【イベントコード表示(全て)】【イベントコード表示(315行目の追加分のみ)】【コモン出力ファイル】
■コモンイベント[085:X[移]┣ お店 描画]
▼ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼ 【処理の内容】
▼ - お店の初期描画
▼ - カーソル位置の更新
▼ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼ 【ピクチャ】
▼ 基本ピクチャ+0 = 下地
▼ 基本ピクチャ+1 = 上部 買う・売るウィンドウ
▼ 基本ピクチャ+2 = 買う用カーソル
▼ 基本ピクチャ+3 = 売る用カーソル
▼ 基本ピクチャ+4 = 買う
▼ 基本ピクチャ+5 = 売る
▼
▼ 基本ピクチャ+10〜32 =
▼ 10:所持金ウィンドウ 11:所持金
▼ 20:所持数ウィンドウ 21:所持数
▼ 30:装備可能ウィンドウ 31:装備可能状態文字列
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▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ パラメータ設定
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 固定値を設定
■変数操作: CSelf20[基本ピクチャ番号] = 12000 + 0
▼ 外部パラメータ読み込み
■DB読込(可変):CSelf17[最小フォントサイズ] = 可変DB[ 基本システム用変数 :
7 : 0 ](18 : システム最小フォントサイズ : 数値)
■DB読込(可変):CSelf18[ミニフォントサイズ] = 可変DB[ 基本システム用変数 :
6 : 0 ](18 : システムミニフォントサイズ : 数値)
■DB読込(可変):CSelf19[基本フォントサイズ] = 可変DB[ 基本システム用変数 :
5 : 0 ](18 : システム基本フォントサイズ : 数値)
■DB読込(ユーザ):CSelf8[ウィンドウ画像ファイル]=ユーザDB[ 画像/音声設定:0:ウィンドウ画像ファイル](16:画像/音声基本設定:0)
■DB読込(ユーザ):CSelf9[カーソル画像ファイル]=ユーザDB[ 画像/音声設定 : 0
: カーソル画像ファイル](16:画像/音声基本設定:1)
■DB読込(ユーザ):CSelf27[装備欄 縦項目数] = ユーザDB[ システム設定 : 0 : 装備可能欄数](17
: システム基本設定 : 22)
▼ Ver2.20 座標倍率を縦横別に修正
■DB読込(可変):CSelf88[座標倍率X[x10]] = 可変DB[ 基本システム用変数 : 97 :
0 ] (18 : 座標倍率X[x10] : 数値)
■DB読込(可変):CSelf89[座標倍率Y[x10]] = 可変DB[ 基本システム用変数 : 98 :
0 ] (18 : 座標倍率Y[x10] : 数値)
■変数操作: CSelf54[色指定R] = 60 + 0
■変数操作: CSelf55[色指定G] = 60 + 0
■変数操作: CSelf56[色指定B] = 100 + 0
▼ 座標設定(左上)
■変数操作: CSelf22[上部欄表示X] = 0 + 0
■変数操作: CSelf23[上部欄表示Y] = 0 + 0
■変数操作: CSelf24[上部欄横サイズ] = 180 + 0
■変数操作: CSelf25[上部欄縦サイズ] = 20 + 0
■変数操作: CSelf46[上部欄 [購入]シフト量] = 60 + 0
■変数操作: CSelf47[上部欄 [売却]シフト量] = 120 + 0
■変数操作: CSelf48[上部欄 カーソル横サイズ] = 60 + 0
▼ お金欄座標設定
■変数操作: CSelf30[お金欄X] = 205 + 0
■変数操作: CSelf31[お金欄Y] = 5 + 0
■変数操作: CSelf32[お金欄横サイズ] = 110 + 0
■変数操作: CSelf33[お金欄縦サイズ] = 35 + 0
▼ 所持数座標設定
■変数操作: CSelf70[所持数欄表示X] = 205 + 0
■変数操作: CSelf71[所持数欄表示Y] = 40 + 0
■変数操作: CSelf72[所持数欄サイズX] = 110 + 0
■変数操作: CSelf73[所持数欄サイズY] = 27 + 0
▼ 装備状態欄座標設定
■DB読込(可変): CSelf96[パーティ人数] = 可変DB[ 基本システム用変数 : 現在パーティー人数 : 0 ] (18 : 4 : 数値)
■変数操作: CSelf50[装備状態欄X] = 205 + 0
■変数操作: CSelf51[装備状態欄Y] = 73 + 0
■変数操作: CSelf52[装備状態欄横サイズ] = 110 + 0
■変数操作: CSelf53[装備状態欄縦サイズ] = 4 + 0
■変数操作: CSelf53[装備状態欄縦サイズ] *= CSelf96[パーティ人数] + 0
■変数操作: CSelf53[装備状態欄縦サイズ] += 15 + 0
■回数付きループ [ 1 ]回
|▼ 万能ウィンドウの座標
|■変数操作: CSelf75[万能ウィンドウ表示X] = 0 + 0
|■変数操作: CSelf76[万能ウィンドウ表示Y] = 20 + 0
|■変数操作: CSelf77[万能ウィンドウサイズX] = 200 + 0
|■変数操作: CSelf78[万能ウィンドウ表示Y] = 190 + 0
|■変数操作: CSelf79[万能ウィンドウ説明欄縦サイズ] = 28 + 0
|■変数操作: CSelf75[万能ウィンドウ表示X] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
|■変数操作: CSelf76[万能ウィンドウ表示Y] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
|■変数操作: CSelf77[万能ウィンドウサイズX] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
|■変数操作: CSelf78[万能ウィンドウ表示Y] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
|■変数操作: CSelf79[万能ウィンドウ説明欄縦サイズ] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
|■変数操作: CSelf75[万能ウィンドウ表示X]〜CSelf79[万能ウィンドウ説明欄縦サイズ] /= 10 + 0
|▼ ここでセットしておく
|■可変DB書込:DB[基本システム用変数 : 9 : 0](18:万能ウィンドウ表示X:数値)
= CSelf75[万能ウィンドウ表示X]
|■可変DB書込:DB[基本システム用変数 : 10 : 0](18:万能ウィンドウ表示Y:数値)
= CSelf76[万能ウィンドウ表示Y]
|■可変DB書込:DB[基本システム用変数 : 11 : 0](18:万能ウィンドウ横サイズ:数値)
= CSelf77[万能ウィンドウサイズX]
|■可変DB書込:DB[基本システム用変数 : 12 : 0](18:万能ウィンドウ縦サイズ:数値)
= CSelf78[万能ウィンドウ表示Y]
|■可変DB書込:DB[基本システム用変数 : 13 : 0](18:万能ウィンドウ横項目数:数値)
= 1
