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■アイテムの一覧表をマウスで操作
(更新:2023/02/28)


基礎ページ(アイテムの一覧表の自作メニューを作る)で作成したイベント処理にマウスの操作処理を追加します。



基礎ページをご覧頂いていない場合は、先に基礎ページをご覧ください。
【アイテムの一覧表の自作メニューを作るのページを開く】

ショートカット
■改造内容の確認
■マウス操作処理を追加
■「横2×縦12」に追加

動作見本用のサンプルデータ
ダウンロード後に右クリック→[すべて展開]で解凍し、
中に入っている「★このデータについて」をご覧ください。


  
■改造内容の確認

基礎ページの設定にマウスの操作処理を追加します。



項目を選択するカーソルは、キーボード用とマウス用の2つを用意します。
なお、マウス用のカーソルは水色で表示します。



マウス用のカーソルの表示位置は、マウスポインタの位置から算出します。

赤い範囲にマウスポインタが入るとマウス用のカーソルが表示されます


この場合、マウスポインタが…
「X位置=93未満」または「X位置=227より大きい」
「Y位置=24未満」または「Y位置=215より大きい」

の位置にある場合は範囲外となり、マウス用のカーソルは表示されません。



縦の範囲は「16(1行の幅)×12(項目数)=192」ではなく、「16×12−1=191」と1ピクセル減らした設定になっています。

これはマウスポインタが示すカーソルの位置を「除算16」で算出する事が関係しており、
もしも縦の範囲を「192」にした場合で一番下のギリギリの所にマウスポインタを置くと「192÷16=12」となり、
項目が存在しない位置にカーソルが表示されてしまいます。

▼縦の範囲を「192」ピクセルにした場合(マウスY座標が「216」の場合)




なお、横に2項目以上ある場合は、縦の範囲と同様に横の範囲を1ピクセル減らした設定を行います。

▼横の範囲は「134×2−1=267」


この場合、マウスポインタが…
「X位置=26未満」または「X位置=293より大きい」
「Y位置=24未満」または「Y位置=215より大きい」

の位置にある場合は範囲外となり、マウス用のカーソルは表示されません。



アイコン[▲][▼]の上にマウスポインタを乗せると、
特殊文字「\f[14]」を使ってアイコン[▲][▼]の表示を少し大きくします。

アイコン[▲][▼]の上にマウスポインタを乗せてクリックしますと、項目表示がスクロールします。

左クリックを押し続ける事で、1回目から2回目のスクロールのみ20フレームのウェイトを置き、
その後は6フレームごとに連続的にスクロールします。

マウスのホイールを動かす事でもスクロールできます。



ピクチャマウス用のカーソル画像とマウスポインタを乗せた時に表示するマウス用の[▲][▼]の表示用を追加します。

ピクチャー
番号 使用内容
1 ウィンドウ画像
10 カーソル画像
11 マウス用カーソル画像
20 スクロール可能を示すアイコン[▲]
21 スクロール可能を示すアイコン[▼]
22 マウス用アイコン[▲][▼]
100〜199 アイテム名
200〜299 アイテム名と所持数の間に表示する「×」
300〜399 所持数

ピクチャ[22]のマウス用アイコン[▲][▼]は、ピクチャ[20・21]で表示する[▲][▼]の上に重ねて表示します。
そのため、ピクチャ[22]の画像は、ピクチャ[20・21]が隠れるように設定してください。



可変DB[20:一覧表用]の設定は変わりません。

また当ページにある設定例は、基礎ページと同様にゲーム画面のサイズ「320×240[x2]」に合わせた表示設定になっています。



項目を決定し、最後に表示される文章の表示にて、マウスのクリックで文書ウィンドウを閉じる場合は…
■変数操作: Sys73:文・選択肢のマウス入力(1なら受付) = 1 + 0
を設定してください。



なお、一覧表の操作をマウスのみで行い、キーボードの処理が要らない場合は、ピクチャ[10]の設定を削除した上で、
キー処理用のループ内にある「■■■■■キーボード操作」より下の設定を全て削除してください。


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■マウス操作処理を追加

主な改造内容は以下のとおりです。
※「行」は追加設定後の行数です。

設定内容
3 マウス用のカーソル画像を表示。
4 【ピクチャエフェクト】のピクチャ番号を[10〜11]に変更。
109 マウス操作用の設定を追加。



以下の【ピクチャ】の設定画面は、初期設定と異なる部分を黄色で表示しています。

▼マウス用カーソル画像の設定


▼マウス用アイコン[▲][▼]の設定




▼コモンイベントのセルフ変数

変数番号の表示が赤色になっている変数は、当ページで新たに追加された変数です。
変数番号の表示が黄色になっている変数は、基礎ページと使い方が変わっている変数です。

コモンイベントのセルフ変数
番号 名前 使用内容
10 キー入力 押したキーのキー番号を取得。
【キー番号の一覧を見る】
またマウスのクリックやホイールの情報も取得します。
11 キー待ち時間 方向キーを押し続けた時に、次にカーソルが移動するまでの時間をカウントします。
カーソルが移動すると「12」が設定され、1フレームごとに「減算1」になり、
「0以下」になると再びカーソルの移動が可能になります。
方向キーを離すと「0」になるので、方向キーを連打するとカーソルが速く移動します。
12 起動時キー押し禁止 自作メニューの起動時に何らかのキーを押し続けている場合は、
一度キーを離さないとキー操作ができないようにする時に使用します。
起動時は「1」を設定し、キーを押していない状態になると「0」になり、
それ以降キー操作ができるようになります。
13 クリック処理内容 アイコン[▲][▼]の上にマウスポインタが乗ると、
そのアイコン[▲][▼]のピクチャ番号がこの変数に設定され、
ピクチャ[22]の初期設定などが行われます。
14 クリック待ち時間 アイコン[▲][▼]の上にマウスポインタを乗せ、
マウスのマウスの左ボタンを押し続けてスクロールさせる時に、
そのスクロールのウェイトをカウントします。
15 マウスカーソル位置 マウスポインタがある位置のカーソルの位置を設定。
20 カーソル位置 メニュー画面上のカーソルの位置を設定。
一番上の行が「0」、一番下の行が「11」。
21 スクロール行数 現在スクロールしている行数を設定。
22 スクロール最大行 スクロールできる最大行数を設定。
画面上には12項目を表示する事ができるので、
15種類のアイテムを所持している場合のスクロール最大行は「3」になります。
23 所持有り総数 所持しているアイテムの総数です。
武器や防具の所持有りも一緒にカウントされます。
24 最下行左端位置 スクロールして最も下にある行の左端のカーソル位置を設定。
25 ピクチャ[100〜] アイテム名を表示するピクチャ番号を設定。
26 ピクチャ[200〜] アイテム名と所持数の間に表示する「×」のピクチャ番号を設定。
27 ピクチャ[300〜] 所持数を表示するピクチャ番号を設定。
30 X位置[100〜] アイテム名を表示するピクチャのX表示位置を設定。
31 X位置[200〜] アイテム名と所持数の間に表示する「×」のピクチャのX表示位置を設定。
32 X位置[300〜] 所持数を表示するピクチャのX表示位置を設定。
35 Y位置 アイテム名、「×」、所持数のピクチャのY表示位置を設定。
カーソルのY表示位置の設定でも使用。
40 全ID数 ユーザーDB[2:アイテム][3:武器][4:防具]のデータID数を取得する時に使用。
41 処理中ID アイテム、武器、防具のデータIDを設定し、
ユーザーDBからアイテム名を取得したり、可変DBから所持数を取得する時に使用。
42 所持数取得 可変DBの所持数を取得する時に使用。
43 アイテムID アイテムIDを取得する時に使用。
44 ユーザータイプID 処理中のアイテムのアイテム情報を保存したユーザーDBのタイプ番号を設定。
アイテム「2」、武器「3」、防具「4」。
45 可変タイプID 処理中のアイテムの所持数を保存した可変DBのタイプ番号を設定。
アイテム「7」、武器「8」、防具「9」。
46 計算用 一時的な計算処理で使用。
当ページではマウスポインタが[▲][▼]の上に乗っているかどうかを調べる時に使用。

