム使用を実行
下4桁はユーザーDB[2:アイテム]のデータID |
20000〜29999 |
武器をアイテムで使用を実行
下4桁はユーザーDB[3:武器]のデータID |
30000〜39999 |
防具をアイテムで使用を実行
下4桁はユーザーDB[4:防具]のデータID |
|
19-94 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf34[技能コード] が 10000 以上 |
何らかのアイテムコードの場合は分岐。 |
|
21-44 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf34[技能コード] が 19999 以下 |
アイテム使用の場合は分岐。 |
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|
23 |
▼ アイテムの場合 |
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|
26-34 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf11[一時変数B] が 2 と同じ |
技能が発動するアイテムの場合は分岐。 |
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|
|
28 |
ユーザーDB[2:アイテム]の項目[4:┣[2]特殊技能指定時]をセルフ[34]に設定。 |
|
|
|
29 |
▼ アイテム時のメッセージ保存 |
|
|
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30-31 |
セルフ[17]に「1」を設定した上で、
ユーザーDB[2:アイテム]の項目[5:┃┗使用時バトルメッセージ]で減算し、
使用時のメッセージ表示でどちらを使うのかを設定。
1 |
アイテム側の使用時メッセージを使用 |
0 |
技能側の使用時メッセージを使用 |
|
|
|
|
32 |
ユーザーDB[2:アイテム]の項目[18:使用時文章[戦](人名~]をセルフ[6]に設定。 |
|
|
35 |
▼ ここでアイテムがなかったらアイテム不足フラグを1にする |
|
|
37-44 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数C] が 0 以下 |
アイテムを持っていなかった場合は分岐。 |
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|
|
39 |
▼ 使用不能文 |
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40-41 |
「アイテム名+がなかった!」の文字列をセルフ[5]に設定。 |
|
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|
42 |
セルフ[20]を「1(アイテム使用不可)」に設定。 |
|
46-67 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf34[技能コード] が 29999 以下 ]の場合↓ |
武器をアイテムとして使用する場合は分岐。 |
|
|
50-57 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf11[一時変数B] が 1 と同じ |
ユーザーDB[3:武器]の項目[22:アイテム使用で特殊技能?]が「特殊技能発動」の場合は分岐。 |
|
|
|
52 |
ユーザーDB[3:武器]の項目[23:┣ 発動する特殊技能]をセルフ[34]に設定。 |
|
|
|
53 |
▼ アイテム時のメッセージ保存 |
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|
54 |
セルフ[17]を「1(アイテム側に設定されているメッセージ表示を使用)」に設定。 |
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|
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55 |
ユーザーDB[3:武器]の項目[25:┣使用時文章[戦](人名~]をセルフ[6]に設定。 |
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|
58 |
▼ 装備がなかったらアイテム不足フラグを1にする |
|
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60-67 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数C] が 0 以下 |
武器を持っていなかった場合は分岐。 |
|
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|
62 |
▼ 使用不能文 |
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63-64 |
「武器名+がなかった!」の文字列をセルフ[5]に設定。 |
|
|
|
65 |
セルフ[20]を「1(アイテム使用不可)」に設定。 |
|
69-90 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf34[技能コード] が 39999 以下 ]の場合↓ |
防具をアイテムとして使用する場合は分岐。 |
|
|
73-80 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf11[一時変数B] が 1 と同じ |
ユーザーDB[4:防具]の項目[20:アイテム使用で特殊技能?]が「特殊技能発動」の場合は分岐。 |
|
|
|
75 |
ユーザーDB[4:防具]の項目[21:┣ 発動する特殊技能]をセルフ[34]に設定。 |