|■可変DB書込:DB[基本システム用変数 : 14 : 0](18:万能ウィンドウ縦項目数:数値)
= 13
|■可変DB書込:DB[基本システム用変数 : 16 : 0](18:万能ウィンドウ説明欄縦サイズ:数値)=CSelf79[万能ウィンドウ説明欄縦サイズ]
|■
◇ループここまで◇◇
▼ 座標倍率補正をかける
■変数操作: CSelf22[上部欄表示X] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
■変数操作: CSelf23[上部欄表示Y] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
■変数操作: CSelf24[上部欄横サイズ] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
■変数操作: CSelf25[上部欄縦サイズ] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
■変数操作: CSelf22[上部欄表示X]〜CSelf25[上部欄縦サイズ] /= 10 + 0
■変数操作: CSelf30[お金欄X] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
■変数操作: CSelf31[お金欄Y] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
■変数操作: CSelf32[お金欄横サイズ] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
■変数操作: CSelf33[お金欄縦サイズ] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
■変数操作: CSelf30[お金欄X]〜CSelf33[お金欄縦サイズ] /= 10 + 0
■変数操作: CSelf46[上部欄 [購入]シフト量]〜CSelf48[上部欄 カーソル横サイズ] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
■変数操作: CSelf46[上部欄 [購入]シフト量]〜CSelf48[上部欄 カーソル横サイズ] /= 10 + 0
■変数操作: CSelf50[装備状態欄X] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
■変数操作: CSelf51[装備状態欄Y] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
■変数操作: CSelf52[装備状態欄横サイズ] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
■変数操作: CSelf53[装備状態欄縦サイズ] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
■変数操作: CSelf50[装備状態欄X]〜CSelf53[装備状態欄縦サイズ] /= 10 + 0
■変数操作: CSelf53[装備状態欄縦サイズ] += CSelf18[ミニフォントサイズ]
* CSelf96[パーティ人数]
■変数操作: CSelf63[キャラ名位置Y] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
■変数操作: CSelf64[肩書き位置X] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
■変数操作: CSelf65[肩書き位置Y] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
■変数操作: CSelf66[HP位置X] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
■変数操作: CSelf67[HP位置Y] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
■変数操作: CSelf68[SP位置X] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
■変数操作: CSelf69[SP位置Y] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
■変数操作: CSelf70[所持数欄表示X] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
■変数操作: CSelf71[所持数欄表示Y] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
■変数操作: CSelf72[所持数欄サイズX] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
■変数操作: CSelf73[所持数欄サイズY] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
■変数操作: CSelf63[キャラ名位置Y]〜CSelf73[所持数欄サイズY] /= 10 + 0
■変数操作: CSelf80[全ゲージ太さ] *= CSelf89[座標倍率Y[x10]] + 0
■変数操作: CSelf81[HP・SPゲージ長] *= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
■変数操作: CSelf80[全ゲージ太さ]〜CSelf81[HP・SPゲージ長] /= 10 + 0
▼ 初期化
■変数操作: CSelf29[全更新フラグ] = 0 + 0
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ ここから実処理開始
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 3 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf0[処理モード] が 3 と同じ ]の場合↓
|■イベントの挿入[名]: ["X[共]万能ウィンドウ描画処理"] <コモンEv 64> / 0:表示 / -1 / 2:最下部に横幅最大表示 / 0:なし
|■変数操作: CSelf0[処理モード] = 1 + 0
|■
◇分岐終了◇
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が -1 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf0[処理モード] が -1 と同じ ]の場合↓
|▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
|▼ 「消去」モード
|▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
|▼ 下地だけは単体で消去
|■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf20[基本ピクチャ番号]
|■ピクチャ消去:CSelf20[基本ピクチャ番号] / 10(0)フレーム
|▼ それ以外は右にスライド消去
|■変数操作: CSelf11[一時変数B] = CSelf20[基本ピクチャ番号] + 1