【変数の一覧を別ウィンドウで表示】



【イベントコード表示】

■変数操作: CSelf12[起動時キー押し禁止] = 1 + 0
■ピクチャ表示:1 [中心]ウィンドウ「SystemFile/WindowBase_amania.png」サイズ[150,206] X:160 Y:120 / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■ピクチャ表示:10 [左上]ウィンドウ「SystemFile/CursorBase.png」サイズ[134,16] X:93 Y:24 / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 加算 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■ピクチャ表示:11 [左上]ウィンドウ「SystemFile/CursorBase.png」サイズ[134,16] X:0 Y:0 / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 0 / 加算 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[0] G[100] B[100]

■ピクチャエフェクト:10 〜 11 [点滅A(明滅)] R100/G100/B100 明滅間隔(30)フレーム
▼ ■■■■■■■■■■所持有り総数をチェック
■変数操作: CSelf20[カーソル位置]〜CSelf23[所持有り総数] = 0 + 0
▼ アイテムの所持数1以上
■可変DB書込:[タイプ 一覧表用(20) を初期化]
■DB読込(可変): CSelf40[全ID数] = 可変DB[タイプ┣所持アイテム個数(7)のデータ数]
■変数操作: CSelf41[処理中ID] = 0 + 0
■回数付きループ [ CSelf40[全ID数] ]回
|■DB読込(可変): CSelf42[所持数取得] = 可変DB[ ┣所持アイテム個数 : CSelf41[処理中ID] : 0 ] (7 : - : 所持個数)
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf42[所持数取得] が 1 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf42[所持数取得] が 1 以上 ]の場合↓
| |■変数操作: CSelf43[アイテムID] = CSelf41[処理中ID] + 20000
| |■可変DB書込:DB[ 一覧表用 : CSelf23[所持有り総数] : 0 ] (20 : - : アイテムID) = CSelf43[アイテムID]
| |■変数操作: CSelf23[所持有り総数] += 1 + 0
| |■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf41[処理中ID] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ 武器の所持数1以上
■DB読込(可変): CSelf40[全ID数] = 可変DB[タイプ┣所持武器個数(8)のデータ数]
■変数操作: CSelf41[処理中ID] = 0 + 0
■回数付きループ [ CSelf40[全ID数] ]回
|■DB読込(可変): CSelf42[所持数取得] = 可変DB[ ┣所持武器個数 : CSelf41[処理中ID] : 0 ] (8 : - : 所持個数)
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf42[所持数取得] が 1 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf42[所持数取得] が 1 以上 ]の場合↓
| |■変数操作: CSelf43[アイテムID] = CSelf41[処理中ID] + 30000
| |■可変DB書込:DB[ 一覧表用 : CSelf23[所持有り総数] : 0 ] (20 : - : アイテムID) = CSelf43[アイテムID]
| |■変数操作: CSelf23[所持有り総数] += 1 + 0
| |■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf41[処理中ID] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ 防具の所持数1以上
■DB読込(可変): CSelf40[全ID数] = 可変DB[タイプ┗所持防具個数(9)のデータ数]
■変数操作: CSelf41[処理中ID] = 0 + 0
■回数付きループ [ CSelf40[全ID数] ]回
|■DB読込(可変): CSelf42[所持数取得] = 可変DB[ ┗所持防具個数 : CSelf41[処理中ID] : 0 ] (9 : - : 所持個数)
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf42[所持数取得] が 1 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf42[所持数取得] が 1 以上 ]の場合↓
| |■変数操作: CSelf43[アイテムID] = CSelf41[処理中ID] + 40000
| |■可変DB書込:DB[ 一覧表用 : CSelf23[所持有り総数] : 0 ] (20 : - : アイテムID) = CSelf43[アイテムID]
| |■変数操作: CSelf23[所持有り総数] += 1 + 0
| |■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf41[処理中ID] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
■変数操作: CSelf22[スクロール最大行] = CSelf23[所持有り総数] - 12
■変数操作: CSelf22[スクロール最大行] 下限= 0 + 0
■変数操作: CSelf24[最下行位置] = CSelf23[所持有り総数] - 1
■変数操作: CSelf24[最下行位置] 下限= 0 + 0
▼ ■■■■■■■■■■アイテム名を表示
●ラベル地点「アイテム名表示」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■ピクチャ消去:20 〜 21 / 0(0)フレーム
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[スクロール行数] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf21[スクロール行数] が 1 以上 ]の場合↓
|■ピクチャ表示:20 [中心]文字列[\f[10]▲] X:160 Y:19 / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 未満
-◇分岐: 【1】 [ CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 未満 ]の場合↓
|■ピクチャ表示:21 [中心]文字列[\f[10]▼] X:160 Y:221 / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf25[ピクチャ[100〜]] = 100 + 0
■変数操作: CSelf26[ピクチャ[200〜]] = 200 + 0
■変数操作: CSelf27[ピクチャ[300〜]] = 300 + 0
■変数操作: CSelf30[X位置[100〜]] = 97 + 0
■変数操作: CSelf31[X位置[200〜]] = 196 + 0
■変数操作: CSelf32[X位置[300〜]] = 223 + 0
■変数操作: CSelf35[Y位置] = 26 + 0
■変数操作: CSelf41[処理中ID] = CSelf21[スクロール行数] + 0
■回数付きループ [ 12 ]回
|■DB読込(可変): CSelf43[アイテムID] = 可変DB[ 一覧表用 : CSelf41[処理中ID] : 0 ] (20 : - : アイテムID)
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf43[アイテムID] が 0 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf43[アイテムID] が 0 と同じ ]の場合↓
| |■ループ中断
| |■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf44[ユーザータイプID]〜CSelf45[可変タイプID] = CSelf43[アイテムID] / 10000
|■変数操作: CSelf45[可変タイプID] += 5 + 0
|■変数操作: CSelf43[アイテムID] %= 10000 + 0
|■ピクチャ表示:CSelf25[ピクチャ[100〜]] [左上]文字列[\udb[\cself[44]:\]
       X:CSelf30[X位置[100〜]] Y:CSelf35[Y位置] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■ピクチャ表示:CSelf26[ピクチャ[200〜]] [左上]文字列[×]
       X:CSelf31[X位置[200〜]] Y:CSelf35[Y位置] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■ピクチャ表示:CSelf27[ピクチャ[300〜]] [右上]文字列[\cdb[\cself[45]:\]
       X:CSelf32[X位置[300〜]] Y:CSelf35[Y位置] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■変数操作: CSelf46[計算用] = 96 * 100
|■変数操作+: CSelf46[計算用] /= ピクチャ:CSelf25[ピクチャ[100〜]] の 画像サイズ(横)
|■変数操作: CSelf46[計算用] 上限= 100 + 0
|■ピクチャ移動:CSelf25[ピクチャ[100〜]] 相対X:0 Y:0 / 0(0)フレーム /
       パターン 同値 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 CSelf46[計算用]x100% / カラー 同値
|■変数操作: CSelf25[ピクチャ[100〜]]〜CSelf27[ピクチャ[300〜]] += 1 + 0
|■変数操作: CSelf41[処理中ID] += 1 + 0
|■変数操作: CSelf35[Y位置] += 16 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ ■■■■■■■■■■キー処理
●ラベル地点「キー処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■変数操作: CSelf35[Y位置] = CSelf20[カーソル位置] * 16
■変数操作: CSelf35[Y位置] += 24 + 0
■ピクチャ移動:10 X:93 Y:CSelf35[Y位置] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 表示形式:同値 / 角 0 / 拡 同値 / カラー 同値
■ループ開始
|■ウェイト:1 フレーム
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] -= 1 + 0
|■変数操作: CSelf14[クリック待ち時間] -= 1 + 0
|▼ ■■■■■マウス操作
|■ピクチャ移動:11 X:0 Y:0 / 0(0)フレーム / パターン 1 / 透 0 / 表示形式:同値 / 角 0 / 拡 同値 / カラー 同値
|■変数操作+: CSelf10[キー入力・マウス操作] = マウス左クリック状態
|▼ マウス:[▲]
|■変数操作+: CSelf46[計算用] = ピクチャ:20 の マウス重なってる?(1=YES)
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf46[計算用] が 1 と同じ
          【2】 CSelf13[クリック処理内容] が 20 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf46[計算用] が 1 と同じ ]の場合↓
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[クリック処理内容] が 20 以外
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf13[クリック処理内容] が 20 以外 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf13[クリック処理内容] = 20 + 0
| | |■変数操作+: CSelf30[X位置[100〜]] = ピクチャ:CSelf13[クリック処理内容] の X座標
| | |■変数操作+: CSelf35[Y位置] = ピクチャ:CSelf13[クリック処理内容] の Y座標