|
|
|
76 |
▼ アイテム時のメッセージ保存 |
|
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|
77 |
セルフ[17]を「1(アイテム側に設定されているメッセージ表示を使用)」に設定。 |
|
|
|
78 |
ユーザーDB[4:防具]の項目[23:┣使用時文章[戦](人名~]をセルフ[6]に設定。 |
|
|
81 |
▼ 装備がなかったらアイテム不足フラグを1にする |
|
|
83-90 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数C] が 0 以下 |
防具を持っていなかった場合は分岐。 |
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|
|
85 |
▼ 使用不能文 |
|
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|
86-87 |
「防具名+がなかった!」の文字列をセルフ[5]に設定。 |
|
|
|
88 |
セルフ[20]を「1(アイテム使用不可)」に設定。 |
95-96 |
▼ まず対象スロットが行動可能かチェック
▼ 戦闘不能チェック 戦闘不能なら完全に何もしない |
98-102 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数A] が 1 以上 |
戦闘不能の場合は分岐。 |
|
100 |
【イベント処理中断】を実行。 |
103 |
▼ ここで対象スロットを点滅 |
104 |
コモンイベント[049:X[共]システムSE再生]を呼び出し、行動前を演奏。 |
105-107 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf16[発動スロット] が 10 未満 |
主人公が発動する場合は分岐。 |
|
107 |
コモンイベント[178:X[戦]味方欄_単体描画]を呼び出し、
行動を実行する主人公をフラッシュさせる。 |
109-110 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf16[発動スロット] が 10 以上 ]の場合↓ |
敵キャラが発動する場合は分岐。 |
|
110 |
コモンイベント[179:X[戦]敵キャラ_単体描画]を呼び出し、
行動を実行する敵キャラをフラッシュさせる。 |
113-114 |
▼ 行動不能・または混乱チェック |
コモンイベント[176:X[戦]基本状態取得]を呼び出し、
行動不可かどうかをセルフ[10]に取得。
この数値はユーザーDB[8:状態設定]の項目[16:行動制限]の値であり、
例えば発動者が状態[22:暴走]になった場合、セルフ[10]には「-20」が設定されます。 |
115 |
▼ 行動指定=\cself[10] |
116 |
可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]の項目[67:行動不能時のメッセージ]をセルフ[9]に取得。
この文字列は元々ユーザーDB[8:状態設定]の項目[13:行動制限時文章(空欄:ナシ]に
設定されていたもので、例えば主人公が状態[1:眠り]になった時には、
「は眠っている。」がその主人公の項目[67:行動不能時のメッセージ]に設定されます。 |
117-118 |
「キャラ名+セルフ[7]」の文字列をセルフ[7]に設定。
設定例:「ウルファールは眠っている。」 |
119-127 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数A] が 1 と同じ |
発動者が行動不可(眠りや麻痺)の場合は分岐。 |
|
121 |
▼ 行動不能 |
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122-126 |
■条件分岐(文字): 【1】 CSelf9[一時項目名]が "" 以外 |
行動不能状態を知らせるメッセージの設定がある場合は分岐。 |
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|
124 |
コモンイベント[182:X[戦]戦闘メッセージ表示]を呼び出し、
セルフ[9]に保存された行動不能状態を知らせるメッセージを表示。 |
|
127 |
【イベント処理中断】を実行。 |
129-231 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf10[一時変数A] が -10 以下 ]の場合↓ |
発動者が混乱状態(暴走)の場合は分岐。 |
|
131-135 |
■条件分岐(文字): 【1】 CSelf9[一時項目名]が "" 以外 |
混乱状態を知らせるメッセージの設定がある場合は分岐。 |
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|
133 |
コモンイベント[182:X[戦]戦闘メッセージ表示]を呼び出し、
セルフ[9]に保存された混乱状態を知らせるメッセージを表示。 |
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135 |
▼ 発動スロットにより技能取得 |
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136-189 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf16[発動スロット] が 9 以下 |
発動者が主人公の場合は分岐。 |
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139-144 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf38[一時行動不能パターン] が -20 以下 |
対象者が敵キャラの場合は分岐。 |
