ピクチャーキャラの操作処理
■上下左右に移動(4方向に向く)
ピクチャーキャラを上下左右に移動する処理です。
▼変数[0003:向き]に設定する値 (キー入力の方向キーの番号)
ピクチャーキャラの初期表示位置は「X160、Y120」とし、
移動範囲は「X8〜312」「Y0〜224」とします。
▼ピクチャー1枚で画像1枚+常にアニメーションの設定例の所までジャンプ
▼ピクチャー1枚で画像1枚+移動時にアニメーションの設定例の所までジャンプ
▼ピクチャー1枚で画像数枚+アニメーションなしの設定例の所までジャンプ
▼ピクチャー1枚で画像数枚+常にアニメーションの設定例の所までジャンプ
▼ピクチャー1枚で画像数枚+移動時にアニメーションの設定例の所までジャンプ
●アニメーションなし
■マップイベント
▼1ページ目
イベント出現条件:なし
イベント開始条件:定期的に並列処理する
グラフィック:透明
◆変数の操作:[0001:X表示位置]代入,160<Xの初期位置
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]代入,112<Yの初期位置
◆ピクチャーの表示:1,主人公下,(V[0001],V[0002])(透明度:0%)
◆ピクチャーの表示:2,主人公左,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:3,主人公右,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:4,主人公上,(160,120)(透明度:100%)
◆変数の操作:[0003:向き]代入,1<初めは下向きにする
◆キャラクターの動作指定:主人公,すりぬけ開始,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆ウェイト:0.1秒
◆ラベルの設定:1番
◆ピクチャーの移動:1,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:2,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:3,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:4,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1
◆ピクチャーの移動:1,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2
◆ピクチャーの移動:2,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3
◆ピクチャーの移動:3,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4
◆ピクチャーの移動:4,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:向き]代入,1
◆キー入力の処理:[0004:キー](上・下・左・右/オプション:OFF)
◆ウェイト:0.0秒
◆条件分岐:変数[0004:キー]が0<キーが押されていないかもう一度チェック
◆キー入力の処理:[0004:キー](上・下・左・右/オプション:OFF)
◆条件分岐:変数[0004:キー]が0
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:向き]代入,変数[0004]の値<向き情報を設定
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2<左キーを押した時
◆条件分岐:変数[0001:X表示位置]が8以下<これ以上移動させると表示範囲外に出る時
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番<移動処理を中断
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001:X表示位置]減算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3<右キーを押した時
◆条件分岐:変数[0001:X表示位置]が312以上
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001:X表示位置]加算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4<上キーを押した時
◆条件分岐:変数[0002:Y表示位置]が0以下
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]減算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1<下キーを押した時
◆条件分岐:変数[0002:Y表示位置]が224以上
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]加算,2
◆
:分岐終了
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆ |
●ピクチャー1枚で画像1枚+常にアニメーション
アニメーションは、一定時間ごとに画像が切り替わるようにします。
画像の表示切替時間は、変数[0004:アニメ表示時間]でカウントします。
ピクチャー |
1番 |
2番 |
3番 |
4番 |
5番 |
6番 |
変数4番 |
0〜5 |
6〜11
18〜23 |
12〜17 |
0〜5 |
6〜11
18〜23 |
12〜17 |
画像見本 |
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|
|
|
ピクチャー |
7番 |
8番 |
9番 |
10番 |
11番 |
12番 |
変数4番 |
0〜5 |
6〜11
18〜23 |
12〜17 |
0〜5 |
6〜11
18〜23 |
12〜17 |
画像見本 |
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■マップイベント
▼1ページ目
イベント出現条件:なし
イベント開始条件:定期的に並列処理する
グラフィック:透明
◆変数の操作:[0001:X表示位置]代入,160<Xの初期位置
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]代入,112<Yの初期位置
◆ピクチャーの表示:1,主人公下01,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:2,主人公下02,(V[0001],V[0002])(透明度:0%)
◆ピクチャーの表示:3,主人公下03,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:4,主人公左01,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:5,主人公左02,(160,120)(透明度:0%)
◆ピクチャーの表示:6,主人公左03,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:7,主人公右01,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:8,主人公右02,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:9,主人公右03,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:10,主人公上01,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:11,主人公上02,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:12,主人公上03,(160,120)(透明度:100%)
