WOLF RPGエディター(ウディタ)/自作メニュー【サイトトップへ戻る】
■回転型の自作メニューを作る
(更新:2024/05/13)


回転型の自作メニューを作成します。



自作メニューの基礎講座ご覧頂いていない場合は、先に基礎ページをご覧ください。
【自作メニューの基礎講座を開く】

ショートカット
■処理内容の確認
■セルフ変数の一覧
■基本イベントの設定
■カスタマイズ【01】項目を増やす
■カスタマイズ【02】途中から項目を増減
■カスタマイズ【03】項目を決定したらメニューを閉じる
■カスタマイズ【04】選択中の項目を拡大する
■カスタマイズ【05】選択中の項目を点滅させる
■カスタマイズ【06】中心から出現&消去
■カスタマイズ【07】中心から回転出現&回転消去
■カスタマイズ【08】操作キーを「ASDF」に変更
■カスタマイズ【09】表示位置を主人公の中心に変更
■カスタマイズ【10】背景枠を表示

動作見本用のサンプルデータ
ダウンロード後に右クリック→[すべて展開]で解凍し、
中に入っている「★このデータについて」をご覧ください。
動作確認用のサンプルは完成した状態のみが入っています。
試作品のデータなど、制作途中のデータが欲しい場合は、
当ページの各イベント設定例にある【イベントコード表示】
をご利用ください。


  
■処理内容の確認

回転メニューは、右キーを押すと時計回り、左キーを押すと半時計回りに回ります。

そして回転メニューの上部にある項目が選択中の項目になります。





今回の設定では、選択項目を以下のように表示します。

項目番号 0 1 2 3 4 5
ピクチャ番号 100 101 102 103 104 105
表示内容

設定例では選択項目を文字列で表示していますが、画像での表示も可能です。



選択項目の表示は、項目[0](A)から時計回りに並べます。

各項目の表示位置はセルフ変数[20:項目総数]に設定された項目数に合わせて自動的に調整されます。

項目数[5] 項目数[6] 項目数[7]



角度の設定は、通常では「角度[0]=右方向」になりますが、
当ページの処理では「加算2700」を実行して「角度[0]=上方向」にして処理します。

加算2700

以降の説明では「加算2700」にした「角度[0]=上方向」で記載します。



表示位置の設定は、まず項目[0](A)の角度を決定します。

項目[0](A)の初期角度は「0」であり、「項目数=6」の時に1つ右へ移動すると、
「3600÷6=移動する角度」の計算により、項目[0](A)の角度は「600」になります。



この角度を「0→600」に変える時には、数十フレームの時間をかけて徐々に表示位置を変えながら移動します。

1フレームごとの角度の移動量は…
(目標の角度「セルフ[30]」−現在の角度「セルフ[31]」)÷回転速度「セルフ[24]」=1フレームの角度の加算値
の計算で行います。

例えば「目標の角度=600」「現在の角度=0」「回転速度=8」の場合は、
1フレームごとに以下のように角度が変化し、 21フレームで角度「0→600」の移動が完了します。

経過フレーム数 計算式=加算値→加算後の現在の角度
1 600−0÷8=75→75
2 600−75÷8=65→140
3 600−140÷8=57→197
4 600−197÷8=50→247
5 600−247÷8=44→291
6 600−291÷8=38→329
7 600−329÷8=33→362
8 600−362÷8=29→391
9 600−391÷8=26→417
10 600−417÷8=22→439
11 600−439÷8=20→459
経過フレーム数 計算式=加算値→加算後の現在の角度
12 600−459÷8=17→476
13 600−476÷8=15→491
14 600−491÷8=15→506
15 600−506÷8=15→521
16 600−521÷8=15→536
17 600−536÷8=15→551
18 600−551÷8=15→566
19 600−566÷8=15→581
20 600−581÷8=15→596
21 600−596÷8=15→600
※1フレームごとの角度の加算値は「下限15」になっているため、最小値は「15」になっています。
※最後に目標の角度をオーバーした場合は、目標の角度に修正されます。



項目[0](A)以外の項目の角度設定は、項目[0](A)を基準に…
3600×項目番号÷項目総数「セルフ[20]」+項目[0(A)]の角度「セルフ[31]=この項目の表示角度
の計算で行います。

項目[0](A)の現在の角度が「600」の場合の各項目の角度は以下のようになります。

項目 計算式=表示角度
0(A) 3600×0÷6+600=600
1(B) 3600×1÷6+600=1200
2(C) 3600×2÷6+600=1800
3(D) 3600×3÷6+600=2400
4(E) 3600×4÷6+600=3000
5(F) 3600×5÷6+600=3600





項目を表示する角度が決まったら、【変数操作】にある「sin[x1000]」「cos[x1000]」を使って角度から表示位置を算出します。
【「sin[x1000]」「cos[x1000]」の説明を見る】

なお、「sin[x1000]」「cos[x1000]」の数値は、
下限-999」「上限999」を設定し、「-1000」や「1000」にならないようにします。
こうする事で回転移動が終わる瞬間に外側へ表示位置がずれる不自然な動きを無くす事ができます。
※「下限-999」「上限999」を設定しない状態で動作テストすると判りやすいです。



当ページにある設定例は、ゲーム画面のサイズ「320×240[x2]」に合わせた表示設定になっています。



当ページで設定する自作メニューには、自作メニューを開くための設定がありません。
そのため、「特定キーが押されたら起動」「マップイベントを調べたら起動」など、
何らかの自作メニューを起動するイベントが必要になります。

自作メニューの起動設定に関しては、自作メニューの基礎講座に書かれていますので、そちらを参照してください。
【自作メニューの基礎講座の「自作メニューの起動方法について」を見る】


制作中の動作テストを行う場合は、マップイベントを調べるとコモンイベントが呼び出される設定を行うと良いでしょう。

■マップイベント

グラフィック:何らかの画像
起動条件:決定キーで実行

■イベントの挿入: コモン215:[ 回転型の自作メニュー ]

動作テスト用のマップイベントのすぐ上にゲーム開始位置を設定すれば、
テストプレイを開始時後、すぐにマップイベントを調べて自作メニューの状態を見る事ができます。



起動条件を「自動実行」にすれば、テストプレイを実行するだけで、
マップイベントを調べなくても自動的に自作メニューを表示する事ができます。
但し「自動実行」の設定では、自作メニューを閉じても、すぐに自作メニューが起動する状態になります。