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|
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141-142 |
▼ -20〜-27なら-10〜-17に変換 |
セルフ[38]に「加算10」を設定。 |
この後の「実行させるコマンドがあるかどうかを調べる処理」がありますが、
この調べる処理は対象者が「主人公」でも「敵キャラ」でも同じなので、
ここで対象者が「敵キャラ」の時には、「減算10」で「主人公」の時に合わせて、
1つの処理で対象者が「主人公」と「敵キャラ」のどちらでも対応できるようにします。 |
|
|
146-148 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf38[一時行動不能パターン] が -10 と同じ |
コマンド[1]の戦闘コマンドIDを取得する場合は分岐。 |
|
|
|
148 |
可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]の項目[26:[コマンド1]]をセルフ[34]に取得。 |
|
|
150-151 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf38[一時行動不能パターン] が -11 と同じ ]の場合↓ |
コマンド[2]の戦闘コマンドIDを取得する場合は分岐。 |
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|
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151 |
可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]の項目[29:[コマンド2]]をセルフ[34]に取得。 |
|
|
153-154 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf38[一時行動不能パターン] が -12 と同じ ]の場合↓ |
コマンド[3]の戦闘コマンドIDを取得する場合は分岐。 |
|
|
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154 |
可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]の項目[30:[コマンド3]]をセルフ[34]に取得。 |
|
|
157-159 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf38[一時行動不能パターン] が -13 と同じ |
コマンド[4]の戦闘コマンドIDを取得する場合は分岐。 |
|
|
|
159 |
可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]の項目[31:[コマンド4]]をセルフ[34]に取得。 |
|
|
161-162 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf38[一時行動不能パターン] が -14 と同じ ]の場合↓ |
コマンド[5]の戦闘コマンドIDを取得する場合は分岐。 |
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|
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162 |
可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]の項目[32:[コマンド5]]をセルフ[34]に取得。 |
|
|
164-165 |
◇分岐: 【3】 [ CSelf38[一時行動不能パターン] が -15 と同じ ]の場合↓ |
コマンド[6]の戦闘コマンドIDを取得する場合は分岐。 |
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|
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165 |
可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]の項目[33:[コマンド6]]をセルフ[34]に取得。 |
|
|
168-170 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf38[一時行動不能パターン] が -16 と同じ |
コマンド[7]の戦闘コマンドIDを取得する場合は分岐。 |
|
|
|
170 |
可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]の項目[34:[コマンド7]]をセルフ[34]に取得。 |
|
|
172-173 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf38[一時行動不能パターン] が -17 と同じ ]の場合↓ |
コマンド[8]の戦闘コマンドIDを取得する場合は分岐。 |
|
|
|
173 |
可変DB[10:×┏ 戦闘一時ステータス[基]]の項目[35:[コマンド8]]をセルフ[34]に取得。 |
|
|
176-185 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf34[技能コード] が 0 以上
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf34[技能コード] が 9999 以下 |
ユーザーDB[6:戦闘コマンド]のデータIDの場合は分岐。 |
|
|
|
180-181 |
▼ コマンドから技能コードを取得 |
ユーザーDB[6:戦闘コマンド]の項目[2:コマンド選択時の効果]をセルフ[34]に取得。 |
|
|
186-187 |
