| 行 |
処理内容 |
| 4-8 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ パラメータ設定
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 固定値を設定 |
| セルフ[20]に「11000（使用するピクチャ番号の最小値）」を設定。 |
| 9-11 |
▼ Ver2.20 座標倍率を縦横別に修正 |
| ゲーム画面のサイズ[320×240[x2]]の横縦を「10」にした時のゲーム画面のサイズを設定。 |
| 12-16 |
データベースからフォントサイズやウィンドウの画像ファイルアドレスを取得。 |
| 17-23 |
▼ ウィンドウ座標 |
| 表示位置や表示サイズを設定。 |
| 24-30 |
現在のゲーム画面のサイズを合わせて表示位置やサイズを補正。 |
| 31-33 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ ここから実処理開始
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
| 34-47 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[表示モード] が -1 と同じ |
| 表示モードが「削除」の場合は分岐。 |
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36-46 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 削除
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ それ以外は左にスライド消去 |
| 画面左（画面の外）へスライド移動で消去。 |
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47 |
【イベント処理中断】を実行。 |
| 50-129 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[表示モード] が 0 以上 |
| 表示モードが「表示」「更新[瞬間表示]」の場合は分岐。 |
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52-54 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 表示・または更新
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
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55-57 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf0[表示モード] が 0 と同じ |
| 表示モードが「表示」の場合は分岐。 |
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57 |
セルフ[20]に「1（スライドを実行する）」を設定。 |
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59-60 |
◇分岐： 【2】 [ CSelf0[表示モード] が 1 と同じ ]の場合↓ |
| 表示モードが「更新[瞬間表示]」の場合は分岐。 |
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60 |
セルフ[20]に「0（スライドを実行しない）」を設定。 |
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64-65 |
■チェックポイント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ まずウィンドウ表示 |
ピクチャ番号[11000]で説明用ウィンドウを表示。
【ピクチャ表示】では「Ｘ0、Ｙ0」(ゲーム画面の左上)の位置に表示し、
【ピクチャエフェクト】によって、指定した位置に表示されるように補正しています。 |
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71 |
▼ アイテムコードから名前と所持数を得る |
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73-94 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[アイテムコード] が 10000 以上 |
| アイテムコードの場合は分岐。 |
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75-79 |
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf1[アイテムコード] が 19999 以下 |
| アイテムを使用する場合は分岐。 |
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77 |
セルフ[10]に「セルフ[1]余剰10000」を設定し、ユーザーＤＢ[2:アイテム]のデータＩＤを取得。 |
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78 |
ユーザーＤＢ[2:アイテム]の項目[0:アイテム名]をセルフ[7]に取得。 |
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79 |
可変ＤＢ[7:┣所持アイテム個数]のデータＩＤ[セルフ[10]]にある所持数をセルフ[11]に取得。 |
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81-84 |
◇分岐： 【2】 [ CSelf1[アイテムコード] が 29999 以下 ]の場合↓ |
| 武器をアイテムとして使用する場合は分岐。 |
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82 |
セルフ[10]に「セルフ[1]余剰20000」を設定し、ユーザーＤＢ[3:武器]のデータＩＤを取得。 |
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83 |
ユーザーＤＢ[3:武器]の項目[0:武器の名前]をセルフ[7]に取得。 |
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84 |
可変ＤＢ[8:┣所持武器個数]のデータＩＤ[セルフ[10]]にある所持数をセルフ[11]に取得。 |
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86-89 |
◇分岐： 【3】 [ CSelf1[アイテムコード] が 39999 以下 ]の場合↓ |
| 防具をアイテムとして使用する場合は分岐。 |
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87 |
セルフ[10]に「セルフ[1]余剰30000」を設定し、ユーザーＤＢ[4:防具]のデータＩＤを取得。 |
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88 |
ユーザーＤＢ[4:防具]の項目[0:防具の名前]をセルフ[7]に取得。 |
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89 |
可変ＤＢ[9:┗所持防具個数]のデータＩＤ[セルフ[10]]にある所持数をセルフ[11]に取得。 |
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92 |
アイテム名が保存されたセルフ[7]に「\n 残り x \cself[11]」を追加。 |
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95-100 |
▼ 表示位置は左上基点 |
| ピクチャ番号[11001]でセルフ[7]の文字列を表示。 |
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101-108 |
▼ サイズ調整する |
| 表示範囲を超えている場合は、横拡大率を変えて表示範囲内に収まるように補正。 |
例えばゲーム画面のサイズ[320×240[x2]]の場合は、
「80−7×2」の計算で「66ピクセル」が文字列の表示範囲になるので、
文字列の画像の横サイズが66ピクセルを超えている場合は、
文字列の横拡大率を変えて66ピクセル以内に収まるように表示します。 |
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113-127 |
■回数付きループ [ CSelf59[エフェクト有りフラグ] ]回 |
| 表示モードが「表示」の場合は分岐。 |
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115-118 |
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ エフェクト
▼ ■■■■■■■■■■■■■■■■ |
| セルフ[11]は「11000」を設定し、セルフ[21]は「11001」を設定。 |
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119-125 |
▼ 元表示座標を指定 |
セルフ[11]とセルフ[21]を使って一括で一度画面左（画面の外）へピクチャを移動し、
右の向かってスライドさせながら、残りアイテム数を表示します。 |