|■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] + 80
|■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf11[一時変数B] 〜 CSelf21[一時ピクチャ番号]
|■変数操作: CSelf10[一時変数A] = 120 * CSelf88[座標倍率X[x10]]
|■変数操作: CSelf10[一時変数A] /= 10 + 0
|■ピクチャ移動:CSelf11[一時変数B] 〜 CSelf21[一時ピクチャ番号] 相対X:CSelf10[一時変数A]
Y:0 / 7(0)フレーム /
パターン 同値 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
|■ピクチャ消去:CSelf11[一時変数B] 〜 CSelf21[一時ピクチャ番号] / 0(7)フレーム
|■イベントの挿入[名]: ["X[共]万能ウィンドウ描画処理"] <コモンEv
64>/-1:消去/-1/2:最下部に横幅最大表示/1:左上から展開
|■イベント処理中断
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 0 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf0[処理モード] が 0 以上 ]の場合↓
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 1 以下
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf0[処理モード] が 1 以下 ]の場合↓
||▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
||▼ 「表示」モード
||▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
||■変数操作: CSelf57[初期表示?(1=YES)] = 0 + 0
||■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 0 と同じ
||-◇分岐: 【1】 [ CSelf0[処理モード] が 0 と同じ ]の場合↓
|||▼ ●初期化モード
|||▼ 初期表示なら、1を格納 (処理のオンオフ判定に使用)
|||■変数操作: CSelf57[初期表示?(1=YES)] = 1 + 0
|||▼ 万能ウィンドウ表示
|||■イベントの挿入[名]:["X[共]万能ウィンドウ描画処理"]<コモンEv
64>/0:表示/-1/2:最下部に横幅最大表示/1:左上から展開
|||■
||-◇上記以外
|||■
||◇分岐終了◇
||▼ 表示パラメータの取得
||■DB読込(可変): CSelf95[所持金] = 可変DB[ パーティー情報 : 0 : 所持金
] (6 : メイン設定 : 0)
||▼
||■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回
|||▼ 下地
|||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
0
|||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
|||■変数操作: CSelf10[一時変数A] = CSelf88[座標倍率X[x10]] * 32
|||■変数操作: CSelf11[一時変数B] = CSelf89[座標倍率Y[x10]] * 24
|||■ピクチャ表示:CSelf21[一時ピクチャ番号] [左上]ウィンドウ「<GRADY-779-111>」
サイズ[CSelf10[一時変数A],CSelf11[一時変数B]] X:0 Y:0 / 10(0)フレーム
/
パターン 1 / 透 255 / 乗算 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100]
G[100] B[100]
|||■
||◇ループここまで◇◇
||▼
||■回数付きループ [ 1 ]回
|||■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
|||▼ 買う、売る欄を表示
|||■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回
||||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
1
||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
||||■ピクチャ表示:CSelf21[一時ピクチャ番号] [左上]ウィンドウ(CSelf8[ウィンドウ画像ファイル])
サイズ[CSelf24[上部欄横サイズ],CSelf25[上部欄縦サイズ]]
X:CSelf22[上部欄表示X] Y:CSelf23[上部欄表示Y]/
0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% /
カラー R[100] G[100] B[100]
||||■回数付きループ [ 1 ]回
|||||▼ ここで表示エフェクト(「移動」コマンドで実現している)
|||||▼ 初期位置をシフト
|||||■変数操作: CSelf41[一時項目表示X] = CSelf22[上部欄表示X] + 0
|||||■変数操作: CSelf42[一時項目表示Y] = CSelf23[上部欄表示Y] + 0
|||||■変数操作: CSelf44[一時項目表示X2] = CSelf22[上部欄表示X] - CSelf24[上部欄横サイズ]
|||||■変数操作: CSelf45[一時項目表示Y2] = CSelf42[一時項目表示Y] + 0
|||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf44[一時項目表示X2] Y:CSelf45[一時項目表示Y2]
/ 0(0)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
|||||▼ 慣性移動
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(0)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(3)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(5)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
|||||■
||||◇ループここまで◇◇
||||▼
||||▼
||||▼ ここで 【内容】を表示
||||■変数操作: CSelf13[一時変数D] = CSelf24[上部欄横サイズ] - CSelf88[座標倍率X[x10]]
||||■条件分岐(変数): 【1】 Sys84:画面サイズ(0=320x240,1=640x480,2=800x600他=-1
が 0 と同じ
||||-◇分岐: 【1】 [ Sys84:画面サイズ(0=320x240,1=640x480,2=800x600他=-1
が 0 と同じ ]の場合↓
|||||■変数操作: CSelf13[一時変数D] *= 2 + 0
|||||■
||||◇分岐終了◇
||||▼ 購入 の文字 + 購入用カーソル