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■セルフ変数の一覧表

コモンイベントのセルフ変数の一覧です。

セルフ変数
番号 名前 使用内容
10 キー 押されたキー番号を取得。
11 キー待ち時間 左右キーを押し続けた時に、次の項目へ移動するまでの時間を設定。
設定値は「16」で、決定キーの場合は「999999」。
メニューを開いた瞬間に決定キーを押してすぐに項目を決定しないようにするため、
初期設定では「999999」を設定。
12 決定予約 初期設定では「1」を設定し、決定キーが押されると「2」が設定されます。
回転途中で決定キーを押しても「2」になります。
そして回転途中で「2」になると、
回転の処理が終わったあとに項目の決定が実行されます。
このように回転途中で決定を受け付ける事で、
回転し終わる直前に決定キーを押してもちゃんと決定を受け付けるようになり、
プレイヤーの操作がスムーズに行えます。
なお、決定キーを押して「2」になった場合は、回転速度が2倍になります。
17 選択中項目 選択中の項目番号を設定。
初期設定では「0」になっていますが、
初期設定を「2」にすると項目[2(C)]が最初の選択項目になります。
20 項目総数 項目の総数を設定。
21 円の中心X 回転の中心X位置を設定。
初期設定は画面の中央。
22 円の中心Y 回転の中心Y位置を設定。
初期設定は画面の中央。
23 円の半径 円の中心から項目表示の中心までの距離を設定。
初期設定は「30」。
24 回転速度 回転速度を設定。
初期設定は「8」であり、数値が小さくなると回転速度が速くなります。
設定値は「2以上」で設定。
25 基本ピクチャ番号 今回の処理で使用するピクチャ番号の最小値を設定。
初期設定は「100」。
30 目標の角度 項目[0](A)が移動完了を目標とする角度を設定。
31 現在の角度 項目[0](A)の現在の角度を設定。
セルフ変数[30:目標の角度]の角度とは異なる場合は、
回転移動してセルフ変数[30:目標の角度]の角度に合わせます。
32 目標と現在の差 セルフ変数[30:目標の角度]セルフ変数[31:現在の角度]の値の差を設定。
33 増減角度計算 1フレームで移動する角度を計算。
「下限15」を設定し、1フレームで最低でも角度「15」は進むように設定。
40 処理済数 項目の表示処理が終わった数を設定。
41 表示ピクチャ番号 項目の表示処理を行うピクチャ番号を設定。
42 表示角度 中心から見た項目の表示角度を設定。
43 表示位置X 項目の表示位置Xを設定。
44 表示位置Y 項目の表示位置Yを設定。
46 回転処理回数 【カスタマイズ「07:中心から回転出現&回転消去」用】
回転処理の回数を設定。
47 回転円の半径 【カスタマイズ「07:中心から回転出現&回転消去」用】
徐々にサイズを変える円の半径を設定。
48 回転不透明度 【カスタマイズ「07:中心から回転出現&回転消去」用】
メニューを閉じる時に徐々に不透明度を下げる時に使用。
50 中心主人公X 【カスタマイズ「09:表示位置を主人公の中心に変更」用】
キー待ち時に主人公の画面X位置が変わっているかどうかを判断する時に使用。
51 中心主人公Y 【カスタマイズ「09:表示位置を主人公の中心に変更」用】
キー待ち時に主人公の画面Y位置が変わっているかどうかを判断する時に使用。

【変数の一覧を別ウィンドウで表示】


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■基本イベントの設定

コモンイベントに以下のイベントを設定してください。

【イベントコード表示】

▼ ■■■■■■■■■■初期設定
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
■変数操作: CSelf20[項目総数] = 6 + 0
■変数操作: CSelf21[円の中心X] = Sys116:[読]画面サイズX / 2
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] = Sys117:[読]画面サイズY / 2
■変数操作: CSelf23[円の半径] = 30 + 0
■変数操作: CSelf24[回転速度] = 8 + 0
■変数操作: CSelf25[基本ピクチャ番号] = 100 + 0
■変数操作: CSelf31[現在の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf31[現在の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
▼ ■■■■■■■■■■ピクチャ表示
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[A] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[B] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[C] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[D] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[E] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[F] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
▼ ■■■■■■■■■■項目[0]の角度を設定
●ラベル地点「角度設定」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf31[現在の角度] %= 3600 + 0
■変数操作: CSelf30[目標の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf30[目標の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] = CSelf30[目標の角度] - CSelf31[現在の角度]
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += 3600 + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] %= 3600 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超
         【2】 CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = 3600 - CSelf32[目標と現在の差]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = CSelf32[目標と現在の差] + 0
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
◇分岐終了◇
▼ ■■■■■■■■■■表示処理
■変数操作: CSelf40[処理済数] = 0 + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■回数付きループ [ CSelf20[項目総数] ]回
|■変数操作: CSelf42[表示角度] = 3600 * CSelf40[処理済数]
|■変数操作: CSelf42[表示角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
|■変数操作: CSelf42[表示角度] += 2700 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] = cos[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] = sin[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 下限= -999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 上限= 999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] *= CSelf23[円の半径] + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] /= 1000 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] += CSelf21[円の中心X] + 0
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] += CSelf22[円の中心Y] + 0
|■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf43[表示位置X] Y:CSelf44[表示位置Y] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■変数操作: CSelf40[処理済数]〜CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ ■■■■■■■■■■キー処理
●ラベル地点「キー処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■ウェイト:1 フレーム
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[決定予約] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf12[決定予約] が 2 と同じ ]の場合↓
|▼ 回転が終わったら決定を実行
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外 ]の場合↓
||▼ まだ回転中
||●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
|■サウンド:SE0「[システム]決定音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「決定処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■キー入力:CSelf10[キー] 左右(4,6) 決定(10) キャンセル(11)
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] -= 1 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 0 と同じ
         【2】 CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 0 と同じ ]の場合↓
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 0 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 16 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 4 と同じ
         【2】 CSelf10[キー] が 6 と同じ
         【3】 CSelf10[キー] が 10 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 4 と同じ ]の場合↓
|▼ 反時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] += 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー] が 6 と同じ ]の場合↓
|▼ 時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] -= 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が -1 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が -1 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = CSelf20[項目総数] - 1
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー] が 10 と同じ ]の場合↓
|▼ 決定
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 2 + 0
|■
-◇上記以外
|▼ キャンセル
|■サウンド:SE2「[システム]キャンセル音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■決定処理
●ラベル地点「決定処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ ]の場合↓
|■文章:「A」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ ]の場合↓
|■文章:「B」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ ]の場合↓
|■文章:「C」を選択。
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ ]の場合↓
|■文章:「D」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ ]の場合↓
|■文章:「E」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ ]の場合↓
|■文章:「F」を選択。
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■終了処理
●ラベル地点「終了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += CSelf20[項目総数] - 1
■ピクチャ消去:CSelf25[基本ピクチャ番号] 〜 CSelf41[表示ピクチャ番号] / 0(0)フレーム


以上で設定完了です。


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■カスタマイズ【01】項目を増やす

■基本イベントの設定項目[6](G)を追加します。



【イベントコード表示】

▼ ■■■■■■■■■■初期設定
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
■変数操作: CSelf20[項目総数] = 7 + 0
■変数操作: CSelf21[円の中心X] = Sys116:[読]画面サイズX / 2
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] = Sys117:[読]画面サイズY / 2
■変数操作: CSelf23[円の半径] = 30 + 0
■変数操作: CSelf24[回転速度] = 8 + 0
■変数操作: CSelf25[基本ピクチャ番号] = 100 + 0
■変数操作: CSelf31[現在の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf31[現在の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
▼ ■■■■■■■■■■ピクチャ表示
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[A] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[B] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[C] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[D] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[E] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[F] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[G] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]

▼ ■■■■■■■■■■項目[0]の角度を設定
●ラベル地点「角度設定」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf31[現在の角度] %= 3600 + 0
■変数操作: CSelf30[目標の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf30[目標の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] = CSelf30[目標の角度] - CSelf31[現在の角度]
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += 3600 + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] %= 3600 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超
         【2】 CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = 3600 - CSelf32[目標と現在の差]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = CSelf32[目標と現在の差] + 0
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
◇分岐終了◇
▼ ■■■■■■■■■■表示処理
■変数操作: CSelf40[処理済数] = 0 + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■回数付きループ [ CSelf20[項目総数] ]回
|■変数操作: CSelf42[表示角度] = 3600 * CSelf40[処理済数]
|■変数操作: CSelf42[表示角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
|■変数操作: CSelf42[表示角度] += 2700 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] = cos[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] = sin[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 下限= -999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 上限= 999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] *= CSelf23[円の半径] + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] /= 1000 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] += CSelf21[円の中心X] + 0
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] += CSelf22[円の中心Y] + 0
|■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf43[表示位置X] Y:CSelf44[表示位置Y] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■変数操作: CSelf40[処理済数]〜CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ ■■■■■■■■■■キー処理
●ラベル地点「キー処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■ウェイト:1 フレーム
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[決定予約] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf12[決定予約] が 2 と同じ ]の場合↓
|▼ 回転が終わったら決定を実行
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外 ]の場合↓
||▼ まだ回転中
||●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
|■サウンド:SE0「[システム]決定音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「決定処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■キー入力:CSelf10[キー] 左右(4,6) 決定(10) キャンセル(11)
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] -= 1 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 0 と同じ
         【2】 CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 0 と同じ ]の場合↓
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 0 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 16 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 4 と同じ
         【2】 CSelf10[キー] が 6 と同じ
         【3】 CSelf10[キー] が 10 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 4 と同じ ]の場合↓
|▼ 反時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] += 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー] が 6 と同じ ]の場合↓
|▼ 時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] -= 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が -1 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が -1 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = CSelf20[項目総数] - 1
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー] が 10 と同じ ]の場合↓
|▼ 決定
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 2 + 0
|■
-◇上記以外
|▼ キャンセル
|■サウンド:SE2「[システム]キャンセル音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■決定処理
●ラベル地点「決定処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ ]の場合↓
|■文章:「A」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ ]の場合↓
|■文章:「B」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ ]の場合↓
|■文章:「C」を選択。
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ ]の場合↓
|■文章:「D」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ ]の場合↓
|■文章:「E」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ ]の場合↓
|■文章:「F」を選択。
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 6 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 6 と同じ ]の場合↓
|■文章:「G」を選択。
|■
◇分岐終了◇

