RPGツクール2000/システム・特殊技能・アイテム
■アイテム「世界地図」を使うと地図が表示される
(更新:2016/05/21)


フィールド上でアイテム「世界地図」を使用すると、
画面全体に世界地図が表示され、何らかのキーを押しますと、
世界地図が消えるイベントの作り方を紹介します。

▼アイテム「世界地図」を使用
▼画面全体に世界地図が表示される
※横80×縦60マスのマップサイズとして設定します。



地図画像を用意してください。
地図画像のサイズはゲーム画面のサイズ(横320×縦240ピクセル)と同じにして、
素材管理の「Picture」のフォルダへインポートしてください。




アイテム「世界地図」を用意します。
種別:スイッチ
使用回数:無制限
ONにするスイッチ:[0001:地図表示]
使用可能な画面:フィールド




地図画像を表示するイベントを設定します。
どのマップからでも使用できるようにするため、イベントはコモンイベントに設定します。

■コモンイベント「世界地図」
イベント開始条件:自動的に始まる
出現条件スイッチ:[0001:地図表示]
◆スイッチの操作:[0001:地図表示]をOFFにする
◆ピクチャーの表示:1,世界地図(160,120)(透明色:なし)
◆キー入力の処理:[0001:キー](全てのキー/オプション:ON)
◆ピクチャーの消去:1


以上で設定完了です。



☆画面の右下に小さな地図を表示する
フィールド上でアイテム「世界地図」を使用すると、
画面の右下に小さな世界地図が表示され続け、
もう一度使用すると表示が消えるイベントを設定します。





地図画像を用意してください。
今回は横80×縦60の地図画像として説明を行います。




アイテム「世界地図」を用意してください。
種別:スイッチ
使用回数:無制限
ONにするスイッチ:[0001:地図表示]
使用可能な画面:フィールド




イベント設定の前に世界マップのマップIDを確認してください。
※このページの設定例では、世界マップのマップIDは「1」として設定しています。


マップIDは、現在いるマップが世界マップであるかどうかを判断する時に使います。
これにより、世界マップにいる場合のみ地図が表示されます。

また現在のマップID地図を表示した時のマップID異なる時のみ、
1回だけピクチャーの表示が実行されるようにする事で、
ピクチャーの連続表示による処理落ちを防止する事もできます。



イベントを設定します。
■コモンイベント「アイテム使用」
イベント開始条件:自動的に始まる
出現条件スイッチ:[0001:地図表示]
◆スイッチの操作:[0001:地図表示]をOFFにする
◆スイッチの操作:[0002:地図表示処理]のON/OFFを逆転
◆条件分岐:スイッチ[0002:表示状態]がON(オプション:ON)
 ◆変数の操作:[0002:表示したマップID]代入,0
 ◆
:分岐終了
 ◆ピクチャーの消去:1
 ◆
:分岐終了


■コモンイベント「地図表示」
イベント開始条件:定期的に並列処理する
出現条件スイッチ:[0002:地図表示処理]
◆変数の操作:[0001:現在のマップID]代入,主人公のマップID
◆条件分岐:変数[0002:表示したマップID]がV[0002]以外(オプション:ON)<別のマップへ移動した時
 ◆変数の操作:[0002:表示したマップID]代入,主人公のマップID
 ◆条件分岐:変数[0001:現在のマップID]が1<世界マップのマップIDの時
  ◆ピクチャーの表示:1,世界地図(275,205)(透明色:なし)
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了


以上で設定完了です。



☆マップごとにそのマップの地図を表示する
マップごとにそのマップの地図画像を表示する場合は、以下のように設定してください。



▼キー押しで消去するタイプ

■コモンイベント「世界地図」
イベント開始条件:自動的に始まる
出現条件スイッチ:[0001:地図表示]
◆スイッチの操作:[0001:地図表示]をOFFにする
◆変数の操作:[0001:現在のマップID]代入,主人公のマップID
◆条件分岐:変数[0001:現在のマップID]が1
 ◆ピクチャーの表示:1,世界地図(160,120)(透明色:なし)
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:現在のマップID]が2
 ◆ピクチャーの表示:1,map02地図(160,120)(透明色:なし)
 ◆
:分岐終了

◆キー入力の処理:[0001:キー](全てのキー/オプション:ON)
◆ピクチャーの消去:1




▼画面右下に表示し続けるタイプ

■コモンイベント「地図表示」
イベント開始条件:定期的に並列処理する
出現条件スイッチ:[0002:地図表示処理]
◆変数の操作:[0001:現在のマップID]代入,主人公のマップID
◆条件分岐:変数[0002:表示したマップID]がV[0002]以外(オプション:ON)
 ◆変数の操作:[0002:表示したマップID]代入,主人公のマップID
 ◆条件分岐:変数[0001:現在のマップID]が1
  ◆ピクチャーの表示:1,世界地図(160,120)(透明色:なし)
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0001:現在のマップID]が2
  ◆ピクチャーの表示:1,map02地図(160,120)(透明色:なし)
  ◆
 :分岐終了

 ◆
:分岐終了




◎関連ページ
 ●アイテム「世界地図」を使うと地図が表示される
 ○地図画像を準備する
 ┣○大きな世界地図に主人公の現在位置を表示する
 ┗
○小さな世界地図に主人公の現在位置を表示する


YADOTトップ  このサイトは何?  気紛れな空間へ戻る  メール