| | |■ピクチャ表示:22 [中心]文字列[\f[14]▲] X:CSelf30[X位置[100〜]] Y:CSelf35[Y位置] / 0(0)フレーム /
         パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[0] G[100] B[100]
| | |■ピクチャエフェクト:22 [点滅A(明滅)] R100/G100/B100 明滅間隔(30)フレーム
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が 2 と同じ
           【2】 CSelf14[クリック待ち時間] が 1 以上
           【3】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が 1 以上
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が 2 と同じ ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf14[クリック待ち時間] = 20 + 0
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] -= 1 + 0
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] 下限= 0 + 0
| | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |-◇分岐: 【2】 [ CSelf14[クリック待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
| | |■
| |-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が 1 以上 ]の場合↓
| | |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf14[クリック待ち時間] が 0 と同じ
| | |-◇分岐: 【1】 [ CSelf14[クリック待ち時間] が 0 と同じ ]の場合↓
| | | |■変数操作: CSelf14[クリック待ち時間] = 6 + 0
| | | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] -= 1 + 0
| | | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] 下限= 0 + 0
| | | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | | |■
| | |◇分岐終了◇
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf13[クリック処理内容] が 20 と同じ ]の場合↓
| |■変数操作: CSelf13[クリック処理内容] = 0 + 0
| |■ピクチャ消去:22 / 0(0)フレーム
| |■
|◇分岐終了◇
|▼ マウス:[▼]
|■変数操作+: CSelf46[計算用] = ピクチャ:21 の マウス重なってる?(1=YES)
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf46[計算用] が 1 と同じ
          【2】 CSelf13[クリック処理内容] が 21 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf46[計算用] が 1 と同じ ]の場合↓
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[クリック処理内容] が 21 以外
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf13[クリック処理内容] が 21 以外 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf13[クリック処理内容] = 21 + 0
| | |■変数操作+: CSelf30[X位置[100〜]] = ピクチャ:CSelf13[クリック処理内容] の X座標
| | |■変数操作+: CSelf35[Y位置] = ピクチャ:CSelf13[クリック処理内容] の Y座標
| | |■ピクチャ表示:22 [中心]文字列[\f[14]▼] X:CSelf30[X位置[100〜]] Y:CSelf35[Y位置] / 0(0)フレーム /
         パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[0] G[100] B[100]
| | |■ピクチャエフェクト:22 [点滅A(明滅)] R100/G100/B100 明滅間隔(30)フレーム
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が 2 と同じ
           【2】 CSelf14[クリック待ち時間] が 1 以上
           【3】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が 1 以上
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が 2 と同じ ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf14[クリック待ち時間] = 20 + 0
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] += 1 + 0
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] 上限= CSelf22[スクロール最大行] + 0
| | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |-◇分岐: 【2】 [ CSelf14[クリック待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
| | |■
| |-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が 1 以上 ]の場合↓
| | |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf14[クリック待ち時間] が 0 と同じ
| | |-◇分岐: 【1】 [ CSelf14[クリック待ち時間] が 0 と同じ ]の場合↓
| | | |■変数操作: CSelf14[クリック待ち時間] = 6 + 0
| | | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] += 1 + 0
| | | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] 上限= CSelf22[スクロール最大行] + 0
| | | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | | |■
| | |◇分岐終了◇
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf13[クリック処理内容] が 21 と同じ ]の場合↓
| |■変数操作: CSelf13[クリック処理内容] = 0 + 0
| |■ピクチャ消去:22 / 0(0)フレーム
| |■
|◇分岐終了◇
|▼ マウス:カーソル処理
|■変数操作+: CSelf30[X位置[100〜]] = マウスX座標
|■変数操作+: CSelf35[Y位置] = マウスY座標
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[X位置[100〜]] が 93 未満
          【2】 CSelf30[X位置[100〜]] が 227 超
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[X位置[100〜]] が 93 未満 ]の場合↓
| |●ラベル「マウス通過」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf30[X位置[100〜]] が 227 超 ]の場合↓
| |●ラベル「マウス通過」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|◇分岐終了◇
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf35[Y位置] が 24 未満
          【2】 CSelf35[Y位置] が 215 超
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf35[Y位置] が 24 未満 ]の場合↓
| |●ラベル「マウス通過」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf35[Y位置] が 215 超 ]の場合↓
| |●ラベル「マウス通過」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf35[Y位置] -= 24 + 0
|■変数操作: CSelf35[Y位置] /= 16 + 0
|■変数操作: CSelf15[マウスカーソル位置] = CSelf35[Y位置] + 0
|■変数操作: CSelf35[Y位置] *= 16 + 0
|■変数操作: CSelf35[Y位置] += 24 + 0
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf15[マウスカーソル位置] が CSelf23[所持有り総数] 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf15[マウスカーソル位置] が CSelf23[所持有り総数] 以上 ]の場合↓
| |●ラベル「マウス通過」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|◇分岐終了◇
|■ピクチャ移動:11 X:93 Y:CSelf35[Y位置] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 表示形式:同値 / 角 0 / 拡 同値 / カラー 同値
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が 2 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が 2 と同じ ]の場合↓
| |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] = CSelf15[マウスカーソル位置] + 0
| |■ループ中断
| |■
|◇分岐終了◇
|▼ マウス:ホイール操作
|■変数操作+: CSelf10[キー入力・マウス操作] = マウスホイール変化
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が 0 以外
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が 0 以外 ]の場合↓
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 超
           【2】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が 1 以上
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 超 ]の場合↓
| | |■
| |-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が 1 以上 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] -= CSelf10[キー入力・マウス操作] + 0
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] 下限= 0 + 0
| | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 超
           【2】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が -1 以下
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 超 ]の場合↓
| | |■
| |-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が -1 以下 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] -= CSelf10[キー入力・マウス操作] + 0
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] 上限= CSelf22[スクロール最大行] + 0
| | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■
|◇分岐終了◇