◆変数の操作:[0003:向き]代入,1<最初は下向きにする
◆変数の操作:[0004:アニメ表示時間]代入,10
◆キャラクターの動作指定:主人公,すりぬけ開始,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆ウェイト:0.1秒
◆ラベルの設定:1番
◆ピクチャーの移動:1,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:2,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:3,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:4,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:5,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:6,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:7,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:8,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:9,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:10,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:11,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:12,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆変数の操作:[0004:アニメ表示時間]加算,1
◆変数の操作:[0004:アニメ表示時間]剰余,24<値を0〜23にする
◆条件分岐:変数[0004:アニメ表示時間]が12より小さい(オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0004:アニメ表示時間]が6より小さい(オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1
◆ピクチャーの移動:1,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2
◆ピクチャーの移動:4,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3
◆ピクチャーの移動:7,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4
◆ピクチャーの移動:10,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆
:それ以外の場合<変数4番が6以上の時
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1
◆ピクチャーの移動:2,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2
◆ピクチャーの移動:5,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3
◆ピクチャーの移動:8,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4
◆ピクチャーの移動:11,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:それ以外の場合<変数4番が12以上の時
◆条件分岐:変数[0004:アニメ表示時間]が18より小さい(オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1
◆ピクチャーの移動:3,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2
◆ピクチャーの移動:6,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3
◆ピクチャーの移動:9,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4
◆ピクチャーの移動:12,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆
:それ以外の場合<変数4番が18以上の時
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1
◆ピクチャーの移動:2,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2
◆ピクチャーの移動:5,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3
◆ピクチャーの移動:8,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4
◆ピクチャーの移動:11,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆キー入力の処理:[0005:キー](上・下・左・右/オプション:OFF)
◆ウェイト:0.0秒
◆条件分岐:変数[0005:キー]が0<キーが押されていないかもう一度チェック
◆キー入力の処理:[0005:キー](上・下・左・右/オプション:OFF)
◆条件分岐:変数[0005:キー]が0
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:向き]代入,変数[0005]の値<向き情報を設定
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2<左キーを押した時
◆条件分岐:変数[0001:X表示位置]が8以下<これ以上移動させると表示範囲外に出る時
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番<移動処理を中断
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001:X表示位置]減算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3<右キーを押した時
◆条件分岐:変数[0001:X表示位置]が312以上
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001:X表示位置]加算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4<上キーを押した時
◆条件分岐:変数[0002:Y表示位置]が0以下
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]減算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1<下キーを押した時
◆条件分岐:変数[0002:Y表示位置]が224以上
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]加算,2
◆
:分岐終了
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆ |
●ピクチャー1枚で画像1枚+移動時にアニメーション
アニメーションは、移動時のみ一定時間ごとに画像が切り替わるようにします。
