コモンイベント[131:X┣[移]セーブ欄実行]の解説
セルフ変数の一覧


セルフ変数
番号 名前 使用内容
0 処理モード 表示する画面を設定。
0 セーブ画面を表示
1 ロード画面を表示
1 処理モード 処理方法を設定。
0 メニュー画面の「セーブ」を選択して起動。
1 コモンイベント[014:○各種メニュー呼出]から起動。
4 一時TMP1 サブキーのキー入力を取得。
5 *名前なし* Save/System.sav」の文字列を設定。
10 ページ内選択箇所 画面上のカーソル位置(0〜3)を設定。
11 選択ページ 表示中のページ番号(0〜4)を設定。
12 対象データ番号 選択しているデータのセーブ番号を設定。
13 一時変数A 可変DB[18:基本システム用変数]データ[54:メニューカーソル位置]を取得。
これは「相談」「アイテム」などの選択肢のカーソル位置です。
セーブデータのシステム変数[24:[読]セーブデータ読込判定(1=成功 0=失敗)]
取得し、セーブデータのファイルが存在するかどうかを確認する時に使用。
右キーの処理で、最大ページ数を算出する時に使用。
20 キー入力1 キー入力のキーコードの取得。
26 最大ページ数 可変DB[18:基本システム用変数]データ[53:セーブページ数]を取得。
初期設定は「5」。
27 1ページ最大表示数 可変DB[18:基本システム用変数]データ[52:1ページセーブ数]を取得。
初期設定は「4」。
29 初期選択位置 画面が表示された時に、最初に表示されるカーソル位置(0〜3)を算出し、
セルフ[10]に設定。
99 セーブ箇所(なければ-1) 値の設定のみであり、何も使用されていません。


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