| セルフ変数 | 
          
            | 番号 | 名前 | 使用内容 | 
          
            | 0 | 処理モード | 表示する画面を設定。 
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            | 1 | 処理モード | 処理方法を設定。 
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            | 4 | 一時TMP1 | サブキーのキー入力を取得。 | 
          
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            | 5 | *名前なし* | 「Save/System.sav」の文字列を設定。 | 
          
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            | 10 | ページ内選択箇所 | 画面上のカーソル位置(0〜3)を設定。 | 
          
            | 11 | 選択ページ | 表示中のページ番号(0〜4)を設定。 | 
          
            | 12 | 対象データ番号 | 選択しているデータのセーブ番号を設定。 | 
          
            | 13 | 一時変数A | 可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[54:メニューカーソル位置]を取得。 これは「相談」「アイテム」などの選択肢のカーソル位置です。
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            | セーブデータのシステム変数[24:[読]セーブデータ読込判定(1=成功 0=失敗)]を 取得し、セーブデータのファイルが存在するかどうかを確認する時に使用。
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            | 右キーの処理で、最大ページ数を算出する時に使用。 | 
          
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            | 20 | キー入力1 | キー入力のキーコードの取得。 | 
          
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            | 26 | 最大ページ数 | 可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[53:セーブページ数]を取得。 初期設定は「5」。
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            | 27 | 1ページ最大表示数 | 可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[52:1ページセーブ数]を取得。 初期設定は「4」。
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            | 29 | 初期選択位置 | 画面が表示された時に、最初に表示されるカーソル位置(0〜3)を算出し、 セルフ[10]に設定。
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            | 99 | セーブ箇所(なければ-1) | 値の設定のみであり、何も使用されていません。 |