画像の表示切替時間は、変数[0004:アニメ表示時間]でカウントします。
ピクチャー |
1番 |
2番 |
3番 |
4番 |
5番 |
6番 |
変数4番 |
0〜5 |
6〜11
18〜23 |
12〜17 |
0〜5 |
6〜11
18〜23 |
12〜17 |
画像見本 |
|
|
|
|
|
|
ピクチャー |
7番 |
8番 |
9番 |
10番 |
11番 |
12番 |
変数4番 |
0〜5 |
6〜11
18〜23 |
12〜17 |
0〜5 |
6〜11
18〜23 |
12〜17 |
画像見本 |
|
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|
■マップイベント
▼1ページ目
イベント出現条件:なし
イベント開始条件:定期的に並列処理する
グラフィック:透明
◆変数の操作:[0001:X表示位置]代入,160<Xの初期位置
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]代入,112<Yの初期位置
◆ピクチャーの表示:1,主人公下01,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:2,主人公下02,(V[0001],V[0002])(透明度:0%)
◆ピクチャーの表示:3,主人公下03,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:4,主人公左01,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:5,主人公左02,(160,120)(透明度:0%)
◆ピクチャーの表示:6,主人公左03,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:7,主人公右01,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:8,主人公右02,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:9,主人公右03,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:10,主人公上01,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:11,主人公上02,(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの表示:12,主人公上03,(160,120)(透明度:100%)
◆変数の操作:[0003:向き]代入,1<最初は下向きにする
◆変数の操作:[0004:アニメ表示時間]代入,10
◆キャラクターの動作指定:主人公,すりぬけ開始,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆ウェイト:0.1秒
◆ラベルの設定:1番
◆ピクチャーの移動:1,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:2,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:3,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:4,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:5,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:6,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:7,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:8,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:9,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:10,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:11,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:12,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
◆変数の操作:[0004:アニメ表示時間]加算,1
◆変数の操作:[0004:アニメ表示時間]剰余,24<値を0〜23にする
◆条件分岐:変数[0004:アニメ表示時間]が12より小さい(オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0004:アニメ表示時間]が6より小さい(オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1
◆ピクチャーの移動:1,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2
◆ピクチャーの移動:4,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3
◆ピクチャーの移動:7,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4
◆ピクチャーの移動:10,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆
:それ以外の場合<変数4番が6以上の時
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1
◆ピクチャーの移動:2,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2
◆ピクチャーの移動:5,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3
◆ピクチャーの移動:8,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4
◆ピクチャーの移動:11,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:それ以外の場合<変数4番が12以上の時
◆条件分岐:変数[0004:アニメ表示時間]が18より小さい(オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1
◆ピクチャーの移動:3,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2
◆ピクチャーの移動:6,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3
◆ピクチャーの移動:9,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4
◆ピクチャーの移動:12,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆
:それ以外の場合<変数4番が18以上の時
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1
◆ピクチャーの移動:2,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2
◆ピクチャーの移動:5,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3
◆ピクチャーの移動:8,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4
