セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
処理モード |
処理方法を設定。
0 |
初期表示用(スライドで移動表示) |
セルフ[1]を使用 |
1 |
更新用(瞬間表示) |
セルフ[1]を使用 |
2 |
カーソルの表示 |
セルフ[2]を使用 |
-1 |
消去 |
|
|
1 |
[1]主人公ID |
主人公ID(可変DB[0:主人公ステータス]のデータID)を設定。 |
2 |
[2]カーソル位置 |
カーソルの処理方法を設定。
0以上 |
カーソルの表示位置(0〜7)を設定。
0 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
武器 |
防具1 |
防具2 |
防具3 |
防具4 |
防具5 |
防具6 |
防具7 |
右手 |
左手 |
身体 |
装飾1 |
装飾2 |
未使用 |
未使用 |
未使用 |
|
-1 |
カーソルを消去 |
-2 |
カーソルの点滅を停止(右側の一覧を操作中のため) |
|
|
5 |
一時文字列 |
画面上部のHP量・SP量の文字列の設定で使用。 |
6 |
オプション枠用 |
パラメータの名称と値を1つの文字列で設定。 |
7 |
表示項目名 |
画面左上の「主人公+肩書き+レベル」の文字列を設定。 |
ユーザーDB[15:用語設定]の文字列(「HP」や「攻撃力」など)の取得や、
ユーザーDB[3:武器]やユーザーDB[4:防具]の装備品名の取得に使用 |
8 |
ウィンドウ画像ファイル |
ユーザーDB[16:画像/音声設定]の項目[0:ウィンドウ画像ファイル]を取得。 |
9 |
カーソル画像ファイル |
ユーザーDB[16:画像/音声設定]の項目[1:カーソル画像ファイル]を取得。 |
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10 |
一時変数A |
消去時に右へスライドする時の移動量を設定。 |
背景画像の横サイズを設定。 |
可変DB[0:主人公ステータス]の項目[4:レベル]を取得。 |
「HP 60/60」の文字列の横幅の設定で使用。
SPやパラメータの表示でも同様の横幅の設定で使用。 |
コモンイベント[106:X[移]選択箇所装備コード取得]の返す値を取得。 |
セルフ[82〜89]の値を呼び出す「変数呼び出し値」で使用。 |
11 |
一時変数B |
消去時にピクチャ番号[12001]を設定し、一括処理で使用。 |
背景画像の縦サイズを設定。 |
HPゲージ・SPゲージの周りに表示する枠のX表示位置を設定。 |
装備中の一覧にて、装備部位名や装備品を表示したピクチャの横サイズを取得。 |
可変DB[17:×主人公一時DB]の項目[2〜9](攻撃力など)の取得に使用。 |
12 |
一時変数C |
HPゲージ・SPゲージの周りに表示する枠のY表示位置を設定。 |
パラメータのX表示位置を設定。 |
パラメータの増減量のX表示位置の計算で使用。 |
カーソルの横サイズを設定。 |
13 |
一時変数D |
HP・SPの増減量のY表示位置を設定。 |
HPゲージ・SPゲージの周りに表示する枠の横サイズを設定。 |
セルフ[60](装備欄 装備部位名 横サイズ)を複製し、
装備部位名や装備品名を表示したピクチャの横サイズが大き過ぎる場合は、
指定された横幅に入る横拡大率をこのセルフ[13]で設定。 |
パラメータの表示処理にて、
「攻撃力 15」などを表示する文字列の横幅を設定し、特殊文字「\ax」で使用。 |
パラメータの増減量のX表示位置を設定。 |
14 |
一時変数E |
HP・SPの増減量のX表示位置を設定。 |
HPゲージ・SPゲージの周りに表示する枠の縦サイズを設定。 |
パラメータの増減量のY表示位置を設定。 |
15 |
一時変数F |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[40:[装備欄]MaxHP変動値]や、
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[41:[装備欄]MaxSP変動値]を取得。 |
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17 |
最小フォントサイズ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[7:システム最小フォントサイズ]を取得。
画面上部のHP・SPの表示で使用。 |
18 |
ミニフォントサイズ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[6:システムミニフォントサイズ]を取得。
画面上部のHP・SPの表示で使用。 |
19 |
基本フォントサイズ |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[5:システム基本フォントサイズ]を取得。