●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■終了処理
●ラベル地点「終了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += CSelf20[項目総数] - 1
■ピクチャ消去:CSelf25[基本ピクチャ番号] 〜 CSelf41[表示ピクチャ番号] / 0(0)フレーム


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■カスタマイズ【02】途中から項目を増減

■基本イベントの設定にメニュー表示中に項目を増減する設定を追加します。

今回は項目[5](F)を選択すると項目[6](G)が追加され、
項目[6](G)を選択すると項目[6](G)の項目が削除される設定を行います。

▼Fを選択

▼Gが追加される

▼Gを選択

▼Gが消える



この増減処理は、例えば項目が[ABCDE]とあった場合、
追加は[E]の次のみであり、[B]と[C]の間に追加するような設定はできません。
また削除も[E]のみが対象であり、途中の[B]や[C]を削除するような設定はできません。

もしも自由な位置で追加、削除したい時には、可変DBを使った処理を設定してください。
【可変DBを使った処理(回転型の自作メニューでアイテム名を表示)のページを開く】

【イベントコード表示】

▼ ■■■■■■■■■■初期設定
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
■変数操作: CSelf20[項目総数] = 6 + 0
■変数操作: CSelf21[円の中心X] = Sys116:[読]画面サイズX / 2
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] = Sys117:[読]画面サイズY / 2
■変数操作: CSelf23[円の半径] = 30 + 0
■変数操作: CSelf24[回転速度] = 8 + 0
■変数操作: CSelf25[基本ピクチャ番号] = 100 + 0
■変数操作: CSelf31[現在の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf31[現在の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
▼ ■■■■■■■■■■ピクチャ表示
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[A] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[B] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[C] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[D] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[E] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[F] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
▼ ■■■■■■■■■■項目[0]の角度を設定
●ラベル地点「角度設定」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf31[現在の角度] %= 3600 + 0
■変数操作: CSelf30[目標の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf30[目標の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] = CSelf30[目標の角度] - CSelf31[現在の角度]
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += 3600 + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] %= 3600 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超
         【2】 CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = 3600 - CSelf32[目標と現在の差]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = CSelf32[目標と現在の差] + 0
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
◇分岐終了◇
▼ ■■■■■■■■■■表示処理
■変数操作: CSelf40[処理済数] = 0 + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■回数付きループ [ CSelf20[項目総数] ]回
|■変数操作: CSelf42[表示角度] = 3600 * CSelf40[処理済数]
|■変数操作: CSelf42[表示角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
|■変数操作: CSelf42[表示角度] += 2700 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] = cos[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] = sin[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 下限= -999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 上限= 999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] *= CSelf23[円の半径] + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] /= 1000 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] += CSelf21[円の中心X] + 0
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] += CSelf22[円の中心Y] + 0
|■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf43[表示位置X] Y:CSelf44[表示位置Y] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■変数操作: CSelf40[処理済数]〜CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ ■■■■■■■■■■キー処理
●ラベル地点「キー処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■ウェイト:1 フレーム
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[決定予約] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf12[決定予約] が 2 と同じ ]の場合↓
|▼ 回転が終わったら決定を実行
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外 ]の場合↓
||▼ まだ回転中
||●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
|■サウンド:SE0「[システム]決定音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「決定処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■キー入力:CSelf10[キー] 左右(4,6) 決定(10) キャンセル(11)
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] -= 1 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 0 と同じ
         【2】 CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 0 と同じ ]の場合↓
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 0 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 16 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 4 と同じ
         【2】 CSelf10[キー] が 6 と同じ
         【3】 CSelf10[キー] が 10 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 4 と同じ ]の場合↓
|▼ 反時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] += 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー] が 6 と同じ ]の場合↓
|▼ 時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] -= 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が -1 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が -1 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = CSelf20[項目総数] - 1
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー] が 10 と同じ ]の場合↓
|▼ 決定
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 2 + 0
|■
-◇上記以外
|▼ キャンセル
|■サウンド:SE2「[システム]キャンセル音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■決定処理
●ラベル地点「決定処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ ]の場合↓
|■文章:「A」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ ]の場合↓
|■文章:「B」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ ]の場合↓
|■文章:「C」を選択。
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ ]の場合↓
|■文章:「D」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ ]の場合↓
|■文章:「E」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ ]の場合↓
|■文章:「F」を選択。
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[項目総数] が 6 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf20[項目総数] が 6 と同じ ]の場合↓
||■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + CSelf20[項目総数]
||■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[G] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
        0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
||■変数操作: CSelf20[項目総数] += 1 + 0
||■
|◇分岐終了◇

|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 6 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 6 と同じ ]の場合↓
|■文章:「G」を選択。
|■変数操作: CSelf20[項目総数] -= 1 + 0
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] %= CSelf20[項目総数] + 0
|■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + CSelf20[項目総数]
|■ピクチャ消去:CSelf41[表示ピクチャ番号] / 0(0)フレーム
|■
◇分岐終了◇

●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■終了処理
●ラベル地点「終了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += CSelf20[項目総数] - 1
■ピクチャ消去:CSelf25[基本ピクチャ番号] 〜 CSelf41[表示ピクチャ番号] / 0(0)フレーム


