YADO作品リスト・コモンイベント素材
イベント負荷の監視の補助コモン
(更新:2026/05/11)


 
ジャンル コモンイベント素材
制作ツール WOLF RPGエディター公式サイトへ移動
WOLF RPGエディター
制作開始 2026年4月17日
完成日 2026年5月11日
公開日 2026年5月11日
公開状況 ウディタ公式サイトのコモンイベント集と、
気紛れな空間のウディタ作品のページにて公開中。
バージョン 1.00
作品の内容 エンドロールを表示する事ができるコモン素材です。



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▼制作の経緯

2026年4月7日にウディタ[3.689]が公開され、デバッグ文「PerformanceMonitor」が追加されました。

この公開直後からデバッグ文「PerformanceMonitor」の説明をYADOT-WOLFに書くために、
デバッグ文「PerformanceMonitor」の動作テストを行っていました。



デバッグ文「PerformanceMonitor」は便利な機能ですが、
不必要な情報が大量に書き込まれると言った欠点がありました。

一応ウディタ公式サイトの要望掲示板に機能の追加を要望し、
「:OVER=」が追加されて、若干の改善はされましたが、
例えば「マップイベントの処理時間を見たい」と思っても、
並列実行のコモンイベントが大量に書き込まれている中で、
マップイベントの処理時間を探すのは、かなり手間がかかりました。

そこでYADOT-WOLFに【[Performance]で特定のイベントの処理時間のみを表示】を公開し、
必要な情報だけが表示されるようにしました。



さらにウディタ公式サイトのコモンイベント集に公開するために、コモン素材も作成しました。

コモン素材を作成すると、YADOT-WOLFのページは要らなくなってしまいますが、
折角作成したのでそのまま残しています。



▼色々と小細工設定

当コモン素材のコモンイベントを設定すると処理負荷が増えてしまうため、
出来る限り処理負荷がかからないように作られています。

例えば複数のコモンイベントに分けて処理しているのは、無駄な処理を極力減らすための処置です。

またイベントIDを指定している時と指定していない時で処理を分けているのも、
無駄な処理を極力減らすための処置です。



コモンイベントの中に…
■ループ開始
|■文字列操作:CSelf7[一時文字列1] =<の指定文字以降を切り出し> "] "
|■条件分岐(文字): 【1】 CSelf7[一時文字列1] が "] " を含まない
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf7[一時文字列1] が "] " を含まない ]の場合↓
||■ループ中断
||■
|◇分岐終了◇
|■ループ開始へ戻る
|■
◇ループここまで◇◇
と言った処理があります。

この処理は、処理時間の文字列だけを切り取る時に使用する処理になりますが、
実はこれに似た処理を正規表現でも出来るらしいとの事で試してみました。
すると、このコモンイベントの処理時間が増えてしまったので、正規表現で処理するのはやめました。

ちなみに…
■文字列操作:CSelf7[一時文字列1] =<の指定文字以降を切り出し> "] "
だけで設定した場合は、
イベント名に「] 」があると処理時間の切り取りが出来なくなるため、
ループ処理で「] 」の以降の切り出しが複数回実行できるようにしています。



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