| YADO作品リスト・コモンイベント素材 ひとりポーカーコモン (更新:2026/07/20) ![]()
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▼基となった作品 当コモン素材の特徴でもある「カードの交換次第で必ず役が完成する」は、 2003年に公開した「ポーカーサンプル」(RPGツクール2000)で採用していた処理方法でした。 ▼「ポーカーサンプル」(RPGツクール2000) ![]() RPGツクール2000の「ポーカーサンプル」では、制作当初は普通にランダムでカードを配っていました。 しかしストレート以上が全く出来ず、ハイカードやワンペアばかりが出来ていました。 「もっと意図的に役を作りやすくしたい」と考え、 そして考案されたのが「カードの交換次第で必ず役が完成する」と言った処理方法でした。 シンプルな処理方法ですが、これなら役の出現率をある程度は制御する事ができ、 またアイテム所持による出現率の変動なども容易に設定できるので、 あまり複雑な処理を設定する事ができないRPGツクール2000の仕様には適した処理方法でした。 ウディタの場合は、RPGツクール2000よりも複雑な処理を設定する事ができますが、 しかし複雑な処理を設定する事が必ずしも良い結果を生むとは限りません。
良かれと思って設定した機能が、かえって状況を悪くしてしまう事は、 イベントシステムの制作では意外とあるあるな事であり、 色々と設定して最終的に「シンプルが一番」となる事も、意外とあるあるな事と言えます。 ▼最初はYADOT-WOLFに公開する作品だった 当コモン素材は、元々YADOT-WOLFに公開する事を目標に作られていました。 しかしページがかなり縦長になってしまい、見たい情報を見るために、 ページを上下に行ったり来たりさせる必要があり、使い勝手がかなり悪くなりました。 またウディタの公式サイトのコモンイベント集にコモン素材として公開するとなると、 「処理構造の解説はYADOT-WOLFで」では使い勝手が悪く、なるべくコモン素材と一緒に解説書があった方が良いと考えました。 そこでヘルプファイルを作成して、ヘルプファイルから見れるようにしました。 ![]() ヘルプファイルはHTMLファイル(ネット上に公開する時のファイル)で作成するので、 YADOT-WOLF用に制作したページデータがそのまま使えると言った利点がありました。 ただ90ページに分割する作業が必要であり、その作業はかなり大変でした。 また解説書にコモンイベントの行数を表示するようにしたため、 コモンイベントを修正する度に行数の表示を修正する必要があり、何度も解説書を更新する必要がありました。 苦労して作成した分、かなり見やすくなっているかと思います。 ちなみにこの解説書の背景色がYADOT-WOLFと同じ色になっているのも、かつてYADOT-WOLF用の制作された名残と言えますね。 |
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