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■カスタマイズ【03】項目を決定したらメニューを閉じる

■基本イベントの設定では、項目を決定してもメニュー画面はそのままですが、
これを項目を決定したらメニュー画面が閉じる様に変更します。

設定の変更は、最後にある「ラベル「角度設定」に飛ぶ」を削除するだけです。

【イベントコード表示】

▼ ■■■■■■■■■■初期設定
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
■変数操作: CSelf20[項目総数] = 6 + 0
■変数操作: CSelf21[円の中心X] = Sys116:[読]画面サイズX / 2
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] = Sys117:[読]画面サイズY / 2
■変数操作: CSelf23[円の半径] = 30 + 0
■変数操作: CSelf24[回転速度] = 8 + 0
■変数操作: CSelf25[基本ピクチャ番号] = 100 + 0
■変数操作: CSelf31[現在の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf31[現在の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
▼ ■■■■■■■■■■ピクチャ表示
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[A] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[B] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[C] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[D] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[E] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[F] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
▼ ■■■■■■■■■■項目[0]の角度を設定
●ラベル地点「角度設定」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf31[現在の角度] %= 3600 + 0
■変数操作: CSelf30[目標の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf30[目標の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] = CSelf30[目標の角度] - CSelf31[現在の角度]
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += 3600 + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] %= 3600 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超
         【2】 CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = 3600 - CSelf32[目標と現在の差]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = CSelf32[目標と現在の差] + 0
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
◇分岐終了◇
▼ ■■■■■■■■■■表示処理
■変数操作: CSelf40[処理済数] = 0 + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■回数付きループ [ CSelf20[項目総数] ]回
|■変数操作: CSelf42[表示角度] = 3600 * CSelf40[処理済数]
|■変数操作: CSelf42[表示角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
|■変数操作: CSelf42[表示角度] += 2700 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] = cos[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] = sin[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 下限= -999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 上限= 999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] *= CSelf23[円の半径] + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] /= 1000 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] += CSelf21[円の中心X] + 0
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] += CSelf22[円の中心Y] + 0
|■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf43[表示位置X] Y:CSelf44[表示位置Y] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■変数操作: CSelf40[処理済数]〜CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ ■■■■■■■■■■キー処理
●ラベル地点「キー処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■ウェイト:1 フレーム
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[決定予約] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf12[決定予約] が 2 と同じ ]の場合↓
|▼ 回転が終わったら決定を実行
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外 ]の場合↓
||▼ まだ回転中
||●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
|■サウンド:SE0「[システム]決定音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「決定処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■キー入力:CSelf10[キー] 左右(4,6) 決定(10) キャンセル(11)
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] -= 1 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 0 と同じ
         【2】 CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 0 と同じ ]の場合↓
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 0 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 16 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 4 と同じ
         【2】 CSelf10[キー] が 6 と同じ
         【3】 CSelf10[キー] が 10 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 4 と同じ ]の場合↓
|▼ 反時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] += 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー] が 6 と同じ ]の場合↓
|▼ 時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] -= 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が -1 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が -1 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = CSelf20[項目総数] - 1
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー] が 10 と同じ ]の場合↓
|▼ 決定
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 2 + 0
|■
-◇上記以外
|▼ キャンセル
|■サウンド:SE2「[システム]キャンセル音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■決定処理
●ラベル地点「決定処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ ]の場合↓
|■文章:「A」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ ]の場合↓
|■文章:「B」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ ]の場合↓
|■文章:「C」を選択。
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ ]の場合↓
|■文章:「D」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ ]の場合↓
|■文章:「E」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ ]の場合↓
|■文章:「F」を選択。
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>><削除
▼ ■■■■■■■■■■終了処理
●ラベル地点「終了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += CSelf20[項目総数] - 1
■ピクチャ消去:CSelf25[基本ピクチャ番号] 〜 CSelf41[表示ピクチャ番号] / 0(0)フレーム


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■カスタマイズ【04】選択中の項目を拡大する

■基本イベントの設定では、選択中の項目の拡大率を「200」に変更します。



【イベントコード表示】

▼ ■■■■■■■■■■初期設定
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
■変数操作: CSelf20[項目総数] = 6 + 0
■変数操作: CSelf21[円の中心X] = Sys116:[読]画面サイズX / 2
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] = Sys117:[読]画面サイズY / 2
■変数操作: CSelf23[円の半径] = 30 + 0
■変数操作: CSelf24[回転速度] = 8 + 0
■変数操作: CSelf25[基本ピクチャ番号] = 100 + 0
■変数操作: CSelf31[現在の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf31[現在の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
▼ ■■■■■■■■■■ピクチャ表示
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[A] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[B] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[C] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[D] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[E] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[F] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
▼ ■■■■■■■■■■項目[0]の角度を設定
●ラベル地点「角度設定」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf31[現在の角度] %= 3600 + 0
■変数操作: CSelf30[目標の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf30[目標の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] = CSelf30[目標の角度] - CSelf31[現在の角度]
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += 3600 + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] %= 3600 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超
         【2】 CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = 3600 - CSelf32[目標と現在の差]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = CSelf32[目標と現在の差] + 0
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
◇分岐終了◇
▼ ■■■■■■■■■■表示処理
■変数操作: CSelf40[処理済数] = 0 + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■回数付きループ [ CSelf20[項目総数] ]回
|■変数操作: CSelf42[表示角度] = 3600 * CSelf40[処理済数]
|■変数操作: CSelf42[表示角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
|■変数操作: CSelf42[表示角度] += 2700 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] = cos[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] = sin[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 下限= -999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 上限= 999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] *= CSelf23[円の半径] + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] /= 1000 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] += CSelf21[円の中心X] + 0
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] += CSelf22[円の中心Y] + 0
|■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf43[表示位置X] Y:CSelf44[表示位置Y] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■変数操作: CSelf40[処理済数]〜CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
|■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + CSelf17[選択中項目]
|■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] 相対X:0 Y:0 / 0(0)フレーム /
       パターン 同値 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 200% / カラー 同値
|■
◇分岐終了◇

▼ ■■■■■■■■■■キー処理
●ラベル地点「キー処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■ウェイト:1 フレーム
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[決定予約] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf12[決定予約] が 2 と同じ ]の場合↓
|▼ 回転が終わったら決定を実行
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外 ]の場合↓
||▼ まだ回転中
||●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
|■サウンド:SE0「[システム]決定音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「決定処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■キー入力:CSelf10[キー] 左右(4,6) 決定(10) キャンセル(11)
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] -= 1 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 0 と同じ
         【2】 CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 0 と同じ ]の場合↓
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 0 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 16 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 4 と同じ
         【2】 CSelf10[キー] が 6 と同じ
         【3】 CSelf10[キー] が 10 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 4 と同じ ]の場合↓
|▼ 反時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] += 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー] が 6 と同じ ]の場合↓
|▼ 時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] -= 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が -1 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が -1 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = CSelf20[項目総数] - 1
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー] が 10 と同じ ]の場合↓
|▼ 決定
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 2 + 0
|■
-◇上記以外
|▼ キャンセル
|■サウンド:SE2「[システム]キャンセル音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■決定処理
●ラベル地点「決定処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ ]の場合↓
|■文章:「A」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ ]の場合↓
|■文章:「B」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ ]の場合↓
|■文章:「C」を選択。
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ ]の場合↓
|■文章:「D」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ ]の場合↓
|■文章:「E」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ ]の場合↓
|■文章:「F」を選択。
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■終了処理
●ラベル地点「終了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += CSelf20[項目総数] - 1
■ピクチャ消去:CSelf25[基本ピクチャ番号] 〜 CSelf41[表示ピクチャ番号] / 0(0)フレーム


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■カスタマイズ【05】選択中の項目を点滅させる

■基本イベントの設定に選択中の項目を点滅させる設定を追加します。



【イベントコード表示】

▼ ■■■■■■■■■■初期設定
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
■変数操作: CSelf20[項目総数] = 6 + 0
■変数操作: CSelf21[円の中心X] = Sys116:[読]画面サイズX / 2
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] = Sys117:[読]画面サイズY / 2
■変数操作: CSelf23[円の半径] = 30 + 0
■変数操作: CSelf24[回転速度] = 8 + 0
■変数操作: CSelf25[基本ピクチャ番号] = 100 + 0
■変数操作: CSelf31[現在の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf31[現在の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
▼ ■■■■■■■■■■ピクチャ表示
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[A] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[B] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[C] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[D] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[E] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[F] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
▼ ■■■■■■■■■■項目[0]の角度を設定
●ラベル地点「角度設定」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf31[現在の角度] %= 3600 + 0
■変数操作: CSelf30[目標の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf30[目標の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] = CSelf30[目標の角度] - CSelf31[現在の角度]
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += 3600 + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] %= 3600 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超
         【2】 CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = 3600 - CSelf32[目標と現在の差]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = CSelf32[目標と現在の差] + 0
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
◇分岐終了◇
▼ ■■■■■■■■■■表示処理
■変数操作: CSelf40[処理済数] = 0 + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■回数付きループ [ CSelf20[項目総数] ]回
|■変数操作: CSelf42[表示角度] = 3600 * CSelf40[処理済数]
|■変数操作: CSelf42[表示角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
|■変数操作: CSelf42[表示角度] += 2700 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] = cos[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] = sin[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 下限= -999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 上限= 999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] *= CSelf23[円の半径] + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] /= 1000 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] += CSelf21[円の中心X] + 0
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] += CSelf22[円の中心Y] + 0
|■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf43[表示位置X] Y:CSelf44[表示位置Y] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■変数操作: CSelf40[処理済数]〜CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + CSelf20[項目総数]
■ピクチャエフェクト:CSelf25[基本ピクチャ番号] 〜 CSelf41[表示ピクチャ番号] [点滅A(明滅)] R0/G0/B0 明滅間隔(0)フレーム
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
|■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + CSelf17[選択中項目]
|■ピクチャエフェクト:CSelf41[表示ピクチャ番号] [点滅A(明滅)] R0/G0/B-100 明滅間隔(10)フレーム
|■
◇分岐終了◇