||||■文字列操作:CSelf6[メイン表示用] = "\f[\cself[19]]購入"
||||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
4
||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
||||■ピクチャ表示:CSelf21[一時ピクチャ番号] [中心]文字列[\cself[6]] X:CSelf41[一時項目表示X]
Y:CSelf42[一時項目表示Y]/
0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% /
カラー R[100] G[100] B[100]
||||■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 0 と同じ
||||-◇分岐: 【1】 [ CSelf0[処理モード] が 0 と同じ ]の場合↓
|||||■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[[2]カーソル位置] が -11 と同じ
|||||-◇分岐: 【1】 [ CSelf1[[2]カーソル位置] が -11 と同じ ]の場合↓
||||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/
0(0)フレーム / パターン 1 / 透 128 / 通常 / 角 0 / 拡 100%
/ カラー R[100] G[100] B[100]
||||||■
|||||◇分岐終了◇
|||||■
||||◇分岐終了◇
||||■変数操作: CSelf12[一時変数C] = CSelf19[基本フォントサイズ] / 2
||||■変数操作: CSelf12[一時変数C] += CSelf89[座標倍率Y[x10]] / 2
||||■ピクチャエフェクト:CSelf21[一時ピクチャ番号] [描画座標シフト(最終値)]
Xシフト CSelf46[上部欄 [購入]シフト量] / Yシフト CSelf12[一時変数C]
(0)フレーム
||||▼ カーソル
||||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
2
||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
||||■ピクチャ表示:CSelf21[一時ピクチャ番号] [中心]ウィンドウ(CSelf9[カーソル画像ファイル])
サイズ[CSelf48[上部欄 カーソル横サイズ],CSelf19[基本フォントサイズ]]
X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y] / 0(0)フレーム
/
パターン 1 / 透 0 / 加算 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100]
B[100]
||||■ピクチャエフェクト:CSelf21[一時ピクチャ番号] [描画座標シフト(最終値)]
Xシフト CSelf46[上部欄 [購入]シフト量] / Yシフト CSelf12[一時変数C]
(0)フレーム
||||▼
||||▼ 売却 の文字 + 売却用カーソル
||||■文字列操作:CSelf6[メイン表示用] = "\f[\cself[19]]売却"
||||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
5
||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
||||■ピクチャ表示:CSelf21[一時ピクチャ番号] [中心]文字列[\cself[6]] X:CSelf41[一時項目表示X]
Y:CSelf42[一時項目表示Y]/
0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% /
カラー R[100] G[100] B[100]
||||■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 0 と同じ
||||-◇分岐: 【1】 [ CSelf0[処理モード] が 0 と同じ ]の場合↓
|||||■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[[2]カーソル位置] が -10 と同じ
|||||-◇分岐: 【1】 [ CSelf1[[2]カーソル位置] が -10 と同じ ]の場合↓
||||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 0(0)フレーム /
パターン 1 / 透 128 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100]
G[100] B[100]
||||||■
|||||◇分岐終了◇
|||||■
||||◇分岐終了◇
||||■変数操作: CSelf12[一時変数C] = CSelf19[基本フォントサイズ] / 2
||||■変数操作: CSelf12[一時変数C] += CSelf89[座標倍率Y[x10]] / 2
||||■ピクチャエフェクト:CSelf21[一時ピクチャ番号] [描画座標シフト(最終値)]
Xシフト CSelf47[上部欄 [売却]シフト量] / Yシフト CSelf12[一時変数C]
(0)フレーム
||||▼ カーソル
||||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
3
||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
||||■ピクチャ表示:CSelf21[一時ピクチャ番号] [中心]ウィンドウ(CSelf9[カーソル画像ファイル])
サイズ[CSelf48[上部欄 カーソル横サイズ],CSelf19[基本フォントサイズ]]
X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y] / 0(0)フレーム
/
パターン 1 / 透 0 / 加算 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100]
B[100]
||||■ピクチャエフェクト:CSelf21[一時ピクチャ番号] [描画座標シフト(最終値)]
Xシフト CSelf47[上部欄 [売却]シフト量] / Yシフト CSelf12[一時変数C]
(0)フレーム
||||■
|||◇ループここまで◇◇
|||▼
|||■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回
||||▼ ここで表示エフェクト(「移動」コマンドで実現している)
||||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
1
||||■変数操作: CSelf26[一時ピクチャ2] = CSelf21[一時ピクチャ番号] + 5
||||▼ 初期位置をシフト
||||■変数操作: CSelf44[一時項目表示X2] = CSelf22[上部欄表示X] - CSelf24[上部欄横サイズ]
||||■変数操作: CSelf45[一時項目表示Y2] = CSelf42[一時項目表示Y] + 0