▼ 味方ならコマンドからコード取得 (アイテム選択使用と技能選択使用なら何もしない) |
セルフ[34]に「下限-1」を設定。
もしも何も行動内容が決まらなかった場合は「-1=何もしない」にします。 |
|
191-193 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf16[発動スロット] が 10 以上 ]の場合↓ |
発動者が敵キャラの場合は分岐。 |
|
|
192-193 |
▼ 敵の場合は技能0番を実行する |
セルフ[34]に「0(通常攻撃)」を設定。 |
|
196-208 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数A] が -20 以下 |
対象者が敵キャラの場合は分岐。 |
|
|
198 |
▼ 敵にコマンド |
|
|
199-202 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf16[発動スロット] が 10 未満 |
発動者が主人公の場合は分岐。 |
|
|
|
201-202 |
▼ 味方なら敵一体ランダム |
可変DB[14:×┣ コマンド処理リスト]の項目[2:受け側番号]に「-21」を設定。 |
|
|
204-206 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf16[発動スロット] が 10 以上 ]の場合↓ |
発動者が敵キャラの場合は分岐。 |
|
|
|
205-206 |
▼ 敵なら味方一体ランダム |
可変DB[14:×┣ コマンド処理リスト]の項目[2:受け側番号]に「-11」を設定。 |
|
210-221 |
◇上記以外 |
対象者が主人公の場合は分岐。 |
|
|
211 |
▼ 味方にコマンド |
|
|
212-215 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf16[発動スロット] が 10 未満 |
発動者が主人公の場合は分岐。 |
|
|
|
214-215 |
▼ 味方なら味方一体ランダム |
可変DB[14:×┣ コマンド処理リスト]の項目[2:受け側番号]に「-11」を設定。 |
|
|
217-219 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf16[発動スロット] が 10 以上 ]の場合↓ |
発動者が敵キャラの場合は分岐。 |
|
|
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218-219 |
▼ 敵なら敵一体ランダム |
可変DB[14:×┣ コマンド処理リスト]の項目[2:受け側番号]に「-21」を設定。 |
|
|
224 |
可変DB[14:×┣ コマンド処理リスト]の項目[3:発動技能]にセルフ[34]を設定。 |
|
|
226-231 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf34[技能コード] が 0 未満 |
発動する戦闘コマンドが無い場合は分岐。 |
|
|
|
228-229 |
▼ 何もしないなら、ここで終了 |
【イベント処理中断】を実行。 |
234-236 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ ここで技能とアイテムで処理を分岐
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
237-370 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf34[技能コード] が 9999 以下 |
|
|
239-241 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 技能の場合
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
242-248 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf34[技能コード] が -2 と同じ |
敵キャラが「逃走」を行う場合は分岐。 |
|
|
244 |
▼ 敵の「逃走」コマンド |
|
|
245 |
セルフ[99]に「1(行動可能)」を設定し、呼び出し元のコモンイベントに返します。 |
|
|
246 |
【イベント処理中断】を実行。 |
|
248-252 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf34[技能コード] が -1 と同じ |
行動内容が「何もしない」の場合は分岐。 |
|
|
250 |
【イベント処理中断】を実行。 |
|
254-255 |
▼ 封印チェック |
コモンイベント[176:X[戦]基本状態取得]を呼び出し、
封印状態である場合はセルフ[10]が「1」を取得。 |
|
256 |
ユーザーDB[0:技能]の項目[21:特殊技能制限の影響を…]をセルフ[10]に乗算。 |
セルフ[10]が「1(封印状態)」の場合、
項目[21:特殊技能制限の影響を…]が「0(影響受けない)」の場合はセルフ[10]は「0」になり、 「1(影響受ける)」の場合はセルフ[10]は「1」になります。 |
|
257-264 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数A] が 1 と同じ |
封印状態で技能が使えない場合は分岐。 |
|
|
259-261 |
セルフ[9]に「キャラ名+封印時のメッセージ」を設定し、
コモンイベント[182:X[戦]戦闘メッセージ表示]を呼び出してセルフ[9]を表示。 |
|
|
262 |
【イベント処理中断】を実行。 |
|
265 |
▼ とりあえず使用可能なら発動メッセージ表示 |
|
266-275 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[アイテム側メッセージ使用?] が 0 と同じ |