▼ ■■■■■■■■■■キー処理
●ラベル地点「キー処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■ウェイト:1 フレーム
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[決定予約] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf12[決定予約] が 2 と同じ ]の場合↓
|▼ 回転が終わったら決定を実行
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外 ]の場合↓
||▼ まだ回転中
||●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
|■サウンド:SE0「[システム]決定音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「決定処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■キー入力:CSelf10[キー] 左右(4,6) 決定(10) キャンセル(11)
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] -= 1 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 0 と同じ
         【2】 CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 0 と同じ ]の場合↓
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 0 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 16 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 4 と同じ
         【2】 CSelf10[キー] が 6 と同じ
         【3】 CSelf10[キー] が 10 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 4 と同じ ]の場合↓
|▼ 反時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] += 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー] が 6 と同じ ]の場合↓
|▼ 時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] -= 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が -1 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が -1 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = CSelf20[項目総数] - 1
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー] が 10 と同じ ]の場合↓
|▼ 決定
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 2 + 0
|■
-◇上記以外
|▼ キャンセル
|■サウンド:SE2「[システム]キャンセル音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■決定処理
●ラベル地点「決定処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ ]の場合↓
|■文章:「A」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ ]の場合↓
|■文章:「B」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ ]の場合↓
|■文章:「C」を選択。
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ ]の場合↓
|■文章:「D」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ ]の場合↓
|■文章:「E」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ ]の場合↓
|■文章:「F」を選択。
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■終了処理
●ラベル地点「終了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += CSelf20[項目総数] - 1
■ピクチャ消去:CSelf25[基本ピクチャ番号] 〜 CSelf41[表示ピクチャ番号] / 0(0)フレーム


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■カスタマイズ【06】中心から出現&消去

■基本イベントの設定では、メニューの表示や消去は瞬間的に行われましたが、
これを中心位置から出現、中心位置へ消去に変更します。



中心から表示する設定は黄色、中心へ消去する設定は水色で記載しています。

初期表示処理」のループ内の処理は「表示処理」の設定をコピーして、
【ピクチャ移動】のウェイトの設定を「5」に変えるだけで設定が済みます。

【イベントコード表示】

▼ ■■■■■■■■■■初期設定
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
■変数操作: CSelf20[項目総数] = 6 + 0
■変数操作: CSelf21[円の中心X] = Sys116:[読]画面サイズX / 2
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] = Sys117:[読]画面サイズY / 2
■変数操作: CSelf23[円の半径] = 30 + 0
■変数操作: CSelf24[回転速度] = 8 + 0
■変数操作: CSelf25[基本ピクチャ番号] = 100 + 0
■変数操作: CSelf31[現在の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf31[現在の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
▼ ■■■■■■■■■■ピクチャ表示
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[A] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[B] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[C] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[D] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[E] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[F] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
▼ ■■■■■■■■■■初期表示処理
■変数操作: CSelf40[処理済数] = 0 + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■回数付きループ [ CSelf20[項目総数] ]回
|■変数操作: CSelf42[表示角度] = 3600 * CSelf40[処理済数]
|■変数操作: CSelf42[表示角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
|■変数操作: CSelf42[表示角度] += 2700 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] = cos[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] = sin[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 下限= -999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 上限= 999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] *= CSelf23[円の半径] + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] /= 1000 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] += CSelf21[円の中心X] + 0
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] += CSelf22[円の中心Y] + 0
|■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf43[表示位置X] Y:CSelf44[表示位置Y] / 5(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■変数操作: CSelf40[処理済数]〜CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
■ウェイト:5 フレーム

▼ ■■■■■■■■■■項目[0]の角度を設定
●ラベル地点「角度設定」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf31[現在の角度] %= 3600 + 0
■変数操作: CSelf30[目標の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf30[目標の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] = CSelf30[目標の角度] - CSelf31[現在の角度]
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += 3600 + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] %= 3600 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超
         【2】 CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = 3600 - CSelf32[目標と現在の差]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = CSelf32[目標と現在の差] + 0
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
◇分岐終了◇
▼ ■■■■■■■■■■表示処理
■変数操作: CSelf40[処理済数] = 0 + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■回数付きループ [ CSelf20[項目総数] ]回
|■変数操作: CSelf42[表示角度] = 3600 * CSelf40[処理済数]
|■変数操作: CSelf42[表示角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
|■変数操作: CSelf42[表示角度] += 2700 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] = cos[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] = sin[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 下限= -999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 上限= 999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] *= CSelf23[円の半径] + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] /= 1000 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] += CSelf21[円の中心X] + 0
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] += CSelf22[円の中心Y] + 0
|■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf43[表示位置X] Y:CSelf44[表示位置Y] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■変数操作: CSelf40[処理済数]〜CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ ■■■■■■■■■■キー処理
●ラベル地点「キー処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■ウェイト:1 フレーム
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[決定予約] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf12[決定予約] が 2 と同じ ]の場合↓
|▼ 回転が終わったら決定を実行
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外 ]の場合↓
||▼ まだ回転中
||●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
|■サウンド:SE0「[システム]決定音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「決定処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■キー入力:CSelf10[キー] 左右(4,6) 決定(10) キャンセル(11)
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] -= 1 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 0 と同じ
         【2】 CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 0 と同じ ]の場合↓
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 0 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 16 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 4 と同じ
         【2】 CSelf10[キー] が 6 と同じ
         【3】 CSelf10[キー] が 10 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 4 と同じ ]の場合↓
|▼ 反時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] += 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー] が 6 と同じ ]の場合↓
|▼ 時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] -= 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が -1 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が -1 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = CSelf20[項目総数] - 1
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー] が 10 と同じ ]の場合↓
|▼ 決定
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 2 + 0
|■
-◇上記以外
|▼ キャンセル
|■サウンド:SE2「[システム]キャンセル音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■決定処理
●ラベル地点「決定処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ ]の場合↓
|■文章:「A」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ ]の場合↓
|■文章:「B」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ ]の場合↓
|■文章:「C」を選択。
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ ]の場合↓
|■文章:「D」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ ]の場合↓
|■文章:「E」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ ]の場合↓
|■文章:「F」を選択。
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■終了処理
●ラベル地点「終了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += CSelf20[項目総数] - 1
■ピクチャ移動:CSelf25[基本ピクチャ番号] 〜 CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       5(0)フレーム / パターン 1 / 透 0 / 表示形式:同値 / 角 0 / 拡 100% / カラー 同値
■ウェイト:5 フレーム

■ピクチャ消去:CSelf25[基本ピクチャ番号] 〜 CSelf41[表示ピクチャ番号] / 0(0)フレーム


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■カスタマイズ【07】中心から回転出現&回転消去

■基本イベントの設定の場合は、メニューの表示や消去は瞬間的に行われますが、
これを中心位置から回転しながら出現、中心位置へ回転しながら消去に変更します。



回転処理はセルフ変数[31:現在の角度]の角度を「加算900」にしてスタートし、
1フレームごとに角度を「50」ずつ戻しながら徐々に半径を広げ、18フレームで表示が完了するようにします。

メニューを開く時には時計回り、
メニューを閉じる時には逆時計回りで処理します。

メニューを閉じる時のみ、徐々に不透明度を下げて、透明になっていく演出を行います。
また回転速度は開く時の1.5倍(1フレームごとに角度「75」ずつ増やす)で回します。