装備中の一覧やパラメータの表示で使用。 |
|
20 |
基本ピクチャ番号 |
今回の処理で使うピクチャ番号の最小値(12000)を設定。 |
21 |
一時ピクチャ番号 |
セルフ[20]に保存されたピクチャ番号をコピーし、
表示する内容に合わせてピクチャ番号を変えて使用します。 |
|
22 |
装備欄表示X |
装備中の一覧のウィンドウのX表示位置を設定。 |
23 |
装備欄表示Y |
装備中の一覧のウィンドウのY表示位置を設定。 |
24 |
装備欄横サイズ |
装備中の一覧のウィンドウの横サイズを設定。 |
25 |
装備欄縦サイズ |
装備中の一覧のウィンドウの縦サイズを設定。 |
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27 |
装備欄 縦項目数 |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[22:メニュー項目数]を取得。 |
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29 |
全更新フラグ |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
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30 |
パラメータ欄X |
パラメータの背景画像のX表示位置を設定。 |
このセルフ[30]の位置を基点に各パラメータを表示します。 |
31 |
パラメータ欄Y |
パラメータの背景画像のY表示位置を設定。 |
このセルフ[31]の位置を基点に各パラメータを表示します。 |
32 |
パラメータ欄横サイズ |
パラメータの背景画像の横サイズを設定。 |
33 |
パラメータ欄縦サイズ |
パラメータの背景画像の縦サイズを設定。 |
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34 |
[保持]カーソル基本X |
装備中の一覧の一番上の項目を選択する時のX表示位置を設定。 |
35 |
[保持]カーソル基本Y |
装備中の一覧の一番上の項目を選択する時のY表示位置を設定。 |
36 |
[保持]カーソル横幅 |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。
カーソルの横幅は「セルフ[24]−セルフ[89]」で設定されます。 |
37 |
[保持]カーソル縦幅 |
装備中の一覧のカーソルの縦幅を設定。 |
38 |
[保持]カーソル移動横幅 |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。
※装備中の一覧は横1列で横移動が無いため、このセルフ[38]は不要です。 |
39 |
[保持]カーソル移動縦幅 |
カーソルが上下に1つ移動する時の縦の移動距離を設定。 |
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41 |
一時項目表示X |
ピクチャのX表示位置の設定(計算処理)で使用。 |
42 |
一時項目表示Y |
ピクチャのY表示位置の設定(計算処理)で使用。 |
43 |
処理中個数 |
ループ処理にて、装備中の一覧の処理行数(0〜7)を設定。 |
44 |
一時項目表示X2 |
画像表示時にスライドで移動するスタート地点を設定。 |
45 |
一時項目表示X2 |
画像表示時にスライドで移動するスタート地点を設定。 |
|
50 |
ステータス欄X |
画面上部のステータス画面の背景のX表示位置を設定。 |
51 |
ステータス欄Y |
画面上部のステータス画面の背景のY表示位置を設定。 |
52 |
ステータス欄横サイズ |
画面上部のステータス画面の背景の横サイズを設定。 |
53 |
ステータス欄縦サイズ |
画面上部のステータス画面の背景の縦サイズを設定。 |
54 |
色指定R |
「右手」などの装備部位名のピクチャのカラー[R]を設定。 |
55 |
色指定G |
「右手」などの装備部位名のピクチャのカラー[G]を設定。 |
56 |
色指定B |
「右手」などの装備部位名のピクチャのカラー[B]を設定。 |
57 |
初期表示?(1=YES) |
セルフ[0]が「0(初期表示用)」の時には、
セルフ[57]に「1」を設定し、背景などを表示する。 |
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59 |
装備空欄フラグ |
装備中の一覧で装備が設定されている項目を表示する時には「1」を設定。
「0(未装備)」の場合は「−−−−−−」をセルフ[54〜56]のカラー設定で表示。 |
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60 |
装備欄 装備部位名 横サイズ |