|●ラベル地点「マウス通過」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
|▼ ■■■■■キーボード操作
|■キー入力:CSelf10[キー入力] 上下(8,2) 決定(10) キャンセル(11)
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力] が 0 と同じ
          【2】 CSelf12[起動時キー押し禁止] が 1 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力] が 0 と同じ ]の場合↓
| |■変数操作: CSelf11[キー待ち時間]〜CSelf12[起動時キー押し禁止] = 0 + 0
| |■ループ開始へ戻る
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf12[起動時キー押し禁止] が 1 と同じ ]の場合↓
| |■ループ開始へ戻る
| |■
|◇分岐終了◇
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力] が 10 と同じ 【2】 CSelf10[キー入力] が 11 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力] が 10 と同じ ]の場合↓
| |▼ 決定
| |■ループ中断
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー入力] が 11 と同じ ]の場合↓
| |▼ キャンセル
| |●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|◇分岐終了◇
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
| |■ループ開始へ戻る
| |■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 12 + 0
|▼ カーソル移動処理
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力] が 8 と同じ 【2】 CSelf10[キー入力] が 2 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力] が 8 と同じ ]の場合↓
| |▼ 上キーを押した
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[カーソル位置] が 1 以上
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf20[カーソル位置] が 1 以上 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] -= 1 + 0
| | |●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[スクロール行数] が 1 以上
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf21[スクロール行数] が 1 以上 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] -= 1 + 0
| | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] += CSelf24[最下行位置] + 0
| |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] -= CSelf22[スクロール最大行] + 0
| |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] = CSelf22[スクロール最大行] + 0
| |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー入力] が 2 と同じ ]の場合↓
| |▼ 下キーを押した
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[カーソル位置] が 10 以下
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf20[カーソル位置] が 10 以下 ]の場合↓
| | |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[カーソル位置] が CSelf24[最下行位置] 以上
| | |-◇分岐: 【1】 [ CSelf20[カーソル位置] が CSelf24[最下行位置] 以上 ]の場合↓
| | | |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] = 0 + 0
| | | |●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | | |■
| | |◇分岐終了◇
| | |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] += 1 + 0
| | |●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 未満
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 未満 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] += 1 + 0
| | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] -= 11 + 0
| |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] = 0 + 0
| |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|◇分岐終了◇
|■
◇ループここまで◇◇
▼ ■■■■■■■■■■決定の処理
■変数操作: CSelf20[カーソル位置] += CSelf21[スクロール行数] + 0
■DB読込(可変): CSelf43[アイテムID] = 可変DB[ 一覧表用 : CSelf20[カーソル位置] : 0 ] (20 : - : アイテムID)
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf43[アイテムID] が 0 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf43[アイテムID] が 0 と同じ ]の場合↓
|●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf44[ユーザータイプID] = CSelf43[アイテムID] / 10000
■変数操作: CSelf43[アイテムID] %= 10000 + 0
■文章:「\udb[\cself[44]:\cself[43]:0]」を決定。
●ラベル地点「終了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■ピクチャ消去:1 〜 399 / 0(0)フレーム


以上で設定完了です。

テストプレイを実行して、動作確認を行ってください。


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■「横2×縦12」に追加

横2×縦12」の設定にマウスの操作処理を追加します。

予め「横2×縦12」の設定を行ってください。
【「横2×縦12」の説明ページを表示】



▼コモンイベントのセルフ変数

変数番号の表示が赤色になっている変数は、当ページで新たに追加された変数です。
変数番号の表示が黄色になっている変数は、「アイテムの一覧表を「横2×縦12」に改造」と使い方が変わっている変数です。