中心から表示する設定は黄色、中心へ消去する設定は水色で記載しています。

【イベントコード表示】

▼ ■■■■■■■■■■初期設定
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
■変数操作: CSelf20[項目総数] = 6 + 0
■変数操作: CSelf21[円の中心X] = Sys116:[読]画面サイズX / 2
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] = Sys117:[読]画面サイズY / 2
■変数操作: CSelf23[円の半径] = 30 + 0
■変数操作: CSelf24[回転速度] = 8 + 0
■変数操作: CSelf25[基本ピクチャ番号] = 100 + 0
■変数操作: CSelf31[現在の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf31[現在の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
▼ ■■■■■■■■■■ピクチャ表示
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[A] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[B] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[C] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[D] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[E] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[F] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
▼ ■■■■■■■■■■回転出現処理
■変数操作: CSelf46[回転処理回数] = 0 + 0
■変数操作: CSelf31[現在の角度] += 900 + 0
■回数付きループ [ 17 ]回
|■変数操作: CSelf40[処理済数] = 0 + 0
|■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] += 3550 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] %= 3600 + 0
|■変数操作: CSelf46[回転処理回数] += 1 + 0
|■変数操作: CSelf47[回転円の半径] = CSelf23[円の半径] * CSelf46[回転処理回数]
|■変数操作: CSelf47[回転円の半径] /= 18 + 0
|■回数付きループ [ CSelf20[項目総数] ]回
||■変数操作: CSelf42[表示角度] = 3600 * CSelf40[処理済数]
||■変数操作: CSelf42[表示角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
||■変数操作: CSelf42[表示角度] += 2700 + 0
||■変数操作: CSelf43[表示位置X] = cos[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
||■変数操作: CSelf44[表示位置Y] = sin[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
||■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 下限= -999 + 0
||■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 上限= 999 + 0
||■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] *= CSelf47[回転円の半径] + 0
||■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] /= 1000 + 0
||■変数操作: CSelf43[表示位置X] += CSelf21[円の中心X] + 0
||■変数操作: CSelf44[表示位置Y] += CSelf22[円の中心Y] + 0
||■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf43[表示位置X] Y:CSelf44[表示位置Y] /
        0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
||■変数操作: CSelf40[処理済数]〜CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
||■
|◇ループここまで◇◇
|■ウェイト:1 フレーム
|■
◇ループここまで◇◇
■変数操作: CSelf31[現在の角度] += 3550 + 0

▼ ■■■■■■■■■■項目[0]の角度を設定
●ラベル地点「角度設定」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf31[現在の角度] %= 3600 + 0
■変数操作: CSelf30[目標の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf30[目標の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] = CSelf30[目標の角度] - CSelf31[現在の角度]
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += 3600 + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] %= 3600 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超
         【2】 CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = 3600 - CSelf32[目標と現在の差]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = CSelf32[目標と現在の差] + 0
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
◇分岐終了◇
▼ ■■■■■■■■■■表示処理
■変数操作: CSelf40[処理済数] = 0 + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■回数付きループ [ CSelf20[項目総数] ]回
|■変数操作: CSelf42[表示角度] = 3600 * CSelf40[処理済数]
|■変数操作: CSelf42[表示角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
|■変数操作: CSelf42[表示角度] += 2700 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] = cos[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] = sin[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 下限= -999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 上限= 999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] *= CSelf23[円の半径] + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] /= 1000 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] += CSelf21[円の中心X] + 0
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] += CSelf22[円の中心Y] + 0
|■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf43[表示位置X] Y:CSelf44[表示位置Y] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■変数操作: CSelf40[処理済数]〜CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ ■■■■■■■■■■キー処理
●ラベル地点「キー処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■ウェイト:1 フレーム
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[決定予約] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf12[決定予約] が 2 と同じ ]の場合↓
|▼ 回転が終わったら決定を実行
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外 ]の場合↓
||▼ まだ回転中
||●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
|■サウンド:SE0「[システム]決定音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「決定処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■キー入力:CSelf10[キー] 左右(4,6) 決定(10) キャンセル(11)
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] -= 1 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 0 と同じ
         【2】 CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 0 と同じ ]の場合↓
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 0 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 16 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 4 と同じ
         【2】 CSelf10[キー] が 6 と同じ
         【3】 CSelf10[キー] が 10 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 4 と同じ ]の場合↓
|▼ 反時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] += 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー] が 6 と同じ ]の場合↓
|▼ 時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] -= 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が -1 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が -1 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = CSelf20[項目総数] - 1
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー] が 10 と同じ ]の場合↓
|▼ 決定
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 2 + 0
|■
-◇上記以外
|▼ キャンセル
|■サウンド:SE2「[システム]キャンセル音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■決定処理
●ラベル地点「決定処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ ]の場合↓
|■文章:「A」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ ]の場合↓
|■文章:「B」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ ]の場合↓
|■文章:「C」を選択。
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ ]の場合↓
|■文章:「D」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ ]の場合↓
|■文章:「E」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ ]の場合↓
|■文章:「F」を選択。
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■終了処理
●ラベル地点「終了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0<回転消去を設定する場合はこの設定は不要です
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += CSelf20[項目総数] - 1

■変数操作: CSelf46[回転処理回数] = 18 + 0
■回数付きループ [ 17 ]回
|■変数操作: CSelf40[処理済数] = 0 + 0
|■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] += 75 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] %= 3600 + 0
|■変数操作: CSelf46[回転処理回数] -= 1 + 0
|■変数操作: CSelf47[回転円の半径] = CSelf23[円の半径] * CSelf46[回転処理回数]
|■変数操作: CSelf48[回転不透明度] = 255 * CSelf46[回転処理回数]
|■変数操作: CSelf47[回転円の半径]〜CSelf48[回転不透明度] /= 18 + 0
|■回数付きループ [ CSelf20[項目総数] ]回
||■変数操作: CSelf42[表示角度] = 3600 * CSelf40[処理済数]
||■変数操作: CSelf42[表示角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
||■変数操作: CSelf42[表示角度] += 2700 + 0
||■変数操作: CSelf43[表示位置X] = cos[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
||■変数操作: CSelf44[表示位置Y] = sin[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
||■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 下限= -999 + 0
||■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 上限= 999 + 0
||■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] *= CSelf47[回転円の半径] + 0
||■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] /= 1000 + 0
||■変数操作: CSelf43[表示位置X] += CSelf21[円の中心X] + 0
||■変数操作: CSelf44[表示位置Y] += CSelf22[円の中心Y] + 0
||■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf43[表示位置X] Y:CSelf44[表示位置Y] / 0(0)フレーム /
        パターン 1 / 透 CSelf48[回転不透明度] / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
||■変数操作: CSelf40[処理済数]〜CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
||■
|◇ループここまで◇◇
|■ウェイト:1 フレーム
|■
◇ループここまで◇◇

■ピクチャ消去:CSelf25[基本ピクチャ番号] 〜 CSelf41[表示ピクチャ番号] / 0(0)フレーム


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■カスタマイズ【08】操作キーを「ASDF」に変更

■基本イベントの設定では、メニュー画面を「方向キー」「決定キー」「キャンセルキー」で操作していましたが、
これを「左=Aキー」「右=Sキー」「決定=Dキー」「キャンセル=Fキー」に変更します。