◆ピクチャーの移動:11,(V[0001],V[0002]),0.0秒(透明度:0%)
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆キー入力の処理:[0005:キー](上・下・左・右/オプション:OFF)
◆ウェイト:0.0秒
◆条件分岐:変数[0005:キー]が0<キーが押されていないかもう一度チェック
◆キー入力の処理:[0005:キー](上・下・左・右/オプション:OFF)
◆条件分岐:変数[0005:キー]が0
◆変数の操作:[0004:アニメ表示時間]代入,10
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:向き]代入,変数[0005]の値<向き情報を設定
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2<左キーを押した時
◆条件分岐:変数[0001:X表示位置]が8以下<これ以上移動させると表示範囲外に出る時
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番<移動処理を中断
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001:X表示位置]減算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3<右キーを押した時
◆条件分岐:変数[0001:X表示位置]が312以上
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001:X表示位置]加算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4<上キーを押した時
◆条件分岐:変数[0002:Y表示位置]が0以下
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]減算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1<下キーを押した時
◆条件分岐:変数[0002:Y表示位置]が224以上
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]加算,2
◆
:分岐終了
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆ |
●ピクチャー1枚で画像数枚+アニメーションなし
【画像の表示位置を確認】
■マップイベント
▼1ページ目
イベント出現条件:なし
イベント開始条件:定期的に並列処理する
グラフィック:透明
◆変数の操作:[0001:X表示位置]代入,160<Xの初期位置
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]代入,112<Yの初期位置
◆変数の操作:[0003:向き]代入,1<最初は下向きにする
◆変数の操作:[0004:Y表示]代入,変数[0003]の値
◆変数の操作:[0004:Y表示]乗算,-272
◆変数の操作:[0004:Y表示]加算,変数[0002]の値
◆変数の操作:[0004:Y表示]加算,680
◆ピクチャーの表示:1,主人公,(V[0001],V[0004])(透明度:0%)
◆キャラクターの動作指定:主人公,すりぬけ開始,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆ウェイト:0.1秒
◆ラベルの設定:1番
◆変数の操作:[0004:Y表示]代入,変数[0003]の値
◆変数の操作:[0004:Y表示]乗算,-272
◆変数の操作:[0004:Y表示]加算,変数[0002]の値
◆変数の操作:[0004:Y表示]加算,680
◆ピクチャーの移動:1,(V[0001],V[0004]),0.0秒(透明度:0%)
◆キー入力の処理:[0005:キー](上・下・左・右/オプション:OFF)
◆ウェイト:0.0秒
◆条件分岐:変数[0005:キー]が0<キーが押されていないかもう一度チェック
◆キー入力の処理:[0005:キー](上・下・左・右/オプション:OFF)
◆条件分岐:変数[0005:キー]が0
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:向き]代入,変数[0005]の値<向き情報を設定
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2<左キーを押した時
◆条件分岐:変数[0001:X表示位置]が8以下<これ以上移動させると表示範囲外に出る時
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番<移動処理を中断
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001:X表示位置]減算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3<右キーを押した時
◆条件分岐:変数[0001:X表示位置]が312以上
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001:X表示位置]加算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4<上キーを押した時
◆条件分岐:変数[0002:Y表示位置]が0以下
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]減算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1<下キーを押した時
◆条件分岐:変数[0002:Y表示位置]が224以上
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]加算,2
◆
:分岐終了
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆ |
●ピクチャー1枚で画像数枚+常にアニメーション
アニメーションは、一定時間ごとに画像が切り替わるようにします。
画像の表示切替時間は、変数[0004:アニメ表示時間]でカウントします。
【画像の表示位置を確認】
■マップイベント
▼1ページ目
イベント出現条件:なし
イベント開始条件:定期的に並列処理する
グラフィック:透明
◆変数の操作:[0001:X表示位置]代入,160<Xの初期位置
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]代入,112<Yの初期位置
◆変数の操作:[0003:向き]代入,1<最初は下向きにする
◆変数の操作:[0005:Y表示]代入,変数[0003]の値
◆変数の操作:[0005:Y表示]乗算,-816
◆変数の操作:[0005:Y表示]加算,変数[0002]の値
◆変数の操作:[0005:Y表示]加算,2040
◆ピクチャーの表示:1,主人公,(V[0001],V[0005])(透明度:0%)
◆キャラクターの動作指定:主人公,すりぬけ開始,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆ウェイト:0.1秒
◆ラベルの設定:1番
◆変数の操作:[0004:アニメ表示時間]加算,1
◆変数の操作:[0004:アニメ表示時間]剰余,24<値を0〜23にする
◆変数の操作:[0005:Y表示]代入,変数[0003]の値
◆変数の操作:[0005:Y表示]乗算,-816
◆変数の操作:[0005:Y表示]加算,変数[0002]の値
◆変数の操作:[0005:Y表示]加算,2040