コモンイベントのセルフ変数
番号 名前 使用内容
10 キー入力 押したキーのキー番号を取得。
【キー番号の一覧を見る】
またマウスのクリックやホイールの情報も取得します。
11 キー待ち時間 方向キーを押し続けた時に、次にカーソルが移動するまでの時間をカウントします。
カーソルが移動すると「12」が設定され、1フレームごとに「減算1」になり、
「0以下」になると再びカーソルの移動が可能になります。
方向キーを離すと「0」になるので、方向キーを連打するとカーソルが速く移動します。
12 起動時キー押し禁止 自作メニューの起動時に何らかのキーを押し続けている場合は、
一度キーを離さないとキー操作ができないようにする時に使用します。
起動時は「1」を設定し、キーを押していない状態になると「0」になり、
それ以降キー操作ができるようになります。
13 クリック処理内容 アイコン[▲][▼]の上にマウスポインタが乗ると、
そのアイコン[▲][▼]のピクチャ番号がこの変数に設定され、
ピクチャ[22]の初期設定などが行われます。
14 クリック待ち時間 アイコン[▲][▼]の上にマウスポインタを乗せ、
マウスのマウスの左ボタンを押し続けてスクロールさせる時に、
そのスクロールのウェイトをカウントします。
15 マウスカーソル位置 マウスポインタがある位置のカーソルの位置を設定。
17 画面上項目数 画面上にある項目数を設定。
今回の自作メニューは「2×12=24」なので「24」を設定。
18 横項目数 横の項目数を設定。
今回の自作メニューは「横2」なので「2」を設定。
20 カーソル位置 メニュー画面上のカーソルの位置を設定。
一番上の行が「0」、一番下の行が「11」。
21 スクロール行数 現在スクロールしている行数を設定。
22 スクロール最大行 スクロールできる最大行数を設定。
画面上には12項目を表示する事ができるので、
15種類のアイテムを所持している場合のスクロール最大行は「3」になります。
23 所持有り総数 所持しているアイテムの総数です。
武器や防具の所持有りも一緒にカウントされます。
24 最下行左端位置 スクロールして最も下にある行の左端のカーソル位置を設定。
25 ピクチャ[100〜] アイテム名を表示するピクチャ番号を設定。
26 ピクチャ[200〜] アイテム名と所持数の間に表示する「×」のピクチャ番号を設定。
27 ピクチャ[300〜] 所持数を表示するピクチャ番号を設定。
30 X位置[100〜] アイテム名を表示するピクチャのカーソル[0]位置のX表示位置を設定。
カーソルのX表示位置の設定でも使用。
31 X位置[200〜] 「×」を表示するピクチャのカーソル[0]位置のX表示位置を設定。
32 X位置[300〜] 所持数を表示するピクチャのカーソル[0]位置のX表示位置を設定。
35 Y位置 アイテム名、「×」、所持数のピクチャのカーソル[0]位置のY表示位置を設定。
カーソルのY表示位置の設定でも使用。
40 全ID数 ユーザーDB[2:アイテム][3:武器][4:防具]のデータID数を取得する時に使用。
41 処理中ID アイテム、武器、防具のデータIDを設定し、
ユーザーDBからアイテム名を取得したり、可変DBから所持数を取得する時に使用。
42 所持数取得 可変DBの所持数を取得する時に使用。
43 アイテムID アイテムIDを取得する時に使用。
44 ユーザータイプID 処理中のアイテムのアイテム情報を保存したユーザーDBのタイプ番号を設定。
アイテム「2」、武器「3」、防具「4」。
45 可変タイプID 処理中のアイテムの所持数を保存した可変DBのタイプ番号を設定。
アイテム「7」、武器「8」、防具「9」。
46 計算用 一時的な計算処理で使用。
当ページではアイテム名の拡大率の計算で使用。
47 処理数 アイテム表示を行った数をカウント。
50 X計算[100〜] アイテム名のX表示位置を計算し、実際に表示する位置を算出。
51 X計算[200〜] 「×」のX表示位置を計算し、実際に表示する位置を算出。
52 X計算[300〜] 所持数のX表示位置を計算し、実際に表示する位置を算出。
55 Y計算 アイテム名、「×」、所持数のY表示位置を計算し、実際に表示する位置を算出。

【変数の一覧を別ウィンドウで表示】



【イベントコード表示】

■変数操作: CSelf12[起動時キー押し禁止] = 1 + 0
■変数操作: CSelf17[画面上項目数] = 24 + 0
■変数操作: CSelf18[横項目数] = 2 + 0
■ピクチャ表示:1 [中心]ウィンドウ「SystemFile/WindowBase_amania.png」サイズ[284,206] X:160 Y:120 / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■ピクチャ表示:10 [左上]ウィンドウ「SystemFile/CursorBase.png」サイズ[134,16] X:93 Y:24 / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 加算 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■ピクチャ表示:11 [左上]ウィンドウ「SystemFile/CursorBase.png」サイズ[134,16] X:0 Y:0 / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 0 / 加算 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[0] G[100] B[100]