キー番号は以下のページを参照してください。
【キー番号を確認】

【イベントコード表示】

▼ ■■■■■■■■■■初期設定
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
■変数操作: CSelf20[項目総数] = 6 + 0
■変数操作: CSelf21[円の中心X] = Sys116:[読]画面サイズX / 2
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] = Sys117:[読]画面サイズY / 2
■変数操作: CSelf23[円の半径] = 30 + 0
■変数操作: CSelf24[回転速度] = 8 + 0
■変数操作: CSelf25[基本ピクチャ番号] = 100 + 0
■変数操作: CSelf31[現在の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf31[現在の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
▼ ■■■■■■■■■■ピクチャ表示
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[A] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[B] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[C] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[D] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[E] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[F] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
▼ ■■■■■■■■■■項目[0]の角度を設定
●ラベル地点「角度設定」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf31[現在の角度] %= 3600 + 0
■変数操作: CSelf30[目標の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf30[目標の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] = CSelf30[目標の角度] - CSelf31[現在の角度]
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += 3600 + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] %= 3600 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超
         【2】 CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = 3600 - CSelf32[目標と現在の差]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = CSelf32[目標と現在の差] + 0
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
◇分岐終了◇
▼ ■■■■■■■■■■表示処理
■変数操作: CSelf40[処理済数] = 0 + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■回数付きループ [ CSelf20[項目総数] ]回
|■変数操作: CSelf42[表示角度] = 3600 * CSelf40[処理済数]
|■変数操作: CSelf42[表示角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
|■変数操作: CSelf42[表示角度] += 2700 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] = cos[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] = sin[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 下限= -999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 上限= 999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] *= CSelf23[円の半径] + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] /= 1000 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] += CSelf21[円の中心X] + 0
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] += CSelf22[円の中心Y] + 0
|■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf43[表示位置X] Y:CSelf44[表示位置Y] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■変数操作: CSelf40[処理済数]〜CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ ■■■■■■■■■■キー処理
●ラベル地点「キー処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■ウェイト:1 フレーム
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[決定予約] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf12[決定予約] が 2 と同じ ]の場合↓
|▼ 回転が終わったら決定を実行
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外 ]の場合↓
||▼ まだ回転中
||●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
|■サウンド:SE0「[システム]決定音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「決定処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■キー入力:CSelf10[キー]キーボード(100〜) [キーコード[130]のみ判定] ( Aキー )
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 0 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 0 と同じ ]の場合↓
|■キー入力:CSelf10[キー]キーボード(100〜) [キーコード[131]のみ判定] ( Sキー )
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 0 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 0 と同じ ]の場合↓
||■キー入力:CSelf10[キー]キーボード(100〜) [キーコード[132]のみ判定] ( Dキー )
||■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 0 と同じ
||-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 0 と同じ ]の場合↓
|||■キー入力:CSelf10[キー]キーボード(100〜) [キーコード[133]のみ判定] ( Fキー )
|||■
||◇分岐終了◇
||■
|◇分岐終了◇
|■
◇分岐終了◇

■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] -= 1 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 0 と同じ
         【2】 CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 0 と同じ ]の場合↓
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 0 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 16 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 130 と同じ
         【2】 CSelf10[キー] が 131 と同じ
         【3】 CSelf10[キー] が 132 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 130 と同じ ]の場合↓
|▼ 反時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] += 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー] が 131 と同じ ]の場合↓
|▼ 時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] -= 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が -1 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が -1 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = CSelf20[項目総数] - 1
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー] が 132 と同じ ]の場合↓
|▼ 決定
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 2 + 0
|■
-◇上記以外
|▼ キャンセル
|■サウンド:SE2「[システム]キャンセル音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■決定処理
●ラベル地点「決定処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ ]の場合↓
|■文章:「A」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ ]の場合↓
|■文章:「B」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ ]の場合↓
|■文章:「C」を選択。
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ ]の場合↓
|■文章:「D」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ ]の場合↓
|■文章:「E」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ ]の場合↓
|■文章:「F」を選択。
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■終了処理
●ラベル地点「終了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += CSelf20[項目総数] - 1
■ピクチャ消去:CSelf25[基本ピクチャ番号] 〜 CSelf41[表示ピクチャ番号] / 0(0)フレーム


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■カスタマイズ【09】表示位置を主人公の中心に変更

■基本イベントの設定では、表示位置はゲーム画面の中央でしたが、それを主人公の中心に変更します。

イベント設定では…
■変数操作+: CSelf21[円の中心X] = 主人公 の 画面X座標
■変数操作+: CSelf22[円の中心Y] = 主人公 の 画面Y座標
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] -= Sys118:[読]タイルサイズ / 2
■変数操作: CSelf21[円の中心X]〜CSelf22[円の中心Y] 下限= 36 + 0
■変数操作: CSelf21[円の中心X] 上限= Sys116:[読]画面サイズX - 36
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] 上限= Sys117:[読]画面サイズY - 36
の設定を追加します。

主人公の「画面Y座標」は、主人公の足元の位置を取得するため、
主人公がいるマスの中央へ移動するために「減算、Sys118:[読]タイルサイズ÷2」の設定で、
マスのサイズの半分のピクセル分のみ、上に移動させています。

マップの端に移動すると、メニュー表示の一部がゲーム画面の外へ出てしまい、メニュー表示が見づらくなります。
そのため、ゲーム画面の端に移動した場合は、上限と下限の設定により、表示位置が修正されるように設定しています。
▼マップの端での表示例

※マップの端での修正が不要な場合は、「上限」「下限」の設定は削除してください。

【イベントコード表示】

▼ ■■■■■■■■■■初期設定
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
■変数操作: CSelf20[項目総数] = 6 + 0
■変数操作: CSelf21[円の中心X] = Sys116:[読]画面サイズX / 2
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] = Sys117:[読]画面サイズY / 2
■変数操作: CSelf23[円の半径] = 30 + 0
■変数操作: CSelf24[回転速度] = 8 + 0
■変数操作: CSelf25[基本ピクチャ番号] = 100 + 0
■変数操作: CSelf31[現在の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf31[現在の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
▼ ■■■■■■■■■■ピクチャ表示
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[A] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[B] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[C] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[D] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[E] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[F] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
▼ ■■■■■■■■■■項目[0]の角度を設定
●ラベル地点「角度設定」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作+: CSelf21[円の中心X] = 主人公 の 画面X座標
■変数操作+: CSelf22[円の中心Y] = 主人公 の 画面Y座標
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] -= Sys118:[読]タイルサイズ / 2
■変数操作: CSelf21[円の中心X]〜CSelf22[円の中心Y] 下限= 36 + 0
■変数操作: CSelf21[円の中心X] 上限= Sys116:[読]画面サイズX - 36
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] 上限= Sys117:[読]画面サイズY - 36

■変数操作: CSelf31[現在の角度] %= 3600 + 0
■変数操作: CSelf30[目標の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf30[目標の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] = CSelf30[目標の角度] - CSelf31[現在の角度]
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += 3600 + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] %= 3600 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超
         【2】 CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = 3600 - CSelf32[目標と現在の差]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = CSelf32[目標と現在の差] + 0
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
◇分岐終了◇
▼ ■■■■■■■■■■表示処理
■変数操作: CSelf40[処理済数] = 0 + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■回数付きループ [ CSelf20[項目総数] ]回
|■変数操作: CSelf42[表示角度] = 3600 * CSelf40[処理済数]
|■変数操作: CSelf42[表示角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
|■変数操作: CSelf42[表示角度] += 2700 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] = cos[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] = sin[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 下限= -999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 上限= 999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] *= CSelf23[円の半径] + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] /= 1000 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] += CSelf21[円の中心X] + 0
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] += CSelf22[円の中心Y] + 0
|■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf43[表示位置X] Y:CSelf44[表示位置Y] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■変数操作: CSelf40[処理済数]〜CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ ■■■■■■■■■■キー処理
■変数操作+: CSelf50[中心主人公X] = 主人公 の 画面X座標
■変数操作+: CSelf51[中心主人公Y] = 主人公 の 画面Y座標

●ラベル地点「キー処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作+: CSelf50[中心主人公X] -= 主人公 の 画面X座標
■変数操作+: CSelf51[中心主人公Y] -= 主人公 の 画面Y座標
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf50[中心主人公X] が 0 以外
         【2】 CSelf51[中心主人公Y] が 0 以外
-◇分岐: 【1】 [ CSelf50[中心主人公X] が 0 以外 ]の場合↓
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf51[中心主人公Y] が 0 以外 ]の場合↓
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■変数操作+: CSelf50[中心主人公X] = 主人公 の 画面X座標
■変数操作+: CSelf51[中心主人公Y] = 主人公 の 画面Y座標