技能側のメッセージを使う場合は分岐。 |
|
|
269-275 |
■条件分岐(文字): 【1】 CSelf9[一時項目名]が "" 以外 |
ユーザーDB[0:技能]の項目[14:使用時文章[戦闘](人名~]に
使用時のメッセージの設定がある場合は分岐。 |
|
|
|
271-273 |
セルフ[9]に「キャラ名+使用時のメッセージ」を設定し、
コモンイベント[182:X[戦]戦闘メッセージ表示]を呼び出してセルフ[9]を表示。 |
|
277-284 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf17[アイテム側メッセージ使用?] が 1 と同じ ]の場合↓ |
アイテム側のメッセージを使う場合は分岐。 |
|
|
269-275 |
■条件分岐(文字): 【1】 CSelf6[アイテム時メッセージ]が "" 以外 |
使用時のメッセージの設定がある場合は分岐。 |
|
|
|
271-273 |
セルフ[9]に「キャラ名+使用時のメッセージ」を設定し、
コモンイベント[182:X[戦]戦闘メッセージ表示]を呼び出してセルフ[9]を表示。 |
|
287-288 |
▼ 使用可能かどうか判定 |
ユーザーDB[0:技能]の項目[6:使用可能シーン]をセルフ[12]に取得。 |
|
289 |
▼ 戦闘時のみ使用可能 なので、移動時用ならエラー |
|
290-296 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数C] が 0 と同じ |
ユーザーDB[0:技能]の項目[6:使用可能シーン]が「マップのみ」の場合は分岐。 |
|
|
292-294 |
▼ ■■■条件設定、ここまで |
エラーを表示し、【イベント処理中断】を実行。 |
|
297-299 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 使用したアイテムがなくなっていた場合は中止
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
300-306 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[スキル発動アイテム不足フラグ] が 1 と同じ |
発動に必要なアイテムが無い場合は分岐。 |
|
|
302-303 |
▼ 上の方でコモンセルフ5に文章を格納しているのでこれだけでよい |
コモンイベント[182:X[戦]戦闘メッセージ表示]を呼び出してセルフ[5]を表示。 |
|
|
304 |
【イベント処理中断】を実行。 |
|
307-308 |
▼ ■■■条件設定、ここから
▼ なお、アイテムを使用して技能が発動した場合はHP・SP・使用アイテムチェックなし |
|
309-370 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf36[オリジナルコード] が 9999 以下 |
アイテム使用で技能を発動していない場合は分岐。 |
|
|
311 |
▼ 残りHP・SP判定 |
|
|
313-326 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[一時変数A] が 0 と同じ |
技能の発動にSPを消費する場合は分岐。 |
|
|
|
315 |
▼ SPを消費する場合 |
|
|
|
318-326 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数C] が CSelf13[一時変数D] 未満 |
SPが不足している場合は分岐。 |
|
|
|
|
320-323 |
▼ 使用不能文 |
セルフ[9]に「SP名称+が足りない!」を設定し、
コモンイベント[182:X[戦]戦闘メッセージ表示]を呼び出してセルフ[9]を表示。 |
|
|
|
|
324 |
【イベント処理中断】を実行。 |
|
|
328-341 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf10[一時変数A] が 1 と同じ ]の場合↓ |
技能の発動にHPを消費する場合は分岐。 |
|
|
|
329 |
▼ HPを消費する場合 |
|
|
|
337-341 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数C] が CSelf13[一時変数D] 未満 |
HPが不足している場合は分岐。 |
|
|
|
|
335-338 |
▼ 使用不能文 |
セルフ[9]に「HP名称+が足りない!」を設定し、
コモンイベント[182:X[戦]戦闘メッセージ表示]を呼び出してセルフ[9]を表示。 |
|
|
|
|
339 |
【イベント処理中断】を実行。 |
|
|
344-346 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 主人公側なら、アイテムの消費判定を行う
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
|
347-368 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf16[発動スロット] が 9 以下 |
発動者が主人公の場合は分岐。 |
|
|
|
349 |
▼ 発動アイテムチェック |
|
|
|
352-366 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[一時変数D] が 0 以上 |
発動に必要なアイテムIDが設定されている場合は分岐。 |
|
|
|
|
354 |
コモンイベント[054:X[共]アイテム所持数取得]を呼び出し、
発動に必要なアイテムの所持有無をセルフ[12]に取得。 |
|
|
|
|
355 |
▼ アイテムがなかったら発動アイテムチェックを0にする |
|
|
|
|