||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号] 〜 CSelf26[一時ピクチャ2]
||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号]〜CSelf26[一時ピクチャ2]X:CSelf44[一時項目表示X2]Y:CSelf45[一時項目表示Y2]/
0(0)フレーム / パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 0 /
拡 同値 / カラー R[100] G[100] B[100]
||||▼ 慣性移動
||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号]〜CSelf26[一時ピクチャ2] X:CSelf41[一時項目表示X]
Y:CSelf42[一時項目表示Y]/
5(0)フレーム / パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 0 /
拡 同値 / カラー R[100] G[100] B[100]
||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号]〜CSelf26[一時ピクチャ2] X:CSelf41[一時項目表示X]
Y:CSelf42[一時項目表示Y]/
5(3)フレーム / パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値
/ 拡 同値 / カラー R[100] G[100] B[100]
||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号]〜CSelf26[一時ピクチャ2] X:CSelf41[一時項目表示X]
Y:CSelf42[一時項目表示Y]/
5(5)フレーム / パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値
/ 拡 同値 / カラー R[100] G[100] B[100]
||||■
|||◇ループここまで◇◇
|||▼ 表示処理ここまで
|||■
||◇ループここまで◇◇
||▼
||■回数付きループ [ 1 ]回
|||■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
|||▼ お金欄を表示
|||■変数操作: CSelf41[一時項目表示X] = CSelf30[お金欄X] + 0
|||■変数操作: CSelf42[一時項目表示Y] = CSelf31[お金欄Y] + 0
|||■変数操作: CSelf44[一時項目表示X2] = CSelf30[お金欄X] - CSelf32[お金欄横サイズ]
|||■変数操作: CSelf45[一時項目表示Y2] = CSelf42[一時項目表示Y] + 0
|||■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回
||||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
10
||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
||||■ピクチャ表示:CSelf21[一時ピクチャ番号] [左上]ウィンドウ(CSelf8[ウィンドウ画像ファイル])
サイズ[CSelf32[お金欄横サイズ],CSelf33[お金欄縦サイズ]]
X:CSelf30[お金欄X] Y:CSelf31[お金欄Y] /
0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% /
カラー R[100] G[100] B[100]
||||■回数付きループ [ 1 ]回
|||||▼ ここで表示エフェクト(「移動」コマンドで実現している)
|||||▼ 初期位置をシフト
|||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf44[一時項目表示X2] Y:CSelf45[一時項目表示Y2]
/ 0(0)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
|||||▼ 慣性移動
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(0)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(3)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(5)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
|||||■
||||◇ループここまで◇◇
||||■
|||◇ループここまで◇◇
|||▼ ここで 【内容】を表示
|||■変数操作: CSelf13[一時変数D] = CSelf32[お金欄横サイズ] - CSelf88[座標倍率X[x10]]
|||■条件分岐(変数): 【1】 Sys84:画面サイズ(0=320x240,1=640x480,2=800x600他=-1
が 0 と同じ
|||-◇分岐: 【1】 [ Sys84:画面サイズ(0=320x240,1=640x480,2=800x600他=-1
が 0 と同じ ]の場合↓
||||■変数操作: CSelf13[一時変数D] *= 2 + 0
||||■
|||◇分岐終了◇
|||▼
|||■DB読込(ユーザ): CSelf7[一時文字列B] = ユーザDB[ 用語設定 : 0 : 18 ] (15
: 用語基本設定 : [ステータス]お金の単位)
|||■文字列操作:CSelf6[メイン表示用] =
"\f[\cself[18]]所持金\ax[\cself[13]]\n<R>\f[\cself[19]]\cself[95]\f[\cself[18]]
\cself[7]"
|||■条件分岐(文字): 【1】 CSelf7[一時文字列B]が "枚" と同じ
|||-◇分岐: 【1】 [ CSelf7[一時文字列B] "枚" と同じ ]の場合↓
||||■文字列操作:CSelf6[メイン表示用] =<から文字列を置換> "所持金"
→ "所持メダル"
||||■
|||◇分岐終了◇
|||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
11
|||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
|||■ピクチャ表示:CSelf21[一時ピクチャ番号] [左上]文字列[\cself[6]] X:CSelf41[一時項目表示X]
Y:CSelf42[一時項目表示Y] /
0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% /
カラー R[100] G[100] B[100]
|||■変数操作: CSelf12[一時変数C] = CSelf88[座標倍率X[x10]] / 2
|||■ピクチャエフェクト:CSelf21[一時ピクチャ番号] [描画座標シフト(最終値)]
Xシフト CSelf12[一時変数C] / Yシフト CSelf12[一時変数C]
(0)フレーム
|||■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回
||||▼ ここで表示エフェクト(「移動」コマンドで実現している)