◆条件分岐:変数[0004:アニメ表示時間]が12より小さい(オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0004:アニメ表示時間]が6より小さい(オプション:ON)
◆変数の操作:[0005:Y表示]加算,272
◆
:分岐終了
◆
:それ以外の場合<変数4番が12以上の時
◆条件分岐:変数[0004:アニメ表示時間]が18より小さい(オプション:ON)
◆変数の操作:[0005:Y表示]減算,272
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆ピクチャーの移動:1,(V[0001],V[0005]),0.0秒(透明度:0%)
◆キー入力の処理:[0006:キー](上・下・左・右/オプション:OFF)
◆ウェイト:0.0秒
◆条件分岐:変数[0006:キー]が0<キーが押されていないかもう一度チェック
◆キー入力の処理:[0006:キー](上・下・左・右/オプション:OFF)
◆条件分岐:変数[0006:キー]が0
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:向き]代入,変数[0006]の値<向き情報を設定
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2<左キーを押した時
◆条件分岐:変数[0001:X表示位置]が8以下<これ以上移動させると表示範囲外に出る時
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番<移動処理を中断
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001:X表示位置]減算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3<右キーを押した時
◆条件分岐:変数[0001:X表示位置]が312以上
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001:X表示位置]加算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4<上キーを押した時
◆条件分岐:変数[0002:Y表示位置]が0以下
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]減算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1<下キーを押した時
◆条件分岐:変数[0002:Y表示位置]が224以上
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]加算,2
◆
:分岐終了
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆ |
●ピクチャー1枚で画像数枚+移動時にアニメーション
アニメーションは、移動時のみ一定時間ごとに画像が切り替わるようにします。
画像の表示切替時間は、変数[0004:アニメ表示時間]でカウントします。
【画像の表示位置を確認】
■マップイベント
▼1ページ目
イベント出現条件:なし
イベント開始条件:定期的に並列処理する
グラフィック:透明
◆変数の操作:[0001:X表示位置]代入,160<Xの初期位置
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]代入,112<Yの初期位置
◆変数の操作:[0003:向き]代入,1<最初は下向きにする
◆変数の操作:[0005:Y表示]代入,変数[0003]の値
◆変数の操作:[0005:Y表示]乗算,-816
◆変数の操作:[0005:Y表示]加算,変数[0002]の値
◆変数の操作:[0005:Y表示]加算,2040
◆ピクチャーの表示:1,主人公,(V[0001],V[0005])(透明度:0%)
◆変数の操作:[0004:アニメ表示時間]代入,10
◆キャラクターの動作指定:主人公,すりぬけ開始,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆ウェイト:0.1秒
◆ラベルの設定:1番
◆変数の操作:[0004:アニメ表示時間]加算,1
◆変数の操作:[0004:アニメ表示時間]剰余,24<値を0〜23にする
◆変数の操作:[0005:Y表示]代入,変数[0003]の値
◆変数の操作:[0005:Y表示]乗算,-816
◆変数の操作:[0005:Y表示]加算,変数[0002]の値
◆変数の操作:[0005:Y表示]加算,2040
◆条件分岐:変数[0004:アニメ表示時間]が12より小さい(オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0004:アニメ表示時間]が6より小さい(オプション:ON)
◆変数の操作:[0005:Y表示]加算,272
◆
:分岐終了
◆
:それ以外の場合<変数4番が12以上の時
◆条件分岐:変数[0004:アニメ表示時間]が18より小さい(オプション:ON)
◆変数の操作:[0005:Y表示]減算,272
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆ピクチャーの移動:1,(V[0001],V[0005]),0.0秒(透明度:0%)
◆キー入力の処理:[0006:キー](上・下・左・右/オプション:OFF)
◆ウェイト:0.0秒
◆条件分岐:変数[0006:キー]が0<キーが押されていないかもう一度チェック
◆キー入力の処理:[0006:キー](上・下・左・右/オプション:OFF)
◆条件分岐:変数[0006:キー]が0
◆変数の操作:[0004:アニメ表示時間]代入,10
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0003:向き]代入,変数[0006]の値<向き情報を設定
◆条件分岐:変数[0003:向き]が2<左キーを押した時
◆条件分岐:変数[0001:X表示位置]が8以下<これ以上移動させると表示範囲外に出る時
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番<移動処理を中断
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001:X表示位置]減算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が3<右キーを押した時
◆条件分岐:変数[0001:X表示位置]が312以上
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0001:X表示位置]加算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が4<上キーを押した時
◆条件分岐:変数[0002:Y表示位置]が0以下
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]減算,2
◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:向き]が1<下キーを押した時
◆条件分岐:変数[0002:Y表示位置]が224以上
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆
:分岐終了
◆変数の操作:[0002:Y表示位置]加算,2
◆
:分岐終了
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
◆ |
◎関連ページ
●ドット移動処理(ピクチャーキャラ)について
┣○ピクチャーキャラの操作処理
┃┣○左右のみに移動 (上向きのみ)
┃┣○左右のみに移動 (移動時は向き変更)
┃┣○上下左右に移動 (上向きのみ)
┃┗○上下左右に移動 (4方向に向く)
┗○ピクチャーキャラの当たり判定 |