YADO作品リスト・その他
やどコマ
(更新:2020/08/23)

 
ジャンル 漫画
制作ツール EDGEhttp://www.tkb-soft.hmcbest.com/
制作開始 2004年9月30日
公開日 2004年11月7日 YADO空間
2006年6月12日 YADOT
公開状況 公開終了 YADO空間
公開中 YADOT(http://yado.tk/yadokoma/)
公開話数 305話(2015年7月26日現在)
通常版:275話
2005年版:8話
2008年版:2話
2011年版:4話
2012年版:5話
2013年版:3話
2014年版:8話

※YADOTでは厳選した52話を公開。
作成ペース 停止中
作品の内容 やどコマとは、YADOのマスコットキャラである
ヤドカリ君を主人公にした漫画作品です。
タイトルの「やどコマ」は、
やどかりが漫画のコマに登場する」
と言った意味合いで付けています。
漫画の種類は1コマ漫画と4コマ漫画があります。



■やどコマの制作について

YADOは日頃様々な作品のネタを思いつきますが、
その中には漫画のネタを思いつく事があります。

元々ゲーム制作を行う以前から漫画作品を描いていましたが、
皆様にお見せできるレベルではなかったので、
個人的にこっそりと描いて楽しむ程度でいました。

しかしやどコマに関しては、どうしても他の方にも楽しんで頂きたいと考え、
2004年11月7日よりネット上に公開する事にしました。



■やどコマの特徴

◆見せ方に一工夫

やどコマの見せ方は一般的な漫画作品とは、少々異なる部分があります。

例えば、漫画の最後に補足コメントが付いている点です。
この補足コメントは、単に制作者のコメントが見れるだけでなく、
4コマ目のオチが分からなくて、その下の補足コメントを見て、
「ああ、なるほど」と納得して頂けるような使い方をする場合があります。

1コマ漫画は一発ギャグのようなものだと考えており、
心の準備をした上で「いざ!」と言った感じで見て頂きたいと考え、
クリックすると見れるようにしています。
このようにクリックして見れるようにする事で、
クリックするまでに漫画のタイトルから漫画の内容を想像する楽しみも生まれます。



◆流行りネタは使わない

やどコマでは流行りネタ(時事ネタ)使わないようにしています。
流行りネタは漫画が描きやすい反面、
時間が経つと漫画のオチが分かりにくくなったり、
時代によって漫画の捉え方が変わってくる事があります。

例えば、流行語を扱った漫画の場合、その年に流行した言葉を知らないと、
漫画のオチが分からなくなる可能性があります。

また今流行りの芸能人も、漫画を公開した時には問題が無くても、
その後何らかの問題が発生する事で、
最悪漫画の公開自体をやめる必要性が出てくる場合があります。

やどコマ10年後に読んでも楽しめる漫画を基本に作られていますので、
極力流行りネタは使わないようにしています。



◆絵が上手く描けなくても面白い漫画にはなる!?

普段漫画を読んでいる方の中には、
絵が描けないと漫画が描けない」と考えている方がいると思います。

しかし様々な漫画を読んでいくと、
絵は上手いのに何かつまらない」と言った漫画で出会う事があります。
この事から絵が上手く描けても面白い漫画になるとは限らないと言えます。

YADOは「漫画」と言うツールに関して、
作者が考えた物語を読者に伝えるツール」と考えています。
つまり内容さえ伝われば、別に絵が下手でも面白い漫画になると考えています。

そこでやどコマでは、
絵の上手い下手に関係しないセリフの設定に力を入れています。
セリフさえしっかりしていれば、
例え絵が下手でも十分に楽しい漫画になると考えています。



◆顔が無くても表情豊か!?

やどコマでは、頭が丸だけの顔なし白人間がよく登場します。
顔が無いので当然ながら顔の表情などは分からず、
キャラクターの個性を引き出すのは難しいように見えます。

しかし頭の位置やセリフの内容などを調整する事で、
「考えている」「怒っている」などの表情が見えてくるようになります。

実際の漫画で見てみると以下のような感じです。
▼やどコマ第178話の1コマ目

右にいる白人間は、腕組みやセリフなどの雰囲気で、
「不満」や「疑問」などの表情が見えてきます。
真ん中の白人間は、ちょっとだけ頭の位置を右にずらす事で、
隣にいる白人間の意見に同調してセリフを言っているように見えます。
左のヤドカリ君は、目の感じからして明らかに怒っている感じが出ています。

このようにやどコマでは、ちょっとした絵の描き方の工夫する事で、
表情豊かなキャラクターになるようにしています。



◆背景が無くても問題なし!

やどコマでは、背景を描かない事が多いです。
これは「上手く描けない」「制作時間の短縮」と言った理由もありますが、
それよりも「必要ない」と言った理由で描かない事が多いです。

上の話し合っているひとコマにも背景はありません。
これも「必要ない」と言った理由で背景を描いていません。
逆に背景を描かない事で「ここはどこなのかな?」などと、
読者が想像する楽しみが増える事になります。

多分やどコマの中で、
背景が無いので状況が分からない」と言った漫画は無いと思います。
テレビが置いてあればそこは「室内」になりますし、
花火をやっていればそこは「屋外」になるでしょう。
まあ読者が「室内で花火をやっている」と考えるならば、
それはそれで読者の自由ですから、問題はないでしょう。



◆で、やどコマは面白いのか?

やどコマは、「YADO自身が楽しむために作られた漫画」なので、
YADOと考え方や漫画の好みの方向性が似ている方は、
きっと楽しんで頂けるかと思います。
少なくとも「万人向けの漫画」ではないので、合わない方もいるかと思います。



▼2005年正月に気紛れな空間のツクールページに公開しました。
 気紛れな空間で公開した初めてのやどコマです。
 一番左の言葉を「ボクか?」にすれば良かったと少々後悔。(ご指摘を受けた)





▼2005年の正月の終わりから同年3月末まで、
 気紛れな空間のツクールページに公開しました。
 この画像を見ても、この画像の意味が分かっている方は殆どいませんでした。





▼2006年6月12日から同年10月末まで、
 気紛れな空間のツクールページに公開しました。





▼2014年11月7日に公開されたYADO空間のトップ画像。



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