■ピクチャエフェクト:10 〜 11 [点滅A(明滅)] R100/G100/B100 明滅間隔(30)フレーム
▼ ■■■■■■■■■■所持有り総数をチェック
■変数操作: CSelf20[カーソル位置]〜CSelf23[所持有り総数] = 0 + 0
▼ アイテムの所持数1以上
■可変DB書込:[タイプ 一覧表用(20) を初期化]
■DB読込(可変): CSelf40[全ID数] = 可変DB[タイプ┣所持アイテム個数(7)のデータ数]
■変数操作: CSelf41[処理中ID] = 0 + 0
■回数付きループ [ CSelf40[全ID数] ]回
|■DB読込(可変): CSelf42[所持数取得] = 可変DB[ ┣所持アイテム個数 : CSelf41[処理中ID] : 0 ] (7 : - : 所持個数)
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf42[所持数取得] が 1 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf42[所持数取得] が 1 以上 ]の場合↓
| |■変数操作: CSelf43[アイテムID] = CSelf41[処理中ID] + 20000
| |■可変DB書込:DB[ 一覧表用 : CSelf23[所持有り総数] : 0 ] (20 : - : アイテムID) = CSelf43[アイテムID]
| |■変数操作: CSelf23[所持有り総数] += 1 + 0
| |■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf41[処理中ID] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ 武器の所持数1以上
■DB読込(可変): CSelf40[全ID数] = 可変DB[タイプ┣所持武器個数(8)のデータ数]
■変数操作: CSelf41[処理中ID] = 0 + 0
■回数付きループ [ CSelf40[全ID数] ]回
|■DB読込(可変): CSelf42[所持数取得] = 可変DB[ ┣所持武器個数 : CSelf41[処理中ID] : 0 ] (8 : - : 所持個数)
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf42[所持数取得] が 1 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf42[所持数取得] が 1 以上 ]の場合↓
| |■変数操作: CSelf43[アイテムID] = CSelf41[処理中ID] + 30000
| |■可変DB書込:DB[ 一覧表用 : CSelf23[所持有り総数] : 0 ] (20 : - : アイテムID) = CSelf43[アイテムID]
| |■変数操作: CSelf23[所持有り総数] += 1 + 0
| |■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf41[処理中ID] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ 防具の所持数1以上
■DB読込(可変): CSelf40[全ID数] = 可変DB[タイプ┗所持防具個数(9)のデータ数]
■変数操作: CSelf41[処理中ID] = 0 + 0
■回数付きループ [ CSelf40[全ID数] ]回
|■DB読込(可変): CSelf42[所持数取得] = 可変DB[ ┗所持防具個数 : CSelf41[処理中ID] : 0 ] (9 : - : 所持個数)
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf42[所持数取得] が 1 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf42[所持数取得] が 1 以上 ]の場合↓
| |■変数操作: CSelf43[アイテムID] = CSelf41[処理中ID] + 40000
| |■可変DB書込:DB[ 一覧表用 : CSelf23[所持有り総数] : 0 ] (20 : - : アイテムID) = CSelf43[アイテムID]
| |■変数操作: CSelf23[所持有り総数] += 1 + 0
| |■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf41[処理中ID] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
■変数操作: CSelf22[スクロール最大行] = CSelf23[所持有り総数] - CSelf17[画面上項目数]
■変数操作: CSelf22[スクロール最大行] 下限= 0 + 0
■変数操作: CSelf22[スクロール最大行] += CSelf18[横項目数] - 1
■変数操作: CSelf22[スクロール最大行] /= CSelf18[横項目数] + 0
■変数操作: CSelf24[最下行左端位置] = CSelf23[所持有り総数] - 1
■変数操作: CSelf24[最下行左端位置] /= CSelf18[横項目数] + 0
■変数操作: CSelf24[最下行左端位置] *= CSelf18[横項目数] + 0
■変数操作: CSelf24[最下行左端位置] 下限= 0 + 0
▼ ■■■■■■■■■■アイテム名を表示
●ラベル地点「アイテム名表示」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■ピクチャ消去:20 〜 21 / 0(0)フレーム
■ピクチャ消去:100 〜 399 / 0(0)フレーム
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[スクロール行数] が 1 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf21[スクロール行数] が 1 以上 ]の場合↓
|■ピクチャ表示:20 [中心]文字列[\f[10]▲] X:160 Y:19 / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■
◇分岐終了◇
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 未満
-◇分岐: 【1】 [ CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 未満 ]の場合↓
|■ピクチャ表示:21 [中心]文字列[\f[10]▼] X:160 Y:221 / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf25[ピクチャ[100〜]] = 100 + 0
■変数操作: CSelf26[ピクチャ[200〜]] = 200 + 0
■変数操作: CSelf27[ピクチャ[300〜]] = 300 + 0
■変数操作: CSelf30[X位置[100〜]] = 97 - 67
■変数操作: CSelf31[X位置[200〜]] = 196 - 67
■変数操作: CSelf32[X位置[300〜]] = 223 - 67
■変数操作: CSelf35[Y位置] = 26 + 0
■変数操作: CSelf41[処理中ID] = CSelf21[スクロール行数] + 0
■変数操作: CSelf46[処理数] = 0 + 0
■回数付きループ [ CSelf17[画面上項目数] ]回
|■DB読込(可変): CSelf43[アイテムID] = 可変DB[ 一覧表用 : CSelf41[処理中ID] : 0 ] (20 : - : アイテムID)
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf43[アイテムID] が 0 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf43[アイテムID] が 0 と同じ ]の場合↓
| |■ループ中断
| |■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf44[ユーザータイプID]〜CSelf45[可変タイプID] = CSelf43[アイテムID] / 10000
|■変数操作: CSelf45[可変タイプID] += 5 + 0
|■変数操作: CSelf43[アイテムID] %= 10000 + 0
|■変数操作: CSelf50[X計算[100〜]]〜CSelf52[X計算[300〜]] = CSelf46[処理数] % CSelf18[横項目数]
|■変数操作: CSelf50[X計算[100〜]]〜CSelf52[X計算[300〜]] *= 134 + 0
|■変数操作: CSelf50[X計算[100〜]] += CSelf30[X位置[100〜]] + 0
|■変数操作: CSelf51[X計算[200〜]] += CSelf31[X位置[200〜]] + 0
|■変数操作: CSelf52[X計算[300〜]] += CSelf32[X位置[300〜]] + 0
|■変数操作: CSelf55[Y計算] = CSelf46[処理数] / CSelf18[横項目数]
|■変数操作: CSelf55[Y計算] *= 16 + 0
|■変数操作: CSelf55[Y計算] += CSelf35[Y位置] + 0
|■ピクチャ表示:CSelf25[ピクチャ[100〜]] [左上]文字列[\udb[\cself[44]:\]
       X:CSelf50[X計算[100〜]] Y:CSelf55[Y計算] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■ピクチャ表示:CSelf26[ピクチャ[200〜]] [左上]文字列[×]
       X:CSelf51[X計算[200〜]] Y:CSelf55[Y計算] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■ピクチャ表示:CSelf27[ピクチャ[300〜]] [右上]文字列[\cdb[\cself[45]:\]
       X:CSelf52[X計算[300〜]] Y:CSelf55[Y計算] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
|■変数操作: CSelf46[計算用] = 96 * 100
|■変数操作+: CSelf46[計算用] /= ピクチャ:CSelf25[ピクチャ[100〜]] の 画像サイズ(横)
|■変数操作: CSelf46[計算用] 上限= 100 + 0
|■ピクチャ移動:CSelf25[ピクチャ[100〜]] 相対X:0 Y:0 / 0(0)フレーム /
       パターン 同値 / 透 同値 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 CSelf46[計算用]x100% / カラー 同値
|■変数操作: CSelf25[ピクチャ[100〜]]〜CSelf27[ピクチャ[300〜]] += 1 + 0
|■変数操作: CSelf41[処理中ID] += 1 + 0
|■変数操作:CSelf46[処理数] += 1 + 0
|■
◇ループここまで◇◇
▼ ■■■■■■■■■■キー処理
●ラベル地点「キー処理」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
▼ 最下行で項目が存在しない位置へカーソルを移動させた時の補正
■変数操作: CSelf47[計算用] = CSelf20[カーソル位置] + 0
■変数操作: CSelf47[計算用] += CSelf21[スクロール行数] * CSelf18[横項目数]
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf47[計算用] が CSelf23[所持有り総数] 以上
-◇分岐: 【1】 [ CSelf47[計算用] が CSelf23[所持有り総数] 以上 ]の場合↓
|■変数操作: CSelf20[カーソル位置] = CSelf23[所持有り総数] - 1
|■変数操作: CSelf20[カーソル位置] -= CSelf22[スクロール最大行] * CSelf18[横項目数]
|■変数操作: CSelf20[カーソル位置] 下限= 0 + 0
|■
◇分岐終了◇
▼ カーソル表示
■変数操作: CSelf30[X位置[100〜]] = CSelf20[カーソル位置] % CSelf18[横項目数]
■変数操作: CSelf30[X位置[100〜]] *= 134 + 0
■変数操作: CSelf30[X位置[100〜]] += 93 - 67
■変数操作: CSelf35[Y位置] = CSelf20[カーソル位置] / CSelf18[横項目数]
■変数操作: CSelf35[Y位置] *= 16 + 0
■変数操作: CSelf35[Y位置] += 24 + 0
■ピクチャ移動:10 X:CSelf30[X位置[100〜]] Y:CSelf35[Y位置] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 表示形式:同値 / 角 0 / 拡 同値 / カラー 同値
■ループ開始
|■ウェイト:1 フレーム
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] -= 1 + 0
|■変数操作: CSelf14[クリック待ち時間] -= 1 + 0
|▼ ■■■■■マウス操作
|■ピクチャ移動:11 X:0 Y:0 / 0(0)フレーム / パターン 1 / 透 0 / 表示形式:同値 / 角 0 / 拡 同値 / カラー 同値
|■変数操作+: CSelf10[キー入力・マウス操作] = マウス左クリック状態
|▼ マウス:[▲]
|■変数操作+: CSelf46[計算用] = ピクチャ:20 の マウス重なってる?(1=YES)
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf46[計算用] が 1 と同じ
          【2】 CSelf13[クリック処理内容] が 20 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf46[計算用] が 1 と同じ ]の場合↓
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[クリック処理内容] が 20 以外
