コモンイベント[200:X┣◆戦利品獲得処理]の解説
セルフ変数の一覧


セルフ変数
番号 名前 使用内容
0 勝敗フラグ 戦闘終了が「勝利」か「敗北」かを設定。
1 勝利
-1 敗北
10 一時変数A 26行目のキー入力の処理、
可変DB[15:×┗ お宝リスト]項目[21〜59]を出力する時のデータIDの設定、
パーティの並び順から主人公IDを取得する時の設定で使用。
11 一時変数B 獲得したアイテム番号の取得や、
主人公ID(可変DB[0:主人公ステータス]データID)の取得で使用。
12 一時変数C アイテムID(ユーザーDB[2:アイテム]データID)、
武器ID(ユーザーDB[3:武器]データID)、
防具ID(ユーザーDB[4:防具]データID)の設定で使用。
また95行目のキー入力の処理でも使用。
13 続行フラグ 技能習得の処理にて、まだ習得した技能が残っており、
技能習得の画面表示を続けるかどうかを判断する時に使用。
0 まだ習得した技能の表示が有る
1 これ以上習得した技能の表示は無い
15 アイテム入手個数 入手したアイテムの個数を設定。
20 繰り返し回数 パーティ人数を設定し、ループ回数の設定で使用。
22 入手経験値 入手した経験値に可変DB[18:基本システム用変数]データ[70:[戦闘]取得経験値%[基本100]]
パーセントを掛けたものを設定。
23 入手金額 入手したお金に可変DB[18:基本システム用変数]データ[71:[戦闘]取得金額%[基本100]]
パーセントを掛けたものを設定。
25 レベルアップ数 コモンイベント[070:X[移]パラメータ増減]で処理されたレベルアップの増加量を取得。
26 LvUP者 コモンイベント[070:X[移]パラメータ増減]でレベルアップ処理を行った主人公IDを取得。
なお、レベルアップしなかった場合でも、レベルアップ処理を行った場合は、
そのレベルアップ処理を行った主人公IDが設定されます。
97 入手アイテムシステム限界数 獲得したアイテムの情報は可変DB[15:×┗ お宝リスト]項目[21〜59]に保存されるため、
保存できる限界数は「39」になります。
98 アイテム初期位置 戦闘中に獲得したアイテム情報を呼び出す最初の項目番号が
可変DB[15:×┗ お宝リスト]項目[21]なので、セルフ[98]には「21」を設定。


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