地面の色を変えて図形を作ってパスワードを入力
変数の一覧表


通常変数
番号 名前 使用内容
1 図形パスワード完成 完成したら「1」を設定。

セルフ変数
番号 名前 使用内容
0 処理方法 処理方法を選択します。
[0]判定 図形用のマップイベントを調べた時に呼び出し、
正しい図形になっているのかどうかを判定。
[1]正解表示 正解となる図形をピクチャで表示。
1 正解表示X 正解を表示するX中心位置をピクセル単位で設定。
2 正解表示Y 正解を表示するY中心位置をピクセル単位で設定。
5 【設定】正解の文字列 正解となるアルファベットの文字列を設定。
6 図形の文字列 図形用のマップイベントの現在の設定を文字列(01010)で保存。
7 変換文字列 アルファベットに変換した文字列を設定。
8 文字切り出し用 1文字を切り出す時に使用。
10 【設定】判定結果の変数呼び出し値 判定結果を設定する変数を変数呼び出し値で設定。
【変数呼び出し値の説明を見る】
初期設定は「2000001」(通常変数[1]の変数呼び出し値)。
11 【設定】イベントID最小値 図形用のマップイベントの最小イベントIDを設定。
イベントIDが「5〜29」の場合は「5」を設定。
12 【設定】マップイベントの総数 図形用のマップイベントの総数を設定。
14 主人公X座標 主人公の位置が0.5マスずれているかどうかを確認する時に使用。
15 主人公Y座標 主人公の位置が0.5マスずれているかどうかを確認する時に使用。
16 変数呼び出し値 マップイベントのセルフ変数の入出力で使用。
17 一時保存 数値の一時保存(計算など)で使用。
20 【設定】ピクチャ最小番号 正解を表示するピクチャの最小ピクチャ番号を設定。
初期設定の「1000」の場合は、ピクチャ番号[1000〜1024]を使用。
21 【設定】横1列のマス数 横1列のマス数を設定。
22 【設定】1マスのサイズ 正解を表示する時の1マスの一辺の長さ(ピクセル値)を設定。
30 ピクチャ番号 正解を表示するピクチャのピクチャ番号を設定。
31 縦1列のマス数 縦のマス数を「セルフ[12]÷セルフ[21]」で算出。
32 X開始位置 正解の表示の左端のX表示位置を設定。
33 正解のピクチャを表示するX位置を設定。
34 正解のピクチャを表示するY位置を設定。

セルフ変数:図形用のマップイベント
番号 使用内容
0 0=1ページ目を表示。
1=2ページ目を表示。

セルフ変数:情報ネコ
番号 使用内容
0 正解表示のX表示位置の設定で使用。
1 正解表示のY表示位置の設定で使用。
「減算50」にして、このマップイベントの頭の上に表示させます。


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