装備部位名の横サイズを設定。 |
「右手」などの装備部位名の表示は「位置:中心」で表示するため、
X表示位置の設定では「セルフ[60]÷2」が加算されます。 |
装備部位名の横サイズがセルフ[60]よりの横長である場合は、
セルフ[60]の横幅に入るように、装備部位名の横拡大率を変えて表示します。 |
セルフ[34](カーソルのX表示)の設定でも使用。 |
61 |
装備欄 装備アイテム名横サイズ |
装備品名を表示する横サイズを設定。 |
装備品名の横サイズがセルフ[61]よりの横長である場合は、
セルフ[61]の横幅に入るように、装備品名の横拡大率を変えて表示します。 |
セルフ[36](カーソルの横サイズ)の設定でも使用。 |
62 |
キャラ名位置X |
「主人公名+肩書き+レベル」のX表示位置を設定。 |
63 |
キャラ名位置Y |
「主人公名+肩書き+レベル」のY表示位置を設定。 |
64 |
肩書き位置X |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
65 |
肩書き位置Y |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。 |
66 |
HP位置X |
HPのX表示位置を設定。 |
67 |
HP位置Y |
HPのY表示位置を設定。 |
68 |
SP位置X |
SPのX表示位置を設定。 |
69 |
SP位置Y |
SPのY表示位置を設定。 |
70 |
HPゲージX |
HPゲージのX表示位置を設定。 |
71 |
HPゲージY |
HPゲージのY表示位置を設定。 |
72 |
SPゲージX |
SPゲージのX表示位置を設定。 |
73 |
SPゲージY |
SPゲージのY表示位置を設定。 |
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76 |
万能ウィンドウ表示Y |
右側の一覧のX表示位置を設定。 |
77 |
万能ウィンドウサイズX |
右側の一覧の横サイズを設定。 |
78 |
万能ウィンドウ表示Y |
右側の一覧の縦サイズを設定。 |
79 |
万能ウィンドウ説明欄縦サイズ |
画面下部の説明用ウィンドウの縦サイズを設定。 |
横サイズはゲーム画面の横幅と同じサイズにする設定になっているので、
横サイズを設定するセルフ変数はありません。 |
80 |
全ゲージ太さ |
HP・SPのゲージの縦サイズを設定。 |
81 |
HP・SPゲージ長 |
HP・SPのゲージの横サイズを設定。 |
82 |
攻撃力増減値 |
装備変更時の「攻撃力」の増減量を設定。 |
83 |
防御力増減値 |
装備変更時の「防御力」の増減量を設定。 |
84 |
精神攻撃増減値 |
装備変更時の「精神攻撃」の増減量を設定。 |
85 |
精神防御増減値 |
装備変更時の「精神防御」の増減量を設定。 |
86 |
敏捷性増減値 |
装備変更時の「敏捷性」の増減量を設定。 |
87 |
命中率増減値 |
装備変更時の「命中率」の増減量を設定。 |
88 |
回避率増減値 |
装備変更時の「回避率」の増減量を設定。 |
89 |
クリティカル増減値 |
装備変更時の「クリティカル率」の増減量を設定。 |
90 |
HP |
可変DB[0:主人公ステータス]の項目[6:HP]を取得。 |
91 |
最大HP |
可変DB[17:×主人公一時DB]の項目[0:[一時]計算済みMaxHP]を取得。 |
92 |
SP |
可変DB[0:主人公ステータス]の項目[8:SP]を取得。 |
93 |
最大SP |
可変DB[17:×主人公一時DB]の項目[1:[一時]計算済みMaxSP]を取得。 |
94 |
*名前なし* |
値の設定のみであり、実際には何も使用されていません。
可変DB[0:主人公ステータス]の項目[4:レベル]を取得していますが、
「主人公名+肩書き+レベル」の表示処理では、
項目[4:レベル]をセルフ[10]が新たに取得して処理しています。 |
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95 |
座標倍率X[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[97:座標倍率X[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の横サイズ÷32」。 |
96 |
座標倍率Y[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[98:座標倍率Y[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の縦サイズ÷24」。 |
97 |
%計算用一時変数 |
HP・SPの残りパーセントを算出し、ゲージ表示の横拡大率の設定で使用。 |
98 |
パラメータ差分 |
セルフ[82〜89]の値を取得し、パラメータの表示で使用。 |