||||▼ 初期位置をシフト
||||■変数操作: CSelf44[一時項目表示X2] = CSelf30[お金欄X] - CSelf32[お金欄横サイズ]
||||■変数操作: CSelf45[一時項目表示Y2] = CSelf42[一時項目表示Y] + 0
||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf44[一時項目表示X2] Y:CSelf45[一時項目表示Y2]
/ 0(0)フレーム /
パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 同値 / カラー R[100]
G[100] B[100]
||||▼ 慣性移動
||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(0)フレーム /
パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 同値 / カラー R[100]
G[100] B[100]
||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(3)フレーム /
パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 同値 / カラー R[100]
G[100] B[100]
||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(5)フレーム /
パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 同値 / カラー R[100]
G[100] B[100]
||||■
|||◇ループここまで◇◇
|||▼ 表示処理ここまで
|||■
||◇ループここまで◇◇
||■回数付きループ [ 1 ]回
|||■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
|||▼ 所持数欄を表示
|||▼ 項目数が選択した場所より小さかった場合は調整
|||■DB読込(可変): CSelf15[一時変数F] = 可変DB[ 基本システム用変数 : 17 :
数値 ] (18 : 万能ウィンドウ項目個数 : 0)
|||■変数操作: CSelf2[商品選択位置] 上限= CSelf15[一時変数F] - 1
|||■条件分岐(変数): 【1】 CSelf2[商品選択位置] が 0 以上
|||-◇分岐: 【1】 [ CSelf2[商品選択位置] が 0 以上 ]の場合↓
||||■DB読込(可変): CSelf97[所持数] = 可変DB[ 万能ウィンドウ一時DB : CSelf2[商品選択位置]
: [オプション]予備数値A ](19:-:7)
||||■
|||-◇上記以外
||||■変数操作: CSelf97[所持数] = 0 + 0
||||■
|||◇分岐終了◇
|||■変数操作: CSelf41[一時項目表示X] = CSelf70[所持数欄表示X] + 0
|||■変数操作: CSelf42[一時項目表示Y] = CSelf71[所持数欄表示Y] + 0
|||■変数操作: CSelf44[一時項目表示X2] = CSelf70[所持数欄表示X] - CSelf72[所持数欄サイズX]
|||■変数操作: CSelf45[一時項目表示Y2] = CSelf42[一時項目表示Y] + 0
|||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
20
|||■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回
||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
||||■ピクチャ表示:CSelf21[一時ピクチャ番号] [左上]ウィンドウ(CSelf8[ウィンドウ画像ファイル])
サイズ[CSelf72[所持数欄サイズX],CSelf73[所持数欄サイズY]]
X:CSelf70[所持数欄表示X] Y:CSelf71[所持数欄表示Y] / 0(0)フレーム
/
パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100]
G[100] B[100]
||||■回数付きループ [ 1 ]回
|||||▼ ここで表示エフェクト(「移動」コマンドで実現している)
|||||▼ 初期位置をシフト
|||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf44[一時項目表示X2] Y:CSelf45[一時項目表示Y2]
/ 0(0)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
|||||▼ 慣性移動
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(0)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(3)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(5)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
|||||■
||||◇ループここまで◇◇
||||■
|||◇ループここまで◇◇
|||▼ ここで 【内容】を表示
|||■変数操作: CSelf13[一時変数D] = CSelf32[お金欄横サイズ] - CSelf88[座標倍率X[x10]]
|||■条件分岐(変数): 【1】 Sys84:画面サイズ(0=320x240,1=640x480,2=800x600他=-1
が 0 と同じ
|||-◇分岐: 【1】 [ Sys84:画面サイズ(0=320x240,1=640x480,2=800x600他=-1
が 0 と同じ ]の場合↓
||||■変数操作: CSelf13[一時変数D] *= 2 + 0
||||■
|||◇分岐終了◇
|||▼
|||■DB読込(ユーザ): CSelf7[一時文字列B] = ユーザDB[ 用語設定 : 0 : 18 ] (15
: 用語基本設定 : [ステータス]お金の単位)
|||■【特】チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
|||▼ 対象の位置番号から所持数を得る処理追加
|||■変数操作: CSelf11[一時変数B] = 98765 + 0
|||■【特】チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
|||■文字列操作:CSelf6[メイン表示用] = "\f[\cself[19]]所持数\ax[\cself[13]]\n\ay[0]<R>\f[\cself[19]]\cself[97]"
|||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
21
|||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
|||■ピクチャ表示:CSelf21[一時ピクチャ番号] [左上]文字列[\cself[6]] X:CSelf41[一時項目表示X]
Y:CSelf42[一時項目表示Y] /
0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% /
