セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
行動リスト番号 |
可変DB[14:×┣ コマンド処理リスト]のデータIDを設定。 |
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5 |
装備アイテム不足エラー文 |
「薬草がなかった!」のような文字列の設定で使用。
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6 |
アイテム時メッセージ |
ユーザーDB[2:アイテム]の項目[18:使用時文章[戦](人名~]、
ユーザーDB[3:武器]の項目[25:┣使用時文章[戦](人名~]、
ユーザーDB[4:防具]の項目[23:┣使用時文章[戦](人名~]などの文字列の設定で使用。
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7 |
一時項目名2 |
「○○は動くことができない!」などの行動不能時の文字列の設定で使用。
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8 |
キャラ名 |
行動実行者の名前を設定。 |
9 |
一時項目名 |
ユーザーDBや可変DBから文字列を出力する時に使用したり、
「SPが足りない」などの文字列の設定で使用。
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10 |
一時変数A |
アイテム、武器、防具のデータIDや、
戦闘不能状態の有無などの値を設定する時に使用。
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11 |
一時変数B |
ユーザーDB[2:アイテム]の項目[3:■効果のタイプ]、
ユーザーDB[3:武器]の項目[22:アイテム使用で特殊技能?]、
ユーザーDB[4:防具]の項目[20:アイテム使用で特殊技能?]などの設定値の出力で使用。 |
12 |
一時変数C |
アイテム、武器、防具の所持数(可変DB[7〜9])の出力や、
ユーザーDB[0:技能]の項目[6:使用可能シーン]の設定値を出力に使用。
また技能やアイテムの使用時に現在のHP、SP、アイテム所持数の出力に使用。
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13 |
一時変数D |
技能やアイテムの使用時に消費するHP値、SP値、アイテムIDの出力に使用。 |
14 |
発動アイテムチェック |
値の設定のみであり、何も使用されていません。 |
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16 |
発動スロット |
行動を行う発動者ID(可変DB[10〜13]のデータID)を設定。
0〜5 |
発動者が主人公(可変DB[6:パーティー情報]の項目[1〜6]の並び順) |
10〜16 |
発動者が敵キャラ(ユーザーDB[13:敵グループ]の項目[0〜6]の並び順) |
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17 |
アイテム側メッセージ使用? |
アイテムの使用で技能を発動する際、
技能側に設定されているメッセージ表示を使用するのか、
アイテム側に設定されているメッセージ表示を使用するのかを設定。
0 |
技能側に設定されているメッセージ表示を使用 |
1 |
アイテム側に設定されているメッセージ表示を使用 |
▼アイテムを使用
ユーザーDB[2:アイテム]の項目[18:使用時文章[戦](人名~] |
▼武器をアイテムで使用
ユーザーDB[3:武器]の項目[25:┣使用時文章[戦](人名~] |
▼防具をアイテムで使用
ユーザーDB[4:防具]の項目[23:┣使用時文章[戦](人名~] |
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20 |
スキル発動アイテム不足フラグ |
使用する予定だったアイテムの所持数がゼロだった時に「1」を設定し、
セルフ[5]で設定した文字列(「薬草がなかった!」)の表示処理を実行。
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34 |
技能コード |
行動内容を設定。
-2 |
逃走(敵キャラ用) |
-1 |
何もしない |
0〜9999 |
技能を実行
数値はユーザーDB[0:技能]のデータID |
10000〜19999 |
アイテム使用を実行
下4桁はユーザーDB[2:アイテム]のデータID |
20000〜29999 |
武器をアイテムで使用を実行
下4桁はユーザーDB[3:武器]のデータID |
30000〜39999 |
防具をアイテムで使用を実行
下4桁はユーザーDB[4:防具]のデータID |
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35 |
アイテムコード |
セルフ[34]の下4桁(データID)を設定。
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36 |
オリジナルコード |
アイテム使用で技能を発動した際、
技能使用で消費するHP・SP・アイテム消費のチェックを行わないようにする。
9999以下 |
アイテム使用で技能が発動していないので、
消費するHP・SP・アイテム消費のチェックをする |
10000以上 |
アイテム使用で技能が発動しているので、
消費するHP・SP・アイテム消費のチェックをしない |
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38 |
一時行動不能パターン |
ユーザーDB[8:状態設定]の項目[16:行動制限]の値を取得。
0 |
制限なし |
1 |
行動不可
※状態[眠り][麻痺]などの「戦闘不能」ではないが、
行動する事ができない状態の時にこの「行動不可」になります。 |
-10〜17 |
ランダム味方にコマンド
※下1桁は実行するコマンド番号。 |
-20〜27 |
ランダム敵にコマンド
※下1桁は実行するコマンド番号。 |
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99 |
行動可能? |
[結果を返す]で使用。
呼び出し元であるコモンイベント[196:X┃┣◆行動可能判定]に処理結果を返す時に使用。
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