セルフ変数 |
番号 |
名前 |
使用内容 |
0 |
発動スロット |
技能を使用するスロットを設定。 |
1 |
発動技能 |
セルフ[2]の設定によって、ここの設定値が変わります。
セルフ[2]=0 |
未使用 |
セルフ[2]=1 |
ユーザーDB[0:技能]のデータID |
セルフ[2]=2 |
ユーザーDB[2:アイテム]のデータID+10000
ユーザーDB[3:武器]のデータID+20000
ユーザーDB[4:防具]のデータID+30000 |
|
2 |
モード |
処理方法を設定。
0 |
技能一覧から選択して実行 |
1 |
「カウンター」などの特定の技能で実行 |
2 |
アイテム使用による技能発動で実行 |
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9 |
表示文字列 |
「自分自身には使用できません。」の文字列の設定で使用。 |
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10 |
一時変数 |
ユーザーDB[0:技能]の項目[2:┏ 効果対象]を設定。 |
11 |
ターゲット |
「誰に使うのか」を設定する時に使用。
0以上 |
技能を使用するスロット |
-10 |
味方全員に使用 |
-11 |
味方一人ランダムで使用 |
-20 |
敵キャラ全体に使用 |
-21 |
敵キャラ一体ランダムで使用 |
-1 |
技能使用をキャンセル |
|
なお、コモンイベント[105:X[移]選択位置主人公ID取得]の値を取得している
設定がありますが、取得した情報を使っている形跡がありません。 |
12 |
一時変数2 |
【キー入力】のキーコードの取得で使用 |
ユーザーDB[0:技能]の項目[6:使用可能シーン]を設定。 |
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14 |
アイテムコード |
セルフ[1]の値を複製。 |
15 |
アイテム番号(%10000) |
セルフ[14]に「余剰10000」などを設定し、
ユーザーDB[2:アイテム]のデータIDなどを取得する時に使用。
アイテムの場合 |
ユーザーDB[2:アイテム]のデータID |
武器の場合 |
ユーザーDB[3:武器]のデータID |
防具の場合 |
ユーザーDB[4:防具]のデータID |
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20 |
*名前なし* |
値を設定するイベントコマンドが無く、常に「0」のままです。 |
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22 |
一時技能コード |
万能ウィンドウで選択した技能IDを設定。 |
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24 |
即時発動 |
ユーザーDB[0:技能]の項目[36:技能が実行されるタイミング]の値を設定。 |
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29 |
ターゲットタイプ |
ユーザーDB[0:技能]の項目[2:┏ 効果対象]を設定。 |
30 |
技能番号 |
ユーザーDB[0:技能]のデータIDを設定。 |
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35 |
結果値 |
可変DB[18:基本システム用変数]にある
万能ウィンドウ用の設定に数値を設定する時に使用。 |
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37 |
*名前なし* |
値の設定のみであり、何も使用されていません。 |
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88 |
座標倍率X[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[97:座標倍率X[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の横サイズ÷32」。 |
89 |
座標倍率Y[x10] |
可変DB[18:基本システム用変数]のデータ[98:座標倍率Y[x10]]を取得。
数値は「ゲーム画面の縦サイズ÷24」。 |
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98 |
*名前なし* |
コモンイベント[155:X[戦]記憶キー位置取得]や、
コモンイベント[156:X[戦]記憶キー位置設定]の呼び出し設定で使用し、
可変DB[17:×主人公一時DB]の項目[18:[記憶]戦闘時技能位置]の値を設定。 |
99 |
使用対象 |
[結果を返す]で使用。呼び出し元(コモンイベント[157:X[戦]コマンド登録]に結果を返します。
通常 |
即実行 |
内容 |
0以上 |
100以上 |
技能を使用するスロット |
-10 |
-110 |
味方全員に使用 |
-11 |
-111 |
味方一人ランダムで使用 |
-20 |
-120 |
敵キャラ全体に使用 |
-21 |
-121 |
敵キャラ一体ランダムで使用 |
0 |
100 |
イベント呼び出し |
-1 |
-1 |
技能使用をキャンセル |
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