カラー R[100] G[100] B[100]
|||■変数操作: CSelf12[一時変数C] = CSelf88[座標倍率X[x10]] / 2
|||■変数操作: CSelf13[一時変数D] = CSelf89[座標倍率Y[x10]] / 2
|||■変数操作: CSelf13[一時変数D] += CSelf89[座標倍率Y[x10]] / 3
|||■ピクチャエフェクト:CSelf21[一時ピクチャ番号] [描画座標シフト(最終値)]
Xシフト CSelf12[一時変数C] / Yシフト CSelf13[一時変数D]
(0)フレーム
|||■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回
||||▼ ここで表示エフェクト(「移動」コマンドで実現している)
||||▼ 初期位置をシフト
||||■変数操作: CSelf44[一時項目表示X2] = CSelf70[所持数欄表示X] - CSelf72[所持数欄サイズX]
||||■変数操作: CSelf45[一時項目表示Y2] = CSelf42[一時項目表示Y] + 0
||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf44[一時項目表示X2] Y:CSelf45[一時項目表示Y2]
/ 0(0)フレーム /
パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 同値 / カラー R[100]
G[100] B[100]
||||▼ 慣性移動
||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(0)フレーム /
パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 同値 / カラー R[100]
G[100] B[100]
||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(3)フレーム /
パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 同値 / カラー R[100]
G[100] B[100]
||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(5)フレーム /
パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 同値 / カラー R[100]
G[100] B[100]
||||■
|||◇ループここまで◇◇
|||▼ 表示処理ここまで
|||■
||◇ループここまで◇◇
||▼
||■回数付きループ [ 1 ]回
|||■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
|||▼ 装備状況欄を表示
|||■文字列操作:CSelf7[一時文字列B] = ""
|||■条件分岐(変数): 【1】 CSelf2[商品選択位置] が 0 以上
|||-◇分岐: 【1】 [ CSelf2[商品選択位置] が 0 以上 ]の場合↓
||||■DB読込(可変): CSelf7[一時文字列B] = 可変DB[万能ウィンドウ一時DB:CSelf2[商品選択位置]:[オプション]予備文字列A](19:-:9)
||||■
|||◇分岐終了◇
|||■条件分岐(文字): 【1】 CSelf7[一時文字列B]が "" と同じ
|||-◇分岐: 【1】 [ CSelf7[一時文字列B] "" と同じ ]の場合↓
||||▼ カラなら消去
||||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
30
||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
||||■ピクチャ消去:CSelf21[一時ピクチャ番号] / 0(0)フレーム
||||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
31
||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
||||■ピクチャ消去:CSelf21[一時ピクチャ番号] / 0(0)フレーム
||||■
|||-◇上記以外
||||▼ 表示する場合は瞬間表示
||||■変数操作: CSelf41[一時項目表示X] = CSelf50[装備状態欄X] + 0
||||■変数操作: CSelf42[一時項目表示Y] = CSelf51[装備状態欄Y] + 0
||||■変数操作: CSelf44[一時項目表示X2] = CSelf50[装備状態欄X] - CSelf52[装備状態欄横サイズ]
||||■変数操作: CSelf45[一時項目表示Y2] = CSelf42[一時項目表示Y] + 0
||||▼
||||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
30
||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
||||■ピクチャ表示:CSelf21[一時ピクチャ番号] [左上]ウィンドウ(CSelf8[ウィンドウ画像ファイル])
サイズ[CSelf52[装備状態欄横サイズ],CSelf53[装備状態欄縦サイズ]]
X:CSelf50[装備状態欄X] Y:CSelf51[装備状態欄Y] / 0(0)フレーム
/
パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100]
G[100] B[100]
||||■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回
|||||■回数付きループ [ 0 ]回
||||||▼ ここで表示エフェクト(「移動」コマンドで実現している)
||||||▼ 初期位置をシフト
||||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
||||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf44[一時項目表示X2]
Y:CSelf45[一時項目表示Y2] / 0(0)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
||||||▼ 慣性移動
||||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(0)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
||||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(3)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
||||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(5)フレーム /
パターン 1 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
||||||■
|||||◇ループここまで◇◇
|||||■
||||◇ループここまで◇◇
||||▼ ここで 【内容】を表示