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf13[クリック処理内容] が 20 以外 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf13[クリック処理内容] = 20 + 0
| | |■変数操作+: CSelf30[X位置[100〜]] = ピクチャ:CSelf13[クリック処理内容] の X座標
| | |■変数操作+: CSelf35[Y位置] = ピクチャ:CSelf13[クリック処理内容] の Y座標
| | |■ピクチャ表示:22 [中心]文字列[\f[14]▲] X:CSelf30[X位置[100〜]] Y:CSelf35[Y位置] / 0(0)フレーム /
         パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[0] G[100] B[100]
| | |■ピクチャエフェクト:22 [点滅A(明滅)] R100/G100/B100 明滅間隔(30)フレーム
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が 2 と同じ
           【2】 CSelf14[クリック待ち時間] が 1 以上
           【3】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が 1 以上
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が 2 と同じ ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf14[クリック待ち時間] = 20 + 0
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] -= 1 + 0
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] 下限= 0 + 0
| | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |-◇分岐: 【2】 [ CSelf14[クリック待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
| | |■
| |-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が 1 以上 ]の場合↓
| | |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf14[クリック待ち時間] が 0 と同じ
| | |-◇分岐: 【1】 [ CSelf14[クリック待ち時間] が 0 と同じ ]の場合↓
| | | |■変数操作: CSelf14[クリック待ち時間] = 6 + 0
| | | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] -= 1 + 0
| | | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] 下限= 0 + 0
| | | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | | |■
| | |◇分岐終了◇
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf13[クリック処理内容] が 20 と同じ ]の場合↓
| |■変数操作: CSelf13[クリック処理内容] = 0 + 0
| |■ピクチャ消去:22 / 0(0)フレーム
| |■
|◇分岐終了◇
|▼ マウス:[▼]
|■変数操作+: CSelf46[計算用] = ピクチャ:21 の マウス重なってる?(1=YES)
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf46[計算用] が 1 と同じ
          【2】 CSelf13[クリック処理内容] が 21 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf46[計算用] が 1 と同じ ]の場合↓
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf13[クリック処理内容] が 21 以外
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf13[クリック処理内容] が 21 以外 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf13[クリック処理内容] = 21 + 0
| | |■変数操作+: CSelf30[X位置[100〜]] = ピクチャ:CSelf13[クリック処理内容] の X座標
| | |■変数操作+: CSelf35[Y位置] = ピクチャ:CSelf13[クリック処理内容] の Y座標
| | |■ピクチャ表示:22 [中心]文字列[\f[14]▼] X:CSelf30[X位置[100〜]] Y:CSelf35[Y位置] / 0(0)フレーム /
         パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[0] G[100] B[100]
| | |■ピクチャエフェクト:22 [点滅A(明滅)] R100/G100/B100 明滅間隔(30)フレーム
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が 2 と同じ
           【2】 CSelf14[クリック待ち時間] が 1 以上
           【3】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が 1 以上
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が 2 と同じ ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf14[クリック待ち時間] = 20 + 0
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] += 1 + 0
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] 上限= CSelf22[スクロール最大行] + 0
| | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |-◇分岐: 【2】 [ CSelf14[クリック待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
| | |■
| |-◇分岐: 【3】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が 1 以上 ]の場合↓
| | |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf14[クリック待ち時間] が 0 と同じ
| | |-◇分岐: 【1】 [ CSelf14[クリック待ち時間] が 0 と同じ ]の場合↓
| | | |■変数操作: CSelf14[クリック待ち時間] = 6 + 0
| | | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] += 1 + 0
| | | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] 上限= CSelf22[スクロール最大行] + 0
| | | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | | |■
| | |◇分岐終了◇
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf13[クリック処理内容] が 21 と同じ ]の場合↓
| |■変数操作: CSelf13[クリック処理内容] = 0 + 0
| |■ピクチャ消去:22 / 0(0)フレーム
| |■
|◇分岐終了◇
|▼ マウス:カーソル処理
|■変数操作+: CSelf30[X位置[100〜]] = マウスX座標
|■変数操作+: CSelf35[Y位置] = マウスY座標
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf30[X位置[100〜]] が 26 未満
          【2】 CSelf30[X位置[100〜]] が 293 超
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf30[X位置[100〜]] が 26 未満 ]の場合↓
| |●ラベル「マウス通過」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf30[X位置[100〜]] が 293 超 ]の場合↓
| |●ラベル「マウス通過」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|◇分岐終了◇
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf35[Y位置] が 24 未満
          【2】 CSelf35[Y位置] が 215 超
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf35[Y位置] が 24 未満 ]の場合↓
| |●ラベル「マウス通過」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf35[Y位置] が 215 超 ]の場合↓
| |●ラベル「マウス通過」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf30[X位置[100〜]] -= 26 + 0
|■変数操作: CSelf30[X位置[100〜]] /= 134 + 0
|■変数操作: CSelf15[マウスカーソル位置] = CSelf30[X位置[100〜]] + 0
|■変数操作: CSelf30[X位置[100〜]] *= 134 + 0
|■変数操作: CSelf30[X位置[100〜]] += 26 + 0
|■変数操作: CSelf35[Y位置] -= 24 + 0
|■変数操作: CSelf35[Y位置] /= 16 + 0
|■変数操作: CSelf15[マウスカーソル位置] += CSelf35[Y位置] * CSelf18[横項目数]
|■変数操作: CSelf35[Y位置] *= 16 + 0
|■変数操作: CSelf35[Y位置] += 24 + 0
|■変数操作: CSelf43[アイテムID] = CSelf15[マウスカーソル位置] + 0
|■変数操作: CSelf43[アイテムID] += CSelf21[スクロール行数] * CSelf18[横項目数]
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf43[アイテムID] が CSelf23[所持有り総数] 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf43[アイテムID] が CSelf23[所持有り総数] 以上 ]の場合↓
| |●ラベル「マウス通過」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|◇分岐終了◇
|■ピクチャ移動:11 X:CSelf30[X位置[100〜]] Y:CSelf35[Y位置] / 0(0)フレーム /
       パターン 1 / 透 255 / 表示形式:同値 / 角 0 / 拡 同値 / カラー 同値
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が 2 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が 2 と同じ ]の場合↓
| |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] = CSelf15[マウスカーソル位置] + 0
| |■ループ中断
| |■
|◇分岐終了◇
|▼ マウス:ホイール操作
|■変数操作+: CSelf10[キー入力・マウス操作] = マウスホイール変化
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が 0 以外
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が 0 以外 ]の場合↓
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 超
           【2】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が 1 以上
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 超 ]の場合↓
| | |■
| |-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が 1 以上 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] -= CSelf10[キー入力・マウス操作] + 0
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] 下限= 0 + 0
| | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 超
           【2】 CSelf10[キー入力・マウス操作] が -1 以下
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 超 ]の場合↓
| | |■
| |-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー入力・マウス操作] が -1 以下 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] -= CSelf10[キー入力・マウス操作] + 0
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] 上限= CSelf22[スクロール最大行] + 0
| | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■
|◇分岐終了◇

