WOLF RPGエディター(ウディタ)[3.175]/基本システム【サイトトップへ戻る】 ■コモンイベント[035:【3】お店処理 実行]の解説 (更新:2023/04/24) コモンイベント[035:【3】お店処理 実行]について解説します。
基本システムに関する説明は別ページに記載しています。 コモンイベントの一覧と補足説明のページも用意しています。 ■コモンイベント[035:【3】お店処理 実行]って何? イベントコマンド【イベントの挿入】を使ってコモンイベント[035:【3】お店処理 実行]を呼び出す事で、 お店の購入と売却を行う画面が表示されます。 ▼イベントコマンドの設定画面 コモンイベント[035:【3】お店処理 実行]を実行する前に、 可変DB[16:× お店一時処理用]への商品データの登録が必要です。 まず商品データを記憶しているデータをコモンイベント[033:【1】お店 初期化]を呼び出して初期化してください。 そしてコモンイベント[034:【2】お店 商品の追加]を使って商品を1つ1つ登録してください。 商品の登録が終わりましたら、このコモンイベント[035:【3】お店処理 実行]を呼び出してください。 ▼設定例
【お店のイベントの作り方を見る】 お店の画面表示やキー操作などの処理は、 コモンイベント[035:【3】お店処理 実行]から呼び出している コモンイベント[084:X[移]お店実行]にて行います。 なお、コモンイベント[034:【2】お店 商品の追加]を使って商品登録する際に、 装備できるかどうかなども処理しているので、商品を登録したあとは、 パーティ内の主人公の状態は変えないようにしてください。 出来ればお店のイベントを実行する度に商品の登録を一から行った方が良いでしょう。 ▲トップへ戻る▲ ■[入力の数/結果を返す]について
▲トップへ戻る▲ ■コモンイベント呼び出しの一覧 コモンイベント[035:【3】お店処理 実行]から呼び出しているコモンイベントの一覧です。
【コモンイベント呼び出しの一覧を別ウィンドウで表示】 ▲トップへ戻る▲ ■セルフ変数の一覧 コモンイベント[035:【3】お店処理 実行]のセルフ変数の一覧です。
【変数の一覧を別ウィンドウで表示】 ▲トップへ戻る▲ ■イベントコマンドの解説 イベントコマンドの解説を行います。
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