||||■変数操作: CSelf13[一時変数D] = CSelf52[装備状態欄横サイズ] - CSelf88[座標倍率X[x10]]
||||■変数操作: CSelf13[一時変数D] -= CSelf88[座標倍率X[x10]] + 0
||||■条件分岐(変数): 【1】 Sys84:画面サイズ(0=320x240,1=640x480,2=800x600他=-1
が 0 と同じ
||||-◇分岐: 【1】 [ Sys84:画面サイズ(0=320x240,1=640x480,2=800x600他=-1
が 0 と同じ ]の場合↓
|||||■変数操作: CSelf13[一時変数D] *= 2 + 0
|||||■
||||◇分岐終了◇
||||▼ 装備状況
||||■文字列操作:CSelf6[メイン表示用] = "\f[\cself[18]]\cself[7]"
||||■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] +
31
||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
||||■ピクチャ表示:CSelf21[一時ピクチャ番号] [左上]文字列[\cself[6]] X:CSelf41[一時項目表示X]
Y:CSelf42[一時項目表示Y]/
0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% /
カラー R[100] G[100] B[100]
||||■変数操作: CSelf12[一時変数C] = CSelf88[座標倍率X[x10]] / 1
||||■変数操作: CSelf13[一時変数D] = CSelf89[座標倍率Y[x10]] / 1
||||■ピクチャエフェクト:CSelf21[一時ピクチャ番号] [描画座標シフト(最終値)]
Xシフト CSelf12[一時変数C] / Yシフト CSelf13[一時変数D]
(0)フレーム
||||▼
||||■回数付きループ [ CSelf57[初期表示?(1=YES)] ]回
|||||▼ ここで表示エフェクト(「移動」コマンドで実現している)
|||||▼ 初期位置をシフト
|||||■変数操作: CSelf44[一時項目表示X2] = CSelf50[装備状態欄X] - CSelf52[装備状態欄横サイズ]
|||||■変数操作: CSelf45[一時項目表示Y2] = CSelf42[一時項目表示Y] + 0
|||||■ピクチャ[ディレイ内容リセット]:CSelf21[一時ピクチャ番号]
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf44[一時項目表示X2] Y:CSelf45[一時項目表示Y2]
/ 0(0)フレーム /
パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 同値 / カラー R[100]
G[100] B[100]
|||||▼ 慣性移動
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(0)フレーム /
パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 同値 / カラー R[100]
G[100] B[100]
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(3)フレーム /
パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 同値 / カラー R[100]
G[100] B[100]
|||||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf42[一時項目表示Y]
/ 5(5)フレーム /
パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 同値 / カラー R[100]
G[100] B[100]
|||||■
||||◇ループここまで◇◇
||||■
|||◇分岐終了◇
|||▼ 表示処理ここまで
|||■
||◇ループここまで◇◇
||■イベント処理中断
||■
|◇分岐終了◇
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[処理モード] が 2 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf0[処理モード] が 2 と同じ ]の場合↓
|▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
|▼ 「カーソル表示」モード
|▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
|■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] + 2
|■変数操作: CSelf26[一時ピクチャ2] = CSelf20[基本ピクチャ番号] + 3
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[[2]カーソル位置] が -2 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf1[[2]カーソル位置] が -2 と同じ ]の場合↓
||▼ 「カーソル凍結」モード
||▼ 点滅停止 + 少し暗くする
||■ピクチャエフェクト:CSelf21[一時ピクチャ番号] 〜 CSelf26[一時ピクチャ2]
[点滅A(明滅)] R0/G0/B0 明滅間隔(0)フレーム
||■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] 〜 CSelf26[一時ピクチャ2] 相対X:0
Y:0 / 0(0)フレーム /
パターン 同値 / 透 180 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値
/ カラー 同値
||■イベント処理中断
||■
|◇分岐終了◇
|▼
|▼ 全カーソルの色を消去
|■ピクチャエフェクト:CSelf21[一時ピクチャ番号] 〜 CSelf26[一時ピクチャ2] [色調整] R-100/G-100/B-100 (0)フレーム
|■ピクチャエフェクト:CSelf21[一時ピクチャ番号] 〜 CSelf26[一時ピクチャ2] [点滅A(明滅)] R0/G0/B0 明滅間隔(0)フレーム
|▼
|▼ 指定カーソルの色だけ表示+点滅
|■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] = CSelf20[基本ピクチャ番号] + 2
|■変数操作: CSelf21[一時ピクチャ番号] += CSelf1[[2]カーソル位置] + 0
|■ピクチャ移動:CSelf21[一時ピクチャ番号] 相対X:0 Y:0 / 0(0)フレーム /
パターン 同値 / 透 255 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値 /
カラー 同値
|■ピクチャエフェクト:CSelf21[一時ピクチャ番号] [色調整] R0/G0/B0 (0)フレーム
|■ピクチャエフェクト:CSelf21[一時ピクチャ番号] [点滅A(明滅)] R100/G100/B100 明滅間隔(15)フレーム
|■イベント処理中断
|■
◇分岐終了◇
■ |