356-364 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数C] が 0 以下 |
発動に必要なアイテムを持ってなかった場合は分岐。 |
|
|
|
|
|
358-361 |
▼ 使用不能文 |
セルフ[9]に「アイテム名+が足りない!」を設定し、
コモンイベント[182:X[戦]戦闘メッセージ表示]を呼び出してセルフ[9]を表示。 |
|
|
|
|
|
362 |
【イベント処理中断】を実行。 |
372-402 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf34[技能コード] が 10000 以上 ]の場合↓ |
アイテムを使用する場合は分岐。 |
|
374-376 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ アイテムの場合
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
|
376-402 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf34[技能コード] が 19999 以下 |
武器や防具では無く、アイテムを使用する場合は分岐。 |
|
|
379-380 |
▼ 発動アイテムチェック |
セルフ[14]はこのコモンイベントでは使用していないので、この設定は意味がありません。 |
|
|
381 |
コモンイベント[054:X[共]アイテム所持数取得]を呼び出し、
アイテムの所持有無をセルフ[12]に取得。 |
|
|
381 |
▼ アイテムがなかったら発動アイテムチェックを0にする |
|
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383-391 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[一時変数C] が 0 以下 |
アイテムを持ってなかった場合は分岐。 |
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385-388 |
▼ 使用不能文 |
セルフ[9]に「アイテム名+が足りない!」を設定し、
コモンイベント[182:X[戦]戦闘メッセージ表示]を呼び出してセルフ[9]を表示。 |
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389 |
【イベント処理中断】を実行。 |
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392 |
▼ 使用時メッセージがあれば表示 |
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394-400 |
■条件分岐(文字): 【1】 CSelf9[一時項目名]が "" 以外 |
ユーザーDB[2:アイテム]の項目[18:使用時文章[戦](人名~]に
使用時のメッセージがある場合は分岐。 |
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396-398 |
セルフ[9]に「アイテム名+セルフ[9]」を設定し、
コモンイベント[182:X[戦]戦闘メッセージ表示]を呼び出してセルフ[9]を表示。 |
405-406 |
▼ ここまで来られたら発動できるので、技能・アイテムの消費処理を実行
▼ ただしアイテムの技能コードは、特殊技能使用なら変換されているのでここで読み直し |
408-419 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf34[技能コード] が 10000 未満 |
技能を発動する場合は分岐。 |
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410-411 |
▼ 技能の場合 |
コモンイベント[170:X[戦]技能使用_消費処理]を呼び出し、
技能の発動に必要なHP・SP・アイテムを減らす。 |
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412-414 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf16[発動スロット] が 9 以下 |
発動者が主人公の場合は分岐。 |
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414 |
コモンイベント[178:X[戦]味方欄_単体描画]を呼び出し、
発動する主人公のHPやSPの表示状態を更新。 |
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416-417 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf16[発動スロット] が 10 以上 ]の場合↓ |
発動者が敵キャラの場合は分岐。 |
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417 |
コモンイベント[179:X[戦]敵キャラ_単体描画]を呼び出し、
発動する敵キャラのHPの表示状態を更新。 |
421-423 |
◇分岐: 【2】 [ CSelf34[技能コード] が 10000 以上 ]の場合↓ |
アイテムを使用する場合は分岐。 |
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422-423 |
▼ アイテムの場合 |
コモンイベント[169:X[戦]アイテム使用_消費処理]を呼び出し、
アイテムを減らす。 |
426-428 |
■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ ここまで来たら行動可能なので 1 を返す |
セルフ[99]に「1(行動可能)」を設定し、呼び出し元のコモンイベントに返します。 |