■ウェイト:1 フレーム
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[決定予約] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf12[決定予約] が 2 と同じ ]の場合↓
|▼ 回転が終わったら決定を実行
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外 ]の場合↓
||▼ まだ回転中
||●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
|■サウンド:SE0「[システム]決定音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「決定処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■キー入力:CSelf10[キー] 左右(4,6) 決定(10) キャンセル(11)
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] -= 1 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 0 と同じ
         【2】 CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 0 と同じ ]の場合↓
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 0 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 16 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 4 と同じ
         【2】 CSelf10[キー] が 6 と同じ
         【3】 CSelf10[キー] が 10 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 4 と同じ ]の場合↓
|▼ 反時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] += 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー] が 6 と同じ ]の場合↓
|▼ 時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] -= 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が -1 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が -1 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = CSelf20[項目総数] - 1
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー] が 10 と同じ ]の場合↓
|▼ 決定
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 2 + 0
|■
-◇上記以外
|▼ キャンセル
|■サウンド:SE2「[システム]キャンセル音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■決定処理
●ラベル地点「決定処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ ]の場合↓
|■文章:「A」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ ]の場合↓
|■文章:「B」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ ]の場合↓
|■文章:「C」を選択。
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ ]の場合↓
|■文章:「D」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ ]の場合↓
|■文章:「E」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ ]の場合↓
|■文章:「F」を選択。
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■終了処理
●ラベル地点「終了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += CSelf20[項目総数] - 1
■ピクチャ消去:CSelf25[基本ピクチャ番号] 〜 CSelf41[表示ピクチャ番号] / 0(0)フレーム


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■カスタマイズ【10】背景枠を表示

■基本イベントの設定に背景枠を表示します。



今回は2つのピクチャ(1〜2番)を使い、
【ピクチャ表示】にある円形の図形を表示する機能「<CIRCLE>」を使って上図のような背景を表示します。

▼ピクチャ1番の設定変更箇所


▼ピクチャ2番の設定変更箇所


【イベントコード表示】

▼ ■■■■■■■■■■初期設定
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
■変数操作: CSelf20[項目総数] = 6 + 0
■変数操作: CSelf21[円の中心X] = Sys116:[読]画面サイズX / 2
■変数操作: CSelf22[円の中心Y] = Sys117:[読]画面サイズY / 2
■変数操作: CSelf23[円の半径] = 30 + 0
■変数操作: CSelf24[回転速度] = 8 + 0
■変数操作: CSelf25[基本ピクチャ番号] = 100 + 0
■変数操作: CSelf31[現在の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf31[現在の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
▼ ■■■■■■■■■■ピクチャ表示
■ピクチャ表示:1 [中心]ウィンドウ「<CIRCLE>」サイズ[80,80] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 減算 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[50] G[50] B[50]
■ピクチャ表示:2 [中心]ウィンドウ「<CIRCLE>」サイズ[36,36] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 加算 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[50] G[50] B[50]

■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[A] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[B] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[C] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[D] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[E] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
■ピクチャ表示:CSelf41[表示ピクチャ番号] [中心]文字列[F] X:CSelf21[円の中心X] Y:CSelf22[円の中心Y] /
       0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
▼ ■■■■■■■■■■項目[0]の角度を設定
●ラベル地点「角度設定」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf31[現在の角度] %= 3600 + 0
■変数操作: CSelf30[目標の角度] = 3600 * CSelf17[選択中項目]
■変数操作: CSelf30[目標の角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] = CSelf30[目標の角度] - CSelf31[現在の角度]
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += 3600 + 0
■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] %= 3600 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超
         【2】 CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1800 超 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = 3600 - CSelf32[目標と現在の差]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 3600 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 1 以上 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] = CSelf32[目標と現在の差] + 0
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] /= CSelf24[回転速度] / CSelf12[決定予約]
|■変数操作: CSelf33[増減角度計算] 下限= 15 + 0
|■変数操作: CSelf31[現在の角度] += CSelf33[増減角度計算] + 0
|■変数操作: CSelf32[目標と現在の差] -= CSelf33[増減角度計算] + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf32[目標と現在の差] が 0 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf31[現在の角度] = CSelf30[目標の角度] + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
◇分岐終了◇
▼ ■■■■■■■■■■表示処理
■変数操作: CSelf40[処理済数] = 0 + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■回数付きループ [ CSelf20[項目総数] ]回
|■変数操作: CSelf42[表示角度] = 3600 * CSelf40[処理済数]
|■変数操作: CSelf42[表示角度] /= CSelf20[項目総数] + 0
|■変数操作: CSelf42[表示角度] += 2700 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] = cos[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] = sin[x1000]←角度[x10] = CSelf42[表示角度] - CSelf31[現在の角度]
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 下限= -999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] 上限= 999 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] *= CSelf23[円の半径] + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X]〜CSelf44[表示位置Y] /= 1000 + 0
|■変数操作: CSelf43[表示位置X] += CSelf21[円の中心X] + 0
|■変数操作: CSelf44[表示位置Y] += CSelf22[円の中心Y] + 0
|■ピクチャ移動:CSelf41[表示ピクチャ番号] X:CSelf43[表示位置X] Y:CSelf44[表示位置Y] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■変数操作: CSelf40[処理済数]〜CSelf41[表示ピクチャ番号] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ ■■■■■■■■■■キー処理
●ラベル地点「キー処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■ウェイト:1 フレーム
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf12[決定予約] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf12[決定予約] が 2 と同じ ]の場合↓
|▼ 回転が終わったら決定を実行
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] 以外 ]の場合↓
||▼ まだ回転中
||●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 1 + 0
|■サウンド:SE0「[システム]決定音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「決定処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■キー入力:CSelf10[キー] 左右(4,6) 決定(10) キャンセル(11)
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] -= 1 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 0 と同じ
         【2】 CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 0 と同じ ]の場合↓
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 0 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[目標の角度] が CSelf31[現在の角度] と同じ ]の場合↓
||●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
||■
|◇分岐終了◇
|●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 16 + 0
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー] が 4 と同じ
         【2】 CSelf10[キー] が 6 と同じ
         【3】 CSelf10[キー] が 10 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー] が 4 と同じ ]の場合↓
|▼ 反時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] += 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が CSelf20[項目総数] 以上 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = 0 + 0
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー] が 6 と同じ ]の場合↓
|▼ 時計回りに回転
|■サウンド:SE1「[システム]カーソル移動」再生 / 遅延:0フレーム
|■変数操作: CSelf17[選択中項目] -= 1 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が -1 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が -1 以下 ]の場合↓
||■変数操作: CSelf17[選択中項目] = CSelf20[項目総数] - 1
||■
|◇分岐終了◇
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー] が 10 と同じ ]の場合↓
|▼ 決定
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 999999 + 0
|■変数操作: CSelf12[決定予約] = 2 + 0
|■
-◇上記以外
|▼ キャンセル
|■サウンド:SE2「[システム]キャンセル音」再生 / 遅延:0フレーム
|●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■決定処理
●ラベル地点「決定処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 0 と同じ ]の場合↓
|■文章:「A」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 1 と同じ ]の場合↓
|■文章:「B」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 2 と同じ ]の場合↓
|■文章:「C」を選択。
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ
         【2】 CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ
         【3】 CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf17[選択中項目] が 3 と同じ ]の場合↓
|■文章:「D」を選択。
|■
-◇分岐: 【2】 [ CSelf17[選択中項目] が 4 と同じ ]の場合↓
|■文章:「E」を選択。
|■
-◇分岐: 【3】 [ CSelf17[選択中項目] が 5 と同じ ]の場合↓
|■文章:「F」を選択。
|■
◇分岐終了◇
●ラベル「角度設定」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
▼ ■■■■■■■■■■終了処理
●ラベル地点「終了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] = CSelf25[基本ピクチャ番号] + 0
■変数操作: CSelf41[表示ピクチャ番号] += CSelf20[項目総数] - 1
■ピクチャ消去:CSelf25[基本ピクチャ番号] 〜 CSelf41[表示ピクチャ番号] / 0(0)フレーム
■ピクチャ消去:1 〜 2 / 0(0)フレーム


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