RPGツクール2000/システム
■プレイ時間をカウントする
(更新:2012/02/18)


プレイ時間をカウントする方法は、
タイマーを使う方法タイマーを使わない方法があります。

タイマーを使いますと、戦闘中のプレイ時間もカウントする事ができますが、
タイマーを他の用途で使う事はできなくなります。

タイマーを使わない方法では、他の用途でタイマーを使う事ができるようになり、
また60分の1秒単位で時間をカウントしますので、
アクションゲームのクリアー時間など、
1秒よりも細かい時間でカウントしたい時には、
タイマーを使わない方法が良いでしょう。

※どの方法でもメニューを開いている間は、時間をカウントする事はできません。

※保存できる時間は999999秒(277時間46分39秒)です。
 但し999999秒になったら「加算1」となる変数を1つ追加すれば、
 3万年以上の時間を記憶する事ができます。

※画面上に表示する場合は、ピクチャーなどを使って表示する必要があります。

【数字画像の表示方法を見る】



☆タイマーを使った時間のカウント
イベントコマンド:タイマーの操作を使ったプレイ時間のカウントするイベントです。
既にタイマーを使っている場合は、使用する事ができません。
このタイマーを使った時間のカウントの場合、
戦闘中の時間をカウントする事ができますが、
1回の戦闘を1時間39分59秒以内に終了させる必要があります。

■コモンイベント/定期的に並列処理する
◆条件分岐:タイマーが0分00秒以下
 ◆タイマーの操作:値の設定,99分59秒
 ◆タイマーの操作:作動開始(戦闘中も有効:ON)
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:タイマーが99分58秒以下
 ◆変数の操作:[0002:差分計算]代入,5999
 ◆変数の操作:[0002:差分計算]減算,タイマーの残り秒数
 ◆変数の操作:[0001:時間(秒数)]加算,変数[0002]の値
 ◆タイマーの操作:値の設定,99分59秒
 ◆
:分岐終了




☆タイマーを使わない時間のカウント
60分の1秒単位で処理される定期的に並列処理する処理回数をカウントし、
その処理回数からプレイ時間を算出します。

■コモンイベント/定期的に並列処理する
◆変数の操作:[0001:時間(60分の1秒)]加算,1
◆条件分岐:変数[0001:時間(60分の1秒)]が60以上
 ◆変数の操作:[0001:時間(60分の1秒)]減算,60
 ◆変数の操作:[0002:時間(秒数)]加算,1
 ◆
:分岐終了




★時分秒に直す
上記設定で変数0001〜0002番に記憶された時間を時分秒に直す設定方法です。
時分秒に直す時に使う変数は以下の通りです。
変数0003番=時
変数0004番=分
変数0005番=秒
変数0006番=100分の1


処理時間は60分の1秒単位なので、
100分の1秒単位に変換して変数0006番の値を設定します。
例:60分の30秒 → 100分の50秒

イベントの設定は以下の通りです。
◆変数の操作:[0003〜0005]代入,変数[0002]の値
◆変数の操作:[0003:時]除算,3600
◆変数の操作:[0004:分]除算,60
◆変数の操作:[0004〜0005]剰余,60
◆変数の操作:[0006:100分の1]代入,変数[0001]の値
◆変数の操作:[0006:100分の1]乗算,100
◆変数の操作:[0006:100分の1]除算,60
◆文章:\v[3]時間\v[4]分\v[5]秒\v[6]

▼表示例



十の位が「0」の時には「0」を表示させる場合は以下ように設定してください。
◆変数の操作:[0003〜0005]代入,変数[0002]の値
◆変数の操作:[0003:時十]除算,36000
◆変数の操作:[0004:時一]除算,3600
◆変数の操作:[0005:分十]除算,600
◆変数の操作:[0006:分一]除算,60
◆変数の操作:[0007:秒十]除算,10
◆変数の操作:[0009〜0010]代入,変数[0001]の値
◆変数の操作:[0009〜0010]乗算,100
◆変数の操作:[0009〜0010]除算,60
◆変数の操作:[0009:100分の1十]除算,10
◆変数の操作:[0004〜0010]剰余,10
◆文章:\v[3]\v[4]時間\v[5]\v[6]分\v[7]\v[8]秒\v[9]\v[10]

▼表示例




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