|●ラベル地点「マウス通過」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
|▼ ■■■■■キーボード操作
|■キー入力:CSelf10[キー入力] 4方向 決定(10) キャンセル(11)
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力] が 0 と同じ
          【2】 CSelf12[起動時キー押し禁止] が 1 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力] が 0 と同じ ]の場合↓
| |■変数操作: CSelf11[キー待ち時間]〜CSelf12[起動時キー押し禁止] = 0 + 0
| |■ループ開始へ戻る
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf12[起動時キー押し禁止] が 1 と同じ ]の場合↓
| |■ループ開始へ戻る
| |■
|◇分岐終了◇
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力] が 10 と同じ
          【2】 CSelf10[キー入力] が 11 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力] が 10 と同じ ]の場合↓
| |▼ 決定
| |■ループ中断
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー入力] が 11 と同じ ]の場合↓
| |▼ キャンセル
| |●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|◇分岐終了◇
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf11[キー待ち時間] が 1 以上 ]の場合↓
| |■ループ開始へ戻る
| |■
|◇分岐終了◇
|■変数操作: CSelf11[キー待ち時間] = 12 + 0
|▼ カーソル移動処理
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力] が 8 と同じ 【2】 CSelf10[キー入力] が 2 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力] が 8 と同じ ]の場合↓
| |▼ 上キーを押した
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[カーソル位置] が CSelf18[横項目数] 以上
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf20[カーソル位置] が CSelf18[横項目数] 以上 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] -= CSelf18[横項目数] + 0
| | |●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[スクロール行数] が 1 以上
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf21[スクロール行数] が 1 以上 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] -= 1 + 0
| | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] += CSelf24[最下行左端位置] + 0
| |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] -= CSelf22[スクロール最大行] * CSelf18[横項目数]
| |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] = CSelf22[スクロール最大行] + 0
| |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー入力] が 2 と同じ ]の場合↓
| |▼ 下キーを押した
| |■変数操作: CSelf47[計算用] = CSelf17[画面上項目数] - CSelf18[横項目数]
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[カーソル位置] が CSelf47[計算用] 未満
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf20[カーソル位置] が CSelf47[計算用] 未満 ]の場合↓
| | |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf20[カーソル位置] が CSelf24[最下行左端位置] 以上
| | |-◇分岐: 【1】 [ CSelf20[カーソル位置] が CSelf24[最下行左端位置] 以上 ]の場合↓
| | | |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] %= CSelf18[横項目数] + 0
| | | |●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | | |■
| | |◇分岐終了◇
| | |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] += CSelf18[横項目数] + 0
| | |●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 未満
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf21[スクロール行数] が CSelf22[スクロール最大行] 未満 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] += 1 + 0
| | |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] -= CSelf17[画面上項目数] - CSelf18[横項目数]
| |■変数操作: CSelf21[スクロール行数] = 0 + 0
| |●ラベル「アイテム名表示」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|◇分岐終了◇
|■条件分岐(変数): 【1】 CSelf10[キー入力] が 4 と同じ 【2】 CSelf10[キー入力] が 6 と同じ
|-◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力] が 4 と同じ ]の場合↓
| |▼ 左キーを押した
| |■変数操作: CSelf47[計算用] = CSelf20[カーソル位置] % CSelf18[横項目数]
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf47[計算用] が 0 と同じ
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf47[計算用] が 0 と同じ ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] += CSelf18[横項目数] + 0
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] -= 1 + 0
| |●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|-◇分岐: 【2】 [ CSelf10[キー入力] が 6 と同じ ]の場合↓
| |▼ 右キーを押した
| |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] += 1 + 0
| |■変数操作: CSelf47[計算用] = CSelf20[カーソル位置] % CSelf18[横項目数]
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf47[計算用] が 0 と同じ
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf47[計算用] が 0 と同じ ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] -= CSelf18[横項目数] + 0
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |▼ 最下行で項目が存在しない位置へカーソルを移動させた時に左端へ移動
| |■変数操作: CSelf47[計算用] = CSelf20[カーソル位置] + 0
| |■変数操作: CSelf47[計算用] += CSelf21[スクロール行数] * CSelf18[横項目数]
| |■条件分岐(変数): 【1】 CSelf47[計算用] が CSelf23[所持有り総数] 以上
| |-◇分岐: 【1】 [ CSelf47[計算用] が CSelf23[所持有り総数] 以上 ]の場合↓
| | |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] /= CSelf18[横項目数] + 0
| | |■変数操作: CSelf20[カーソル位置] *= CSelf18[横項目数] + 0
| | |■
| |◇分岐終了◇
| |●ラベル「キー処理」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
| |■
|◇分岐終了◇
|■
◇ループここまで◇◇
▼ ■■■■■■■■■■決定の処理
■変数操作: CSelf20[カーソル位置] += CSelf21[スクロール行数] * CSelf18[横項目数]
■DB読込(可変): CSelf43[アイテムID] = 可変DB[ 一覧表用 : CSelf20[カーソル位置] : 0 ] (20 : - : アイテムID)
■条件分岐(変数): 【1】 CSelf43[アイテムID] が 0 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ CSelf43[アイテムID] が 0 と同じ ]の場合↓
|●ラベル「終了」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
|■
◇分岐終了◇
■変数操作: CSelf44[ユーザータイプID] = CSelf43[アイテムID] / 10000
■変数操作: CSelf43[アイテムID] %= 10000 + 0
■文章:「\udb[\cself[44]:\cself[43]:0]」を決定。
●ラベル地点「終了」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★
■ピクチャ消去:1 〜 399 / 0(0)フレーム


以上で設定完了です。


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◆アイテムの一覧表の自作メニューを作る
┣◆アイテムの一覧表を「横2×縦12」に改造
┣◆アイテムの一覧表に説明画面を追加
┣◆アイテムの一覧表をマウスで操作
┗◆アイテムの一覧表にスクロールバーを追加

◆自作メニューの基礎講座(4×3の自作メニュー作り)

◆万能ウィンドウについて
┗◆万能ウィンドウの設定例

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