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■公開用・バックアップ用の圧縮ファイルを作る
(更新:2015/11/21)


完成した作品データを1つのファイルに圧縮して、
ダウンロードしやすい状態にする手順を紹介します。

なお、バックアップを取る場合も同様に圧縮ファイルを作ってください。

※作業手順は『Windows10』を使用しています。



☆圧縮ファイルを作る

【1】

完成した作品データが置いてあるツクールのフォルダを開きます。
【ツクールのフォルダとは?】



バックアップの場合は作業手順【5】をご覧ください。
▼作業手順【5】へ飛ぶ



【2】

公開する作品のフォルダの上で「右クリック」→「コピー」を選択してください。
※フォルダをクリックして、画面上部の「ホーム」→「コピー」でも良いです。





【3】

デスクトップ画面の上で「右クリック」→「貼り付け」を選択してください。





【4】

貼り付けたフォルダを開き、「Save」と書かれたセーブ用のファイルの上で
「右クリック」→「削除」を選択して削除してください。

※ファイルをクリックして、画面上部の「ホーム」→「削除」でも良いです。
※説明書などを入れる場合は、この時点で入れてください。




  
【5】

作品フォルダの上で
「右クリック」→「送る」→「圧縮(zip 形式)フォルダー」を選択してください。





【6】

ファスナーが付いた黄色いファイルができましたか?
これが圧縮ファイルになります。



圧縮ファイルの名前を付ける場合は、この時点で付けてください。

あとで名前を変える場合は、
圧縮ファイルの上で「右クリック」→「名前の変更」を選択してください。

なお、作品を公開するサイトの仕様によっては、
ファイル名が半角英数である必要があります。
一応ファイル名は半角英数にしておいた方が良いかもしれません。




これで圧縮ファイルの準備ができました。



☆作品の公開に関して

一般的な作品を公開する方法はいくつかありますが、
ネット上で作品を公開する場合は、
必ずどこかのネットサーバーに作品データを保存する必要があります。



■自分のウェブサイトのサーバー上に作品データを保存

自身が管理するウェブサイト用のサーバー上に作品データを置く方法です。



■オンラインストレージのサーバーに作品データを保存

アップローダーなどに作品データを保存し、
ブログや掲示板などにダウンロード先のURLを貼って、
ゲームがプレイできるようにする方法です。



■ソフトウェアを公開しているサイトで作品を公開する

Vector(ベクター)などのソフトウェアを公開しているサイトに、
自身の作品を公開してもらう方法です。

不特定多数の方々からゲームの感想などを得る事が出来る可能性があります。



*補足*

レンタルサーバーやソフトウェアを公開しているサイトには、
必ずサイトを利用する規約があります。

中には圧縮ファイルに関する何らかの規制がある場合もありますので、
必ず公開する前には規約をご覧ください。



圧縮された作品データには、
RTP(ランタイムパッケージ)が含まれておりません。

そのために作品を公開するページ、または作品の説明書には、
RTPのダウンロード場所を記した方が良いでしょう。

記載例
このゲームをプレイして頂くためには、
RTP(ランタイムパッケージ)をインストールして頂く必要があります。
http://tkool.jp/support/download/index



☆バックアップに関して

バックアップのデータは、デスクトップなどのパソコン内に置いてしまいますと、
パソコンが壊れた時に制作データと共にバックアップデータも失う事になります。

そのため、バックアップデータはパソコン内には保存しないでください。



■どこにバックアップを残すのか?

保存方法としては、CDやDVDなどのディスクへの保存。
外付けのハードディスクやUSBメモリへの保存。
またはネット上にファイルを保管できるサービスを使う方法もありますが、
パソコン初心者にも分かりやすいバックアップとなると、
USBメモリへの保存が一番簡単で分かりやすいと思います。



■バックアップの方法

USBメモリの場合は、パソコンのUSB端子に挿してください。
(自動的にUSBメモリの中身が表示される場合もあります)

予め作品データは圧縮しておき、圧縮したファイルの上で、
右クリック → 送る → リムーバブルディスク
を実行すると、USBメモリにバックアップする事ができます。

バックアップの保存先に同じ名前のバックアップデータがある場合、
上書き保存で保存されます。

古いバックアップデータを残しておきたい時には、
圧縮したファイルの名前を変えた上でバックアップを実行してください。
※ファイル名に「151121_3ST」などとバックアップの年月日を入れておくと、
 いつのバックアップなのかが分かりやすくなります。



自作戦闘などの複雑なイベント設定を行っている場合、
区切りの良い所でバックアップと取っておきますと、
万が一イベント設定がうまくいかず、
「ああ、最初から設定し直したい」
と言った時に、古いバックアップデータが役に立つ事があります。



バックアップデータは、
その日の制作作業が終わった時に保存すると良いでしょう。

あまり週に1回などにしますと、
『万が一』の時にかなり前から制作をやり直す事になります。



なお、制作に必要な資料(シナリオを書いた物など)や、
レイヤ機能付きで保存した画像データなど、
作品の制作に欠かせないファイルデータがある場合は、
こちらのバックアップも残した方が良いでしょう。



◎関連ページ

●ツクールのフォルダ
●ランタイムパッケージ(RTP)について(インストール手順)
●RTP不要の設定

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