コモンイベント[191:X┣◆行動内容のセット]の解説
セルフ変数の一覧


セルフ変数
番号 名前 使用内容
0 コマンドモード 処理内容を設定。
[0]初期コマンド出さない(コマンド1人目から) [戦闘]or[逃走]の選択肢を非表示
[1]初期コマンド出す(戦闘・逃走) [戦闘]or[逃走]の選択肢を表示
[-1]逃走失敗時 逃走失敗となった時に敵キャラの
行動のみを設定する時に使用
[10]主人公はずしたときの補正処理 パーティを外した時に使用
1 逃走可能フラグ コモンイベント[028:◆バトルの発生]を呼び出す際に設定する、
[逃走可能]or[逃走不可]の設定内容を設定します。
0 逃走可能([戦闘]or[逃走]の選択肢を表示)
1 逃走不可([戦闘]or[逃走]の選択肢を非表示)
9 一時文字列 [戦闘]or[逃走]のコマンド文字の設定時に使用。
10 処理中スロット 可変DB[14:×┣ コマンド処理リスト]データIDを設定。
11 処理結果 コモンイベント[141:X[戦]スロットから主人公ID取得]
コモンイベント[192:X┃┣◆味方コマンド選択]の処理結果の取得に使用。
12 処理方向(-1/1) セルフ[10]の値を変える時に使用。
0 逃走可能([戦闘]or[逃走]の選択肢を表示)
1 逃走不可([戦闘]or[逃走]の選択肢を非表示)
15 戦闘逃走選択 [戦闘]or[逃走]のコマンド文字の設定時に使用。
1 [戦闘]を選択
-1 [逃走]を選択
35 万能ウィンドウ用変数 [戦闘]or[逃走]を表示する万能ウィンドウのサイズや表示位置の計算で使用。
88 座標倍率X[x10] 可変DB[18:基本システム用変数]データ[97:座標倍率X[x10]]の値を取得。
89 座標倍率Y[x10] 可変DB[18:基本システム用変数]データ[98:座標倍率Y[x10]]の値を取得。
97 最終逃走可能フラグ セルフ[1]の値を記憶。
このセルフ[97]は、主人公の行動決定中にパーティから主人公を外した時に
コモンイベント[005:○メンバーの増減]からの呼び出しで、
セルフ[1]の値が変わったものを元に戻す時に使用。
98 最終実行コマンドモード セルフ[0]の値を記憶。
このセルフ[98]は、主人公の行動決定中にパーティから主人公を外した時に
コモンイベント[005:○メンバーの増減]からの呼び出しで、
セルフ[0]の値が変わったものを元に戻す時に使用。
99 逃走した? 終了した?(10) [結果を返す]で使用。
呼び出し元であるコモンイベント[188:X◆戦闘処理]に処理結果を返す時に使用。
0 行動内容を設定完了
1 逃走実行
10 戦闘終了


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